作物

Last-modified: 2022-02-27 (日) 21:31:31

作物

種類説明種蒔き価値副産物保存売値
牧草草食家畜のエサとして作る。大鎌で刈り取り、フォークでひっくり返して乾燥させる。長期放置すると花が咲いて干草にできなくなるが、刈ればわらになる。干し棒40
ジャガイモ一番作りやすい主食用作物。手で抜くほかに、スキを使うと畑一面を一気に掘り出せる。畑に木が生えているとスキを使えないので注意。春~夏前半主食2★0バスケット
穀物袋
60
カブ一番作りやすい副食用作物。家畜のエサとしても使える。冬に入っただけでは枯れないが放置しすぎると花が咲いて食べられなくなる。春~夏後半副食4★0バスケット60
かぼちゃ春にまく。副食用。収量は8割ほど。副食★1菜くずバスケット80
玉ネギ春にまく。副食用。収量は7割ほど。副食★2バスケット100
雑穀春と夏前半にまく。主食用。収量は7割ほど。刈る→乾燥→脱穀→手作業の4段階が必要なので時間配分に注意。乾燥前の束は5つまとめると立つ。春~夏前半主食★3穀物袋120
モロコシ春にまく。主食用。収量は7割ほど。モロコシを石臼で粉にすると穀物袋に入れられる。なお、バスケットに入れたままでもモミはとれる。主食★4菜くずバスケット140
トマト春にまく。副食用。収量は7割ほど。バスケットや副食ガメは使えず、作物袋に入れる。干しトマトにする。副食★4菜くず140
ナス春と夏前半にまく。収量は7割ほど。バスケットや副食ガメは使えず、作物袋に入れる。作物袋は出荷しかできないので樽と塩を買って漬物にする。春~夏前半漬物★3菜くず120
そば夏前半にまく。主食用。穀物。収量は8割ほど。刈る→乾燥→脱穀→手作業の4段階が必要なので時間配分に注意。乾燥前の束は5つまとめると立つ。夏前半主食4★1穀物袋80
夏前半にまく。主食用。穀物。収量は7割ほど。刈る→脱粒→手作業の3段階が必要なので時間配分に注意。夏前半主食★2穀物袋100
ニンジン夏前半にまく。副食用。収量は6割ほど。バスケットや副食ガメは使えず、作物袋に入れる。作物袋は出荷しかできないので樽と塩を買って漬物にする。夏前半漬物★5160
キャベツ夏前半にまく。副食用。収量は6割ほど。バスケットや副食ガメは使えず、作物袋に入れる。作物袋は出荷しかできないので樽と塩を買って漬物にする。夏前半漬物★6菜くず180
秋にまく。主食用。収量は6割ほど。刈る→乾燥→脱穀→手作業の4段階が必要なので時間配分に注意。乾燥前の束は5つまとめると立つ。主食★5わら穀物袋160
大根秋にまく。収量は7割ほど。バスケットや副食ガメは使えず、作物袋に入れる。作物袋は出荷しかできないので樽と塩を買って漬物にする。冬に入っただけでは枯れないが放置しすぎると花が咲いて食べられなくなる。漬物★2100
プラムツイカの原料。苗は畑に植える。収穫は秋。夏の終わりに肥料を忘れないように。1つの木から3個取れる。ツイカ1樽に必要なプラムの数は7個。2樽(空き樽の最大数)作りたいなら5本(年1樽でよければ3本)植えればよい。余りは乾燥させて料理に全ての季節20

トマト、モロコシ、カボチャ、ナス、キャベツは収穫後に菜くずが残る。
干草エサや雑エサの代わりにすることができ、エサは8増える。
1日放置で畑に吸収されてわずかな肥料になるが、肥料箱に入れることもできる(増量4)

バスケットに入れることのできるジャガイモ、カブ、かぼちゃ、玉ネギ、モロコシは(バスケットに入れなくても)収穫後腐ることはない

穀物袋に入れた穀物は腐ることはない

バスケットにも穀物袋にも入らないトマト、ナス、ニンジン、キャベツ、ダイコンは作物袋に入れることができるが、これは出荷しかできず、10日で腐って失われてしまう
これらの野菜を野菜のまま保存する方法は手持ちに入れるしかない
塩を入れた樽に投げ込むと漬物になり、副食として保存することはできる

