開発ツリー
機体名称 | 開発Lv | 費用 | 開発P | ツリー画像 |
---|---|---|---|---|
I-15 チャイカ | 2 | 300 | 2 | |
└I-16 モスカ | 6 | 800 | 4 | |
└ヤコブレフ Yak-1 | 12 | 2000 | 6 | |
┌─┴ヤコブレフ Yak-3 | 42 | 37000 | 12 | |
│ └ヤコブレフ Yak-3T | 56 | 10000 | 14 | |
│┏━━┛ | -- | -- | -- | |
├╂ヤコブレフ Yak-7 | 20 | 5000 | 8 | |
|┃└ヤコブレフ Yak-9 | 30 | 14000 | 10 | |
|┃ └ヤコブレフ Yak-9D | 49 | 65000 | 13 | |
|┃ └ヤコブレフ Yak-9P | 68 | 150000 | 16 | |
│┣━━━┛ | -- | -- | -- | |
|┗ヤコブレフ Yak-3U | 102 | 300000 | 18 | |
│ └ヤコブレフ Yak-11 | 120 | 450000 | 20 | |
└ラボーチキン LaGG-3 | 20 | 5000 | 8 | |
┌┴ラボーチキン La-5F | 30 | 14000 | 10 | |
| └ラボーチキン La-7 | 56 | 10000 | 14 | |
| └ラボーチキン La-7 TK | 68 | 150000 | 16 | |
| └ラボーチキン La-9 | 120 | 450000 | 18 | |
| └ラボーチキン La-9M | 138 | 450000 | 18 | |
| └Berezniak-Isaev BI-1 | 156 | 600000 | 22 | |
└IL-2 シュトルモビク | 30 | 14000 | 10 | |
└IL-10 シュトルモビク | 42 | 37000 | 12 | |
└IL-10b シュトルモビク | 56 | 10000 | 14 | |
└IL-10M シュトルモビク | 84 | 200000 | 16 | |
└イリューシン IL-16 | 102 | 300000 | 18 | |
└イリューシン IL-16e | 120 | 450000 | 18 |
機体詳細
- ここはチラシ裏でも2chでもありません。ゲームに関係のない話題、雑談はご遠慮ください。
- 機体の装備・使い手等により使い勝手が違ってくる為、最強やそれに準じた言葉を用いないようにお願いします。
- 別陣営との比較説明はしないで下さい。
- 機体データの数値はファクトリーでの表記となっていますのでご注意下さい。
ポリカルポフ I-15 チャイカ
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | 1 | 8 | 2 | 1 | 2 | 3 | 5 | 2 | 2 | 4 | 1 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度-10% 機動-10% | -- | 速度+5% 機動+5% |
- 機動型戦闘機
- 機銃:機首上部 2門
- 機関砲:機銃と同じ位置?
- 備考
よくまがる。このLvで機関砲が積めるのはおいしい。
高高度は恐ろしいほど性能低下するので注意。
ロシア語表記だと[Поликарпов И-15 "Чайка"]。チャイカはロシア語でカモメの意。
この名称は愛称ではなく折れ曲がった上部主翼がカモメの羽に似ているところから付けられたあだ名である。
実機も4門搭載できるが、当機のモデルは2門装備時の初期生産型TsKB-3(ЦКБ-3)のもよう。
ポリカルポフ I-16 モスカ
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6 | 3 | 9 | 2 | 3 | 2 | 4 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度-5% 機動-5% | -- | 速度+10% 機動+10% |
- 機動型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:機首上部 2門
- 備考
機体も小型で攻撃にあたりにくく、防御もLv6帯では標準的なので全体として防御性能も高いといえる。
EG温度が低いためにすぐに息切れしてしまうのでミッション向きではない。
反面、高い機動と防御性能に加え、速度もそれなりにあり、低レベル帯の対戦では無類の強さを発揮する。
ロシア語表記だと[Поликарпов И-16]。グラフィックから武装口径はすべて同じと思われる。
よって、モデルは7.62mm機銃2+2門のтип 10or18or24と思われる。тип=タイプで日本で言う○型。
I-16は世界最初の実用的な引き込み脚を持った戦闘機。課金塗装はMoscow Victory Parkのレプリカに似る。
愛称はソ連兵はイシャク(Ishak:ロバ),スペイン内戦の兵士はモスカ(Mosca:ハエ)/ラタ(Rata:ハツカネズミ)など。
ヤコブレフ Yak-1
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12 | 5 | 4 | 4 | 3 | 5 | 5 | 5 | 2 | 1 | 4 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | 速度+5% 機動+15% |
- 機動型戦闘機
- 機銃:機首 2門(主翼からも弾が出て降り実質2+2門?)
