開発ツリー
機体名称 | 開発Lv | 費用 | 開発P | ツリー画像 |
---|---|---|---|---|
ブレニム | 12 | 2000 | 6 | |
└ボーファイター | 20 | 5000 | 8 | |
└モスキート | 30 | 14000 | 10 | |
┌─┴F7F タイガーキャット | 42 | 37000 | 12 | |
|空欄└F7F-3 タイガーキャット | 49 | 65000 | 13 | |
|┌──┘ | -- | -- | -- | |
|├P-61 ブラックウィドゥ | 56 | 100000 | 14 | |
||└P-61C ブラックウィドゥ | 68 | 150000 | 16 | |
|| └XP-54 バルティ | 102 | 300000 | 18 | |
|| └XP-54e | 138 | 450000 | 20 | |
|└P-38M ライトニング | 56 | 100000 | 14 | |
| └P-38M-6 ライトニング | 68 | 150000 | 16 | |
| └P-82 ツインムスタング | 84 | 200000 | 16 | |
| ├P-82B ツインムスタング | 120 | 450000 | 18 | |
| └DH.103 ホーネット | 120 | 450000 | 18 | |
└IL-2M シュトルモビク | 42 | 37000 | 12 | |
└IL-2M3 シュトルモビク | 49 | 65000 | 13 |
機体詳細
荒れる要因となるので実機のデータなどに関する話題やコメントは禁止
そのようなコメントを見つけた場合は該当コメントを消去願います。
- ここはチラシ裏でも2chでもありません。ゲームに関係のない話題、雑談はご遠慮ください。
- 機体の装備・使い手等により使い勝手が違ってくる為、最強やそれに準じた言葉を用いないようにお願いします。
- 別陣営との比較説明はしないで下さい。
- 機体データの数値は運営基準表記となっていますのでご注意下さい。
ブレニム
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12 | 2 | 3 | 4 | 5 | 7 | 4 | 6 | 2 | 2 | 1 | 4 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
-- | -- | -- |
- 戦闘型管制機
- 機体国籍:イギリス
- 機銃:
- 機関砲:
- 後方機銃:機体に一門
- 反応範囲:機体上方後部の敵に反応
- 備考
連合軍管制機の初期機体。速度が遅い上、防御力も高いとは言えない。
EG温度は優秀なので、ダッシュを生かした戦法を。
ボーファイター
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 4 | 4 | 5 | 5 | 7 | 5 | 5 | 2 | 2 | 1 | 8 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
-- | -- | -- |
- 戦闘型管制機
- 機体国籍:イギリス
- 機銃:
- 機関砲:
- 後方機銃:機体上部に一門
- 反応範囲:機体上方後部の敵に反応(真後ろから上左右方向に傾斜角45度程度まで追尾反応してくれる)
- 備考
武器スロットが8と多く、ミサイルを連射しているだけでもそれなりの戦果を望める。
すべてにバランスが良い機体。後ろを取られたときはうまく上昇下降を使って後方機銃を使うと良い。
モスキート
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30 | 7 | 5 | 5 | 5 | 7 | 6 | 6 | 4 | 2 | 0 | 6 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
防御+5% | -- | 防御+10% |
- 支援型管制機
- 機体国籍:イギリス
- 機銃:
- 機関砲:
- 後方機銃:無
- 備考
速度と機動性が優秀な管制機。
後方機銃が無いので戦闘機的な立ち回りが求められる。
後ろを取られたときは速度を生かしてブーストで振り切りたい。
ボーファイターと比べスロット数が6と少なくなってしまっているので、ミッションによってはボーファイターの方が有利に立てる場面も存在する。しかし爆弾搭載数は増えているので対地性能は良い。
ミッションによってボーファイターとスイッチするのも一つの手。
F7F タイガーキャット
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
42 | 6 | 5 | 6 | 7 | 9 | 5 | 6 | 4 | 2 | 0 | 4 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
