連合/爆撃機

開発ツリー

• 【比較表】
• 【予想欄】
• 【コメント欄】
  
  

機体詳細

• ここはチラシ裏でも2chでもありません。ゲームに関係のない話題、雑談はご遠慮ください。
• 機体の装備・使い手等により使い勝手が違ってくる為、最強やそれに準じた言葉を用いないようにお願いします。
• 別陣営との比較説明はしないで下さい。
• 機体データの数値は運営基準表記となっていますのでご注意下さい。
  
  

ホイットレイ

• 重爆撃機
• 機体国籍：イギリス

• 機銃：機首1門
• 機関砲：0
• 後方機銃：機体最後尾に1門
  • 反応範囲：後方

• 備考
  連合爆撃機ルートの初期機体。
  全機体中もっとも遅く、機関砲が搭載できず、後方機銃も1つしかないので対空能力は低い。
  ハリファックス、ドーントレス、ツポレフ SB-2のどれに進むかはお好みで。
  
  

ハリファックス

• 重爆撃機
• 機体国籍：イギリス

• 機銃：機首1門
• 機関砲：0
• 後方機銃：機体上部に1門 最後尾に1門
  • 反応範囲：後方 上方

• 備考
  後方機銃が2門になったことである程度の対空能力も持つ。
  が、依然として機関砲が積めない。
  
  

スターリング

• 重爆撃機
• 機体国籍：イギリス

• 機銃：
• 機関砲：0
• 後方機銃：機体上部に１門 最後尾に１門
  • 反応範囲：

• 備考
  機体性能は悪くないのだが、同Lv帯の機体の中で唯一、機関砲が装備できない。
  ランカスター狙いの爆撃機乗りは、長い間お世話になる機体。
  全爆撃機中なぜかこの機体だけ、高度補正による速度デメリットが追加された・・・
  
  

ランカスター

• 重爆撃機
• 機体国籍：イギリス

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：機体上部に１門 最後尾に１門
  • 反応範囲：機体後部より、上下左右に30度程度。真上には反応しない。

• 備考
  爆弾搭載数が多く、攻撃・防御・エンジン温度も高い。ここにきてようやく機関砲が搭載可能。
  機体サイズが大きく、被弾しやすいので注意。
  後方機銃は同じ重爆のB17やB25と比べて少ない分、多少見劣りする。
  オリジナル・課金塗装ともに前機体と非常に似通っている。
  
  

ランカスター B.II

• 重爆撃機
• 機体国籍：イギリス

• 機銃：機首 2門
• 機関砲：機首 2門
• 後方機銃：機体上部1門+最後尾1門
  • 反応範囲：機体後部より左右下方向に30度程度、上方向は90度まで対応する。

• 備考
  速度と機動が上がっていて扱いやすくなった。
  また、後方機銃が機体上方にも撃つようになった。
  
  

ブリガンド

• 重爆撃機
• 機体国籍：イギリス

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：コックピット後方側面に2門
  • 反応範囲：コクピット後部付近から斜め左右後方へ向けて射撃。
    斜め左右後方といえど機体軸中心より30度角と狭く、反応もかなりシビア。
    相手が戦闘機だとほぼ反応せず。爆撃機相手でも狙わないと射撃を始めない。
    実質後方機銃は無いものと考えた方がいいかも。

• 備考
  速度、旋回がヘルダイバー並になった上、サイズが双発サイズになった。
  全体的にバランスがよく爆弾も１０発と多い爆撃機。
  
  

ブリガンド B1

• 重爆撃機
• 機体国籍：イギリス

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：2
  • 反応範囲：

• 備考
  前作に比べて火力と防御が少し上がった程度で、他は同じ。
  改造回数が少ない間は前作を乗り続けるのも良いだろう。
  
  

リンカーン

• 重爆撃機
• 機体国籍：イギリス

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：3
  • 反応範囲：真後を軸にコーン状で約30度

• 備考
  機動以外の全能力値が強化。後方機銃も3門に強化されている。
  しかしながら、エンジンが倍の4発になったため機体サイズが増大している。
  また中高度補正がなぜか低高度に移動している。
  
  

リンカーン IV

• 重爆撃機
• 機体国籍：イギリス

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：3
  • 反応範囲：

• 備考
  防御力と武器スロットが強化。
  低高度補正が再び中高度に変更され、高高度火力補正が強化。
  
  