- 機関砲:プロペラ軸モーターカノン 1門
- 備考
速度・EG温度がやや高めである以外は凡庸なので、速度特化でブンブンするのが一番だろう。
なお、Lv102までのYakシリーズは基本的に機銃2門・機関砲1門に統一されているもよう(※未確認あり)。
ただ、よく観察すると発砲炎エフェクトはないが、明らかに主翼からも弾が発射されている。
ヤコブレフ Yak-3
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
42 | 7 | 8 | 6 | 5 | 7 | 7 | 6 | 2 | 1 | 4 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | 速度+10% 機動+10% |
- 機動型戦闘機
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:プロペラ軸モーターカノン 1門
- 備考
全体的にバランス型であるが、どちらかといえば速度、機動性、EG温度に重点が置かれている。
低空での高い補正による機敏さとEG温度により追跡及び逃走に限らず旋回戦も可能である。
将来的にYak-3Uを製造する場合はツリーの都合上、開発ポイントの節約にもなる。
が、本ルートを進む場合、Lv.12機体のヤコブレフ Yak-1で長期間非常に頑張る必要がある。
ヤコブレフ Yak-3T
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 7 | 8 | 8 | 6 | 7 | 7 | 6 | 2 | 1 | 6 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | 速度+10% 機動+10% |
- 機動型戦闘機
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:プロペラ軸モーターカノン 1門
- HIS解説
Yak-3をベースにした武装強化型。試験飛行段階で開発が中断され、量産される事なく終わった。
- 備考
攻撃力・防御力が強化されたが、速度・機動は前機体と変わらず。
ヤコブレフ Yak-7
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 6 | 5 | 4 | 3 | 7 | 5 | 5 | 2 | 1 | 4 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | 速度+5% 機動+15% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:プロペラ軸モーターカノン 1門
- 備考
Yak-1同様、速度とEG温度に優れるので高速装備での一撃離脱に向くが、それ以外は取り柄がなく、同Lv帯ではスピットファイアなどに引けをとる。長いブースト時間をどう活かせるかがキモ。
ヤコブレフ Yak-9
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30 | 8 | 5 | 4 | 5 | 7 | 7 | 5 | 2 | 2 | 4 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+5% 機動+5% | -- | 速度+5% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:プロペラ軸モーターカノン 1門?
- 備考
まさに速度・EG温度特化であり、いかにもYakらしい。
旋回はしょぼいので、やはり高速での一撃離脱しかお勧めできない。急降下ブーンもいいが、ロールス+冷却剤でもかなり長時間ブーストが利き、こちらは緩急をコントロールしやすい。
Yak-1や7に比べるとそれなりに優秀。
機関砲は2門とあるが実際は1門のみ?
ヤコブレフ Yak-9D
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
49 | 9 | 6 | 4 | 6 | 10 | 7 | 5 | 2 | 2 | 6 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+5% 機動+5% | -- | 速度+5% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:プロペラ軸モーターカノン 1門?
- HIS解説
Yak-9の改良型。外部燃料タンクが装着可能で。航続距離を伸ばした。
- 備考
同Lv帯では速度エンジン温度によって速い部類の速度型戦闘機である。
但し降下速度が低く中高度ボーナスが無いため
中高度から高高度にかけての被弾率が高く注意を要する。
機関砲は2門とあるが実際は1門のみ?
ヤコブレフ Yak-9P
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
68 | 9 | 6 | 6 | 7 | 10 | 7 | 6 | 2 | 2 | 8 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+5% 機動+5% | -- | 速度+5% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:プロペラ軸モーターカノン 1門?
- HIS解説
Yak-9の後継機。胴体を全て金属製とし、武装が強化された。
- 備考
貧弱だった火力とが大幅強化。防御力もあがり、元々高い速度とEG温度を生かした戦闘がさらに可能となる。
機関砲は2門とあるが実際は1門のみ?
