【お前への贈り物を考えていた】/FF(さ行)/(せ)

Last-modified: 2021-07-15 (木) 20:02:45

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


FF

さ行

セフィロス「『絶望』を贈ろうか?」
クラウド「いきなり本編に戻られても困るぞ!!」

  • ガッタ&マキナ「絶望した!」
    • 暗闇の雲「絶望とは、どんな味だ?」
      セフィロス「蜜のような味だ。」
      クラウド「それは他人の不幸の味だ。」
  • Take2:セフィロス「『絶望』か『ロングソード』か『こてつ』どれかを贈ろうか?」
    • Take3:セフィロス「『絶望の衝撃』を贈ろうか?」
      クラウド「北米のジタンに贈ってやれ。」
      • Take4:セフィロス「腹筋に『絶望』を贈ろうか?」
        クラウド「それはこの項目を見ている人に贈れ。」

セフィロス「『ぜったいに、まったく、何の役にも、たちそうにないボロボロの鍵』を贈ろうか?」
クラウド「そんないちいち強調しなくてもいいだろ?呪いの指輪が貰えるんだから。」


セフィロス「『セーブポイント』を贈ろうか?」
クラウド「戦っている最中にセーブか?!」

  • 『メニューを開いて「セーブ」を選ぶとゲームの状態を保存できません。』
    クラウド「この・・・パチモン・・・どこかで見たことあるぞ!!」
  • Take2:クラウド「セーブして一休みするか……。」

セフィロス「『洗脳』を贈ろう(かけよう)か?」
クラウド「だいじょうぶだ・・・おれはしょうきにもどった!」
ジタン「俺が言ったほうがいいんじゃないの?」

  • Take2:クラウド「俺はあんたに縛られはしない!」
    ジタン「ふっ…。俺は昨日も洗脳させられたばかりだからな。」
    クラウド「は?」
    ジタン「ダガーが優しく洗ってくれて「かゆいところある?」って聞いてくれてさ。」
    クラウド「くだらないボケをかますな!ダガーに頭を洗って貰っただけだろ!!」
    • Take3:クラウド「俺はあんたに縛られはしない!」
      セフィロス「ほう、そうか。ジタン、頼む。」
      クラウド「(何をする気だ…?)」
      ジタン「セフィロスと俺のことが……好きにな~る、好きにな~る ダメか?」
      クラウド「・・・・・・・・・・・・。」
      __超究武神覇斬__
      セフィロス&ジタン「うごごご!」

セフィロス「『ゼムスキラー』を贈ろうか?」
クラウド「存在しない武器を贈ってどうするんだよ。」


セフィロス「『セイブザクイーン(IX)』を贈ろうか?」
クラウド「ジタン……この剣、絶対に盗んできただろ?」
ジタン「ベアトリクス?なんのことだ?」

  • ~同刻、異世界にて~
    スタイナー「ベアトリクス、どうかしたのであるか?」
    ベアトリクス「スタイナー?さっき、ここら辺で銀髪の男を見かけませんでしたか?」
    スタイナー「いや……見かけなかったが??」
    ベアトリクス「そうですか…。(まさかセイブザクイーンが謎の銀髪の男に盗まれたなんて…。公に出来ない…。)」
    • Take2:セフィロス「『セイブザクイーン(T)』を贈ろうか?」
      クラウド「守りの指輪があるからいらないな」
      ラムザ「僕に贈ってくれないか?」
      セフィロス「お前にもやらないぞ、帰るんだな」
      ラムザ「ムセテンナヨ!!」
      アグリアス「私に贈ってくれないか?ディフェンダーだけじゃきついんだ」
      セフィロス「『主君』を守るのに相応しい武器だからな、いいだろう持っていくが良い」
      アグリアス「助かる」
      メリアドール「セイブザクイーンは私の武器の筈なんだが…?」
      セフィロス「メリアドール?なんのことだ?」

