【NG集】

Last-modified: 2023-08-21 (月) 12:09:56

FFに登場する色んなシーンのNGを想像してみよう。


FF1

光の戦士が喋った


クリスタルをなくす。


光の戦士1名が行方不明になる


セーラ姫が偽者


ガーランドがセーラ姫誘拐に失敗。

  • 先にカメの軍団にさらわれた。赤い服を着たヒゲのオジサンの旅が始まる。

FF2

皇帝「この 私が やられるとは…信じられ…ん…2度までも…お前に…お前は一体、な…にもの…、ウボェー。」
監督「カット!」
皇帝「え、なんか間違えた?」
監督「そこ、『ウボェー』じゃなくて『ウボァー』でしょ。」
皇帝「ああ、そうだったのかすまん。しかし、なぜこんな奇妙な断末魔、私が演じることになったのか…。」


ナレーション「てったいしなければ ならなかった」
監督「やり直し!」
ナレーション「てったいしなければ ならかった」
監督「良し!」
ナレーション「・・・・・(#- -)」


ラミアクイーンではなく、本物のヒルダが誘惑。

  • 「くそっ、ラミアクイーンに化けていたな!」

NPC「将軍のボーゲンが皇帝に…ぐふっ。」
フリオ「なんてこったー!」

  • Take2:NPC「将軍のモグタンが皇帝に…ぐふっ。」

フリオニールたちが大岩に潰される。


こうてい「おまえたちは…いったい…な…にもの…

ぬわーっ!」

FF3

飛空艇で大岩に体当たりしたが全員大怪我。


飛空艇で大岩に体当たりしたが全員死亡(ゲームオーバー)。


ルーネス達が暗闇の雲の中へと突っ込む。


クラーケンの矢の投げ返す。クラーケンがおだぶつ。エリアは死なず、クラーケン戦スルー。
めでたしめでたし。


サロニア軍の大砲が大外れ
光の4戦士はサロニアを華麗にスルー
軍の衝突によりサロニアは荒廃
ガルーダは戦闘に巻き込まれて死亡


5匹の魔竜のイベント、デッシュが死んでいて、代わりにアムルの爺さんが2人呼ばれる。


(ガルーダ戦)

ジャンプ×4

「かみなり」 ピシャーン

ガルーダ『げいげきせいこう!』

パーティーはぜんめつした・・・


インビンシブルの砲撃でクリスタルタワーを破壊 ザンデ死亡

勝ったッ!ファイナルファンタジーIII・完!!


エリアが疲れて手光の4戦士(ルーネス)を突き飛ばせず、クラーケンの矢が命中

  • ルーネス「これ……で…いいん…だ…。エリアが犠牲に…なる…より(バタッ)」
  • 残りの3人「お前/あんた/君が死んだら、冒険が続かないっちゅうの!/続かないじゃないのよ!」
  • エリア「…………。」

ザンデ「ダメ、ボク、『死ねい』なんて言えない…悪い言葉だもん。たとえセリフでもこれだけは言えない……こんな言葉、言ったら地獄に落ちるって、ママと先生が………」
ルーネス「何、ブツブツ言ってるんだよ!?」

FF4

パロム&ポロム「ブレイク!」「しかしMPが足りない」


リディア「ファイア!」「しかしMPが足りない」


カイン「見るに耐えん。おいローザ!」
ローザ「ケアルラ!」「しかしMPが足りない」


フースーヤ「もう一息じゃ!パワーをメテオに!」
ゴルベーザ「いいとも!!」
フースーヤ&ゼムス「何かが違うぞ!?」


ファブール城でゴルベーザに操られたカイン(1回目)がクリスタルを取るのを忘れて行く。


ダークエルフ戦を前にして、ひそひそうが枯れてしまった。

  • take2 ギルバート「セシル!」
    ひそひそう「おかけになったひそひそうは電波の届かないところにあるため、かかりません」
    セシル「うぼぁ~~!」

フライパンでヤンを殴ったら酷いことに。


パロム&ポロム「クエイク!」
ゴゴゴゴゴゴ…………

  • そのまま伝説のパーティー+リディアで地底編に突入。

ククロがエクスカリバー作りに失敗。

  • そしてエクスカリパーにセシル「最強の剣じゃないのかー!」
    • セシル「この役立たずが!『次元の狭間』へ行くがいい!」
      「(Vの)デジョン!!」
      ククロ「あーれー!!」

フースーヤ「もうひといきじゃ パワーをメテオに」
ゴルベーザ「いいですとも!」

「しかしMPが足りない」


ゼロムス「しねっ!」
「メテオ」

「しかしMPが足りない」


ゼムス「所詮暗黒の道を歩んだお前…?」
   
「グ・・・ズ・・・ギャァァァァム!!!!」
↑ゴルのクリスタルが効いてしまい、2人でダニ退治。
 セシルたち涙目。


ナル〇口調が混じるエッジ
エッジ「俺はエブラーナの王子、エッジ様だってばよ!!……あ。」


リディア「みんな、みんな、だいっきらい!!」→「デジョン」→「次元の狭間に放り込んだ」

  • リディア「みんな、みんな、だいっきらい‼︎」→「はないき」
  • セシル&カイン「ぎにゃぁぁぁぁ!!」

カイン:ジャンプ→「てんじょうに、あたまをぶつけた。」


クルーヤ「正義よりも正しいことよりも、大事なことがある。 いつかわかる時がくる。」
セシル「金(ギル)だっ!!」


テラ「アンナ!死ぬな!!『アレイズ』」
リディア「お願い、『ケアルガ』」


クラゲとゴル兄さんがWメテオをセシルたちにぶっ放す。そして逃走。
「今じゃ、ゼムスの意識がセシルたちにいってる間に逃げるぞ」
「いいですとも!」


フースーヤ「もう一息じゃ、パワーをメテオに!」

ゴルベーザ「いいですとも!」

ゼムス「使うがいいすべての力を…」

_____Wメテオ_____

99999
ゴルベーザ・フースーヤ「!?」


フースーヤ「もう一息じゃ、パワーをメオに!」
ゴルベーザ「いいですとも!」
ゼムス「何かが違うぞ!」


テラVSゴルベーザ、テラのMPがすでに0
もしくは反対にMP9999


ゴルベーザの戦闘時の名前が「ゴル兄」正体丸出し。


ドグ「リフレク!」
「しかしMPが足りない」
マグ「ターイム!ラグ!タイム!」
ラグ「大丈夫。本気のメテオだから!」
マグ「ええー!!?なにをかんがえー」
「メテオ」
メ―ガス三姉妹「ぎゃああああっ!」


メーガス三姉妹「デルタアターーック」
ラグ「トルネド」
メーガス三姉妹「ぎゃああああっ!」


『けんをおさめ たえるのだ!』

みぎて でんせつのつるぎ    ひだりて

みぎて てつのや        ひだりて クロスボウ

  • 『そのままこうげきしろとは いっておらんぞw』。

ギルバート「みんな!ゆうきを!」
(お前が勇気を出してそうなダークエルフ戦で竪琴弾いた時って
それまで女性に介抱された上にちゃんとベッド用意してもらって寝てたじゃん サハギンは大したことないし)
ギルバート「もうどうでもいい」


