Colt M1917

Last-modified: 2014-04-17 (木) 05:11:32

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WikiPedia.ja:M1917リボルバー
第一次大戦中、アメリカ軍がM1911コルト拳銃の不足を補うために、M1911と同じ.45ACP弾を使用できる回転式拳銃を開発させたもの。
第一次大戦後は多くが軍用から外れ、民間・警察用や輸出用拳銃となったが、一部軍用に残っていたものもあった。
また第二次大戦後も民間用などに製造・販売は続けられ、日本でも警察用に本銃が供与されている。

 

装弾数6発、予備弾2マガジン。
歩兵に対しては以下のようにダメージを与える。
40m以内 - 頭部131.20 / 胴体57.40 / 手足34.44
70m以遠 - 頭部065.60 / 胴体28.70 / 手足17.22