マップ

1940年(3マップ)

1941年(8マップ)

1942年(9マップ)

1943年(4マップ)

1944年(30マップ)

1945年(1マップ)

その他(1マップ)

マップのルールについて

2.45で新たに2つルールが増えたので、これを機にまとめてみる

• ヘッドオン
  標準的なルール。互いに拠点を取り合って先に相手のチケットを0にした方が勝ち。
• プッシュ
  ヘッドオンに近いが、互いにその時点で奪取可能な拠点が限定されるのが特徴。
  それらを奪取していくと新たに奪取可能な拠点が指定される。
  一部マップでは下記のセクタールールが併用されていたりと、バリエーションが非常に多い
• セクタープッシュ（2.45追加）
  攻撃側が防衛側に攻め込む形式の大規模マップの一部で採用されているプッシュの強化版
  防衛側拠点数個をグループ（これをセクターという）として区分し、
  攻撃側は直近のセクター全拠点を落として、次のセクターへ向かうというプッシュに近いシステムだが、
  一旦攻撃側に奪取されたセクターを防衛側は回復不可能である。
  つまり、防衛側は現在防衛しているセクターの拠点の再奪取しかできないため、
  セクターが落ちる度にどんどん追い詰められていくが、チケットは多いので途中でチケット切れの心配はない。
  よって、徹底的に拠点を守り通すことが求められる。
  一方、攻撃側のチケットは全ての拠点を奪取するまで自然減少が止まらない。
  よって、全ての拠点を落とす以外に攻撃側に勝利する手段はないため、
  後方拠点を再奪取される心配がないのを生かして、とにかく攻め続ける必要がある。
  結果、拠点をめぐる攻防が非常に激しくなりやすい。
• オブジェクティブ
  攻撃側が防衛側のマップ上で示された破壊目標を破壊していくモード。
  全ての破壊目標を破壊すれば攻撃側の勝ち、その前に攻撃側のチケットを0にできれば防衛側の勝ちである。
  このルールが採用されているマップは少数で、
  Pointe du Hoc 64のように拠点を落とすことで破壊対象が出現するマップや、
  Anctoville 32、Operation Hyacinth 64のようにセクタールールと組み合わせて、
  指定された破壊対象を破壊すると、次の破壊対象が表示されるという仕組みになっているマップもある
• キングオブザヒル（2.45追加）
  16人マップの一部で採用。
  マップ中央付近にある拠点を互いに取り合うマップ。
  中央拠点を保持できていない勢力のチケットが急激に減少していく。
  戦闘だけで0にすることが不可能な量のチケットが用意されているため、拠点の保持が勝敗に直結する。
• チームデスマッチ
  Mount Olympus 32でのみ採用されているルール。
  拠点が一切存在せず、敵を倒すことでチケットを削りあい相手のチケットを0にしたら勝利となる。
  純粋な戦闘のみに特化したルール。

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