キャラ紹介文
テーマ曲 | The eyeline~少女さとり | |
---|---|---|
二つ名 | 怨霊も恐れ怯む少女 | |
能力 | 心を読む程度の能力 | |
登場作品 | 『東方地霊殿』他 |
概要
- 味方に大きく依存する変則的なリアル系アタッカー。
- 主力武器である「想起」は、攻撃対象が直前に受けた攻撃を、「想起元武器の初期攻撃力+さとりの武器強化段階」の攻撃力で再現する。
- ただし、「バリア貫通」「サイズ差補正無視」といった攻撃特性までは再現しない。あくまで攻撃力のみ。
- 特殊技能による補正も無関係。例えば「災いの枝」発動中のフランの攻撃を再現したとして、+30%の効果はない。
同様に「魔法使いL9」の魅魔の攻撃を再現したとして、攻撃力+300の効果はない。 - 想起元の攻撃の強化段階も無関係。例えばフランの武器10段階強化フォーオブアカインド(攻撃力5400)を、
加入初期状態(武器5段階強化)のさとりが再現したとしても、攻撃力は4200+500=4700にしかならない。- もちろん、さとりの武器強化段階を上げることで、想起元の攻撃より武器攻撃力が高くなることはある。
- 夢想天生だろうが真・三色蓮花蝶だろうがなんでも再現してしまう。トラウマを想起するだけなら問題ないということだろうか。
- なお、合体攻撃は「バリア貫通」等と同じく武器ごとに設定されている攻撃特性の一つであり、
攻撃特性までは再現しないという仕様故に合体攻撃も再現ができるものと思われる。 - MAP攻撃だけは再現が不可能。
- なお、合体攻撃は「バリア貫通」等と同じく武器ごとに設定されている攻撃特性の一つであり、
- 地形適応も想起自体を参照する(デフォルトでオールA)。本来なら適応の一致しない武器であっても想起前提で攻撃しておく戦術を取れる。
- 逆に地形SやSSの武器は想起で威力が減ってしまう事も覚えておこう。
もちろん、さとりに乾神・坤神の加護を装備させたり、僚機の「順応」を使って想起の地形適応を上昇させれば威力を増やせる。
- 逆に地形SやSSの武器は想起で威力が減ってしまう事も覚えておこう。
- 貼り付き不可能な武器であっても、射程1で想起すれば技能「貼り付き」の効果がある。
- 「夢」では武器強化の強化値が一律+1200であるため、想起元によってはさとりの方が火力がでる事も起こりえる。
ただし、さとり自身の精神に火力を上げるものが会心しかない。
- 「夢」では武器強化の強化値が一律+1200であるため、想起元によってはさとりの方が火力がでる事も起こりえる。
- 想起は分類射撃と表示されているが、実際は想起元の分類に準じる。
さとりは射撃寄りのステータスなので、最大効率を求めるなら射撃アタッカーを先行させると良い。- さとりに信念を習得させておくのも悪くない。
- ファイナルバカルテットスペシャルの登場までは、空のアビスノヴァが射撃攻撃の中では最も初期攻撃力が高い。
- 援護攻撃やFPMでも想起は選択できる。その場合選ばれる攻撃は記録されている5つの中で一番上にあるもの、つまり一番古い攻撃が自動的に選択される。
- 逆に言えば援護攻撃やFPMではリスト内の想起を自由に選べず、より強力な攻撃を想起するには想起の使用タイミングを考える必要がある。
- 支援武器である「テリブルスーヴニール」も何気に高性能。後衛に回っても火力として貢献できる。
- 想起も合体攻撃も使えない状況だと、残る攻撃手段はこれ一つだけとなる。通常はそれでも困らないのだが、L属性という点がネックとなる場合がある。
- 強力な対L属性バリア持ちのレーザー妖精と相性が悪い他、水適応が低いため水中の敵も大の苦手。
- 64話では相手がL属性を無効化してくるため、この武器は実質封じられた状態となる。
(もっともこの武器で倒せてしまったらシナリオ展開がおかしな事になるのだが。)
- 想起も合体攻撃も使えない状況だと、残る攻撃手段はこれ一つだけとなる。通常はそれでも困らないのだが、L属性という点がネックとなる場合がある。
- 「巫女」のような命中・回避補正に加えて毎ターン「閃き」が自動発動する強力な特殊技能である「読心」を持つため、対ボス性能が高い。
- PPに自分から攻撃を仕掛けなければ、EPの敵の一撃目は確実に回避が出来る。従って待ちの戦法が得意。
- 「読心L9」の命中・回避補正は「巫女L7」に相当する30%であり、これだけで常時集中が発動しているのに匹敵する。
- 初期技能の「見切り」、精神コマンド「集中」に加え、素の回避値も文に匹敵するほど高い。
ただし運動性は平凡であり、強化しないと期待したほどには避けないことも。 - 今作は必中+二回行動をするボスが、Normalであってもゴロゴロいる点には注意。