ヤコブレフ Yak-3U
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
102 | 10 | 8 | 8 | 7 | 10 | 8 | 7 | 2 | 2 | 8 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+10% 機動+10% | -- | 速度+5% 機動+5% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:プロペラ軸モーターカノン 1門?
- 備考
ヤンゴレフツリーはこの機体により統合されて機動型はなくなり、速度型1本となる。
※これによりソ連ツリーはLv102以降において機動型戦闘機が存在しなくなった。
今までのYak-3シリーズと比べると高高度に比重を置かれた速度型戦闘機。
高いEG温度を有しておりOHに神経を使う必要もない。
連合の戦闘機ツリーでは最も開発ポイントの節約が出来る。
機関砲は2門とあるが実際は1門のみ?
ヤコブレフ Yak-11
Yak-11 | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
138 | 10 | 9 | 9 | 8 | 10 | 8 | 7 | 2 | 2 | 8 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+10% 機動+10% | -- | 速度+5% 機動+5% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:
- 機関砲:
- 備考
機動性・火力・防御が強化。生存性がUPした。
どうでもいいことだが復座になったことによりコクピットが大きくなっている。
ラボーチキン LaGG-3
(Lavochkin-Gorbunov-Goudkov LaGG-3)
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 2 | 1 | 6 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | 機動+5% |
- 火力型戦闘機
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:プロペラ軸モーターカノン 1門
- 備考
見ての通り、速度、機動、攻撃、防御、EG温度から上下速度まですべて5で割り振られている。
あえていうなら特徴がないのが特徴か。
ロシア語表記だと[Лавочкин-Горбунов-Гудков ЛаГГ-3]。武装は史実通りの配置。
引き込み式尾輪ではないため、モデルはI-301原型に基づく生産型の初期型と思われる。
ロシアに豊富な木材で機体を構成するため価値ある機体だが、性能は当時の各国戦闘機の中は最低レベル。
被弾時に簡単に空中分解してしまったことからパイロットからは「лакированный гарантированный гроб[ラテン語:Lakirovanniy Garantirovanni Grob](意味:保証付きの塗装済棺桶)」と呼ばれてしまう。※頭文字で略すると機体略号であるЛаГГ(LaGG)となる。
ラボーチキン La-5F
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30 | 7 | 6 | 5 | 6 | 5 | 4 | 5 | 2 | 2 | 8 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | 速度+10% 機動+10% | 機動+5% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
高度ボーナスも含めると、高速、高機動、高防御、ロケット8発と非常に優秀な機体。
EG温度も冷却剤の使用で気にならないレベル。占領戦や対戦では、上昇速度の遅さがボトルネックとなる。
ロシア語表記だと[Лавочкин Ла-5Ф]。実機は主翼武装はなく、機首ShVAK20mm機関砲×2のみ。
操縦席後部のコクピットノ形状から当機のモデルがLa-5FではなくLa-5であることが分かる。
実機は低空での機動性がよく失速からの回復も容易で、低速でのループやインメルマンターンも可能であった。
ラボーチキン La-7
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 8 | 8 | 6 | 7 | 7 | 8 | 5 | 2 | 2 | 8 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
機動-10% | 速度+5% 機動+5% | 速度+10% 機動+10% |
- 火力型戦闘機
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
明らかに火力型といえるパラではないが(前機体同様速度型でいいと思うのだが・・・)火力型戦闘機。
前機体から考えると速度型戦闘機の間違いと思われる性能。
低空での性能はかなりのものになっており、火力型スキルと合わせて柔軟に戦えるが、
降下速度の低さも相まって高高度では急激に性能が下がるので注意を要する。
