【喋らせたい台詞】/FF12

Last-modified: 2022-12-23 (金) 13:21:27

リンク・フォーマット・コメント欄は【喋らせたい台詞】にあります。
提議のある方は【喋らせたい台詞】/中傷、差別、侮辱と判断した場合でお願いします。


バルフレア「やったぜフラン!! へへっ!」
バッシュ「お兄ちゃんの言うことを守って大人しく皆と仲良くするんだぞ!」


ヴェイン「ウボァー」


背徳の皇帝マティウス「ウボァー」


審判の霊樹エクスデス「カメェェェッー!」


死の天使ザルエラ「か~~え~~る~~の~~~~ だい がっ しょ~!トードジャ!」


断罪の暴君ゼロムス「グ…ズ…ギャアアアム!!!!」


ジュール「リーフは9枚でいい」


ラスラ「なんじゃ、こりゃぁ!!(胸に刺さった矢を見て)」


ガブラス「失意の荒野をさまようがいい!!」
カブラス「…貴様ごときに私の相手が務まると思ったか?身の程をわきまえよ。」


アーシェ「愚か者が!己が身をわきまえよ!!!」


ヴァン(戦闘後)「終わったー!飯くれ飯!」


暗黒の雲ファムフリート「私は全てを無に還す為にやってきた暗闇の雲」


輪廻王カオス「相容れぬ者がわかりあうことはない。永遠に争う宿命なのだ!」


戒律王ゾディアーク「幻想の果て……混沌すらも、その身を散らす。長き戦の終焉――ここに刻もうぞ」


ヴァン「………」
ヴェイン「ラバナスタの若者……君のように平凡で何の突出したところのない人が…この場にいることに驚いている」
ヴァン「あぁ、俺もだ。アーシェのように覇王の末裔でもない。バルフレアのように空賊でもない。バッシュのように…突出した力があるわけでもない」
ヴェイン「なのに…どうして?」
ヴァン「俺にはたったひとつだけ失えないものがある。夢を……未来を切り開くために……ここまで来た」
ヴェイン「計り知れない…人の想いの強さ。君の名前を聞いても?」
ヴァン「ヴァンだ。俺たちの未来のために……あんたを倒して前に進む!」

  • 吹いたw

パンネロ「はい、それじゃあ笑顔の練習!」
パンネロ「いくわよ!どっちが目立つか勝負よ!」


アーシェ「何もできない“お姫様”だと思いました? 残念でした、私はこう見えても戦士なのですよ!」


ヴァン「Let's ポジティブ・シンキング!!」


バルフレア「俺は肯定も否定もしない。大事なのは自分の感情、だろ?」

  • 「満員御礼! 観客の皆さんは黙って見てな!!」

ラーサー「続けてどうぞ☆」


バルフレア「ふっ、正解っぽいな」


レックス編で、バッシュに殺害されたアーシェの父
ラミナス「ここはどこ? 私は誰?」


バーフォンハイムの釣り爺さん
フランを見て(街でのリーダーは、ヴァンだが、「あえてここは」ということで)
「釣竿は 持っていて構わんから その代わりと言っては 何じゃが ワシのさおも 握ってくれんかのお?」


魔人を従えたレイスウォール王
「おお 暑いぞ ベリアス 暑すぎて マジで ワシの皮膚 メルトダウンしそう
もう あっち 行け!」


バルフレア「あ、ヴァン君いたの?」
ヴァン「いた!最初からずっといた!!」


ヤズマットの討伐任務を受理した直後のモンブランのヴァンに対するセリフ
「空気君は 絶対 我が師を超えることは できないクポ
100世紀も 早いクポ
場違いだから 早く お母さんの ところに 帰るクポ」


討伐後
「……君が 師を殺したクポね
みんな 真の黒幕は コイツクポ~!
血祭りにあげるクポ!」


ヴァン流、パーティーメンバー紹介文
ヴァン「俺は 孤児のヴァン
みんなは 空気が読めないのが 短所とか言ってるけど
俺なりに 正直なことを 言ってるだけであって
それに 気付かない みんなが 馬鹿なだけだから
……そういうワケで よろしくな!」
バルフレア「バルフレアは 女は抱けるけど 子どもは抱けないんだって
結婚もしないで 未婚の父になったら どうするんだ…」
フラン「SMを兼ね揃えた 密林の使者だ
Sは ミストナックを使ってる時かな
Mは ミストをモロに喰らってる時」
バッシュ「弟の肩代わりになった 弟想いの エライおっちゃん
このことを知る前までは コイツに騙されっぱなしで 大変だったよ」
アーシェ「お前嫌悪表意型症候群の患者さん
御国を統治する身なんだから まずは ビョーキの方を治療させろよな」
パンネロ「かわいくもないのに ダンスを踊って イケメン君から
金をとろおうって 魂胆だ
誰も 騙されねえよってな!」


