【お前への贈り物を考えていた】/その他(か行)/(こ)

Last-modified: 2024-05-05 (日) 17:08:55

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)


その他

か行

セフィロス「『コロコロ』を贈ろうか?」
クラウド「もう持っている。」

  • セフィロス「別冊の方だ。」
  • クラウド「…掃除するやつだと思ってた。」

セフィロス「『コーヒー豆』を贈ろうか?」
ジタン「俺の世界にもこれあったぜ。」
クラウド「そうなのか、豆にはこだわっているのか?」
ジタン「ああ、豆の種類はかなりこだわってるぜ。」
クラウド「じゃあいつも飲むのはどんなのだ?」
ジタン「マイルドブレンド。」
クラウド「全然こだわってないじゃないか!ブレンドって漠然としすぎているぞ!
     普通、こだわっているっていったらブルマンしか飲まないとか、キリマンしか飲まないとかそういう事だろ!」
ジタン「そーなのか?」
クラウド「わざとらしいぞ!」

  • セフィロス「ちなみに私はジェノバの息子だから、普段はジェノバコーヒーしか飲まないな。」
    クラウド「バカじゃないのか、あんた!?」

セフィロス「『コント』を贈ろうか?」
クラウド「この項目自体コントと化しているがな。」

  • ジタン「この項目の担当ならボケがセフィロスでツッコミがクラウドか。オレは…?」
  • クラウド「基本的にセフィロスに似たポジションに居るんじゃないか?準レギュラーだから飾りじゃあるまいし。」

セフィロス「『コバルトスター』を贈ろうか?」
クラウド「セフィロスを封じてやる!」
セフィロス「あーれー!」


セフィロス「『ゲッソー』を贈ろうか?」
クラウド「お前……子供が居たのか?!!」


セフィロス「『誤植』を贈うか?」
クラウド「興味いね。」


セフィロス「『悟空』『沙悟浄』『八戒』を贈ろうか?」
クラウド「悟空は分かるが、後の二人は状態異常者じゃないか!一体誰だ?!」


セフィロス「『ご返還』を送ろうか?」
クラウド「それ『誤変換』だろ!!」


セフィロス「『語尾が~ッスと付く奴』を贈ろうか?」
クラウド「ウェッジのことかぁっ!!」
ジタン「マーカスのことかぁっ!!」
ティーダ「俺は無視ッスかぁっ!!」


セフィロス「『子犬』を贈ろうか?」
クラウド「犬…?ガストラ皇帝のことかあっ!?」
セフィロス「ガストラ?なんのことだ?私が連れてきたのはこいつだ。」
ザックス「なんか連れて来られたけど、どうかしたのか?」
クラウド「なんでザックスなんだ?!」
セフィロス「集中力ゼロ、子犬のように落ち着かないからだ。」
ザックス「セフィロスにまで伝わってたのか?!アンジールのヤツ……」
ジタン「なるほど。それじゃ子犬っていわれてもしょうがないな。」
ザックス「なンだと!?ジタンこそちょこまか動くし、ずる賢い能天気なサルじゃんか!」
ジタン「なンだと!?」
クラウド「まさに犬猿の仲だな。」
セフィロス「クラ丸さんに座布団一枚贈ってやれ。」


セフィロス「『コクーン』を贈ろうか?」
クラウド「土地を贈って……って、さなぎポケモンかよ!」

  • ホープ「きっと進化したらすごいものになるんですよ!」
    クラウド「いや、巨大な蜂に進化するだけだ。」

セフィロス「『ゴクッとするもの』を贈ろうか?」
クラウド「『ゴクッとするもの』だと……?!」
ジタン&フリオニール&アルクゥ「なンだと!?俺(僕)にも見せろ!」
セフィロス「ほう、そうか。ならば存分に見せてやろう!」
クラウド&ジタン&フリオニール&アルクゥ「……ゴクッ……」
ヒヨコ「ピヨピヨ…ピヨピヨ」
ジタン「は?」
クラウド「これは…コカトリスの雛?」
フリオニール&アルクゥ「こんなのに誰がゴクッって…」
レッドXIII「はうっ…はうっ…ゴッ、ゴクッ!!」
クラウド&ジタン&フリオニール&アルクゥ「・・・・・・。」

  • リディア「召喚獣の子供を食べようとしないで!」

セフィロス「『ゴジラ』を贈ろうか?」
クラウド「でか物なんか興味ないね。」
ケフカ「僕にくれるぅ~?みんな破壊してくれるんでしょ?」
セフィロス「どうなってもいいのなら…やろう。」
ケフカ「ヒッヒッヒ…最強の力が手に入った。これで全部ハカイハカイだー。さぁ、やるのだ、ゴジ…」
ゴジラ「フギャアアアアアアアアァァァォン!!」
(口から火を吐き、瓦礫の塔もろともケフカを燃やし尽くすゴジラ)
ケフカ「(黒こげ)うっそ~ん…」