B-17 フライングフォートレス

• 重爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：上下左右・最後尾の全５門
  • 反応範囲：機体上部と機尾・機体下部の3門は反応範囲が一緒で、真後ろの敵に反応。
    左右の2門はそれぞれ側面の真正面に反応する。

• 備考
  豊富な後方機銃のおかげで対空火力が強く、防御力も高い。
  機雷、爆弾数も多くミッションをやりやすいが、機動性はこのLv帯の機体の中では最低。
  
  

B-25 ミッチェル

• 重爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：上・左右・最後尾の全４門
  • 反応範囲：

• 備考
  ドーントレス並みのスピードを手に入れた爆撃機。
  サイズもB17より少々小さくなって機動も上がり、小回りも効く様になっている。
  後方機銃と爆装量が減って火力が地味に低下している。
  
  

B-24 リベレーター

• 重爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：上・左右・最後尾の全４門
  • 反応範囲：両サイドに１づつと後方２

• 備考
  機体サイズがB17並の大型に戻ってしまった。
  防御力や爆弾数が増えているが、B-25と基本性能に大差は無いので
  機体の大型化を嫌うならB-25を使い続けるのもありかもしれない。
  
  

B-24C リベレーター

• 重爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：上・左右・最後尾の全４門
  • 反応範囲：両サイドに1ずつと後方２

• 備考
  B-24の性能強化試作型。
  速度、攻撃、武器スロットが強化されたが、大きさは相変らずなので被弾率は変わらない。
  
  

B-29 スーパーフォートレス

• 重爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：5
  • 反応範囲：

• 備考
  「超空の要塞」と言われた傑作機だが、ゲーム内での大型機はデメリットが大きすぎ。
  頑丈・高火力ではあるが、機動性は同Lv重爆機の中でも最低。速度も厳しい。
  ツリー機の中では最大サイズ。
  
  

B-29D スーパーフォートレス

• 重爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：5
  • 反応範囲：前方１門後方４門　共に上下４５度左右３０度
    　
• 備考：B-29から機動が上昇してやや使いやすくなった。しかし大きいことには変わりがないので要注意。
  前作に比べて後方機銃範囲が広がった、高い攻撃力+高度補正+後方4門で後ろにいる機体は瞬間的に溶ける。
  前方(前ｺﾞﾙｺﾞ)もLv84機体より広範囲
  
  

XB-39 スピリット・オブ・リンカーン

• 重爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：4(グラフィック上は前機体と同じ5・・・)
  • 反応範囲：

• 備考
  B-29のバックアップのEG換装型であり形状・大きさはB-29と同じ。
  速度・EG温度が強化。
  枢軸爆撃機の後方数が減ったためか、なぜか後方機銃が4門に減らされている(ｸﾞﾗﾌｨｯｸ上は5門分ある)。
  どの向きの後方機銃が減ったのかはまだ不明。
  火力は高いのはうれしいところだが、やはり大型機体ゆえの被弾性の高さは苦しいものがある。
  
  

ドーントレス

• 急降下爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：上方
  • 反応範囲：後方斜め上に反応する。反応範囲が狭い為、B17等と同じ後方機銃の扱い(期待)は禁物。この後方機銃は狙って撃つ為にある。

• 備考
  爆撃機の中では高速・高機動かつ小型だが、爆弾搭載数が他のLv20機体より少ないので
  高い爆撃精度が求められる。
  この先のヘルダイバーツリーは、機体が少ないので開発ポイントの節約が可能。
  （逆に言えばLv42までLv20機体のドーントレスで粘る必要がある。）
  通称・偵察爆撃機SBD（ScoutBomberDouglas）。
  
  

SB2C ヘルダイバー

• 急降下爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：後方上部
  • 反応範囲：

• 備考
  戦闘機並みの小型に加え、爆撃機にしては高速・高機動で防御力もなかなか高い。
  バランスが良くオールマイティに使える機体。
  後方機銃の範囲はドーントレスと大差ないので、あまり期待しない方がいいだろう。
  
  

SB2C-3 ヘルダイバー

• 急降下爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：1
  • 反応範囲：

• 備考
  Lv56までの連合爆撃機の中では最速を誇り、バランスのとれた機体。
  重爆スキルが使用できない為、対地火力では重爆に負けてしまうが、
  爆撃機スキルでの支援を行う事で、ミッション、占領戦などで十二分に活躍できる。
  
  