バブイルの塔から落っこちたパーティーをシドが拾えない。


シド「もう一息じゃ、パワーをメテオに!」
ゼムス「誰だお前。」


ミシディア長老「そんなことでテラを目指すなど10年早いわ! (..;
パロム「取り合えず黒魔法は全部修得しちゃったけどな (^_-  テラのじいさん、フレアとデスとクエイクは使えなかったろ?」
ミシディア長老「あ…あやつはトルネドやデスの全体掛けまでこなす芸当を見せた筈じゃが? (^^;
パロム「おもいだして偶発しただけじゃんかよw (^Q^


(DS版)
ローザ「私がいなかったら回復はどうするつもり?」
セシル「気持ちは嬉しいけど、今回僕一人旅プレイ中だから…」
ローザ「ずっと床に伏せてろと言うのね (T-T


(バブイルの塔 巨大砲動力室にて)
ヤン「…ごめん!」

_____ドガァ!!!_____

4人「ウボァー」
ヤン。レベル99の状態でクリティカルダメージを与えてしまい、パーティー全滅…

  • ヤン「…ごめん!」
    _____ぺしっ!_____
    4人「… … …」
    ヤン。他メンバーとのレベル差が激しすぎ蹴り飛ばせず、パーティー心中…

ラグナ、アーヴァィン口調が混じるギルバート
「そうさ…君の言う通り僕は弱虫さ…だからこうしてアンナのそばにいるんだ…
もう何もかもどうでもいいじゃねっかよ~!!」
セシル「… (..;
リディア「あなた、あたしたちをバカにしてるの…? (..;


雷神口調が混じるギルバート
「そうだもんよ…君の言う通り僕は弱虫だもんよ…だからこうしてアンナのそばにいるんだもんよ…
もう何もかもどうでもいいんだもんよ!!」

  • セシル「悲しいのは君だけじゃないんだもんよ…って僕まで移ってしまったじゃないか!」

(DS版)
エッジが勝利後に宙返りに失敗して首の骨を折る。
ててててーてーてーてーてっててー…♪ [クルン]

_____ゴキッ_____

エッジ「うぎゃいい (OO;
ローザ「大変!ケアルを…」 リディア「寧ろレイズじゃない? (^^;


(DS版)
トロイアの迷台詞の件
セシル「(注文までアドリブかぁ…とりあえず、ここは酒場だから…)赤ワイン。」
監督「カット!CERO的にマズいのでノンアルコールでお願い!」
セシル「(ノンアルコールかぁ…それじゃ…)ミルク。」
一同「!?」
監督「えっと…シュールだけど、ま、いいでしょ、うん… (^^;
セシル「…紅茶とかカフェオレとかにしとけば良かったかな…? (^^;


ルビカンテ「なんだ その あわれなじゅつは…  ほのおとは こうして つかうも…」

_____ドガドガドガァァァン…_____

ルビカンテ「Noooooooo゛!!! (OO;
エッジ「エブラーナにあったありったけの火薬を仕込んでおいたのさ☆」


リディアがファイアを唱えようとした際召喚が暴発し、チョコボが現れてキックで氷を砕く。結果オーライだが炎を克服し損ねたためボム系とエンカウントするとギルバートよろしく勝手に隠れる。

FF4TA

イザヨイの幻惑が効いてしまう記憶喪失セシル
「ローザ?なんのk(自主規制)」


パロムインザスカイで、レオノーラがサンダーを上手くコントロールできず、パロム感電死。
ポロムがアレイズ使う羽目に。


洗脳中のセシルがオーディンを呼び出そうとするも、
FF4本編でオーディンを覚えていなかったため、召喚に失敗する。
「本気か…ならばこちらも本気を出そう! 召喚……あれ?」


セシル「さあ、ここはきけんだ。ぼくらといっしょに…」
おんなのこ「いや!」
カイン「やむをえん、殺してでもうばいとる!」
スタッフ「!?」
カイン「な、なんで間違えたんだ。だが、意識はあったのだ・・・大丈夫だ、俺は正気に戻った」
全員「怪しいな~、なんか怪しい~・・・」


試練の山にて
カイン「…くっ!おまえは、いったい…なに…も…の…ウボァー」


善カイン、悪カインとの決着
セオドア「…やめろ!」
ローザ「カイン…!」
カイン「ローザ…!」
謎の男「下がれローザ…!」
と言いつつFF7のネタ武器、モップを出して悪カインと一騎打ち。
全員「!?」


ラグナ、アーヴァィン口調が混ざるパロム
パロム「そんなことよりあんちゃんを戻してこいつを止めないとな!」
ポロム「『セシル』じゃないの…? (^^)
パロム「ど、どっちだっていいじゃねっかよ~!」


雷神口調が混ざるパロム
パロム「そんなことよりあんちゃんを戻してこいつを止めないとな!」
ポロム「『セシル』じゃないの…? (^^)
パロム「ど、どっちだっていいんだもんよ!」


カイン「私はおまえを否定はしない…」
カイン?「ぬわーーーーーっ!!」
全員「!?」

  • カイン「私はおまえを否定はしない…」
    カイン?「ぎにゃあああああ!!」
    全員「!?」
  • カイン「私はおまえを否定はしない…」
    カイン?「うっ、ぐぺぺぺぺーっ!」

カイン「私はおまえを否定は」
カイン?「あ~~~~~~~~~っ!!!」


男の子「クオレー!」
クオレ「なんだ?」
女の子「なんだ?じゃないよ。なーに?っていわなきゃ!」
クオレ「何なんスか?」
全員「えっ…?」

FF5

隕石が海に落ちてガラフ溺れる


隕石が落ちた衝撃で粉々になって中の人瀕死


クルルが「弱いサンダー」を上手くコントロール出来ず、タイクーン王感電。


バッツ「ガラフ死ぬな!!『ケアルガ』!!!」
ガラフのHPが回復した


ミノタウロス「力の魔法ホーリー、この威力、思い知るがいい!」

_____ホーリー_____

バッツ「大丈夫だ、MPが足りな……うぉっ!!

_____全滅した…____

ルパインアタックに空振りしまくるバッツ。


ルパインアタックは破ったがケルガー即死。


ルパインアタックは破ったがケルガーがいたって元気。ラストバトルで駆けつけられない。


ビッグブリッヂで待ち構えるギルガメッシュ。
待てども待てどもバッツたちは来ない。
いつまで待ってもバッツたちは来ない。
ガチャ
扉を開けると、そこには孤島の神殿が建っていた。
「おいてけぼりはなしだぜー!」


エクスデス「この役立たずが!『次元の狭間』へ行くがいい!デジョン!」「しかしMPが足りない」


ビッグブリッヂで待ち構えるギルガメッシュ。
ガチャ
ギル「この扉の裏でずっと待っていたぞ! 来なかったらどうしようかと不安になっていたところだ!!」
しかし、そこにいたのはエンキドウであった。
「バッツたちじゃないのかー!」


バッツ「ガラフ死ぬな『ケアルガ』!・・・しまった、アビリティ付け忘れた!」
レナ「お願い『レイズ』!・・・あっ、いけない、まだ買ってない!」
ファリス「目を覚ませ『フェニックスの尾』『エリクサー』!」
クルル「だめ!おじいちゃんボーンメイル装備してるから・・・」