セフィロス「『口論』を贈ろう(けしかけよう)か?」
クラウド「壁とやってくれ。」


セフィロス「『コードDTD』を贈ろうか?」
クラウド「だから俺はロボットじゃないってば!!」


セフィロス「『粉』を贈ろうか?」
クラウド「また、『水』のように俺の頭上から落とすわけではないだろうな?」
セフィロス「そういう事だ。やれ、ジタン。」
ジタン「いいですとも!(ヒモを引っ張る)」
バフッ!!(大量の粉がジタンの頭上から落ちてくる)
ジタン「・・・・・・・・・。」
クラウド「なるほど、こういうオチか。」
ジタン「お前らああ~!!」

__グランドリーサル__
__リバースガイア__

クラウド&セフィロス「グ…ズ…ギャアアアム!!」


セフィロス「『こころの花』を贈ろうか?」
クラウド「一人一人の心の中に咲いている花か。負の感情やストレスによって萎れるものか…。」
ジタン「おい!これ見てくれよ!この水晶の中に……」
クラウド「ダガー!?」

  • take2:クラウド「こころの花は人によって違うみたいだな。俺のこころの花は……?」
    セフィロス「私の花も気になる。ジタンは?」
    ジタン「俺も気になるな…。んで、水晶玉に閉じ込められたダガーはどうすんだよ?こころの花が枯れ果てたらダガーは永遠にここで眠り続けるんだぞ!?」

セフィロス「『ゴッドイーター』を贈ろうか?」
クラウド「変わった武器を使って巨大なモンスターと戦うゲームか。」


セフィロス「『コブラ(架空の人物)』を贈ろうか?」
クラウド「不死身と呼ばれた男、正統派の海賊か。」
セフィロス「そうだ。それに…」
~数時間後~
クラウド「なるほど。」


セフィロス「『心の力』を贈ろうか?」
クラウド「そんなモンに何の効果がある!?」


セフィロス「『こやし玉』を贈ろうか?」
クラウド「何かいやな名前だな・・・。何に使うんだ?」
セフィロス「敵に投げつけて使う物だ。当たるとボスも逃げだす程の悪臭を放つ。」
クラウド「カオス勢に囲まれた時に使うと便利そうだが1vs1が基本だしな・・・。」


セフィロス「『心遣い』と『思いやり』を贈ろうか?」


セフィロス「『ごきんじょ冒険隊』を贈ろうか?」
クラウド「幼稚園児が主人公のRPGか。興味無いね。」


セフィロス「『小宇宙(コスモ)』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「体内の宇宙的エネルギーを燃焼させて繰り出す闘法を使用し、拳で空を引き裂き、蹴りで大地を割るほどの威力を誇る。ただし聖闘士の肉体は生身の人間と変わらないため、これを補うために各闘士は聖衣などのプロテクターを纏うこととなる。小宇宙は主に精神力・集中力などに比例・呼応して高まる。そのため六感(五感+第六感(意識))のいずれかを意図的に封じるなどしてこの助力とし、爆発的に小宇宙を増大することもできる。 上級の闘士となれば小宇宙の爆発により星々をも砕く破壊力を生み出したり、相手の肉体のみならず精神までも破壊したり、冥界・異次元などの異空間へ相手を放逐するといった超絶的な技も存在する。」


セフィロス「『ゴンベ』を贈ろうか?」
クラウド「↑さっきのやつより小さいな。」


セフィロス「『皇帝』を贈ろうか?」
クラウド「自滅する皇帝ならいらない。」
セフィロス「その点なら大丈夫だ。今回も大量に用意。」
クラウド「またそのオチかよ!あれは毎回多すぎるからやめてくれ!」
セフィロス「という訳で皇帝を知っていたらドンドンクラウドに贈ってくれ。」
クラウド「ふざけるな!というかアンタが贈るんだろうが!!」
セフィロス「今回は多いどころでは済まされないのでな・・・。私も全部用意できないのだよ。」
クラウド「じゃあ贈るな!!」

  • 大量の皇帝「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ウボァー」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

セフィロス「『光子力』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「マジンガーZの開発者・兜十蔵博士が富士火山帯の地層から発見した新元素ジャパニウム」の核分裂の過程で抽出されるエネルギーが「光子力」である。完全無公害のうえ脅威的なパワーを持つ光子力は「人類最後のエネルギー」と称され、原子力にかわる新たなエネルギー革命として世界各国で注目された。マジンガーZの動力として光子力エンジン、武装に光子力ビーム砲、その他に光子力ロケットエンジンなど、マジンガーZを構成する多くの要因に光子力エネルギーが使用されている。光子力は燃料状態では液体であり、富士山麓にある光子力研究所の製油施設で精製される。また、ボスボロットのディーゼルエンジンに給油して使用することが出来た。戦いが終わり、世界が平和になった後、光子力は平和利用されることになった。」


セフィロス「『コープスパーティー』を贈ろうか?」
クラウド「呪われた学校から脱出するホラーロールプレイングゲームだろう。」
セフィロス「そうだ。これはRPGツクールで受賞した作品で後にWINDOWSやPSPやOVAのリメイクや続編が発売されたのだ。」