セフィロス「『セフィロスべっそう』を贈ろうか?」
クラウド「勝手に俺の別荘を乗っ取るな!!」

  • セフィロス「いいじゃないか!ただ だし」
    • 数日前・・・ネミングウェイ「フネの名前 かえるぅ~?」
             セフィロス「いや、この建物の名前を変えてくれ。」
             ネミングウェイ「いいですとも!」
  • クラウド「ふぅ、ツッコミに疲れたな。俺のべっそうだ、休んでいくかな。」
    ジタン「よークラウド、俺の別荘に何の用?(ベットで寝転がってる)」
    クラウド「ここは俺の別荘だ!!あんたこそ何をしている?!」
    ジタン「えー?『ジタンべっそう』じゃないの?ここ。」
    クラウド「勝手に他人の別荘を自分の物にするな!!」
    • ジタン「いいじゃないか!ただ だし」

セフィロス「『ゼロムス(DS版第1形態)』を送ろうか?」
クラウド「あ、やせいの モンジャラが とびだしてきた!」

  • Take2:セフィロス「『ゼロムス:EG』を贈ろうか?」
    クラウド「なんか本物以上に怖いぞ。」
    • Take3:セフィロス「『ゼロムスマインド』を贈ろうか?」
      クラウド「ゼムスシリーズは何体いるんだ!!!」
      ゼムスブレス「ゼムスさまと聞いて(ry」
      ゼムスマインド「ゼムスさまと聞いて(ry」
      クラウド「お前ら、帰れ!!!」

セフィロス「『セシル』を送ろうか?」
セシル「供に答えを見つけよう!」
クラウド「この数多くの贈り物の使い道のか?」


セフィロス「『セオドア』を送ろうか?」
クラウド「誰かさんの子供か。ここにいても、しょうがないな。」
セシル「この子は僕の子供だ!」

  • セオドア「僕、ソルジャーになるよ!」
    セシル「!?」
  • セオドア「僕、にげないよ!金髪ツンツンと銀髪ロングのお兄ちゃんがいるし、きっとりっぱなソルジャーになるもん!」
    セシル「セオドア…(´;ω;`)ブワッ 」

セフィロス「『石板』を贈ろうか?」
クラウド「これで武器の封印が解けるのか。貰っておこ…誰だ!?」
赤い人「その石板…。わたすわけにはいかない…。エクスデス様が無の力を手にいれれば、われら魔物の世界が生まれるのだっ!じゃまはさせん!!」

魔物は、リバイアサンにたおされた!

クラウド「びっくりしたな!ところで今の赤い奴は誰だったんだ?」
ジタン「確かに。セフィロスは知ってるか?」
セフィロス「さあ?」
クラウド「ならバッツ。あんたなら知ってるだろう。」
バッツ「俺も知らないなあ…。エクスデス。お前の部下だからお前なら知ってるだろ?」
エクスデス「ファファファ!役に立たぬ部下のことなど知る必要もない!!」
ジタン「赤かったし、きっとルビカンテだぜ!」
バッツ「ルビカンテはリバイアサンに瞬殺されるほど弱いのか?」
セフィロス「ヴィンセントじゃないのか?」
クラウド「ヴィンセントはマントが赤いだけだろ!」
エクスデス「……私の話を聞けェェェッー!」
リバイアサン「(私は完全に忘れられている(涙))」


セフィロス「『星痕症候群』を贈ろうか?」
クラウド「そしたら『ミネラルウォーター』で治してやる。」
ジタン「どうでもいいけど、物騒な名前の病気だな。一体どんな病気だ?」
クラウド「星痕というのは、地表から溢れだしたライフストリームに混沌っているジェノバの思念が……」
ジタン「小難しくて分かんねぇけど、つまりなんだ?」
クラウド「簡単に言うと、セフィロスアレルギーだ。」
ジタン「あぁ、成る程な。」
セフィロス「・・・・・・・・・・。」