リアル系全般に言えることではあるが、そういうボス相手に壁役なしで前に出すとあっさりピチュる。 - 自身の精神コマンドはサポート寄りであり、直撃や熱血などがない。固有スキルと想起の性能でフォローはきくが、
ボスキラーで運用するのならば悔悟棒やアリスのクッキーなどを活用したいところ。
- 妹との合体攻撃は、癖も無く使い易い武器だが若干燃費が悪い。
- さとりの性能を活かすなら他のキャラの合体攻撃を「想起」した方が良い。
- ファイナルバカルテットスペシャルだろうが真・三色蓮花蝶だろうが想起し放題である。
本来弾数制限1の合体攻撃を、弾数や射程・陣形にほぼ縛られずに撃ちまくれる点も非常に強力と言える。
- ファイナルバカルテットスペシャルだろうが真・三色蓮花蝶だろうが想起し放題である。
- さとりの性能を活かすなら他のキャラの合体攻撃を「想起」した方が良い。
- 感応、信頼、絆とサポート系精神が豊富。他にSPの使い道が乏しい分だけ、気兼ねなくこれらの精神を使う事ができる。
- 中でも感応のSPは全キャラ中最も安く、必中と同じ消費で使う事ができる。
今作では必中が使えなくて困るキャラというのはほとんどいないが、必中分のSPを肩代わりする役には適任。 - SPが尽きてもそこまで困らないという意味で、絆を覚えるキャラの中では一番気軽に絆を使う事ができる。
終盤ボスのHP半減弾幕への対策として起用するのもあり。
- 中でも感応のSPは全キャラ中最も安く、必中と同じ消費で使う事ができる。
キャラクター性能
種族 | 妖怪 |
---|---|
気質 | 冷静 |
精神コマンド | 感応 | 閃き | 集中 | 信頼 | 会心 | 絆 |
---|---|---|---|---|---|---|
レベル | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ※ |
消費 | 20 | 15 | 15 | 25 | 30 | 70 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv58 | 171 | 188 | 211 | 128 | 282 | 290 | 122 |
LV60 | 172 | 190 | 213 | 130 | 286 | 294 | 124 |
Lv70 | 178 | 199 | 220 | 137 | 305 | 314 | 132 |
Lv80 | 184 | 208 | 227 | 144 | 324 | 334 | 140 |
Lv99 | 195 | 225 | 240 | 157 | 360 | 372 | 155 |
※特に注釈の無い場合は双方向
ユニット性能
※加入時、4段階強化済み。初期値は推定値
- | 初期値 | 5段階 | 10段階 | 20段階 | 上昇値 |
---|---|---|---|---|---|
HP | 3800 | 4550 | 5300 | 6800 | 150 |
MP | 160 | 210 | 260 | 360 | 10 |
運動性 | 110 | 135 | 160 | 210 | 5 |
装甲 | 900 | 1100 | 1300 | 1700 | 40 |
コスト | 2.5 | |
---|---|---|
移動力(低速) | 6(3) | |
地形適応 | 空A 陸A 水B 夜A | |
サイズ | M | |
装備スロット | 2 | |
特殊能力 | サードアイ | 「想起」で攻撃すると、相手が直近に被弾した攻撃を再現する |
剣 | × | 盾 | × |
---|
攻撃名称 | 分類 | 属性 | 攻撃力(5・10・20段階) | 射程 | 霊力 | 弾数 | パワー | 命中 | CT | 地形適応 | 支援 | 攻撃特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
想起 | 射撃 | P | +0→+500→+1200→+2900 | 1-4 | - | 10 | - | +5 | +30 | 空A陸A水A夜A | 攻撃力は「想起」した武器の初期攻撃力に加算 | |
想起 | 射撃 | +0→+500→+1200→+2900 | 3-6 | - | 10 | - | +30 | +5 | 空A陸A水A夜A | 攻撃力は「想起」した武器の初期攻撃力に加算 | ||
テリブルスーヴニール | 射撃 | L/P | 2500→3000→3700→5400 | 1-5 | 10 | - | - | +50 | +0 | 空A陸A水C夜A | ○ | |