ガラフは塵になった・・・。


ギルガメッシュの自爆
しかしMPが足りない


ゴゴ「わたしーの名前 ゴゴ! もーのまねー 名人よー もーのまねーの ごくいは…… まねするーこと だから わたしーは きみーたちが やること まねーするよー たたかう には たたかうで 魔法には魔法でおーかえしー! わたしーのすること まねー すれば かならず かてるよー
バッツ「じばく」
ゴゴ「じばく」


バッツ「じばく」
アポカリョープス「ふーん・・・」


クルル「いたい!
バッツ「クルル、どうした?
クルル「だいじょうぶ。ちょっと、とげがささって…
バッツ「どれ、ちょっと見せてみ …よっと、ほら取れたぞ もう大丈夫だ
ペキッ
エクスデス「うごごご!
FFV完

  • 最初からこうしろよと思ったのは俺だけじゃないはず
    • 一応エクスデスなんだから簡単に折れないんじゃ・・・
  • その前に何故か全然抜けなかったりしてなw

イストリーの滝の石版を奪いにエクスデス自ら出張、リバイアサンに瞬殺される。


次元の狭間の洞窟エリアで倒れているエクスデス。
死因はオメガにちょっかいを出したため。


オメガのくんしょう「あほーが、見ィーるゥー」


ギルガメッシュ「まにあった! このまま 帰ったんじゃ かっこわるいまま れきしに のこっちまうからな!
げんじのよろいをぬすんだ

ついでに服をぬすんだ
バッツ「あーらよっと!
メチャクチャ大きめ、仕方ないか」
はだか「ヒ、ヒィーーーー!!」
とうそう


エクスデス「私を本気にさせたな!死の世界へ行くがいい!」
『フレア』
MPがたりない
『ホーリー』
MPがたりない
『メテオ』
MPがたりない
エクスデス「な なぜ死なん!?」


第三世界でカタパルトを塞いでいたフォークタワーが崩壊する時、カタパルトも一緒に崩壊してしまう。
監督「あれ? 火薬の量を間違えたかな……?」


北の山で飛竜草をとったレナが、毒草の毒で意識が朦朧となり、崖から落ちる。


クルル「大丈夫、本気のフレアだから (^ー^)v」

  • タイクーン王爆死、レナ&ファリス涙目

クルル「だってバッツ、飛竜に乗るの上手くないからさ・・・・」
バッツ「なんだと!?この!」
(ボキャッ!!)
クルル「・・・・・」
バッツ「おい、どうした?」
クルル「やったな!お返し!」
(デジョン)
バッツ「あーれー!!」


カルナック城で牢屋に閉じ込められたら最後、二度と開かなくなる。


バッツ「ガラフ死ぬな『ケアルガ』!」
「しかしMPが足りない」
レナ「御願い、『レイズ』!」
「しかしMPが足りない」
ファリス「目を覚ませ『フェニックスの尾』『エリクサー』!げっ、手持ちがない!」


バッツ「「あ」「い」「う」……「う」…「う」……「う」っと…………これだ!」
ウボァーのほんを 手に入れた


エクスデス「この役立たずが!『次元の狭間』へ行くがいい!デジョン!」
→前の階層に戻った。


エクスデス「私を本気にさせたな!死の世界へ行くがいい!」
[●フレア]
リフレクで反射された
[○ホーリー]
リフレクで反射された
[◎メテオ]
MPがたりない
エクスデス「な なぜ死なん!?・・・うごごごご!」


古代の魔法を知らないエクスデス


エクスデスが鎧じゃなくて「ひりゅうそう」


エクスデス「ファファファ・・・・・
ふぁーーーーーっくしょん!!!!!
うう、杉花粉にやられてしまったようだ・・・・・」


せきぞうに金の針を使ったら生身の人間に戻った。
監督「カット!そこは暗黒回帰でしょうが!」


ガラフの乗ってきた隕石が大きすぎてタイクーン一帯が吹き飛んでしまう


無敵のバリアがあるにもかかわらず、ネクロフォビアにダメージが入る


タイクーン城舞踏会にて
踊り手「あ!ごめんなさい」
バッツ「いや~スマン。ミステリーワルツ!」
(そのままレナ達そっちのけでダンスに夢中になる20歳児)
踊り手の相方「私の立場は…?」


ギルガメッシュ「エラーデス様!(エクスデスの言い間違い)」
ギルガメッシュ「@♨っ!$&*-*Σ!!」

そしてフリーズ

エクスデス「デジョンを使わずにカオスへ行くとは・・・役に立たぬ奴め・・・いや、役に立たず以下なのだ!」

FF6

マッシュ「『ひっさつわざ』を選んで左、右、A、Bだ!!」

  • 「『ひっさつわざ』を選んで上、上、下、下、左、右、左、右、B、Aだ!!」
    • そして自爆
  • 「『ひっさつわざ』を選んでR、L、X、Y、右、左だ!!」
    __スパイラルソウル__

ガウ出現時
ガウ「うぅう・・・腹減った。」
マッシュ「えーと、干し肉は・・・。」
カイエン「これでござるぞ。」
マッシュ「おう、サンキューな。それっ!(干し肉を投げる)。」
ガウ「(マッシュが投げた干し肉が顔面に命中)ガウ!」
マッシュ「どうした?食えよ。」
ガウ「お前たち、よそ者、獣が原から出てけー!!(そう言い捨てて、干し肉も食べずに去っていくガウ。)」
マッシュ「なんでだ?干し肉やったのに?」
撮影スタッフ「あんなに乱暴に干し肉を投げたからですよ。それがガウ君の顔に
思いきりぶち当たったのでガウ君は怒ったのです。今度からは気を付けてくださいね。」
マッシュ「・・・はい。」


「ちくちくを連発するうちに、「くちしょー」になるケフカ
ケフカ「ちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくち、くっちしょー!!・・・・およ?」


レ○口調がまじるカイエン
カイエン「マッシュ殿あべこべでござるぞー、と。」
マッシュ「!?」


FF6のエンディング
セリスが扉にぶつかる。
セリス「あかない!」
監督「はい、ウーマロ君、壁を壊して!」
ウーマロ「(壁を壊すが、その時のセリフが)ウボァー!!」
全員「え??」
監督「カット!!ちょっと、ウーマロ君。今のわざと?何で皇帝の断末魔が出てくるのよ?」
ウーマロ「間違えたウー…。」
全員「…(心の中で:間違いにしては不自然だ)」


FF6のエンディングでセリスとゴゴが同時に装置を動かしたら、ゴゴではなくセリスが落っこちる。


シャドウ「行け、インターセプター!」
インターセプター「・・・(シャドウになついて離れない)」
シャドウ「行けったら、行くんだよ!」
インターセプター「・・・(空っぽの皿をもってきてシャドウの前に置き、餌乞いをする)」
シャドウ「・・・・。」
撮影スタッフ「少々可愛がりすぎたようですね、シャドウさん。」
効果音「ゴゴゴゴゴ・・・(瓦礫の塔崩壊)
(インターセプター、シャドウとともにここに眠る)


