SAN-D1 Daum

Last-modified: 2024-03-05 (火) 01:07:33
SAN-D1 Daum
Battroid
btr_daum.pngSF2MV-3歩行42
Size5TR-3走行-
重量56.0 tSE+1滑空81
PV278871飛行-
新紀100年、RegEx社と連邦防衛軍はBuru Buruを現代テクノロジーで改良する計画を開始した。このメックはその成果である。
 

スペック詳細

コックピット・サポート

名称ClassACDP重量備考
コックピット-50-1.0 t
エンジン5-750.0 t
ジャイロスコープ2-250.0 t

モジュール

モジュールSizeACDP重量ホルダー追加装甲ClassAC重量備考
頭部575754.0 tC2頭部装甲2501.5 t
胴部5752506.5 t砲架 2C3胴部装甲3752.0 t
右腕5751254.0 t右手 砲架 1C2腕部装甲2501.5 t
左腕5751254.0 t左手 砲架 1C2腕部装甲2501.5 t
右脚5751504.5 t砲架 1C2脚部装甲2501.5 t
左脚5751504.5 t砲架 1C2脚部装甲2501.5 t

装備

武器

種類名称重量DCBVSPDACC射程弾数効果個数備考
銃系ボルトキャノン5.5t2x1054-124-48-72250-1
ビーム系対人ガトリング・
ビームガン
0.3t3x272+18-16-24--1SF1
頭部内蔵1
白兵系ロングソード3.5t7x10-2+1---1
ミサイル系ミサイルポッド2.0t4x10-2+016-32-4820SWARM(器)1

その他

種類名称個数備考
C5ビームシールド1防御力 -1
センサー類C5センサー1
C1センサー1
C1照準コンピュータ1
移動システムC5ホバージェット1
C4ホバージェット2
C2ホバージェット2
その他

解説

名前の由来

韓国語で「次」を意味する。同名の韓国大手ポータルサイトからと思われる。

評価

  • 全身に多数の砲架と若干軽い追加装甲が積まれたメック。ジャイロもC2とこのクラスにしては守りが優秀で非常に扱いやすい。
    移動装置が胴部にも積まれているためホバー移動ならクラッシュしにくいのも利点。
    • ただし、オリジナルのBuru Buruと比べてモジュールの装甲が若干削られている(その分だけ軽い)。
  • 武装も汎用性のあるものが揃っているが、このPV帯ではやや力不足。
    ビームシールドを活かしつつ盾を持っていない方の手や両足に武装を追加していきたい。

コメント

  • 安価メックでありながらGyro2、多数の砲架で拡張性が高い初心者おすすめ機体。しいて言うなら脚部にインストールされたホバーの性能が悪いので、店売りでより良い移動装置が手に入り次第ひっぺがして各砲架に付けてやりたい -- 2019-04-11 (木) 20:17:57