-- | 防御+6% | 防御+15% |
- 支援型管制機
- 機体国籍:アメリカ
- 機銃:
- 機関砲:
- 後方機銃:無
- 備考
速度(モスキートよりは↓)とエンジン温度が優秀な管制機
モスキートと同じく後方機銃が無いので戦闘機的な立ち回りが求められる。
またミサイル4・爆弾4と微妙な為、機銃+機関砲がメインの武器に。
後方機銃がなく、後ろを取られると苦しい。ブーストで振り切れるほどの速さもない。
F7F-3 タイガーキャット
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
49 | 7 | 5 | 6 | 8 | 9 | 5 | 6 | 4 | 2 | 0 | 6 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
防御+5% | -- | 防御+10% |
- 戦闘型管制機
- 機体国籍:アメリカ
- 機銃:
- 機関砲:
- 後方機銃:無
- 備考
F7Fの改良型。速度と防御力が上がり、武器スロット数が増えている。
F7Fと違って戦闘型管制機なので、救助などの支援型専用スキルが使えないのに注意。
ノースロップ P-61A ブラックウィドゥ
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 6 | 5 | 8 | 8 | 9 | 4 | 7 | 2 | 2 | 1 | 6 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
防御+2% | -- | 防御+5% |
- 支援型管制機
- 機体国籍:アメリカ
- 機銃:胴体中央側面 各1門
- 機関砲:胴体中央側面 各1門
- 後方機銃:1(胴体上部4連装旋回機銃 1基)
- 反応範囲:自機前方へ撃つ。正面を0度として、左右±25度、上下+30度~-5度
- 備考
特殊な攻撃範囲の後方機銃を持つ管制機。
後方機銃が後方へ撃たず、対人戦などで後ろを取られると厳しいので注意が必要。
2度の後方機銃の範囲修正を経て、現在の仕様で落ち着いた模様。
オリジナル塗装からモデルは[第419夜間戦闘飛行隊のP-61A]。愛称のBlack widowはクロゴケグモを意味する。
機首レドームが白いのは、レーダーの障害にならないよう無塗装にしていたかららしい。
最初からレーダーを搭載する専用設計の夜間戦闘機として開発されたのはP-61が世界初である。
戦闘機としては大きすぎで双胴の変わった形をしていたが、
大馬力のエンジンとその大型主翼のおかげで運動性はかなり軽快であったそうである。
P-61C ブラックウィドゥ
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
68 | 7 | 5 | 9 | 8 | 9 | 4 | 7 | 2 | 2 | 1 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
防御+2% | -- | 防御+5% |
- 支援型管制機
- 機体国籍:アメリカ
- 機銃:胴体中央側面 各1門
- 機関砲: 胴体中央側面 各1門
- 後方機銃:1(胴体上部4連装旋回機銃 1基)
- 反応範囲:
- 備考
P-61と比べて速度、攻撃が上がり、武器スロットが大幅に増加した。
高い攻撃力と豊富な武装、前方へ攻撃する後方機銃もあり、なかなか火力は高い。
機動性や上下性能は管制機にしては特に優れているわけではなく
後方を取られると苦しいので、対戦や占領戦は立ち回りに注意が必要。
余談だが課金塗装1はP-61とまったく同じ。
機体モデルは前機体のままで細部の変化は再現されていない。
HISではなぜかEG外側にしか追加燃料タンクが装備されていないが、
実際にはEG内側にも装備可能で、計4つまで追加燃料タンクがつけられる。
バルティ XP-54
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
102 | 8 | 7 | 9 | 9 | 10 | 6 | 6 | 2 | 2 | 1 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
防御+10% | -- | 防御+5% |
- 支援型管制機
- 機体国籍:アメリカ
- 機銃:機首上部 2門
- 機関砲:機銃と同じ位置
- 後方機銃:コクピット後部に連装機銃1(後方固定)
- 反応範囲:機体軸を中心に後部から左右±20度、上下+30~-5度程度。 自機より下方へは反応悪い。
- 備考
P61で搭載していた前ゴルゴが廃止され、後方機銃は後ろ向きの反応。
全長はP61より若干増えたが、全幅は小さくなっている。
運動性能は良好だが、前方への対空火力は下がっているので注意。
P61の前ゴルゴに慣れた後だと、こちらに慣れるまでは撃ちもらしが出やすいかも。