予定より重かった筈の4トンの重りがちゃんと動いてしまい、セリスがその下敷きになる。


いざやってはみたものの、セリスが恐ろしいほどの音痴だった。


ティナ、ロック、エドガーの3人が、フィガロ城脱出時にチョコボの背中に飛び乗れず失敗。地面に落下。


   クサリをはずしてやるか
にア このままながめてるのもいいか

   クサリをはずしてやるか
にア このままながめてるのもいいか

   クサリをはずしてやるか
にア このままながめてるのもいいか

   クサリをはずしてやるか
にア このままながめてるのもいいか


帝国によって火を放たれたフィガロ城が、動力部まで焼けてしまって潜行できない。


ゾーンイーターの中のダンジョン最深部にて。
『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権出場のため留守にしています。ゴゴ』


必殺技コマンドの入力に失敗し続けてマッシュがブチキレ。
「いい加減にしろよな、コノヤロー!」


ミナとシュンが魔列車に乗って、追いつこうとしたとき、落したマッシュが
事故死


バルガス「たわごとなど聞きたくない!」
監督「カット!やり直し!」
バルガス「はぁ、何でだよ?脚本ちゃんと読んだぞ。」
監督「『わ』が残ってるでしょ、次のページ!」
バルガス「ええっ!?あ、本当だ。しかし、脚本書くやつも書くやつだ。何でわざわざ『わ』を改行して次のページによこすんだよ、おかしいじゃないか!」
監督「そういう仕様ですから、甘んじて受けてください。」
バルガス「そういう仕様って、おちょくってんのか?大体こんな脚本、見たことない
わ!」
監督「…それでいいのです。」


ロックが服を剥ぎ取った兵士が女だった。
いうまでもなく、半殺しにされるロック。


崩壊後 孤島にて
セリス「みんな死んでいく。ロックも、もういない…世界はもうおしまいなのね。」その後身投げ。
―そして孤島には生きている人がだれもいなくなった―


フィガロ城の回想シーン
エドガー「マッシュ、父上のくれたコインで決めよう。表がでたら、お前の勝ち。裏が出たら俺の勝ち。好きな道を選ぶ。恨みっこなしだぜ。いいだろ?いくぜ…、そーら!」キラーン!…ズボッ!
→コインを飛ばしたが砂の中に落ちた。
撮影スタッフ「エドガーさん、今度はコインを真上に飛ばす事に気をつけましょう。」
エドガー「…はい、今度は気をつけます。」
マッシュ「あ~あ。兄貴、砂の中からコインを探さなきゃいけねぇな。」
エドガー「つべこべ言わないでマッシュも探せ!」


オペラ座にて
セッツァー「約束通り、マリアはもらっていくぜ!」
スポッ! ドスッ!
監督「カーット! 颯爽と攫ってくシーンなんだから、落っことしちゃダメじゃない!」
セッツァー「すみません、手が滑りました」
セリス「痛った~」
セッツァー(まさか、予想より重かったなんて言えねぇよ・・・)


始めてブラックジャック号に乗ったとき
セリス「表が出たら私はあなたと結婚、裏が出たら船を貸してもらうわね」
セッツァー「OK」
キーン
セッツァー「表だな、嫁になってもらおう」
セリス「え?」
セッツァー「って、両方表じゃないか、珍しい品だな」
セリス(ああああ、言い間違えた・・・)


魔大陸でのケフカ
「ちっくしょ・・・
 ちくしょう・・・ちくしょう・・・
 ちくしょう ちくしょう ちくしょう
 ちくしょう ちくしょう ちくしょう
 ちく ちく ちく ちく ちく
 ちく ちく ちく ちく ちく

 ちっっっっくしょーー!! オナラぷー!」


帝国空軍戦のVSエアフォース時にフェニックスの尾を使用→落下時の空圧で吹き飛んで不発。


帝国城脱出時、クレーン出現⇒然しタイミングが遅すぎてブラックジャック号を捕らえ損なって、まんまと逃げられてしまう。
ケフカ「くわっ つまらん!」


ベクタでの会食時
ガウ「ううぅ....腹減った
マッシュ「メシだ、メシだ!山ほどもってこ~い!」「バクバクバク」
ガストラ皇帝(に化けたケフカ)「ところで、ケフカのことだが… ドマに…」
2人「おかわりーー!!」「カレーライスがたべたい!」「ゆでだこ!?」「ばくばくばく」
ガストラ皇帝(に化けたケフカ)「幻獣の話になるが、封魔壁から飛び出してきた幻獣によって…」
2人「う…うぷ…食い過ぎた… う う う……ぐ ぐるぢひ~ げろげろ~
ガストラ皇帝(に化けたケフカ)「お前たち…テーブルマナー以前に常識というものがないのか!!シンジラレナーイ!!!……あ゛!!」
エドガー「やっぱり全て演技だったらしいな。怪我の功名というべきかなんて言うか…;」
ケフカ「くわっ…ツマラン!
本物のガストラ皇帝「ええい、仕方のない、ケフカ お前はもう役にはたたぬ、残念だがここまでだ!」
ケフカ「納得いかん!!!」


ティナ「ファイア!」
ロック「まままままままま魔法!あれが魔法!?」
ティナ「ごめんなさい……」
ロック「俺の方こそ、驚いてごめん。」

ストラゴス「いしつぶて!」
ロック「ままままwままままw魔法wあれが魔法?wwwww」
ストラゴス「……………。」

FF7

忘らるる都へ向かう途中道に迷うエアリス


エアリスが殺された直後の名台詞を噛むクラウド
クラウド「指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥があt痛ッ!」


エアリスが刺殺される時のBGMが"エアリスのテーマ"じゃなくて"永遠に、レイチェル"


セフィロス「母さんが溺死する!!」
スタッフ1「大丈夫です!大丈夫ですから!!」
スタッフ2「エ○ァンゲリ○ンのあの水みたいなモンですから!!


神羅ビル内で迷子になるセフィロス


祈るエアリス、上空から襲い来るセフィロス。
Miss!!

  • むしろこうであってほしかったと思うのは自分だけか。
  • 命中しても、レイズやフェニックスの尾で蘇生。⇒再び同行。
    • と言うか、敢えてこうしなかったのは、ホーリー発動で全生命力を費やした矢先にトドメを刺されたからなのではなかろうか。

ビンタ合戦後
ティファ「やるじゃねえかお前。」
スカーレット「へへ・・・お前もな。」


エメラルドウェポンと戦闘中にホオジロザメに襲われる一同。

  • そしてその時のBGMがジョーズのアレになる。

ハイウェイ走行中に「そこのバイクとトラック、止まりなさーい」とパトカー登場。


エアリスを水葬するシーンで足を滑らせてエアリスもろとも泉の底に沈むクラウド。


古代種の神殿跡で、殴りかかるクラウドに思わずジョルトカウンターを繰り出すエアリス。


ユフィとのデートシーン
ユフィ「何とかいってよ~!」
クラウド「興味ないね」
(バッチーン←平手の音)
監督「カット!クラウド君、そこは『興味ないね』じゃなくて『ナントカ』でしょう!」
ユフィ「え?いいじゃん別に。全然普通だったよ。どっちにしろあたしにとって頭にくるセリフだったし。ふだんからクラウドの『興味ないね』を聞くたびにムカついてたんだよね。」
クラウド「どっちにしろ殴られる運命なのか…」