ロシア語表記だと[Лавочкин Ла-7]。大戦中のソ連戦闘機で最優秀機とされるものの1つ。
La-5FNやLa-7では主翼が木製から全金属製になったが、武装の配置は変更されていない(機首装備のみのまま)。
本機は軽量化のため機首機銃を3→2丁に減らしたLa-7がモデル(HISでは仕様上主翼装備あり※本来はない)。
課金塗装1は9th Guards Fighter Air Regiment(第9防衛戦闘機航空連隊?)風の塗装?(詳細不明)。
第二次世界大戦に実戦参加した最後のラボーチキン系戦闘機でもある。
ラボーチキン La-7 TK
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
68 | 9 | 8 | 6 | 7 | 8 | 8 | 6 | 2 | 2 | 8 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+5% 機動+5% | 速度+5% 機動+5% | 速度+10% 機動+10% |
- 火力型戦闘機
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
このLv帯で攻撃6は明らかに火力型ではないが、またもや火力型戦闘機。
他のパラと比べると明らかに速度型戦闘機の間違いと思われる。
高度ボーナスが最大の特徴で、全ての高度で性能が上昇する。機動特化では文句のない性能である。
ただ下降能力が低いため、集団戦の高高度は被弾の危険性が高い。
ロシア語表記だと[Лавочкин Ла-7ТК]。機体モデルは前機体のまま。
実際のLa-7TKは排気タービン過給器付きエンジン搭載の高高度型の試験機である。
オリジナル塗装はソ連の撃墜王イヴァーン・コジェドゥーブ(ラボチキで62機撃墜)の乗機がモデルである。
実機はコクピット側面の胴体の青みを帯びた部分に撃墜数を表す☆がずらりと記されている。
ラボーチキン La-9
La-9 | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120 | 10 | 10 | 8 | 8 | 9 | 8 | 7 | 2 | 2 | 10 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+5% 機動+5% | 速度+5% 機動+5% | 速度+10% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:機首 4門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
Laシリーズ乗り待望の新機体。
速度、機動性UP、爆弾の搭載数が倍になどレベル68から待たされた分能力の伸びは大きい。
また、ほんとに火力型か?と思わせる前機体と違い速度型戦闘機に変更されて火力型スキルは使えなくなった。
機体サイズはTKに比べ拡大しており、アパッチとほぼ同等のサイズ、つまり通常のサイズになった。
機銃は2門とあるが実際は4門のもよう(ただしほとんどひっついているので結局2門に等しい)。
ロシア語表記だと[Лавочкин Ла-9]。
機体塗装からモデルは飛行可能な状態に復旧されたLa-9 #ZK-LIX/28機と思われる。
La-7まで金属・木材・布等の混合構造であった機体構造を全金属製にするなど、全面的な改設計がなされた。
珍しい点として23mm機関砲4門が、すべてエンジンカウル内に装備された同調機関砲。
ゆえに、本来は主翼装備は存在しない。Fw190DやP-51Dなど当時最強の戦闘機に引けを取らない高性能機。
ラボーチキン La-9M
La-9M | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
138 | 10 | 10 | 8 | 8 | 10 | 8 | 7 | 2 | 2 | 10 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+5% 機動+5% | 速度+5% 機動+5% | 速度+10% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:機首 4門 (※実機は3門)
- 機関砲:左右翼 各1門?
- 備考
プレ機16段改造と同じくEG温度のみ変化。それ以外は前機と変わらず。
改造できるLvになるまでは前機体を使った方がよいだろう。機銃は2門とあるが実際は4門のもよう。
ロシア語表記だと[Лавочкин Ла-9М]。機体モデルは前機体のまま更新されていない。
史実のLa-9Mは機首機銃が3門に減じている。La-134とも呼ばれ、のちのLa-11の原型となった機体。
ベレズニャク・イサエフ BI-1
ラテン語表記:Berezniak-Isaev BI-1
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
156 | 12 | 9 | 8 | 8 | 11 | 8 | 8 | 2 | 2 | 13 | 8 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | -- |
- 速度型戦闘機
- 機銃:機首上部 2門?
- 機関砲:機首上部 2門?