セフィロス「『号泣会見』を贈ろうか?」
クラウド「泣けば許されるのかよ。」


セフィロス「『ゴレンジャイ』を贈ろうか?」
クラウド「あっちでやってくれ!」
セフィロス「そう言うな、メンバーも集まっている、あとここに行ってくれ」
~その後、ジークデン砦にて~
ラムザ「兄さんッ! アルガスッ!!」
ディリータ「ティータッ!!」
ティータ「兄さんッ!!」
ゴラグロス「早く退けッ! さあッ!!」
ザルバッグ「構わん、やれ!」
アルガス「ハッ!」
????「「「「「まてェーい!」」」」」
ラムザ&ディリータ&アルガス&ザルバッグ&ティータ&ゴラグロス「!!??」
アカレンジャイ「アカレンジャイ!」
キレンジャイ「キレンジャイ!」
アカレンジャイ「アカレンジャイ!」
アカレンジャイ「アカレンジャイ!」
キレンジャイ「キレンジャイ!」
ゴレンジャイ「「「「「5人そろって!ゴレンジャイ!」」」」」
キレンジャイ「待て!色々とおかしいぞ!?」
アカレンジャイアカレンジャイアカレンジャイキレンジャイ「いいじゃないか!ただ だし!」
キレンジャイ「良いわけあるか!!」
ラムザ「クラウド、出てくるの速いよ!?」
キレンジャイ「他に突っ込む所あるだろ!!」
ゴラグロス「な、なんだこの状況は!?」(←手を離してる)
ティータ(今のうちに逃げよう… (^^; )

ナレーションこうして変な五人組のおかげでティータは死なずにすだ
キレンジャイ「……最後の最後で誤植にするな」


セフィロス「『こてつ(猫)』を贈ろうか?」
クラウド「…刀じゃなくて今はやりの猫か」


セフィロス「『コイキング』を贈ろうか?」
クラウド「そんな弱いの、いらないね」

__コイキングの はねる!__
__しかし なにも おこらない__
クラウド&ジタン「…(呆然)」

セフィロス「『コッコ』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ?このニワトリは(コッコの顔を見る)…!! (OO;

__エスケプ__

ジタン「どうしたんだ?あいつ、ニワトリなんかに怯えて」
セフィロス「まさか、こんなニワトリにクラウドが怖がるとはな…」
皇帝「フン、この世界にこんな鶏は似合わんな…沈めてやろう(スティックボム飛ばす)」
セ・ジ「あっ」
コッコ「コケー!」
コッコは周囲を見境なく襲ってきた!
99999 99999 99999
皇帝「ウボァー!」
ジタン「皇帝のバカヤロー!!」
セフィロス「そうだった、コッコの逆襲はあの大魔王ですら止められぬからな… 闇に落ちるか…」

クラウド「…ふう、危なかった…。大乱闘でもフィールドスマッシュでもいきなり出てきたあいつには散々苦しめられたからな…」


セフィロス「『コピーライト』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「ライトを当てた物を復元する効果のある懐中電灯だ。例えば…」
クラウド「ん?何だ!アルテマウェポンが二つになったぞ!」
セフィロス「そうだ。アイテムだけでなく、人間、モンスター、乗り物まで増やせるぞ。」


セフィロス「『極道』を贈ろうか?」
クラウド「ヤクザが極めた道の事か?」


セフィロス「『ゴジュラス』を贈ろうか?」
クラウド「何だこのでかい恐竜は!?」
セフィロス「ゼネバス帝国に対抗するために開発されたヘリック共和国ティラノサウルス型のゾイドだ。」
フリオニール「それさえあればパラメキア帝国も楽勝だな。」
皇帝「ごじゅらす かくごしろ。」
フリオニール「望むところだ。」

__レーザービーム__

皇帝「ウボァー!」


セフィロス「『COMP』を贈ろうか?」
クラウド「銃みたいな形のコンピュータか。何に使うんだ?」
セフィロス「これには悪魔召喚プログラムがインストールされていてな。契約した悪魔を召喚できるんだ」
クラウド「なんだ、召喚か。マスターしょうかんのマテリアがあるからいらないな」

  • Take2:クラウド「召喚用の機械か…マテリアがあるから興味ないね」
    セフィロス「まあそういうな。このCOMPで呼び出したらパーティーメンバーとして活躍してくれるぞ」
    クラウド「…なるほど。なら緊急時に備えて受け取っておこう…ってオイ!だれも入ってないぞ!」
    セフィロス「あくまでCOMPだけだからな」
    クラウド「渡す前に言え! (..;

セフィロス「『拷問部屋』へ送ろうか?」
クラウド「誰が行くか。断る。」
ジタン「そうだそうだ!モンスターかい潜って50回ジャンプなんてできるか!」
セフィロス「何を言っている。モンスターをかい潜ってどら焼きを20個集めるんだぞ?」
クラウド「どっちも嫌だ」