A-36 アパッチ

• 急降下爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：1
  • 反応範囲：

• 備考
  前の機体がlv56だったので能力の伸び方が凄まじくほぼすべての能力が向上。
  なぜか下降速度が1下がったが、ネックだった上昇速度が下降に追いついて扱いやすくなった。
  
  

A-36A アパッチ

• 急降下爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：1
  • 反応範囲：

• 備考
  機動・防御力が上がり能力値が安定してきた。
  爆弾数も増え、多くの爆弾はばら撒ける。

通称ムスタングで呼ばれた機体。

カーチス XBTC (XBT2C)

• 急降下爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：0

• 備考
  火力が強化されたが、後方機銃がなくなってしまったことが致命傷。
  アバッチが良機体だったので、不待遇感が否めない(韓国側でも批判されている)。
  まだ、不明だが再現されていればツリー機初の2重反転プロペラ搭載機。

XBTCは艦上単座雷撃機の実験機のはずだが、当機は明らかに復座で、[XBT2C]の方と思われる。

ダグラス A-1 スカイレイダー

• 重爆撃機
• 機体国籍：アメリカ

• 機銃：左右翼 各1門
• 機関砲：左右翼 各1門
• 後方機銃：0

• 備考
  上下速度も1ずつ上昇し、他の能力も全体的にXBTCの上位互換といえる仕上がりになっている。
  しかしながら、なぜか常に防御力が5%低下するという謎の高度補正が追加された。
  実機の単発のレシプロ攻撃機としては類を見ない、大きなペイロード(兵器搭載量)を再現しているのか、
  武器スロットが前機体の倍以上に増えて、区分も重爆撃機になっている(その代わりなぜか爆弾数が減った)。

[Douglas AD-1 Skyraider]。アメリカ海軍の爆撃・雷撃兼用艦上攻撃機。
※名称がA-1になったのは、1962年の空軍との名称統合後で、HISとしてはAD-1の方が相応しいと言える。
大きな特徴は兵器搭載量で、最大3,130kg(日本の流星が800kg、米のB-17が3600kg)という恐るべきものである。

ツポレフ SB-2

• 重爆撃機
• 機体国籍：ソ連

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃： 上方　下方
  • 反応範囲：上方・下方共に広い攻撃範囲

• 備考
  連合Lv20爆撃機の中で唯一機関砲が搭載可能。
  ファクトリーのステータス画面では機銃2、機関砲2となっているが、実際にはそれぞれ１門しか無い。
  この先のツポレフツリーは、Lv68まで機体が詰まっているので開発ポイントの消費が多いのに注意。
  
  

イリューシン DB-3

• 重爆撃機
• 機体国籍：ソ連

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：機体上中央に１門
  • 反応範囲：直上方向射角45度、左右それぞれ45度程度

• 備考
  SB-2と比べて後方機銃が１つに減ってしまったが、攻撃力も高く爆弾量も増えている。
  
  

ペトリャコフ Pe-2

• 急降下爆撃機
• 機体国籍：ソ連

• 機銃：機首 1門
• 機関砲：機首 1門
• 後方機銃：機体上中央に１門
  • 反応範囲：イリューシンDB-3と同等レベル。

• 備考
  このLv帯の爆撃機としては優秀な速度・機動を持つ。
  双発なのでヘルダイバーよりは機体サイズが大きい。
  ファクトリーのステータス画面では機銃2となっているが、実際には１門しか無い。
  
  

ペトリャコフ Pe-2I

• 急降下爆撃機
• 機体国籍：ソ連

• 機銃：機首 1門
• 機関砲：機首 1門
• 後方機銃：胴体上部に1
  • 反応範囲：

• 備考
  Pe-2より攻撃力と防御力、爆弾搭載数が上がり少し使いやすくなった感じの機体
  だけど、速度、機動性が同じなので作るときは計画的に！
  またPe-2と同じくファクトリーのステータス画面では機銃2となっているが、1門しか無い。
  
  

ツポレフ TU-2

• 急降下爆撃機
• 機体国籍：ソ連

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：機体後方2・機体上方1
  • 反応範囲：以前は上方に広い範囲＋後方に広い範囲だったが、2/3のUPで上方へ反応しなくなった。
    　　　　　　2/18のUPで後方への範囲する角度も狭められた。