  • ザックス「ミネラルウォーター…クラウド、お前はその水に命を救われたんだからそんな安っぽい名前だとエアリスに怒られるぞ…。」
    • クラウド「俺が名づけたんじゃない。怒るならセフィロスとジタンに言ってくれ。その上こいつらは『ミネラルウォーター』を売ろうとしていたからな。」

セフィロスA「『セフィロス』を送ろうか?」
クラウド「そんなもの贈ると、お前は誰だという事になるぞ。」
セフィロスA&セフィロスB「さ~て、どうかな?」

  • クラウド「(…待てよ、セフィロスコピーという可能性もあるな。)」
    セフィロスA「オリジナルは一人でいい。」
    セフィロスB「オリジナルは一人でいい。」
    • セフィロスA「どちらがオリジナルか、すぐに分かる。クラウド。」
      ジタン「どっちが本物か頭グルグルしてきた……。」
      クラウド「(両方とも相討ちになってくれないかな。)」
    • Take2:セフィロスA「『セフィロス』を送ろうか?」
      クラウド「またあんたか?」
      セフィロスA「コピーか?それとも…」
      セフィロスB「コピーか?それとも…」

セフィロス「『ゼイオの実』を贈ろうか?」
クラウド「海チョコボならもう持ってるからいらない。」


セフィロス「『セフィロス音頭』を贈ろうか?」
クラウド「セフィロス音頭……だと?」
ジタン「多分片翼の天使を盆踊りのような感じにするんだよ!」
セフィロス「ばか、はずれです。元はチョコボの不思議なダンジョンの第3ダンジョン500Fで片翼の天使が流れるという構想があったがボツネタとなった。サウンドを担当した中村栄治は、この曲を『セフィロス音頭』と呼称しているのが元ネタだ。」
クラウド&ジタン「知るか、そんなもん!!」


セフィロス「『セルシウス』を贈ろうか?」
クラウド「ザリガニのようだが…。」


セフィロス「『セラ・ファロン』を送ろうか?」
クラウド「今すぐ元の世界に帰し…」
ライトニング「私の妹に何をしている!!!」
スノウ「セラは俺のモンだあああああ!!!」

__シーンドライブ__
__ルーラーフィスト__

クラウド&セフィロス「ぎにゃあああああ!!」

  • セラ「私は無視なの?!」
    • ゴルべーザ「愛とは罪深きものだ・・・。」

セフィロス「『セフィラの大樹』を贈ろうか?」
クラウド「セフィロスの大樹?どんな樹だ!?」
セフィロス「クックック…。ならばお望み通り見せてやろう。集まれ、セフィラ達よ。」
ジタン「うお、セフィロスの周りに変な剣が集まったぞ!」
セフィロス「神器よ、我がしもべ達よ・・・天空に舞いその刀身を冷酷なる破壊の力に変えよ・・・。我その柄をとり、地を這う者どもに裁きを与えん。粉塵と化すがいい…。」
クラウド「なに?!剣が合体して巨大な剣に……?!」

__セフィラの大樹__

クラウド&ジタン「ぬわーーー……って、あまり効いてないぞ……?!」
セフィロス「しまった…。この技は2000位しかダメージを与えられないのを忘れていた。」
クラウド&ジタン「弱すぎるぞ(じゃん)!!」


セフィロス「『ゼムス』を送ろうか?」
ゼムス「……!貴様(セフィロス)か!!我の『リモコン』を奪ったのは?!」
セフィロス「リモコン?なんのことだ?」
クラウド「(本来の持ち主はコイツだったのか……。)」
ジタン「(今更だけどリモコンごときで操られるカインとおっさんって……。)」


