【○○=××説】

Last-modified: 2023-01-12 (木) 19:35:42

FF8の私的考察の一つのリノア=アルティミシア説。
好き嫌いの分かれる見解なので使用はTPOを考えたいもの。
ここではほかのFFキャラの○○=××を好きに考えてみましょう。
まじめな考察でなくネタに走ってください。
仮にも説なので、屁理屈程度の理由づけや推測はしましょう。


バッツ=ゴゴ(FF6)説…物まねを免許皆伝し世界を救ったバッツはその後覆面男として再び世界を救うのだった。


FF3の4じいさん=暁の4戦士説…4じいさんの本名は『ドルガン』『ゼザ』『ケルガー』『ガラフ』だったりする。


FFTAのマーシュ=ラムザの生まれ変わり説…髪形もそうですがあの悩み多き性格はラムザにそっくりだな、と思ったから。


ウーマロ=ガイ説…ナルシェから温暖なフィンへ来たウーマロは体毛が必要なくなり普通の人間の姿に。
         その後フリオニール達と出会い言葉をさらに習得していく。
         ジャイアントビーバーと話せるのもモグとの関係のおかげ。


レオンハルト(FF2)=FF4のファブール王にデスブリンガーを譲った暗黒騎士(レオンナルト)説


女鍛冶屋(DS版FF3)=未来のレフィア説…冒険の後、鍛冶の修行をして一人前の鍛冶屋になったレフィアは何らかの形で時空を越え、過去の自分と仲間達を助けるために自慢の腕を振るうのだった。


FF4のエンディングに登場した幻獣の子供=マディン説…リディアが幻獣界に去った後、
月日が流れて大人へと成長した。彼が人間の女性(マドリーヌ)を愛し
人間と幻獣が相容れるものであることを示したのは人も幻獣も一緒だとリディアに教えられた影響が強い。


FF8の世界=ずっと未来のイヴァリース説。カードゲームの創始者がオーラン・デュライであることと、ジャンクションシステムがどことなく「FF12RW」の召喚システム、特に召喚し続けると心を失う点が似ているので。


FF8の世界=ずっと未来のFF3の世界説。
・「ハイン」という名の魔道士の存在。
・時を操る力を持ち、死を恐れているというザンデとアルティミシア(ザンデに関しては異論有りそうだが…)の存在。
・世界地図もFF3の地上世界とFF8の世界はパッと見似てないが、大陸の位置関係が少し似ている。地形とかが変わっているのは『月の涙』説がある。
・FF8の南東の大陸の水が無くなって干からびた「大塩湖」、FF3の地上世界の南東には水のクリスタルが祀られている「水の洞窟」があり、FF8のエスタが行った実験はかつて水のクリスタルが存在した場所で、クリスタルの残留エネルギーの様なものが広がる水の回収・使用する実験だったのではないかという説がある。
・FF3の地上世界の南西端には「浮遊大陸」があり、FF8の世界の南西端にも「海洋探査人工島」がある。配置が酷似しているだけでなく、バハムートが存在するという共通点もある。
以下余談。
・PS版FF6のロード画面に(低確率だが)たまねぎ剣士(FF3)とスコール(FF8)がゲスト出演している。
・DFFシリーズではオニオンナイトとスコールの会話シーンがあり、DDFFでも会話しているシーンがある。
・同じくDDFFのスコールとラグナの親子の会話シーンでは、場所がクリスタルタワー周辺(FF3)。ラグナと暗闇の雲の会話シーンでも場所が闇の世界(FF3)。この様にFF8のキャラが絡む重要なイベントの背景には、FF3のステージが採用されている。
・天野喜孝氏が描き起こしたDFFのコスモス勢集合イラストには、スコールとオニオンナイトが並んで描かれてる(スコールの隣に居る赤ちゃんみたいなチビがオニオンナイト)。


FF8のSeeD=FF13のルシ。ライトニングの武器であるライオンハートの説明に「かつてのルシが用いた」とあるから。


光の四戦士
冒険家=神説 あいぼう=英雄ロラン説
光の武具を手に入れた後にあいぼうに話しかけると、その武具についての解説をする。光の武具のことは手に入れた者にしかわからないだろうから、あいぼうは英雄ロランが動物化したものだと推測。
冒険家は、「セーブするかい?」というゲームの中の存在としてはおかしいメタ発言をする。そこから、光の四戦士の世界を統べるもの=神、と推測。


クラーケン(3)=セーファセフィロス説。
光の戦士達に敗れたクラーケンは、性懲りもなく別のイカに転生した。イカの本性を現す前に、また同じような女性を手にかけた。


FF15のニフルハイム帝国…数百年後のニブルヘイム(FF7)。世界地図の北西部に位置し、人体実験施設がある点から。当初は神羅カンパニーの支配下にある辺境の小さな村に過ぎなかったが、エルダーキャプト家が土地を買い取り、多くの研究員を雇ってジェノバ研究を続けるうち、その細胞にはプラスモディウム変異体という病原菌ウィルスも含まれていて、これを利用してシガイ生産を始めて領土を拡大、巨大な軍事国家と発展して神羅の本社があるミッドガルを根こそぎ滅ぼした後も、ルシスをはじめとする他国まで侵略を開始する。ちなみに、アーデンを不老不死にしたのもやはりジェノバである。ルシスの王族であったアーデンの体内にはミクロ規模のライフストリームのような流れがあり、数千年前、ジェノバ飛来によって蔓延していたプラスモディウム変異体を体内に取り込み、人々の病気(星痕症候群のような病)を浄化して治していたが、クリスタルには選ばれず、実弟の夜叉王によってルシス王家から追放される。王家への憎しみを募らせた彼の心にジェノバがつけこみ、何らかの形で体質を変化させた。