ヴァン「うっし! やったぜオレ! さっすがオレ!! (^-^


パンネロ「は~い! みんな注目! 一緒に踊ろうよ♪」


ヴァン「セ――――――フッ!!」


アーシェ「もはや私はアルケイディアの奴隷だ。撃て。」


アーシェ「目の前の現実も見えない男が!」
ヴェイン「賢(さかし)いだけの姫君が、何を言う!」
アーシェ「賢(さかし)くて、悪いかぁ!…お前だ…いつもいつも、脇から見ているだけで、人をもてあそびおって!」
ヴェイン「勝てると思うな、小娘!」
アーシェ「許せんのだ……私の命にかえても、体にかえても、お前だけは!」
ヴェイン「こいつ……何だ?」
アーシェ「分かるはずだ。お前のような奴は、生かしておいてはいけないと。分かるはずだ……みんな、みんなには、分かるはずだ!」
ヴェイン「私の知らない技が使えるのか?」
アーシェ「分かるまい、戦争を遊びにしているお前には……この、私の体を通して出る力が。」
ヴェイン「体を通して出る力?……そんなものが、私を倒せるものか!」
アーシェ「何!」
ラスラ(声)「アーシェは、その力を表現してくれる力を持っている。」
ヴェイン「……ラスラ!?」
アーシェ「まだ、抵抗するのなら……うぉおおおおおおお!」
ヴェイン「おのれ…貴様なぞに…敗れてなるものか…。」
アーシェ「ここからいなくなれぇーーーーーーー!!!」
ヴェイン「私だけ、死ぬわけがない……貴様の心も、一緒に連れて行く……アーシェ・バナルガン・ダルマスカ……。」
アーシェ「ヴェ、ヴェイン……やったのか?あ!あ……あぁ、光が……広がって行く?」
バルフレア「アーシェ……アーシェ、生きてんだろ?アーシェ、返事をしてくれ!アーシェ……」
アーシェ「あ?……大きな星が、灯いたり消えたりしている。あはは、あ、大きい……彗星かなぁ?いや、違う、違うわねぇ。……彗星はもっと、ばぁーって動くものねぇ。」
バルフレア「あぁ……あぁぁ……あぁ……」
アーシェ「暑っ苦しいわねぇ、ここ。……うーん、出られないのかな?……ねえ、出してよ、ねえ。」
バルフレア「あぁ……。ヴァ、ヴァン、みんな……アーシェが……」


アーシェ「明日、日が沈むまで、私は必ずヴェインを討つ!さもなくば、この身を火に投げて命を絶つ!」


アーシェ「ラスラ様はもう喋らない…もう笑わない、泣かない、怒らない。私は…どうしたらいい?この痛みをどうしたらいい!?指先がチリチリする。口の中はカラカラよ。目の奥が熱い!」


アーシェ「私は…私は…一体何のために戦っているんだーーーー!」


アーシェ「帰らないで!掃除当番ちゃんとやってよ!」


ヴァン「何か困ったことになってるみたい―――詳しく聞かせてもらえますか?穏やかじゃないですね。大丈夫。すぐに終わらせますよ。すみません 今はちょっと――よかった。これで解決ですね。」