セフィロス「『聖天使アルテマ』を贈ろうか?」
クラウド「赤いハイレグだと……?!」
ジタン「…ゴクッ……」

  • Take2:セフィロス「『聖天使アルテマ(XII仕様)』を贈ろうか?」
    クラウド「さっきのとは違って下半身がレーザー砲になっているのか。」
    ジタン「こっちは天使っぽく清楚な感じだな!」
  • ↑×2の続きラムザ「でも倒すと骨にn…」
    セフィロス「それ以上はいけない(正宗を構えて)」
    クラウド「何か忘れているような…」

セフィロス「『閃光』を贈ろうか?」
クラウド「あんたが使う技のことか?」
ゲッコウ&ザンゲツ「自分たちも使うぞ。だが印象はそっちのほうが……orz」
ライトニング「私たちの戦闘曲の名前か?」
エクスデス「イカメェェェーッ!UT版では空中版閃光や高低差に対応などというふざけた技を出しおって!私のコンプセントを潰す気か?!」
ジタン「・・・それにしても、閃光って結構いろんな所で使われてんだなぁ。」
ゲッコウ&ザンゲツ「そっちの使う閃光を教えてください!」
エクスデス「私をスルーするなぁぁぁぁッーーー!!」


セフィロス「『セーファ・セフィロスフィギュア』を贈ろうか?」
クラウド「ファイナルファンタジークリーチャーズというヤツのアレか。ふっ、どうせイカみたいなのだろうな。」
セフィロス「ほう…?ならばとくと見るがいい。(渡す)」
クラウド「これは……」
ジタン「こりゃあ…イカには見えないな。翼がよく出来ているしな…。」
クラウド「クッ…(イカと馬鹿に出来ないのがくやしい…。)」


セフィロス「『1000の言葉』を贈ろうか?」
クラウド「どんな言葉だ?」
ジタン「言えなかった~~♪1000の言葉~~を♪」

  • Take:2
    クラウド「どんな言葉だ?」
    ジタン「贈れなかった~~♪1000の絶望~~を♪」
    クラウド「もういいッ!!」

セフィロス「『聖印』を贈ろうか?」
クラウド「これで俺の武器も限界突破や防御無視効果が得られるのか?どれどれ……?」
金鳥(チョコボ)の聖印』
クラウド「……………。」


セフィロス「『セーラ』を送ろうか?」
クラウド「セーラ・・・どこかで聞いたような?」
セーラ「クラウド、呼んだ?」
セーラ「クラウド、呼んだ?」
セーラ「あなたたちはーー真の闇におちるのです。」


セフィロス「『石化銃』をおk…!?」
クラウド「言い終わる前に石化してしまったか。」


セフィロス「『セクエンス』を贈ろうか?」
クラウド「持ち主と共に成長し、その上移動力を高めてくれる騎士剣か。」
セシル「成長する騎士剣…ぜひ僕に!」
マーシュ「クラウドさん! その剣、とても便利だからぼくに贈ってくれないかな?」
ルッソ「オレにも!」
クラウド「ほう、そんなにこの『セクエンス』がだいじか(ry」
セシル「ふざけるな!」
マーシュ「意地悪しないでよ~ (T-T
ルッソ「取り上げるなよ! (..;


セフィロス「『制御システム』を贈ろうか?」
クラウド「それはいいのだが、何の制御システムだ?」
セフィロス「それはわからん。試しに動かしてもいいかな?」
クラウド「いいですとも!」

そのころ とある異世界
フースーヤ「バブイルの巨人が・・・とめに行くぞ。」
ゴルベーザ「いいですとも!」

  • Take2:セフィロス「『制御システム』を贈ろうか?」
    クラウド「それだけか?」
    セフィロス「元ソルジャーをなめるな。私が只者でないことを教えてやる。しかも、無料でだ!」
    つ『迎撃システム』『防衛システム』
    クラウド「いるか!!!」

