概要
連邦評議会が統治する町の治安・法執行機関。要は警察に相当する組織である。
かなりの軍事力を持っているようだが、主たる任務は軍事作戦ではなく
連邦領内に巣食う犯罪勢力の抑止・討伐である。
就職条件
- 遵法度が10以上
- 英雄度と有名度の合計が16以上
これらの条件を満たした上でSnake Lakeウォーターフロントへ行き、Guardian指揮官のBritaineに話しかける。
ただしBritaineはGuardiansの担当する事件で自身も現場へ出張することがある。
戻ってくるまで待つ手もあるが、事件の発生した地域へ探しに行く方が早いかもしれない。
任務
種類が豊富で生身のスキルが多く要求されるのが特徴。
町から町へ移動するリレー型の任務が多い。
殺人クラブ
各地に潜伏する殺人クラブのメンバーを討伐していく任務。
個人差が大きいが、学生とはいえ大抵は侮れない戦闘能力を持つので油断は禁物。
とはいえ敗北しても即座に再挑戦できる。同僚の援護も受けられるのでそのうち勝てるだろう。
威圧スキルが充分にあれば戦闘前に降伏させられることも。
ただし何件かに一件は誘拐事件の阻止に出向くケースがあり、ここで負けるとその件は完全失敗になる。
また戦闘中に被害者が殺害される場合もあり、失敗でこそないものの減点対象になる。
時々、「殺人クラブのメンバーが○○に居るようですが、はっきりとは分かりません」のように言われることがある。
この場合は当該の町でGuardian隊員のからの依頼を片付けていると話が進む。
どうやら「犠牲者が誘拐されて云々のプロットを割り振れる手すきのGuardianがいない」ために起こる模様。
※「手すきのGuardian」が出来上がったら、一旦捜査責任者の所に行って「誰々が○○に居るようです。捜査してきて下さい」の台詞を引き出さないと進まない可能性アリ。
パンプ密輸団
密売ルート調査と輸送阻止の2種類の任務がある。
調査スキルとそこそこの対人戦・メック戦能力を備えていれば難しくはないだろう。
メックの方は標的が飛行型の高速メックだったりすると厳しい状況もありうるが。
注:実はイベント進行だけなら輸送阻止は不要。密売ルート調査だけやっていれば完遂できる。
生物兵器の流出
各地に出没するようになった生物兵器を退治していく任務。
最後には流出元を抑えることになる。
ギャングの抗争
ギャング抗争の起こった町でひたすら鎮圧任務に励む。
敵の数が多い上に、アサシンロードなどの強敵が出現することもある。
訓練
指揮官のBritaineに話しかけると訓練できる。
訓練できるスキル |
メック小火器 メック重火器 メック白兵戦 メック格闘 メック操縦 小火器 重火器 白兵戦 武術 回避 察知 耐性 |
昇進報酬
有名度が低いと本来の報酬の代わりに小額の金銭になる。
ランク | 経験値 | 金額 | その他 |
新兵 | 500 XP | $50,000 | Renegade |
巡査 | 100 XP | Corsair | |
突撃隊員 | 100 XP | $250,000 | |
刑事 | 100 XP | ピースメーカー | |
巡査部長 | 100 XP | Vadel | |
準警部補 | 100 XP | SWATスーツ SWATヘルメット | |
警部補 | 100 XP | 正義の鉄槌 | |
警視 | 100 XP | メック操縦 +2 回避 +2 | |
警視長 | 100 XP | Monstrous | |
以降 | 100 XP | $500,000 |