余談だが、第2次世界大戦史上最も全長の長い戦闘機だったといわれている。
なお、バルティは制作会社名であり愛称ではないのでお間違いのないように。
XP-54e
XP-54e | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
138 | 10 | 8 | 10 | 9 | 9 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
防御+10% | -- | 防御+10% |
- 支援型管制機
- 機体国籍:アメリカ
- 機銃:機首上部 2門
- 機関砲:機銃と同じ位置
- 後方機銃:コクピット後部に連装機銃1
- 反応範囲:左右15°,後方30°~90°近くの上方に反応。真後ろ~下方へは反応しない。
- 備考
お馴染みのHIS仮想機体傭兵団カスタムのe型
なぜかEG温度低下したがその他の能力が向上し、特に速度8→10はうれしいところ。
上下速度も強化され、連合支援型管制機としてはかなり優秀なものとなった。
後方の範囲が大きく上に移動し、真後ろに死角が存在。旋回戦向きの角度となっている。
(注意)
7/30現在、高度修正はプラスではなくマイナスとなっている。 10/10修正済み
P-38M ライトニング
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 7 | 5 | 6 | 9 | 9 | 7 | 7 | 4 | 2 | 0 | 6 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
防御+7% | -- | 防御+10% |
- 戦闘型管制機
- 機体国籍:アメリカ
- 機銃:
- 機関砲:
- 後方機銃:無
- 備考
管制では頭1つ飛びぬけている上下性能7のおかげで、F7F-3より多少だが速くなった。
基本性能はほぼF7F-3と変わらないので、戦い方も似たような感じになるだろう。
P-38M-6 ライトニング
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
68 | 9 | 5 | 6 | 9 | 9 | 7 | 7 | 4 | 2 | 0 | 8 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
防御+7% | -- | 防御+10% |
- 戦闘型管制機
- 機体国籍:アメリカ
- 機銃:
- 機関砲:
- 後方機銃:無
- 備考
速度が大幅に改善。P-38Mよりもさらに早くなった。
が、依然として機体サイズと後方なしの条件は変わらない。
P-38Mの傭兵隊モデル。傭兵における実践データを元に、改良されたバージョン。
P-82 ツインムスタング
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
84 | 9 | 6 | 8 | 8 | 9 | 7 | 7 | 4 | 2 | 0 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
防御+10% | 防御+10% | -- |
- 戦闘型管制機
- 機体国籍:アメリカ
- 機銃:
- 機関砲:
- 後方機銃:無
- 備考
攻撃力が大幅に強化されたが、なぜか防御力が1下がった。
武器スロットも10となり、より多くのミサイルを放てるようになったが、
やはり後方がないのと双発機ゆえの機体サイズがネック。
アメリカの長距離/夜戦戦闘機。
P-51ムスタングを2機を連結したような外見で操縦席も2つ、2名のパイロットが交代で操縦することで、長時間の任務が可能だと考えられた。
P-82B ツインムスタング
P-82B | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120 | 10 | 7 | 10 | 9 | 9 | 7 | 7 | 2 | 2 | 0 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
速度+5% 防御+10% | 速度+5% 防御+10% | -- |
- 戦闘型管制機
- 機体国籍:アメリカ
- 機銃:
- 機関砲:
- 後方機銃:無
- 備考
P-82と違い中央翼下にレーダーポッドが増えているが、
水上機のフロートと違いほぼ胴体と同じ高さなので被弾性の問題はほぼない。
管制機には珍しい速度高度補正を持つ。
安定した高度補正とパラではあるが、やはり機体サイズが若干ネックといったとこだろう。
P-82の初期量産型。戦争が終結したために実践ではほとんど使用されなかった。
主に試験飛行目的で使用された。
本来レーダーポッドを装備し始めたのはP-82Bを夜間戦闘機型に改造したP-82CとP-82Dである。
DH.103 ホーネット