セフィロスに殺されたエアリスの遺体が灰になる。

  • 実際、星に還っているから遺体は消えているよ。
    それよりも、エアリスの遺体が白骨化した状態で引き上げられることの方が100倍ヤダw

エアリスを串刺しにしようとしたセフィロスが誤って湖に沈む。

  • もちろんそのときの掛け声は「約束の地へ」。

クラウド「なぁ、この剣重すぎて持てないんだが…。」
監督「何言ってんの?勝利する度に片手で振り回してもらうよ?」
クラウド「無理だ!」

  • その後、ストーリー中手首が腱鞘炎になってしまう事に…。

ウェポン覚醒時、ウェポンが襲う相手を間違えてセフィロスとクラウドを攻撃
両者「ウボァー」


セフィロスが親父にそっくり。
セフィロス「クァックァックァ、悲しむふりはやめろ」
監督「カーット!」
…テイク2…
セフィロス「なぜならお前は人形だ!ヒーッヒッヒッヒ!!」
監督「カーット!!勘弁してくださいよ!」


ハイデッカー「よ~くも今までコケにしてくれたな!」
スカーレット「私のかわいい兵器たちをたっくさん壊してくれたわねえ!」
ハイデッカー「ガハハハハハ!だが、対ウェポン用兵器のこいつh…」

_____ズギャァーン_____

ハイデッカー「ウボァー」
スカーレット「お前たちでは役不足だg…」

_____ズダダダダダ_____

スカーレット「ぴぎゃー」
ヴィンセント&バレット「わざわざ中から出て来てくれて、始末する手間が省けた…」

  • その後、もぬけの殻となったプラウド・クラッドに乗り込んで宝条退治に向かおうとするが
    つい試運転に夢中になるうちにタイムリミットとなってゲームオーバー。

ミッドガルへパラシュート降下→いきなり魔晄キャノン操縦部へ到着。
宝条「… … …予想より遥かに早かったな。失敗作;」
レノ・ルード・イリーナ・ハイデッカー・スカーレット「おいこら、俺(私)達の出番は!?」
クラウド「知った事じゃないね。」

  • ティファ「と言うか、宝条倒した後押しかけて来る展開になるんじゃないの?」

FF7AC

カイ○ン口調がまじるレノ。
ヤズー「楽しいなぁ、おい。」
レノ「全然でござるぞ、と!!」
ヤズー&ロッズ&ルード「!?」


ロッズがティファに殴られて泣き出す。

  • さすがに強く殴りすぎたかとオロオロしながら謝るティファ
    • そのティファ、可愛いww

セフィロスとの一騎打ちのラストで、クラウドが落ちてくる剣を受け損ねて串刺しに。


合体剣が錆びついて分解、合体不可能に

  • バスターソードも無いので、仕方無くアルテマウェポンでセフィロスと戦うクラウド

セフィロスに串刺しにされて抜きはらうとき、正宗をへし折ってしまうクラウド

  • セフィロス「うわぁ、俺の愛刀がぁ~(泣)」
  • スタッフ一同「なんという生命力&馬鹿力。人間じゃねえよ、あいつ…」

クラウドが仲間達の手を借りて空へ昇っていくシーンで失敗。
クラウドは空へ還った…。


セフィロスと一緒にジタンとダガーが現れる。3対1で勝負。

CCFF7

殺意の一撃でトンベリが転ばず、ザックスが刺される。


セフィロスが上手くジェノバの首を取れず、母さんボロボロ。


クラウドがセフィロスを刺し損ね、足を滑らせて落ちる。


セフィロスがジェノバの首を持って出てきた際、足を滑らせて落ちる。


ラストで神羅兵のあまりの多さにキレたザックスが召喚獣を使いまくり一掃する。
その後、無事にミッドガルに着きハッピーエンド。


セフィロスに対しクラウドがバスターソードを横で刺した為真っ二つとなり即死。


間違って「トンカツ!」と言ってしまうザックス。
ラザード「『トンカツ』じゃない!『統括』だ!ちゃんと言え!」
ザックス「しぇいません…ちょうど腹減ってたもんで。」

FF8

まませんせい暗殺作戦の際、アーヴァインの狙撃にバリア展開が間に合わず、まませんせい死亡


レ〇口調が混じるスコール
スコール「だったら壁にでも話してろよ、と。……あ。」


魔女暗殺作戦の打ち合わせの最後の最後にセルフィの口が滑る。
カーウェイ大佐「20時には狙撃チームが待機するギミック時計全体がせり上がる。
        狙撃チームと魔女の間には障害物は何もなくなる。
        そのチャンスを狙って……………」
セルフィ「ロケットランチャーで粉々に爆破するのね。」
他一同「!?」


アルティミシア城のシャンデリア落下でゼルのみならず、全員が転ぶ。


アルティミシア城のシャンデリアが落下したときに下に別のキャラがいて下敷きに。


イデアが演説の途中で漢字を読み間違える。
イデア「ともに作り出す究極のファンタジー。そこでは生も死もあまみな夢。あ、甘美(かんび)だった!」


イデアを暗殺するシーンで狙撃が失敗したため、イデアのもとへ行くためにスコールが車を運転するが、
閉じ込めた鉄格子の間をうまく通れず頭をガンと打つ。
リノア&アーヴァイン「かっこわる!!」

  • あるいは鉄格子の間隔が狭すぎて凱旋門の中に入れない
    スコール「おい、どうやって入れと言うつもりだ?」
    スタッフ一同「あ・・・ (OO;

ゼルがス○リートファイ○ーシリーズのリュ○の技を使う。


ゼル「『デュエル』を選んで時間の限り○・×、→・←を繰り返すんだ!!」


アルティミシア「ふ…誰が来ても同じこと、私が選んでやろう!
        …
        ん? ランダムハンドの事ではないのか?」


ドールでの実地試験にて、激昂したゼルのパンチをサイファーが避けられず顔面にクリーンヒット。それにサイファーも激昂しゼルとの大乱闘に……

FF9

ガーネットが髪切りイベントで、無残な髪型になる。

  • 毛先が揃ってないな。もうちょっと短く揃えてボブっぽい感じにまとめようかな。
    チョキチョキ。うーん、あっ、後ろちょっと短いかな?
    まあ、ショートボブにすればそれはそれでかわいくなるよね。
    チョキチョキ。ん~なんかあのつやっぽい感じが出ないな。
    もっと切って敢えてモンチッチヘアーを狙ったってことにすれば…あ!
    ジタン「ダガー、母親が死んだからって、出家することにしたのか!?」
    ダガー「何も聞かないで!」

モグオが疲れて来ない

  • 変わりのモーグリが来る

モグオが本気でブチキレてセーブ&テントをしてくれない、ぷふぇっ


シドがブリ虫から戻れない

  • ヒルダにしか治せないのに、エスナであっさり人間に戻れる

シドがカエルになった後、複雑な薬でしか治せないハズなのに
乙女のキッスであっさり人間の姿に戻る


ジタンとバクーの一騎打ちの際、打ち所が悪くバクー死亡


ブラネ女王がダガーの「いいかげんにしろよなコノヤローッ!!」に腹が立つ。


ダガーの「いいかげんにしろよなコノヤローッ!!」にゾーンとソーンが本気でビビり、
腰を抜かして下半身不随になる。


レ○口調が混じるスタイナー
スタイナー「レッドローズ……まさか、ベアトリクスか!?」
ジタン「へっ! とんでもない女にホレちまったもんだな!!」
スタイナー「貴様に言われたくないのである、と!」
ジタン&ダガー「!?」