コメイジハートブレイカー | 射撃 | P/合体 | 3500→4000→4700→6400 | 1-3 | 50 | - | 130 | +20 | +30 | 空A陸A水C夜A | 合体攻撃(こいし) サイズ差補正無視 |
※合体攻撃は2人の強化段階の平均(切捨)が適用
想起について
- 想起は、敵が被弾した攻撃(トラウマ)を再現して攻撃するものである。
- トラウマは各敵5つまでリストに記憶される。
- 想起したトラウマはリストから除外される。
- 想起で反撃、援護攻撃、FPMで攻撃をする場合は、もっとも古いもの(リスト最上部)が自動選択される。
- 想起元の攻撃が影響を与えるのは攻撃力と消費MPのみである。(特殊能力「サードアイ」説明文より)
- 攻撃力は、想起元攻撃の初期攻撃力にさとりの武器強化値を足したものとなる。
- MP制攻撃を想起した場合の消費MPは、想起元の攻撃が消費したMPの66%となる。
- 想起元の「霊力節約」等によるMP変動は反映される。
例えば魔理沙の「弾幕はパワーL3」使用時の攻撃を想起すると、未使用時と比べ消費MPは2倍(攻撃力は同じ)で想起される。
- 想起元の「霊力節約」等によるMP変動は反映される。
- 弾数制攻撃を想起した場合の消費MPは、想起元の総弾数で決まり、下表のようになる。
- 想起元の「弾数節約」等による総弾数変動は反映される。
総弾数 消費MP 1 50 2 40 3 30 4-5 20 6-10 10 11- 5
- 想起元の「弾数節約」等による総弾数変動は反映される。
固有スキル
能力名称 | 習得Lv | 区分 | 効果 | 備考 |
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恐怖催眠術 | - | 能力 | 武器「想起」による与ダメージに+20%。 | |
蘇るトラウマ | - | コマンド | 次の攻撃時、武器「想起」による与ダメージに+50%。(使用回数2) | |
心読めずともL3 | * | 能力 | 武器「コメイジハートブレイカー」の攻撃力に+300。また、こいしとの相互の信頼補正レベルに+3。 |
恐怖催眠術
- 雑魚戦も含めて想起を中心に戦う場合はこちらがお勧め。
良燃費で安定した火力が出せる。 - 雑魚の耐久力が低い低難易度では活かしにくい。雑魚戦から高火力武器をガンガン使うことになる高難易度の方がより活かせる。
蘇るトラウマ
- 単純計算で1.5倍になるため、ただで熱血をかけるようなものである。対ボスの一発を求めるならこちら。
悔悟棒やクッキーと組み合わせれば大型アタッカーにも負けない火力が出せるようになる。
心読めずとも
- こいしとペアを組ませる場合はこちら。
合体攻撃の攻撃力が上がるのに加えて信頼補正でも攻撃力が上がるので一粒で二度おいしい。 - 特に夢子戦は再攻撃で閃きを潰した上で攻撃してくるため、普段は恩恵を感じにくい信頼補正での回避力強化がとてもありがたく感じる。
- さとりとこいしが共にそれぞれ「心読めずとも」「瞳見えずとも」をつけている場合、両方の合体攻撃に互いの「攻撃力+300」「射程+1」の補正がかかる。
運用参考例
前衛型
強化項目 | 名称 |
---|---|
ユニット強化 | MP、運動性、武器 |
技能 | 見切り、かすり、P回収(回避)orP回収(撃破)or気分高揚、サイズ差補正無視、信念、張り付き、ヒット&アウェイ、切り返し、高速移動、低速移動など |
固有 | どれでも |
装備 | 運動性UP系、エネミーマーカー、要石、悔悟棒、アリスのクッキーなど |
僚機 | こいし(瞳見えずともor超反応センス)、空、前衛と援護攻撃&防御をこなせるスーパー系 |
同時出撃 | 空、フラン、高火力射撃アタッカーなど |
- 読心L9による高い命中&回避力を存分に活用する前衛型。
- さとりを雑魚戦から前衛運用する際にネックとなるのが、ファーストアタックでは想起が使えないこと。
あまり硬くない相手であればテリブルスーヴニールでも十分だが、それではさとり特有の強みが活きない。
できるだけ雑魚戦から想起を活用できるよう、タフな雑魚の2撃目以降を担当させるなど、運用に工夫が必要。- 上記の理由から、雑魚が硬い高難易度のほうが、その性能を活かしやすいスタイルといえる。
- また、反撃や援護攻撃の際に、想起する武器を選べないという弱点もある。テリブルスーヴニールでもある程度戦えるようにしておきたい。
- 技能についてはリアル系前衛アタッカーの定番技能。PPで閃きを消費するため、EPは素の回避力が頼みとなる。できる限り底上げしておきたい。
- P回収技能についてはP回収(撃破)や気分高揚に上書きしてもいいが、
初期所持のP回収(回避)との相性も良いので、他の技能が揃うまではそのまま使うのも悪くない。 - 上記の通り援護攻撃の時は想起する武器を選べないため、援護攻撃の習得は非推奨。