アーシェ「駄目だ……バッシュ、お前の希望って何だ?」
バッシュ「さっきもいいました。殿下を助けて、ダルマスカも守って、「王国全土の平和な生活」です。まあ、先は長そうですが―、いや、短いのでしょうか?どっちにしろ、希望さえあればなんとかなる。支配下だろうと関係ありません。生きて戦える。」
アーシェ「戦って、人を巻き込んだら?」
バッシュ「うっ?」
アーシェ「お前が生きて戦うために―誰かの希望を壊したら?死なせたら、お前の責任はどうなる?」
バッシュ「(言葉がつっかえている)」
アーシェ「その人たちにどうやって償う?」
バッシュ「……償えません。死んじまった相手にどう償えばよいというのですか?もはや取り返しがつかないのだが、言葉で謝ったところで…」
アーシェ「まさか……何も考えないで人を巻き込んだのか!?」
バッシュ「ええ…巻き込んで死なせてしまいました。ですが、償い方も、謝り方も、重すぎて分からないのです。」
アーシェ「最低だ……巻き込んでおいてなんなのだ。」
バッシュ「今は前に進むしかありません。償い方が見つかるまで、戦って生きのびるしかないのです。」
アーシェ「何が前に進むだ!言い訳にして逃げてるだけだ!」
バッシュ「では、責任を取って死ねばよいと!?」
アーシェ「その通りだ!」
バッシュ「!?」
アーシェ「ラスラ・ヘイオス・ナブラディア……私の夫の名前。お前のせいで死んだのだ!」
バッシュ「ラスラ殿下が…まさか!」
アーシェ「あああああああああああああああああ!!」
バッシュ「殿下!」


ヴァン「ノリノリメーター全開!!」


墓標「アルケイディアに戦いを挑んだ、愚かな王子ラスラ、ここに眠る。」
アーシェ「ラスラ様……ラスラ様、私は帰って来ました。幼き日の誓いを、そして、貴方との最後の約束を果たすために!!ラスラ様……」
ラスラ「アーシェ……よく……よくここまで、来てくれた……」
アーシェ「ラスラ様……私を……恨んでいるのでしょう……」
ラスラ「フフフ……私は今の君ほど、立派な王子ではなかった……この体をヴェインの炎に焼かれた時、私の心は、この世に残された人の事を思い、千々に乱れた。ヴァン……バルフレア……バッシュ……そして……妻の君の事を……」
アーシェ「ラスラ様……」
ラスラ「だが、長い時間をかけて得た君の強さは本物のはずだ……これで心おきなく眠りにつける……さらばだ、アーシェ……」
アーシェ「ま、待って下さい。ラスラ様!私は……私は………!」
ラスラ「ナブラディアを……我が国を頼む……さらばだ……我が妻…アー……シェ…………」
アーシェ「ラスラ様ぁーーーーーっ!!ああ……ラスラ様……!?は、覇王の剣が?」
???1「フフ……」
???2「そうさ!」
???1「あんたは、なやんでたろ。」
???2「王子の強さは、意思の強ささ!」
???1「罪滅ぼしのだめなんかじゃない。」
???2「あんたの意思が、今、本当の強さを持ったのさ!」
アーシェ「私の……意思……!」
???1「これで、心おきなく僕らも力を出せるね、兄ちゃん!」
???2「そうだな、???1!」
アーシェ「この……みなぎる力……これが……これが覇王の剣の本当の姿なのか!!ラスラ様、私は行きます。貴方の志を継ぐため……。それが……!貴方への最後のはなむけです!さ、行くぞ……。」


ラスラ「国王様とアーシェは、私を許してくださるだろうか。私は…アーシェが幸せになるならどんなことでもする。けれどもいったいどんなことが彼女の幸せなのかわからないのだ。」


ヴァン「よっしゃー! 聞く耳持たないぜ!」


ヴァン「ヒーロー参上!」


アーシェ「ラスラ様…誕生日おめでとう。もう、目を開けていいのよ。やめましょう、お芝居なんて。ここはラスラ様と私しかいないから、目を開けても平気よ。世の中のわずらわしいところがいやになっちゃったんでしょう?だから死んだふりなんかしてるんでしょう?大丈夫、ラスラ様は私が守ってあげるから。だから、目を開けてラスラ様!私を1人にしないで。あなたがいなくなったら、私は何のために生きていけばいいの!?私を1人ぼっちにしないで、いやよ、絶対にいやよ、1人なんて!お願い、起きて、起きてラスラ様ぁ!! 」


ヴァン「自分を超えるためさ! もう、ウソついたり、しっぽ巻くのはこりごりなんだ!」


ガブラス「多くの英霊(FF12でボツになった人々)が、無駄でなかった事の証の為に・・・
     FF12出演成就の為に・・・「スクエニよ、私は帰って来たぁ!」
ヴァン「ムセテンナヨ!」 