いざやってはみたものの、ガーネットが神がかり的な大根役者だった


ガーランドが例の長いセリフの途中で噛む。


黒ひげ危機一髪で運悪くジタン、ガーネット、ビビが死亡。犯人はスタイナー。

  • その後己の所業にショックを受けたスタイナーがその場で割腹自殺
  • その後やってきた黒のワルツ2号呆然。

クワンがビビを育てるのを止めて食べてしまう。


自分がジェノムの民だとわかって自暴自棄になって精神崩壊。


雷神口調が混じるスタイナー
スタイナー「レッドローズ……まさか、ベアトリクスか!?」
ジタン「へっ! とんでもない女にホレちまったもんだな!!」
スタイナー「貴様に言われたくないもんよ!」
ジタン&ダガー「!?」


ブラネ女王の死により、哀しみのあまり、ダガーが暴走。


エーコがヒルダガルデ2号から飛び降りるときに足を怪我してしまう。


ベアトリクスが本気を出しすぎてパーティ全員を殺してしまう。
そしてゲームオーバー


ティーダ口調が混じるスタイナー
スタイナー「レッドローズ……まさか、ベアトリクスか!?」
ジタン「へっ! とんでもない女にホレちまったもんだな!!」
スタイナー「貴様に言われたくないっス!」
ジタン&ダガー「!?」

FF10

ユウナ「大丈夫。私は飛べる」
(だがヴァルファーレが出てこない)
ひゅううううううううううううぐちゃっ
原因:どこかで誰かがヴァルファーレを召喚していた


エースオブザブリッツ発動→フィニッシュ
ルールー「はいっ!」


エースオブザブリッツ
斬撃の後に飛びあがろうと、剣に乗りかかったら剣が壊れる


交渉時に法外な金額を要求する用心棒にユウナ達がキレる


聖なる泉でのあのシーンでうまくキスできないティーダ。
ユウナの胸に顔をうずめてしまったことも…。


エースオブブリッツ空振り(ry


最後のユウナがティーダに飛びつくシーンで、そのまま飛空艇から落下。


セーブポイントの設定ミスで、HPなどが回復しない。

FF10-2

OPのリアル・エモーションを歌うシーンで、歌詞を間違えてスタッフに謝るユウナ。
「ゴメンナサイ」


祈り子「一緒に歩きたい?」
ユウナ「YES」
祈り子「約束は出来ないけど…やってみるよ」
         ↓
祈り子「やっぱ無理でした♪ゴメンちゃーい」 

FF12

最初の戦場のシーン
バッシュのチョコボ「(目に敵兵の矢が突き刺さる)クエェーーーーーー!!」
バッシュ「ぎゃあああああっ!!(チョコボから落下)」
ラスラ「ごめん、よけちゃった。だって、目の前に飛んでくるのってよけるでしょ、普通。」
バッシュ「・・・・。」


ラーサー「手持ちのポーション類がなくなりました…」


アーシェ「バルフレ アッー!」

  • ↑??????
    • おそらくバッガモナン風にバルフレアを呼んでみたものと思われますが……。
      • だったら「会いたかったぜバァルフレアーー!!」的なものを…駄目か。
          ↑ヒント「阿部さん」

飛び降りろがオイヨイヨに聞こえて何言ってるんだと思っている内に刺されて死亡


復讐に囚われる


主人公は絶対に死なないのさとか言っておいてあっさりお亡くなり


エルトの里が思いっきりフランを拒み話が進まなくなってしまった


ヴァン「飛び降りろ!」
監督「カァーーーット! そこは飛び降りろじゃなくてオイヨイヨでしょう!」
ヴァン「オイヨイヨ!」
監督「そう、それで良いんだ」
ヴァン「ムセテンナヨ!」


バハムートでの最初の収録
ヴァン「(ガブラスの剣を持ち)うおぉーーーーーー!!」
ヴェイン「ぬわぁーーーーーー!!(後ろへ吹っ飛ぶ)」
ヴァン「あれっ、俺は何もしてないぞ…?」
監督「カァーーーット!そこはヴェーネスがヴェインを守るため飛ばしただけのシーンなの!止まるな空気!!」
ヴァン「ムセテンナヨ!」

FF15

兵士たち「本番まだですかぁ~。さっきからずーっと待ってるんですけど。」
撮影スタッフ「もう少し待ってください、カメラの具合が…。」
(待つこと数分後)
撮影スタッフ「はい、大丈夫です!本番始めてください。」
監督「本番、撮影開始!」
(再び待つこと数分後)
兵士たち「あれ、王子が出てこない…?」
撮影スタッフ「変だなー、ノクティスさーん、本番開始です、出番ですよ!」
ノクティス「zzzzzz…(待ちくたびれて王座で眠ってしまった)」
監督「ダメだこりゃ…。」


王宮の玄関に倒れている兵士につまずくノクト。
ノクト「いてっ!ったく…こんなところで寝てるな!」

  • 兵士「(寝言)カレーライスが食べたい、むにゃ、むにゃ。」
  • ノクト「………………… お前、何げにムカつく (--; (..;

首都高速のシーンでなかなか起きないノクトを無理やり起こす運転手。さらに、無理やり起こされて怒るノクト。
運転手「…ティス王子、ノクティス王子、ノクティス王子!」
ノクト「zzzzzzz….」
運転手「ノクティス王子、いい加減起きんかい!!」
ノクト「!!?うるせーな、せっかく寝てたのに、サイドブレーキ引くぞ? (..;
運転手「なんでそうなる (--;
撮影スタッフ 「ノクトさんは本当に寝ていたとしても、最初に台本にないセリフを話したのは運転手さんの方ですからね。 (^^;


セリフを微妙に間違えるイグニス
ノクト「策はあるか?10倍返しぐらいの?」
イグニス「やられたらやり返す、100倍返しだ。」
ノクト「 …… (OO;
イニグス「どうした?俺、なにか間違えたか?」
ノクト「いや、どっかで聞いたことのあるセリフだなと思って…。」
撮影スタッフ「やられたらやり返す、は半○直樹ですよ。 (^^;


PVの最後で
ノクト「待たせて悪いな、もうすぐだ、と主人公の俺が製作者に代わって弁解する。 」
撮影スタッフ&製作スタッフ「・・・・ (ギクッ (OO; (--;
ノクト「本当のことを言って何が悪い、もう8年だぞ(キリッ」


プロンプトが誤射
プロンプト「うわああああ、ノクト、ごめんよー! (--; (T-T
ノクト「・・・・・ (OO; (意識なし)」


ラムウがノクトを掴み損ねて落としてしまう。


イグニスが剣蹴り攻撃に失敗し、足に剣が刺さる。

  • イグニス「くっ・・・ (--;
  • グラディオ「ちと休んでな。 (^^;