- 備考
La-11がくると思いきやまさかの突然変異。前機体と比べて速度が大きく向上したが、機動性が1落ちた。
機体サイズはかなり小さくなったが、高度ボーナスが全消滅してしまい、非常に残念極まりない。
ロシア語表記だと[Березняк-Исаев БИ]。モデルも実機のBI-1であると思われる。
第二次世界大戦中ソ連で作られた3種ほどのロケット推進機の内の1つ。全長・全幅共に6.5m程でかなり小型。
ファクトリーではBi-1になっているが、正しくはBI-1。BIは計画呼称で生産順にBI-1,BI-2・・・とつけられた。
航続距離はBI-1が3分程(秋水並)で、BI-2で6分半(Me163並)の675km/hまで向上したが、
それ以上の飛行時間延長が望めなかったため、BI-6からは翼端にラム・ジェットEGを搭載して試験されたが、
これも期待はずれで、結局9機が製作された時点で開発計画は中止。(BI-8とBI-9は詳細不明)
イリューション IL-2 シュトルモビク
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30 | 3 | 3 | 9 | 9 | 5 | 3 | 3 | 2 | 2 | 10 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | 攻撃+10% |
- 火力型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
攻撃力と防御力に高い比重が置かれている分、機動、速度の非常に低い機体。
史実上が攻撃機なためか枢軸・連合唯一の攻撃高度補正を持った戦闘機となっている。
なので前方以外の攻撃に弱い。爆撃機と違って後方機銃もないため、後ろを取られると逃げることもできない。
囮として働くのも難しい。つまり、戦闘機としてこの能力では対空戦は困難といえる。
こっち方向の能力ならば通常後方機銃のある爆撃機を使うであろうし、
ミッションや対人戦でも役立つ所は少ない。よって評価の低い機体である。
ロシア語表記だと[Ильюшин Ил-2 "штурмовик"]。単座なのでモデルは最初の生産型である。
武装は翼内にShVAK20mm機関砲2,ShKAS7.62mm機銃2。総生産機数は36163機で、軍用機としては史上最多。
シュトルモビクはロシア語で襲撃機。愛称ではない。この単語でもっとも有名なのが本機IL-2である。
HISではソ連戦闘機ツリー所属だが、そもそもIL-2は攻撃機であって戦闘機ではない。
イリューション IL-10 シュトルモビク
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
42 | 3 | 5 | 10 | 10 | 5 | 4 | 4 | 2 | 2 | 10 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | 攻撃+10% |
- 火力型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
このレベルの戦闘機として頭ひとつ引っ込んだ低速と少しはマシになった旋回性能で、
地上・水上目標を機銃掃射するといった用途に若干使える。
ただし戦闘機に囲まれると多少の装甲などなんの役にも立たず離脱も難しい。
ミッションですらこの有様なので対人戦はお察し下さいレベル。全ては戦闘機に分類されたがゆえの不遇の機体。
後方機銃を装備させて爆撃機に分類されていれば、と空想せざるを得ない。
HISでは本機以降のILシリーズには後部に後方機銃がある(正確にいうと搭載用の穴とゴルゴさんだけ)。
ロシア語表記だと[Ильюшин Ил-10]。モデルは初期型のIL-10と思われる。
重シュトルモビク(Тяжелый штурмовик)として使用された。形状こそIL-2に似るものの、
IL-10は実際には全く別の航空機で当時のソ連主力戦闘機La-7と互角の空中戦能力があった。
このため戦闘攻撃機(Ударный истребитель)とも呼ばれるが、HISでは残念機体。
仕事しそうにないチンピラ
この人さえ働けば後ろは結構安全になるかも・・・てか、ならない・・・
イリューション IL-10b シュトルモビク
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 5 | 6 | 10 | 10 | 5 | 5 | 5 | 2 | 2 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | 攻撃+10% |
- 火力型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
IL-10シュトルモビクと比べて、少し速度と機動性、爆弾搭載数がましになった感じの機体、
しかし戦闘機にしては速度が低いので撃墜される確率が他の戦闘機と比べて高い。
本機はHISによる傭兵団仕様の仮想機体。ファクトリー説明文どおりIL-10bという派生型は存在しない。
本来ならIL-10eといったところか(仮想機体は小文字のeで統一しろよ・・・)。
イリューション IL-10M シュトルモビク
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
84 | 6 | 7 | 11 | 10 | 6 | 6 | 6 | 2 | 2 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | 機動+5% 攻撃+10% |