• 備考
  ステータスの合計が39と、他のLv56機体（合計36）より3高い能力を保有する。
  Pe-2Iと比較して速度が落ちてしまっているが、その分他の能力値が上がってる。
  珍しく後方機銃が3門も付いている急降下爆撃機。爆弾搭載数は難がある。
  SB2C-3と比べて機体が大きいが、爆撃機の中では決して大きい部類ではない。
  
  

ツポレフ TU-2D

• 重爆撃機
• 機体国籍：ソ連

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：3
  • 反応範囲：

• 備考
  急降下爆撃機から重爆撃機に改造された。
  ステータス合計はTU-2と同じ39のままで、攻撃＆防御の1が、速度＆エンジン温度に移った。
  重爆スキルが使用可能になったが、爆弾搭載数は６のまま増えていないので注意。
  
  

ツポレフ Tu-8

• 急降下爆撃機
• 機体国籍：ソ連

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：
  • 反応範囲：
• 備考：爆弾数がここにきてPe-2Iと同じ8に戻ったが、急降下爆撃機に戻ってしまった。
  
  

ツポレフ Tu-12

• 急降下爆撃機
• 機体国籍：ソ連

• 機銃：
• 機関砲：
• 後方機銃：3
  • 反応範囲：

• 備考：
  爆弾数が10になりようやくまともな爆撃が行えるようになった。
  Tu-8に比べ翼幅は一回り小さくなったが全長は伸びた。
  プレ機では速度型痛重爆として実装され人気が出ているのが、急降下爆撃機である当機はいまいち。
  
  

比較表

※赤字はファクトリーでの表示と異なるデータ

連合爆撃機予想欄

• あくまで予想このとおり実装される可能性はない。
• これ以外のHIS仮想機が出る可能性もある。
• なお説明文は実機のもの。

• リンカーンツリー系列
  ・キャンベラ ：ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭ･ｴﾚｸﾄﾘｯｸ社が開発したジェット爆撃機。
  ・ｷｬﾝﾍﾞﾗ B.2 ：ﾚｰﾀﾞｰ照準ｼｽﾃﾑの装備が遅れていたため、試作機や初期のB.2には光学式照準器が装備されていた。
  ・ｷｬﾝﾍﾞﾗ B.5 ：ｴﾝｼﾞﾝをｱｯﾌﾟｸﾞﾚｰﾄﾞし爆弾搭載量増加。

• B系爆撃機系列
  太平洋戦争後半のB型爆撃機は機体表面にはﾏｸﾞﾈｼｳﾑ材を用いていたため、墜落事故を起こすと跡形も無く全焼することが多かった。
  ・B-50A ：B-29Dよりｴﾝｼﾞﾝを換装、主翼・尾翼を改良したもの。
  ・B-50B ：A型の燃料ﾀﾝｸなどを改良した型。
  ・B-50D ：機首周辺および空中給油装置を改良。
  ・B-36A ：B-36の初期生産型。全長49.40m(B-29の1.15倍)、全幅70.10m(B-29の2.32倍)、全高14.25m(B-29の1.68倍)
  ・B-36B(B-36D) ：もともとは6発ﾚｼﾌﾟﾛｴﾝｼﾞﾝだったが推力不足気味だったので開発されたばかりのｼﾞｪｯﾄｴﾝｼﾞﾝを左右の主翼に2基ずつ計4基をﾊﾟｲﾛﾝで吊り下げ追加装備して空前絶後のｴﾝｼﾞﾝ10発、超大型重爆撃機B-36Dとなってしまった。(富嶽のEG6発が仕様上再現できないとのことで実装可能性は恐ろしく低くなった。)
  ・B-36F ：B-36Dのｴﾝｼﾞﾝ換装による性能向上型。
  ・B-36J ：燃料搭載量増加型。
  ・NB-36H→X-6 ：原子力推進爆撃機、X-6ではGE社による「原子力ターボジェットP-1」を搭載。