洞窟でジャンプするとき、頭が天井を突き抜け、首を岩の間に挟まれたまま宙ぶらりんになってしまうノクト。


車を引き渡すシーン
シドニー「乗ってみて」
ノクティス「ああ。」
(一同、車に乗る)
イグニス「あれ、エンジンがかからないぞ?」
シドニー「え、嘘?ちゃんと直したのに・・・?ん!?(急いでマニュアルを見る)」
SE「ブブブブババババババ、ドッカアアアアアアアアアアアアアアアン!!!」(車大爆発)
ノクティスたち「ぎゃああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
シドニー「ご、ごめーん、部品間違えていた・・・ (OO; (^^;


ステラがいなくなったショックで、テントに引きこもったまま出てこないノクト。


釣りでサンダルやゴミばかり釣り上げるノクト。
ノクティス「だーーっ!もう、さっきからこれだ。肝心の魚はさっぱりかから・・・おい、プロンプト、笑ってんじゃねえよ!! (..;
プロンプト「ノクト、怖ー! (--;
グラディオラス「俺たちに八つ当たりすんなよ。 (^^;

  • イグニス「王子殿下はご機嫌が斜めのようだ。」

最終決戦直前の写真選びオプションで女性が写っている写真を選ぶと、エンディングでルーナがキレる。

  • ルーナ「ノクティス様、この女性はどなたですか?」
  • ノクティス「ああ、それはイリスといってグラディオの妹だ/シドニーといって俺たちの車をいつも修理していた整備士だ/アラネアといって帝国の准将だったけど味方になった女だ。」
  • ルーナ「ひどいわ、ノクティス様。私という人がいながら、この女性と浮気してらしたのね ! (..;
  • ノクティス「ち、違うんだ、ルーナ、それは… (OO;
  • ルーナ「ノクティス様なんか大っ嫌い!!!!! (..; (T-T
    (ノクトに平手打ちをし、泣きながら走り去るルーナ)
  • ノクティス「ま、待ってー …誤解だよ、ルーナ (--;

FFT

ジークデン砦のシーン
ザルバック「構わん、やれ、アルガス!」
アルガス「はっ!(矢を放つ)」
ゴラグロス「ギャアアアアアッ!!」
ザルバック&アルガス「????」
ティータ「ごめんなさい、よけちゃった。あまりにも怖かったのですもの、だからつい・・・。」
ディリータ「いいんだよ、ティータっ!それでいいんだ!お前には生きていてほしい!
お前が死ぬシナリオなんてまっぴらだ!」
ゴラグロス「・・・・(がくっ)」
結局ゴラグロスは2本の矢を受ける羽目になったのだ。

(ラスラもティータも人間の生理的衝動から考えて、あの矢はよけれたと思うのですがね。by.投稿者)


黒本のアレを言ってしまう。
ヴォルマルフ「安心しろ、命を奪ったりはせん。さぁ、来るだ!……あ。」


ローファル「…フォルオス・ケオス・デ・パンダ! ゾーダ・ラムド・フェオリオ…我は時の神ゾマーラと契約せし者、
      悠久の時を経てここに時空を超えよ、我にその門を開け! デジョン!!」
「しかしMPが足りない」


ローファル「…フォルオス・ケオス・デ・パンダ! ゾーダ・ラムド・フェオリオ…我は時の神ゾマーラと契約せし者、
      悠久の時を経てここに時空を超えよ、我にその門を開け! デジョン!!」
「ん? オマエなのか…… バ……?

  • もしそうなら、俺の剣をかわせるはず!行くぜ!!」
    ローファル「ぎにゃぁぁぁぁ!!」

アグリアス「人の夢と書いて何て読むのか教えてくれ!」


ヴォルマルフ「息子を殺すなどできるわけ無かろう!!」
イズルード「ち、父上……!」


ランベリー城の地下でエルムドアがルガヴィと化するシーン
エルムドア侯爵「貴様もこの墓地で朽ち果てるがいい!」
セーファ・セフィロス?「さあ、今度こそ、決着をつけよう…!」
ラムザ「!?な、なんだ…イカか?」
メリアドール「どういうこと!? 侯爵がイカにッ!??」
クラウド「どうして…おまえがここに…?」

  • エルムドア&セフィロス「あ?『絶望』を贈ろうか?」

聖ミュロンド寺院でのザルバッグの今際のセリフ
ザルバッグ「すまない……ラムザ……つらい…思いを…させたな……」
ザルバッグ「アルマを……アルマを…助けてやってくれ……おまえだけが…頼りだ……」
ザルバッグ「いくよ…、ラムザ……さらばだ……。」
ザルバッグ「カンシャしてるって言えばいいのかな?いいや……違うな……ええと……」
ザルバッグ「…ありがとう…」

  • ラムザ「兄さーんッ!!」
    オルランドゥ「なんか違和感があったが…まぁ、いいか」

ディリータ「くそッ、オレはいったい何者なんだ! オレはいったい……な…にもの…ウボァー」
ラムザ「!?」


アグリアス「行くぞ!ラヴィアン、モリシア!」
アリシア「それはFF9のモーグリですッ! (T-T


ラムザ「そうだな…じゃ、カルーアミルクを」
マスター「!?」


ラムザ「兄さん、ザルバッグ兄さんッ!しっかりして、僕だよ!」
ザルバッグ「だいじょうぶだ…おれは しょうきに もどった!」
ラムザ「兄さーんッ!」


ミルウーダ「神の前では何人たりとも平等のはず! 神はそのようなことをお許しにはならない! なるはずがないッ!」
アルガス「貴様のようなドベクズ未満に神などいてたまるか!大人しく捨てられてろ!」
一同「!?!?!?」
監督「カットカット!もとから十分強烈なセリフだけど、そのアドリブは凶悪過ぎる!;」
アルガス「う~ん、配役的にはこれくらいは言うと思ったんだがなぁ…ま、言った方としてはスカっとするがなw」
ミルウーダ「さ…撮影とはいえしんどい… (T-T
ラムザ「加減しろッ! (..;
ディリータ「…今、何か皮肉にも配役とシンクロしてないか?」

FFCCRoF

チャッピーが飛び降りに失敗して大怪我する。
ユーリィ&チェリンカ「かっこわる!」

FFCCEoT

OPムービーでラーケイクスがシェルロッタの頭を圧した際に、
精神的な大爆発が起きて人類滅亡


シェルロッタの村を襲撃中のラーケイクスがシェルロッタまでも殺していた。

聖剣伝説

滝から落ちたヒーローが溺死


マーシーがヒーローを対岸に投げるものの飛距離が足らず落下

学研のFF外伝

砕けたクリスタルの欠片を踏んづけ、足を怪我するメイア。踏まれて声を上げるクリタルの欠片。
メイア「痛っ!」
クリスタルの欠片「痛いんですけど。」
ウォール「大丈夫ですか?(思わずクリスタルの欠片のほうをいたわるウォール)。」
メイア「ひどいわ!私のことは心配じゃないの? (T-T


ゾーンダークの光線に撃たれ、絶命したリアが剣にならない。
全員「リア、リアー!! (--; (T-T
(BAD END)
あるいは、
全員「うおぉぉぉー、ゾーンダークよくもリアを!!(憎しみのあまり暴走する)」
ゾーンダーク「ぎゃあああああああああ・・・・!」
結局星の戦士は現れず(ry