- 火力型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
火力・防御は高いが、やはり速度は非常に遅いといえる。速度6ではソロミッションも困難だろう。
またEG温度も6で息切れ激しく加速時間も期待できない。
ここにきてようやく戦闘機らしい高度補正が追加されたが、他の機体と比べるとないも同然。
戦闘機ILシリーズのなかでオリジナル塗装が唯一暗色系でない。
ロシア語表記だと[Ильюшин Ил-10M]。モデルは前々機体から変わっていない。
本来のIL-10Mは主翼形状が改設計されて翼端が角張っている。
IL-10Mの初飛行は1951年であり、本機の段階で既に戦後機体。
イリューシン IL-16
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
102 | 7 | 7 | 11 | 10 | 8 | 6 | 6 | 2 | 2 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | 速度+5% 機動+5% | 機動+10% 攻撃+10% |
- 火力型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
高度補正が大幅に強化され、従来からのネタ機評価を脱した。
低高度の攻撃補正も健在で戦闘機の中ではかなり高い火力を誇る。何かを悟った人にはおすすめしたい。
ロシア語表記だと[Ильюшин Ил-16]。機体モデルはIL-10の頃から変わっていない。
IL-10の発展型として大戦中にイリューション設計局によって計画された最後の機体。
新エンジンMikulin AM-43NVを搭載するもこのEGは欠陥持ちで、結局それが直せず試作機のみに終わる。
イリューシン IL-16e
IL-16e | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120 | 8 | 8 | 11 | 10 | 8 | 7 | 7 | 2 | 2 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | 速度+5% 機動+5% | 機動+10% 攻撃+10% |
- 火力型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
傭兵団仕様のHIS仮想機体e型。
戦闘機最強の火力を維持しつつ、速度、機動力、上昇速度、下降速度すべてが強化された。
とはいえ、それらの面では他の機体にはまだまだ圧倒的に及ばない。
比較表
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | エン ジン | 上昇 | 下降 | 機銃 | 機関砲 | スロ ット | 爆弾 | 低 | 中 | 高 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
I-15 | 2 | 1 | 8 | 2 | 1 | 2 | 3 | 5 | 2 | 2 | 4 | 1 | 速+5 機+5 | - | 速-10 機-10 |
I-16 | 6 | 3 | 9 | 2 | 3 | 2 | 4 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 | 速+10 機+10 | - | 速-5 機-5 |
Yak-1 | 12 | 5 | 4 | 4 | 3 | 5 | 5 | 5 | 2 | 1 | 4 | 2 | 速+5 機+15 | - | - |
Yak-7 | 20 | 6 | 5 | 4 | 3 | 7 | 5 | 5 | 2 | 1 | 4 | 2 | 速+5 機+15 | - | - |
LaGG-3 | 20 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 2 | 1 | 6 | 2 | 機+5 | - | - |
Yak-9 | 30 | 8 | 5 | 4 | 5 | 7 | 7 | 5 | 2 | 1 | 4 | 2 | 速+5 機+10 | - | 速+5 機+5 |
La-5F | 30 | 7 | 6 | 5 | 6 | 5 | 4 | 5 | 2 | 2 | 8 | 2 | 機+5 | 速+10 機+10 | - |
IL-2 | 30 | 3 | 3 | 9 | 9 | 5 | 3 | 3 | 2 | 2 | 10 | 4 | 攻+10 | - | - |
Yak-3 | 42 | 7 | 8 | 6 | 5 | 7 | 7 | 6 | 2 | 1 | 4 | 2 | 速+10 機+10 | - | - |
IL-10 | 42 | 3 | 5 | 10 | 10 | 5 | 4 | 4 | 2 | 2 | 10 | 4 | 攻+10 | - | - |
Yak-9D | 49 | 9 | 6 | 4 | 6 | 10 | 7 | 5 | 2 | 1 | 6 | 2 | 速+5 機+10 | - | 速+5 機+5 |
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | エン ジン | 上昇 | 下降 | 機銃 | 機関砲 | スロ ット | 爆弾 | 低 | 中 | 高 |
Yak-3T | 56 | 7 | 8 | 7 | 6 | 7 | 7 | 6 | 2 | 1 | 6 | 2 | 速+10 機+10 | - | - |