ホーネット | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120 | 8 | 8 | 9 | 10 | 10 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
防御+10% | 防御+10% | -- |
- 支援型管制機
- 機体国籍:イギリス
- 機銃:機首下部 2門
機関砲:機首下部 2門 - 後方機銃:1
- 反応範囲:ほぼ真後ろのみ作動
- 備考
国籍がイギリスの連合支援型管制機新ツリールート。
P-82と違い後方機銃も搭載されたが、双発機の条件は変わらず(尾翼が1つにまとめられた分ましか?)。
機銃と機関砲は2門ずつ存在はするが、機首集中配置の短所で実質1門と変わらず攻撃範囲は狭い。
ゴルゴは真後ろのみ反応でほとんど作動しないので注意。
イギリスのデ・ハビランド社で開発された双発機。モスキートの流れを汲む木材機で、当時イギリス製プロペラ機の中では最高速を記録した。
IL-2M シュトルモビク
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
42 | 4 | 5 | 9 | 9 | 6 | 3 | 3 | 2 | 2 | 1 | 10 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
-- | -- | 防御+20% |
- 戦闘型管制機
- 機体国籍:ソ連
- 機銃:
- 機関砲:
- 後方機銃:1
- 反応範囲:射角後方上左右10度程度
- 備考
攻撃力とミサイル搭載数が優秀な管制機。機体は比較的小型。
非常に高い防御高度補正値を持ち、課金アイテムを使用すればミサイル13発搭載、撃ちっぱなし状態が可能。
後方機銃の範囲は狭い(真後ろには反応せず機体より若干上程度から反応、
左右10度程度までしか追尾しない)ので、後ろを取られると苦しい。
高機動の相手と旋回戦をすると、後方機銃も反応無しで側面を取られる。(垂直ではない)
途中でツリーがSTOPすることを考慮すると人気は非常に低い。
IL-2M3 シュトルモビク
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
49 | 5 | 6 | 9 | 9 | 6 | 4 | 4 | 2 | 2 | 1 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
-- | 防御+6% | 防御+15% |
- 戦闘型管制機
- 機体国籍:ソ連
- 機銃:
- 機関砲:
- 後方機銃:1
- 反応範囲:射角後方上左右10度程度
- 備考
被弾前提の男の機体、正々堂々正面からの叩き合いに強い。基本速度が遅いため急降下爆撃機は天敵である。
高度修正、防御系スキルの組み合わせでクリボム2発は難なく耐える。
しかし速度が遅いため詰められると続けざまに被弾する。
また加速パーツの上昇率が低く、基本速度を上げる場合は機体改造を余儀なくされる。
残念ながら後継機がないのでツリーはこの機体でSTOP & Lv56以降のソ連管制機の消滅。
比較表
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | エン ジン | 上昇 | 下降 | 機銃 | 機関 砲 | 後方 | スロ ット | 爆弾 | 低 | 中 | 高 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブレニム | 12 | 2 | 3 | 4 | 5 | 7 | 4 | 6 | 2 | 2 | 1 | 4 | 4 | - | - | - |
ボーファイタ | 20 | 4 | 4 | 5 | 5 | 7 | 5 | 5 | 2 | 2 | 1 | 8 | 2 | - | - | - |
モスキート | 30 | 7 | 5 | 5 | 5 | 7 | 6 | 6 | 4 | 2 | 0 | 6 | 4 | 防+10 | - | 防+5 |
F7F | 42 | 6 | 5 | 6 | 7 | 9 | 5 | 6 | 4 | 2 | 0 | 4 | 4 | 防+15 | 防+6 | - |
IL-2M | 42 | 4 | 5 | 9 | 9 | 6 | 3 | 3 | 2 | 2 | 1 | 10 | 4 | 防+20 | - | - |
F7F-3 | 49 | 7 | 5 | 6 | 8 | 9 | 5 | 6 | 4 | 2 | 0 | 6 | 4 | 防+10 | - | 防+5 |
IL-2M3 | 49 | 5 | 6 | 9 | 9 | 6 | 4 | 4 | 2 | 2 | 1 | 10 | 6 | 防+15 | 防+6 | - |
P-61 | 56 | 6 | 5 | 8 | 8 | 9 | 4 | 7 | 2 | 2 | 1 | 6 | 4 | 防+5 | - | 防+2 |