• アパッチ系列
  ｱﾊﾟｯﾁ A36Aには後継機が存在しない。
  ゆえに新機種が来ると思われるがA36Aの退役がちょうど1945年の終戦に当たるので予想がつきにくい。
  ・A-1 ｽｶｲﾚｰﾀﾞｰ ：第二次世界大戦中に開発が始まったアメリカ海軍の爆撃・雷撃兼用艦上攻撃機。TBF/TBMｱﾍﾞﾝｼﾞｬｰ雷撃機・SB2Cﾍﾙﾀﾞｲﾊﾞｰ急降下爆撃機よりも小型軽量であるが、全ての面で前任機を凌駕する汎用攻撃機であった。なお改良されつつAD-1～AD-7のように改良が進んでいくが、1962年に命名規則が陸海空で統一されたことによりA-1に統一されている。
  ・AD-1 ：初期生産型。的中！
  ・AD-2 ：ｴﾝｼﾞﾝをﾗｲﾄR-3350-26W(2700馬力)に換装(夜間攻撃機型はAD-2N)
  ・AD-3 ：燃料ﾀﾝｸ増大,着陸脚強化,ｷｬﾉﾋﾟｰﾃﾞｻﾞｲﾝ変更(夜間攻撃機型の3座VerはAD-3N)
  ・AD-4 ：着陸脚強化,ﾚｰﾀﾞｰ改良,対Gｽｰﾂ機材設置(寒冷地型はAD-4L,夜間攻撃機型はAD-4N)
  ・AD-4B ：20mm機関砲を2門から4門に強化。戦術核爆弾運用能力付与
  ・AD-5(A-1E) ：ｻｲﾄﾞ･ﾊﾞｲ･ｻｲﾄﾞ配置の複座。垂直尾翼面積拡大。一部ﾀﾞｲﾌﾞﾌﾞﾚｰｷ廃止
  ・AD-6(A-1H) ：低空侵攻用
  ・AD-7(A-1J) ：ｴﾝｼﾞﾝをﾗｲﾄR3350-26WB に換装。機体構造強化。
  試作機系急降下爆撃機(略号にXがつくもの)。
  ・XA-39 ：ｶｲｻﾞｰ社の単発単座の2000馬力級ｴﾝｼﾞﾝ装備の機体として計画されたが中断。
  ・XA-41 ：爆弾倉を胴体内に持つ中翼単発単座攻撃機。戦闘機の爆装が進んだために試作機のみに終わった。

• ツポレフ TU系列
  ・Tu-12LL ：Tu-12の中で工廠で改装された5機にはニーンの無認可コピーであるｸﾘｰﾓﾌRD-45が装着され、6機全てがVVSにより搭乗員の慣熟と訓練に使用されたものにこの名称が与えられ胴体上面のﾊﾟｲﾛﾝに各種のﾊﾟﾙｽｼﾞｬｯﾄを搭載した。
  ・Tu-18 ：RD-45ジェットエンジンを搭載した。
  ・Tu-4 ：不時着したB-29をもとにソ連で製作された機体。B-29の完全コピーなのでアメリカからは｢ﾎﾞｰｲﾝｸﾞｽｷｰ｣と呼ばれた。
  ・Tu-119 ：Tu-95ターボプロップ爆撃機のエンジンを原子力推進にした。
  
  

コメント

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ここはチラシ裏でも2chでもありません。ゲームに関係のない話題はご遠慮ください。
雑談は雑談ページで。

• ｱﾊﾟｯﾁ系列にはｽｶｲﾚｰﾀﾞｰが来るんじゃないかと勝手に予想。 -- 2012-05-25 (金) 23:43:06
• ツリー画像更新＆一部コメントOUT -- 2012-06-25 (月) 20:38:55
• スカイレーダーはいい線いってると思うんで予想欄に追加しといた -- 2012-06-25 (月) 21:14:56
• 画像補充およびほぼ全画像差し替え。 -- 2012-07-30 (月) 17:18:17
• 一部表記法変更 -- 2012-08-17 (金) 14:25:14
• ビルマでＸＢ－３９　確認 -- 2012-10-17 (水) 19:37:50
• XBT2Cにゴルゴ無いのはスカイレーダー出すための布石とか？ｗ　うろ覚えだがスカイレーダーに後方機銃は無かったはずだし -- 2012-12-01 (土) 17:43:11
• ↑スカイレーダーには後方機銃は無い。ただここの運営はよく勝手な改造をする。 -- 2012-12-21 (金) 15:04:36
• 120アパッチかツボレフって大きさを見るべき？それとも機動を見るべき？ -- 2012-12-30 (日) 14:33:31
• 英軍爆撃機予想にキャンベラがあるなら米軍爆撃機予想にB-57を。 -- 2013-03-17 (日) 19:33:37
• ↑米軍での運用方法は戦術爆撃だったようなのでアパッチ系列かな? -- 2013-03-18 (月) 08:42:05