La-7 | 56 | 8 | 8 | 6 | 7 | 7 | 8 | 5 | 2 | 2 | 8 | 2 | 速+10 機+10 | 速+5 機+5 | 速-10 機-10 |
IL-10b | 56 | 5 | 6 | 10 | 10 | 5 | 5 | 5 | 2 | 2 | 10 | 6 | 攻+10 | - | - |
Yak-9P | 68 | 9 | 6 | 6 | 7 | 10 | 7 | 6 | 2 | 1 | 8 | 4 | 速+5 機+10 | - | 速+5 機+5 |
La-7 TK | 68 | 9 | 8 | 6 | 7 | 8 | 8 | 6 | 2 | 2 | 8 | 2 | 速+10 機+10 | 速+5 機+5 | 速+5 機+5 |
IL-10M | 84 | 6 | 7 | 11 | 10 | 6 | 6 | 6 | 2 | 2 | 10 | 6 | 機+5 攻+10 | - | - |
Yak-3U | 102 | 10 | 8 | 8 | 7 | 10 | 8 | 7 | 2 | 1 | 8 | 4 | 速+5 機+5 | - | 速+10 機+10 |
IL-16 | 102 | 7 | 7 | 11 | 10 | 8 | 6 | 6 | 2 | 2 | 10 | 6 | 機+10 攻+10 | 速+5 機+5 | - |
La-9 | 120 | 10 | 10 | 8 | 8 | 9 | 8 | 7 | 4 | 2 | 10 | 4 | 速+10 機+10 | 速+5 機+5 | 速+5 機+5 |
IL-16e | 120 | 8 | 8 | 11 | 10 | 8 | 7 | 7 | 2 | 2 | 10 | 6 | 機+10 攻+10 | 速+5 機+5 | - |
Yak-11 | 138 | 10 | 9 | 9 | 8 | 10 | 8 | 7 | 2 | 2 | 8 | 4 | 速+5 機+5 | - | 速+10 機+10 |
La-9M | 138 | 10 | 10 | 8 | 8 | 10 | 8 | 7 | 4 | 2 | 10 | 4 | 速+10 機+10 | 速+5 機+5 | 速+5 機+5 |
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | エン ジン | 上昇 | 下降 | 機銃 | 機関砲 | スロ ット | 爆弾 | 低 | 中 | 高 |
ソ連戦闘機予想欄
- あくまで予想このとおり実装される可能性はない。
- これ以外のHIS仮想機が出る可能性もある。
- なお説明文は実機のもの。
- ()内はロシア語の場合
- Yak(Як)系列
・Yak-11U(Як-11) :Yak-11の発展型
・Yak-11T(Як-11) :同上
・Yak-15(Як-15) :ソ連のヤンゴレフ設計局で開発されたジェット戦闘機。
・Yak-17(Як-17) :ソ連のヤンゴレフ設計局で開発された多用途ジェット戦闘機。
・Yak-23(Як-23) :同上。
- ラボーチキン La(Ла ラー・ヂェーヴャチ)系列
・ラボーチキン La-9RD(Ла-9РД) :ジェットエンジン2基搭載型
・La-132(Ла-132) :シュベツォフM-93エンジンを搭載した試作機
・La-138(Ла-138) :PVRD-450ラムジェットエンジンを翼下に搭載した実験機
・La-134D(Ла-134) :La-11の試作2号機。燃料タンク増設による航続距離の向上。
・La-11(Ла-11) :量産機。La-9の長距離護衛戦闘機型で翼端に燃料タンクを取り付けることもできた。
- イリューション IL系
シュトゥルモヴィークは攻撃機と翻訳されることが多いが、機体によって性格が異なることもあり、戦闘機や爆撃機、あるいは急降下爆撃機と訳される場合もある。こうしたことから、急降下爆撃を任務としないシュトゥルモヴィークでも急降下爆撃機と翻訳されるという弊害も生じている。
・イリューション IL-20 :IL-10の大体となる重武装地上攻撃機の試作機。
・イリューション IL-40 :ジェットエンジン装備の試作地上攻撃機(シュトゥルモヴィーク)
・イリューション IL-40P :試作2号機と5機の量産機をさす。
・イリューション IL-40T :雷撃機、照準用の平面ガラスを持った機首に航法士を乗せた3座型
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ここはチラシ裏でも2chでもありません。ゲームに関係のない話題はご遠慮ください。
雑談は雑談ページで。
- 予想欄追加。詳しい人は追記&訂正よろしく -- 2012-02-03 (金) 18:31:15
- 高度修正+備考+HIS解説欄追加 -- 2012-03-03 (土) 11:02:27
- ツリー画像更新 -- 2012-06-25 (月) 20:19:54
- 一部コメントOUT -- 2012-07-29 (日) 16:36:47
- 画像全埋めおよび低画質画像、国籍マーク入り画像は差し替え。 -- 2012-07-30 (月) 09:10:53
- 一部表記法変更 -- 2012-08-17 (金) 11:41:19
- 一部画像差し替え -- 2012-08-21 (火) 09:11:54
- Mig9(ソ連最初のジェット機)が速度型ツリーに来てもおかしくは無いと思う。 -- 2012-12-30 (日) 21:59:11