セフィロス「『【セッツァー】』を贈ろうか?」
クラウド「興味無いです。ていうかギャンブラー贈られても困る。」
セフィロス「何勘違いしているんだクラウド、これは飛空艇だぞ。
正式名称は『試製強襲型飛空艇【セッツァー】』、艦長の名前を艦名にしているようだな。」
クラウド「紛らわしい名前しやがって…。しかし凄い高性能そうだな。」
セフィロス「クックック…古代に製造されたいわばオーパーツのようなものだ。
武装は魔導キャノン1基と三連魔導ミサイル4門、敵の攻撃は自動的にバリアで防ぐ安心設計、
最高速度は時速874kmと中々の性能だ。今なら特別価格100万ギルでどうだ?」
クラウド「贈るとかいいながら金取るのかよ。だが買った。」
セフィロス「ククク…ならばさっさとその『ぜんたいか』マテリアを売ってお金を…ん?」
エース「こらー飛空艇盗ってたのはお前かー!」
セフィロス「おっとこれはいけないな。ひとまず逃げなければ。」

__とんずら__

ジタン「俺の十八番技まねしやがって。」
エース「はぁはぁ何とか追いついた。ところで教官、こんなところで何してるんだ?」
クラウド「?恐らくお前のいう教官とは名前と声が似てるだけの赤の他人だ。ほらマスク付けてないだろう。」
エース「――あぁ確かに違ったみたいだ。それじゃあ僕はこれで。」
 
クラサメ「エースのやつ…私のことをマスクの有無で判断してたのか…。」
ミンウ「あの少年、私のことを見ても教官と勘違いしそうだな。」
クラサメ「いやそれはない。」


セフィロス「『セーファ・エアリス』を贈ろうか?」


セフィロス「『零式のエンディングシーン』を贈ろうか?」
クラウド「DDFFよりものすごく悲劇だな…。」
~鑑賞開始~


セフィロス「『ゼロ』のCDを贈ろうか?」
クラウド「さっき零式のED見たばかりで涙腺が緩いんだ。これ以上泣かせないでくれ。」
セフィロス「嫌だと言ってもCDをかけるのが悪役というものだ。スイッチオン。」
≪迷子の足音消えた――代わりに祈りの唄を――≫
クラウド「あぁだめだ涙腺が;;」
セフィロス「クックック……嘆き悲しむ顔を見せてくれ。」
ジタン「(こいつ何がしたいんだか。それにしても良い曲だな。)」


セフィロス「『零式のトゥルーエンディング』を贈ろうか?」
クラウド「通常のエンディングから改変されたものか!?」
セフィロス「そうだ。朱雀は無事で、ようやく戦いも終わり、零組やマキナやレムも全員無事で、レムの病気も完治したものだ。まさに幻エンディングだ。」
マキナ「俺達零組は朱雀を卒業し、平和に暮らせるようになったんだ。」
クラウド「これも差し替えじゃないか!」


セフィロス「『ゼスト』を贈ろうか?」
クラウド「WoLのことか!?」
セフィロス「ああ。今日発売された小説『FINAL FANTASY I・II・III Memory of Heroes』の光の戦士の名前だからな。」
WoL「それが私の名前か?」
セフィロス「記憶を失っている。火のクリスタルの欠片の所有者。戦士ナイト。実直な性格で剣の腕が立つ。4人のリーダー的存在。しかし、一直線すぎる性格のため、視野狭窄的な状態に陥ることがまま、向う見ずな一面もある。」


セフィロス「約束通り機動兵騎『戦闘爆撃騎カルラ』を新品の状態で贈ろうか?」
クラウド「やっぱりお前の造った物なのか?」
セフィロス「ああ」
ジタン「序盤なのにHP3000越えとは〈13〉の世界のダメージは相当な物だな!」
クラウド「ありがたく貰おう。ウヘヘヘ。」
セフィロス「この気配は…」
タイミングよく左スティックを下に倒せ!
チャキーン
350%

___ヘルブラスト___

セフィロス「ウボァー!」