ガブラス「最後の審判はジャッジマスター…このガブラスが下す!」


ガブラス「絶望した!終わりなき神々の闘争に絶望した!」


ヴェイン「六道とは、人々の善悪の業によって赴き住む6つの冥界の事。まず、「地獄界」火の海、血の池、針の山。尽きる事の無い断末魔の恐怖。ここに落ちた者は、未来永劫果てることなく苦しみもだえる。第二は「餓鬼界」体は骨だらけ、腹だけが膨れ上がり、常に食べ物をもとめ、死肉さえも食らい尽くす、むさぼりの日々が続く餓鬼道に落ちた者達の世界。第三の「畜生界」は、まさに動物の姿に転生させられた者たちが織り成す、弱肉強食のけだものの世界。第四が「修羅界」血と殺戮…。常に誰かと戦わなければならない修羅の道。
休むことなく永遠に戦いが繰り広げられるのだ!喜怒哀楽…。揺れ動く感情にさいなまれ続ける不安定な人間の世界、「人界」!最後に極楽の世界と言われるが、ここは思い一つで人界を通り越し、いつでも畜生、餓鬼、地獄の界へ転がり落ちる最も危険な場所、「天界」!」


ヴァン「センスの悪い服装は許さないぞ!」


ヴァン「テレッテッテ~♪ 俺っち、レベルアップ~ [star]


ヴェイン「私には戦わねばならぬ大儀がある。お前こそ正義など見えぬのに、なぜ戦う?」
ヴァン「そ、それは…」
ヴェイン「お前がこの場にいるのは状況にすぎん。しかし私は違う。自ら過酷な生き方を選び、後悔はしていない。お前には内から沸き上がる衝動はあるまい!そんな屑は、私の前から去れ!!」
ヴァン「違うよ! 俺にはここの人の、欲望が起こす間違いだけは分かるんだよ! だから、俺は…」
バッシュ『その君の勘から発した君の怒りと苛立ちは、理由になる』
ミゲロ『レックスはな、誰に命令されたわけでもないのに戦ったのだ。この国を救えると信じてな』
パンネロ『素直な勘なのよ、ヴァン』
バルフレア『この物語の主人公さ!』
ヴァン「分かったよ。俺は間違いなく、身勝手な人の独善に対して、みんなの意志を背負って戦ってる!」
ヴェイン「みんなの意志だと?」
ヴァン「お前は血のことを言ってるようだけど、その原点は何処から来た? イヴァリースだろ。全てのものを生み育んできたイヴァリースが、俺達の故郷だ。ソリドール家の血なんてその中の何千億分の一だろ! そんなことが原因で争うなら帝国の中だけでやってくれ! イヴァリースは汚染されてるし、俺達のダルマスカは古くて腐ってる。今はね、人類全体がやり直さなくちゃいけないんだ! あんたみたいな小さなことにこだわる人間は倒さなくちゃ明日は見えないんだよ! 血に縛られたような連中は、邪魔なんだよ!」
アーシェ「…ヴァン!」
パンネロ「ヴァンなの…?」
ヴァン「人間の可能性を、ちっぽけな自己満足の為に潰されてたまるか!」


ヴァン「ウボァーってなんなんだ?」


ヴァン「残念、無念、まった来週~♪」


ヴァン「百万回やられても負けねえ!」


バルフレア「このがき!」
ヴァン「がきじゃない! 俺の名前はヴァンだ!」


ヴェイン「万死に値する!」


ヴェイン「言葉を慎みたまえ。君はアルケイディア皇帝の前にいるのだ。」


ヴェイン「君のアホづらには心底うんざりさせられる。」


フラン「私もこの年だけど、やっぱり少しはおしゃれしないと」
ヴァン「でも、フランってそんなに年には見えないな。いくつ?」
フラン「……! ……ふふふふふふふ」


パンネロ「ヴァン。今日こそ対戦勝負。」
ヴァン「キングスナイトか。受けて立ってやろうじゃねえか」
バルフレア「ならオレも参戦してやろうか」
パンネロ&ヴァン「ムセテンナヨ!」


ヴァン「いい加減にしろ……このクズ野郎………罪も無い者を、次から次へと殺しやがって………に…兄さんまで…」
ヴェイン「ま…ま…まさか…き…貴様……」
ヴァン「オレは怒ったぞーーーー!!!!!ヴェイーーーーンッ!!!!!」

__トランス!__

ヴェイン「超ダルマスカ人なのかーーーーっ!!!」


ヴァン「フランって何歳?」
バルフレア「おい!言葉をつつしめよ」