シヴァ(FF)夫の名を継いだ妻説。
本来はが召喚されるはずが忙しい等の理由で妻が代わりに来ていた。
やがて時は流れて召喚されているのがシヴァの妻だったのが薄れてシヴァは伝承でまで女性となってしまい、男のシヴァ族も女性たちに召喚魔法で与えられるチカラが取られてしまったからか座が譲られ、ダーリンを関するようになった。
(もしくは男側が忙しすぎてチカラと座を譲ったか本気を出したらFF12RWバハムートの投槍とかのイベント魔法並みの破壊力が出てしまうためリミッター的に妻にチカラの一部と座を譲りダーリンを名乗るようになった。FF12RW辺りでは前線に復帰したが本気を出さないためにチカラを妻に預けたまま。)
現シヴァの本名は属性から考えてパールヴァティだったり…おそらくダーリンが付いていない頃の夫もFFでは世界を凍り付けにしてリセットする…つまり氷河期を齎す役割を持っていたと考えてみる。もしくは元ネタの源流たるルドラ神の暴風雨→アレンジで猛吹雪を使うとか。
シーヴァはたぶんパワーをダーリン程には譲らずある程度力を残したか、力をなんらかの方法で補った個体。男のシヴァは少ないのにダーリンシヴァが多数いるのは「男(でシヴァ並)の(力を持つ)シヴァ族は少ない」ということだろう。たぶん。


レオンハルト(FF2)=FF外伝聖剣伝説のシャドウナイト説…剣術の腕が抜群であり、スマホ・PSvita版で追加された設定とは言え実際にシャドウナイトを倒すと兜が壊れて素顔がウルトラキレイな青髪の好青年なのが明らかになる。
さらに居城であるグランス城が実際にヒーローがOPでシャドウナイトに追われるシーンで転落してかなり高い位置にあることが分かる。あれが実はFF2の山だらけの山頂にあるかつての皇帝の居城である旧パラメキア城の跡地である。
レオンハルトはFF2のエンディング後でも、一時的には叶ったとは言え、皇帝になることへの野望が捨てきれていなかったのだ!!
再び皇帝にこそなれなかったが、グランス公国を支配する「グランス公国のシャドウナイト」までになれた!!
じゃあそれぞれの王族のヒルダとゴードンとかはどうなったか。
レオンハルトもといシャドウナイトが「ヒルダ、ゴードン。お前たちには恨みはないが邪魔だから死んでもらわねばならん!この世に皇帝は俺一人で十分なのだ!!」と宣言し自ら軍を率いて皆殺しにした。
自分の直属の部下にあたるジュリアスを拾い育てたのは一番恨むべき相手であるパラメキア皇帝の生まれ変わりのように感じたのかはどうかは不明だが、だからこそ利用するつもりだったかもしれない。が、利用されていたのはまさかの自分自身だったとは知る由もなかった。
レオンハルトもシャドウナイトも目的の為なら手段を選ばない歪んだ人格が形成されていて居城の中へ精鋭部隊を送り込んで完全に殺しにかかっていた。しかし、いざパラメキア城謁見の間で叶わなかったが皇帝レオンハルトが妹マリアとガイとリチャードには一切手を出さずにフリオニールとの一騎討ちを望んでいたように、グランス城屋上でシャドウナイトがヒロインには一切手を出さなかったのは妹マリアの面影を感じたからでヒーローとの一騎討ちを望んでいたのはフリオニールの面影を感じていたから。そして最期は、何よりも暴君として城主として以前に騎士として正々堂々と一対一で戦いたかったと思われる。
どのみち彼の望んだ世界、それは彼のみぞ知る。


DQ6のデスコッドの武器屋に居る兵士長グラのおっさん=FF6のカイエン説。
「機械のする事はわけがわからんでござるよ」という、機械に対する苦手意識を感じさせるござる口調のセリフと『夢』繋がり。


FF3のカーバンクル=以降のカーバンクル説…3の頃はあまりにもシャイだったため岩に隠れて動いていた。目に見えるのは鼻先かおデコのルビー。


バハムート、リヴァイアサンの変種説…魚竜であるリヴァイアサンがなんらかの原因で飛行能力と手足を手に入れ、空へ飛び立ったのがバハムート。おそらく元々リヴァイアサンは水ではなく、火のようなブレスを吐く幻獣だったのだろう(伝承でのリヴァイアサンは火を吐くらしい)。そして熱気球の容量で飛べるようになり、いつしか空中に適したバハムートに進化した、というわけである。
一方水中にいることを望んだリヴァイアサンは炎を吐く力をいつしか失い、水ブレスを吐くようになったのだろう。これ以降、リヴァイアサンは水流を放つ力を手に入れたのである。