DFF

EDで、スコールが羽根をキャッチし損ねる。
EDでフリオニールが立ち位置を間違える。
フリオニール「あれ…のばらは……?くそっ!あっちか!」
スコール「(何が…足りなかった?)」(呆然)
ティーダも元の世界に帰れず湖にダイブしてしまう
ティーダ「ひ………久々に水に浸かりたかっただけっす!」と、赤面しながらの弁解
ジタンは木の枝から落ちる。
ジタン「…」
WoL「光は我らと共にある」
WoLが向かったのは何と東京タワーだった。

  • その後再度取り直すも、ジタンが枝から飛ぶ方向を間違えてそのまま林にいたバッツに激突
    バッツの怒りを買ってしまい二人ともEXモードの大乱闘となり、収録中止

ガーランドが勝った後に、上に投げた大剣が落ちてくる。
(ヒュウゥゥゥガツン!!)
ガーランド「ゴフッ!!」

  • オニオンナイトも。
  • ティーダも。

勝利して剣を背中の鞘に納めようとしても上手く入らない
クラウド「くっ、少しズレたか・・・」


スコールが勝利して「壁とでも話してるんだな」と言ってる間に撤収
スコール「誰も聞いていない・・・だと?」


フリオニールが勝利して武器を回収しても戻ってこない
フリオニール「くそっ!せっかくカッコ良く決めようと思っていたのに!」


皇帝が勝利して空気イスに座ったと思ったら失敗して尻もちをつく
皇帝「ウボァッ!」


カオスが幻想の果て使用後椅子に座れてない。


ゴルベーザがいいですともと言ってくれない
黒龍「パワーをメテオに!」
ゴルベーザ「いやですとも!」
黒龍「なんだと!?」


勝利ポーズで剣が爪先に刺さる先生。
(グサッ!)
エクスデス「うごっ!?」


セシルがゴルベーザと一緒にいたいからと言ってカオス側に行く
そしてゴルベーザはコスモス側行き
セシル「兄さん、会いに来たよ♥」
ゴルベーザ「セシルよ・・・。嬉しいぞ。だが、私はコスモス側に行く!」
セシル「そ、そんなぁ・・・。兄さぁーーーーーん!!!」


ジェクトが息子と争いたくないからコスモス側に来る。
ティーダ「親父っ!サンコンもいい加減にしろって!」


ティーダ「『ウボァー』ってなんなんすか」
こうてい「『ウボァー』とは古くから伝わる支配者にのみ許された断末魔であり、その断末魔を使用する事こそ皇帝としての(ry」
ティーダ(聞くんじゃなかった・・・)

  • 実はカオス勢全員に喋ってたけどウザがられて相手にされず、話したくてたまらなかった皇帝
  • こうてい「聞かせてやろう。『ウボァー』」
    ティーダ「なんか自滅したぞ」

ティーダ「なあ、のばらってなんだ?なあ?」
フリオニール「のばらというのは、俺の世界の合言葉で、この言葉を使う者は反逆s(ry」
ティーダ「・・・どういう意味なんだろ」


「なめるな!(破壊の翼)」を発動しようとして、逆立ちできず倒れるケフカ。
「いったぁーい!!」


旋風斬で目回してピヨってるバッツ

  • オニオンも同じく
  • 目を回して頭上に☆を三つちらつかせる(EXモード発動)

召喚石を発見する
ティーダ「何のボールだ?これ」
召喚石をボールと間違えて思いっきり蹴る ドガッ!ヒュー・・・バッキーン
ティーダ「ありゃ!?こなごなに砕け散ったッス!」
メーガス三姉妹を使えなくなった


空中で流剣の舞を発動しようとして、相手にかわされ高台から墜落するオニオンナイト。
「せーの、おーっと!うわああああああああっ!」
ひゅうぅぅぅぅぅ…ドサッ!
オニオンは足を骨折して病院に運ばれた。
ルーネス「じゃあ俺が補欠出演…ボフッ!(横からレフィアに殴られる)」
レフィア「出しゃばるんじゃないのっ!」

  • で、そのどさくさに紛れてイングズorアルクゥが友情出演・・・・なわけあるかああああ!!

フリオニールのフルボッコで試合に負けた時、あまりの痛さに「ウボァー。」といい忘れる皇帝。
皇帝「ぐおおおおおっ…痛い。」
監督「カット!ウボァーは?」
皇帝「こんな時でもそれをいわなきゃいかんのか?」


高所恐怖症のため、空中戦ができないバッツ。特に空中戦を余儀なくされる次元城では、真っ青になってガタガタ震えている。もはや戦いどころではない。
エクスデス「私がこわいのか?」
バッツ「いや、お前じゃなくて、この高さ…。」

  • 星の体内でも同様。
     セフィロス「私を恐れているのか?」
     バッツ「誰がお前なんか(ry」
    • 夢の終わりでも。
      ジェクト「どうした?このジェクト様に怖気づいたか?」
      バッツ「いや、あんたじゃなくて(ry」

グラインド中に相手に追いつかれ、回避できずに追突されて吹っ飛ぶエクスデス。


ケフカ「チバァー」
監督「カット!あんまりぶっ飛んだ断末魔はやめて。皇帝が目立たなくなるから。」
ケフカ「スイマセン」

  • 声優の千葉繁氏が北斗の拳の収録で本当に食らったNG

スコールの武器を強奪
ジタン「殺してでも奪い取る!」
スコール「な、何をする、貴様ら!」


勝利画面で空気ベッドに失敗し落っこちるケフカ
ケフカ「いったあーい!」


ティーダ「『月にかわって、おしおきよ』ってなんなんすか」


EDでフリオニールの立ち位置がのばらの上
フリオニール「…」


オニオンナイトが全力でエクスデスに立ち向かう

  • ティナ「見てらんない…。」

EXバースト発動時にカットインが挿入される。

邪魔になってしょうがない…。


ラスボスがロッ○マン。


エルシャダイのイーノックが参戦。


調和を司る神が「超次元ゲイム ネプテューヌ」のイストワール。


コスモス陣営にネプテューヌが参戦。


バッツ「お!かっこ…笑じゃん (^-^ 誰…? (^^;
チョコチョコボンボン版バッツ「『俺』だよww」。

DDFF

ラグナがサードフォーム時、サンダルが脱げて、こける。


ポロリ(露出キャラのみ)

WoFF

タマが頭からずり落ちてしまう


セイヴァー召喚でティナが魔導アーマーと間違えてデスマシンRに乗ってきてしまい、ヤケクソで「魔導ミサイル」をぶっぱなす


ティーダが「エースオブブリッツ」で見事にスカらせる


セフィロスが「スーパーノヴァ」で隕石を落とす位置をミスり、自分に直撃して自滅

チョコボシリーズ

メーア「いらっしゃいま…」 パタッ スタッフ「メーアさん!?大丈夫ですか!?」
メーア「…ごめんなさい…私、また倒れてしまったんですね…」

共通・その他

トンベリが間違えてフルーツカット用のプラスチック製包丁を持ってきてしまった。

  • 或いは、カンテラと間違えて提灯を持ってきた

サボテンダーとエンカウントしたはずが、カメラスタッフのミスにより背後にあった本物のサボテンにバックアタックを掛けられたことになってしまう。
それに気付いた主人公一行が何事もなかったかの様に逃走して事なきを得た...
かに思われたが、後でシーンチェックの時監督にバレて全員どつかれる。