援護攻撃は僚機に任せて、さとりは自動閃きを活かして援護攻撃の起動役に徹しよう。
- P回収技能についてはP回収(撃破)や気分高揚に上書きしてもいいが、
- 固有スキルはこいしと組むなら「心読めずとも」、雑魚戦からガンガン想起を使っていくなら「恐怖催眠術」、ボス戦の瞬間火力重視なら「蘇るトラウマ」。
- 装備は素直に運動性UP、想起が使えなくても反撃しやすくなる射程UP、
バリア貫通武器がないのを補う要石、「蘇るトラウマ」の瞬間火力をさらに上乗せする悔悟棒やアリスのクッキーなど、運用に合わせて選ぼう。 - 僚機については、想起が使えない時に代わりに前衛に出られるキャラがいい。さとりは後衛に回っても、支援攻撃が高火力なので腐ることはない。
- こいしとのペアはかなり相性がよく、特に雑魚戦で無類の強さを発揮する。
「瞳見えずとも」で命中回避をさらに上乗せするもよし、「超反応センス」で反撃の苦手な姉に代わって妹が反撃役をこなすもよし。
ただ、リアル系同士のペアになるので、特に夢子などのリアル系殺しのボスには注意。 - こいし以外だと、前衛・援護攻撃・援護防御をこなせるオールマイティなスーパー系と組みたい。
さとりの武器の大半が張り付き対応なので、習得させているなら僚機も近接型が良い。- お空はこの条件にバッチリ当てはまるので、アビスノヴァを想起しづらくなるデメリットに目をつぶれば、ペアとしての相性はかなり良好。
アビスノヴァの想起については再動でフォローする手もある。
- お空はこの条件にバッチリ当てはまるので、アビスノヴァを想起しづらくなるデメリットに目をつぶれば、ペアとしての相性はかなり良好。
- こいしとのペアはかなり相性がよく、特に雑魚戦で無類の強さを発揮する。
- 想起の性質上、高火力のキャラが同時出撃していたほうがその性能を活かせる。
お空やフランの他、本来張り付き対応ではない高火力長射程の射撃武器をさとりが張り付きで想起するというコンボも強い。
精神支援兼ボスアタッカー型
強化項目 | 名称 |
---|---|
ユニット強化 | なし or 武器 |
技能 | エクステンド、精神上昇、支援強化、信念、サイズ差補正無視、張り付きなど |
固有 | 蘇るトラウマ |
装備 | SP回復系、悔悟棒 |
僚機 | 前衛を任せられるスーパー系 |
同時出撃 | 空、フラン、高火力射撃アタッカーなど |
- 精神による支援をメインとしつつ、隙あらばボスに一撃を加えるスタイル。
- 普段は後衛に引っ込み、「感応」「信頼」によるサポートを中心に行う。
序盤から「感応」を連発し、SPが不足しがちなキャラのSPを肩代わりするのが主な仕事。- 特に75話の幽香や、特別篇第2話の依姫に対しては「感応」のサポートが効果的。
- 「絆」による全体回復は強力だが、使いどころが難しい。
ボスのマップ攻撃に合わせるなど使いどころをはっきりと決めて、それに合わせて計画的にSPを温存すること。- 「絆」が不要なマップでは、SPが尽きるまで「感応」「信頼」を連発しても良い。
SPが尽きてもボス戦で「閃き」が尽きないのがさとりの強み。
- 「絆」が不要なマップでは、SPが尽きるまで「感応」「信頼」を連発しても良い。
- 雑魚戦はテリブルスーヴニールによる支援攻撃がメイン。
加入時点から各能力がある程度強化されていることもあり、特別に強化しなくても意外と火力を出せる。 - ボス戦でも引き続きサポートを行いつつ、フランなどが高火力の攻撃を仕掛けたのに合わせて前に出て、
「蘇るトラウマ」・「悔悟棒」を使用して想起を撃つ。この一撃のためにある程度武器を鍛えておいて損はない。- EPのボスの攻撃に対しては味方の援護防御が頼みとなる。マップ攻撃や「直撃」には要注意。
- リアル系殺しなボスに対しては、最後まで後衛のままFPMで想起を撃つのが無難。
この場合は想起する武器を自由に選べず、攻撃のタイミングが難しくなる。
- 命中に難があり、かつ高火力なキャラとの相性がいい。この条件にピッタリ当てはまるのが空。
「感応」でサポートしつつ、アビスノヴァを想起させてもらおう。
その他
- 技能追加:サイズ差補正無視
想起にはサイズ差補正無視がなく、さとりは直撃を持たないため。 - 技能追加:信念
前述の通り想起元が格闘武器の場合、さとり自身の格闘の数値が適用される。擬似的に両刀になるため相性は良い。 - 技能追加:張り付き
前述通り、距離1で射撃攻撃を想起すれば張り付きの効果を乗せられる。想起以外の攻撃2種も距離1に対応しているため腐りにくい。 - 装備:悔悟棒
蘇るトラウマと合わせて想起で2.25倍ものダメージを出せるため、対ボス戦での火力に特化させるなら持たせておくといい。