WikiPedia.en:MP_34(英語)
MP34(ö)は第一次大戦末期に開発された短機関銃MP18の発展型でオーストリアの陸軍向けに採用されたMP34をドイツ軍が接収しドイツ軍仕様に変更したものである。
主に第二次大戦初期に使用され、その後MP40に置換され、後方部隊用の装備となっていった。
Ver2.46で追加された短機関銃。
装弾数32発、予備弾4マガジン、連射速度450発/分。
3キーで連射、単射を切り替えることができる。
Pointe du Hoc 32、64のドイツ軍側の突撃兵でのみ使用可能。
ピックアップキットはない。