生まれ
かわぐちむねかつ
1548~1612
どんな人?
戦国時代の武将
最初は水野信元に仕えており、15歳頃から柴田勝家に仕え、のちに織田信長の直臣になって弓大将となった
関ヶ原の合戦では東軍に入るつもりでいたが、長束正家・増田長盛らにとめられ、無理やり西軍に入れられる
戦後は領地を没収され、高野山に蟄居となり伊達政宗に預けられるが、のちに徳川秀忠に許され2500石の旗本となった
逸話
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関連のある人々
父親・・・川口宗吉
祐筆の人物批評
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