P-38M | 56 | 7 | 5 | 6 | 9 | 9 | 7 | 7 | 4 | 2 | 0 | 6 | 4 | 防+10 | - | 防+7 |
P-61C | 68 | 7 | 5 | 9 | 8 | 9 | 4 | 7 | 2 | 2 | 1 | 10 | 6 | 防+5 | - | 防+2 |
P-38M-6 | 68 | 9 | 5 | 6 | 9 | 9 | 7 | 7 | 4 | 2 | 0 | 8 | 4 | 防+10 | - | 防+7 |
P-82 | 84 | 9 | 6 | 8 | 8 | 9 | 7 | 7 | 4 | 2 | 0 | 10 | 6 | - | 防+10 | 防+10 |
XP-54 | 102 | 8 | 7 | 9 | 9 | 10 | 6 | 6 | 2 | 2 | 1 | 10 | 6 | 防+10 | - | 防+5 |
P-82B | 120 | 10 | 7 | 10 | 9 | 9 | 7 | 7 | 2 | 2 | 0 | 10 | 6 | - | 速+5 防+10 | 速+5 防+10 |
DH.103 | 120 | 8 | 8 | 9 | 10 | 10 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 10 | 6 | - | 防+10 | 防+10 |
XP-54e | 138 | 10 | 8 | 10 | 9 | 9 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 10 | 6 | 防+10 | - | 防+10 |
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | エン ジン | 上昇 | 下降 | 機銃 | 機関 砲 | 後方 | スロ ット | 爆弾 | 低 | 中 | 高 |
連合管制機予想欄
- あくまで予想このとおり実装される可能性はない。
- これ以外のHIS仮想機が出る可能性もある。
- なお説明文は実機のもの。
- P-61系列
XP-54は第2次世界大戦時の単発戦闘機の中でもっとも全長の長い戦闘機。
・XP-54Ⅱ?:XP-54の試作2号機。ターボ過給機を改良していた。
・XP-68 トーネイド:さらに強力なライトR-2160トーネードエンジンを搭載する計画のために与えられた名前だが搭載エンジンの目処が立たず開発中止。
- P-82系列
・P-82C :夜間戦闘機型の試験機
・P-82D :同上
(・P-82E:長距離戦闘機の量産型)
・P-82F :夜間戦闘機型の量産型
・P-82G :同上
・P-82H :F型およびG型の寒冷地向け仕様。
- DH.103 ホーネット系列
最後のピストン戦闘機として用いられ、1955年にグロスター・ミーティアを交代して退役。
・DH.103? シーホーネット:ホーネットの艦上戦闘機型。追加されたシーはSeaで海の意。
- グロスター・ミーティア
Me262に遅れること数週間連合国軍初のジェット戦闘機。当初はサンダーボルトと命名する予定だったがアメリカのP-47との競合を避けるために程なくミーティアに改称された。
・ミーティア NF.11 :F.8の複座夜間戦闘機型。レーダー装備。
・ミーティア NF.12 :F.8の複座夜間戦闘機型。アメリカ製レーダー装備。
・ミーティア NF.14 :NF.11の改良型。分割キャノピー。
コメント
編集に不慣れな方はこちらにコメントを
ここはチラシ裏でも2chでもありません。ゲームに関係のない話題はご遠慮ください。
雑談は雑談ページで。
- 予想欄追加。詳しい人は追記&訂正よろしく。 -- 2012-02-03 (金) 15:15:13
- ツリー画像更新 -- 2012-06-25 (月) 20:30:19
- 画像全埋めおよび低画質画像、国籍マーク入り画像は差し替え。 -- 2012-07-30 (月) 09:52:55
- 一部表記法変更 -- 2012-08-17 (金) 13:34:38
- XP-54eの高高度、低高度 防御ってマイナスなんだけど^^; -- XP-54e? 2012-08-18 (土) 08:27:52
- 一部画像差し替え -- 2012-08-21 (火) 09:20:23
- P-82Bの真ん中についているのはレーダーじゃないですか?写真を探すと増槽は主翼外側についているので。(なぜ夜戦型でないB型についてるのかは不明) -- 2012-10-09 (火) 16:15:44
- 詳しく調べたところご指摘の通りレーダーポッドのもようです。GAMEUS様は時々勝手にオリジナル改造(単に調査不足だと思うが)にしてしまうので・・・。 -- 新管理人? 2012-10-09 (火) 21:39:52
- ホーネットを作製したので機銃・砲の当たり範囲と後方機銃を追記致しました。 -- 2012-11-14 (水) 00:39:57