最初はジャガイモしか買えないが条件を満たすと新しい種が買えるようになる。詳しくは雑貨屋参照。

収穫できるまでの日数

種類生育過程総生育
日数
備考
春蒔き
牧草種(2日)→芽(9日)→若草(11日)→牧草(16日)→花22日花を刈り取るとわらになる
春23日まで蒔ける
ベリー種(2日)→芽(14日)→花(14日)→ベリー30日春23日まで蒔ける
モロコシ種(2日)→芽(5日)→若草(7日)→出穂(9日)
→モロコシ(9日)→乾いたモロコシ
32日春23日まで蒔ける
玉ねぎ種(2日)→芽(16日)→若草(16日)→実り34日春23日まで蒔ける
トマト種(2日)→芽(7日)→若草(9日)→若トマト(11日)
→青トマト(11日)→実り
40日春23日まで蒔ける
かぼちゃ種(2日)→芽(21日)→若草(21日)→実り44日春23日まで蒔ける
春夏蒔き
カブ種(2日)→芽(10日)→若草(11日)→実り
(16日)→トウ立ち
23日冬になっても枯れない
トウ立ち後はランダムで枯れる
夏23日まで蒔ける
ナス種(2日)→芽(7日)→若草(9日)→ナス(11日)→実り29日夏20日まで蒔ける
ジャガイモ種(2日)→芽(8日)→若草(10日)→花(13日)→実り33日実ったまま秋になるとランダムで消滅
夏16日まで蒔ける
雑穀種(2日)→芽(7日)→若草(9日)→雑穀(15日)→実り33日夏16日まで蒔ける
夏蒔き
ニンニク種(2日)→芽(21日)→実り23日夏23日まで蒔ける
オレガノ種(2日)→芽(21日)→オレガノ23日夏23日まで蒔ける
セージ種(2日)→芽(21日)→セージ23日夏23日まで蒔ける
ヒマワリ種(2日)→芽(11日)→若草(12日)→ヒマワリ25日夏23日まで蒔ける
鑑賞用、収穫不可
キャベツ種(2日)→芽(13日)→若草(13日)→実り(21日)
→トウ立ち
28日夏21日まで蒔ける
そば種(2日)→芽(9日)→若草(7日)→出穂(7日)→花(5日)
実り
30日夏19日まで蒔ける
ニンジン種(2日)→芽(13日)→若草(16日)→実り31日夏18日まで蒔ける
種(2日)→芽(9日)→若草(11日)→豆(11日)→乾いた豆33日夏16日まで蒔ける
秋蒔き
大根種(2日)→芽(11日)→若草(12日)→実り(16日)
→トウ立ち
25日冬になっても枯れない
トウ立ち後はランダムで枯れる
秋23日まで蒔ける
種(2日)→芽(16日)→若草(21日)→出穂(16日)
実り
55日実った年の冬に枯れる(約1年持つ)
秋23日まで蒔ける
通年
プラムプラムの苗(1季節?)→プラムの木(1季節?)→
プラム(1季節?)→枯れ木
2季節?日数でなく季節が変わる事で成長?
  • ほとんどの作物は冬になると一斉に枯れ草になる
  • 畑の栄養度も日数に影響している、かも?
  • 麦は秋に蒔くので、収穫は次の年の春になるが、冬になるまで枯れる事が無い(イノシシの被害には会うが)
  • 何日まで蒔けると書いてあるのは最終日のことです、種を蒔くのにも収穫するのにも時間が経過するので
    種を全て蒔き、枯れ草になる前に収穫したいなら何日か前に蒔き始める必要があります。
  • 収穫できるのは基本的に成長日数の翌日です。
    例1:春1日に蒔いた牧草は春23日から収穫できる
    例2:冬16~24日に蒔いた牧草は春21日から収穫できる

※種の日数と蒔ける日付かなりやっつけで埋めたので、ミスがあったら訂正プリーズ

種をまく時期

  • 実際には10日前(前の季節の16日)から種をまいておくことができる
    たとえば、春にまく牧草は冬の16日にまいても枯れず、春の1日に一斉に芽吹く
    例:冬の16日に牧草1の種を蒔き、23日に牧草2の種を蒔くと収穫できるのは牧草1も牧草2も春の21日
  • 蒔ける期間としてゲーム内で種に表記されている期間に芽が出ないとならないため実際の蒔ける期間は2日短い
    また「夏前半」と表記されている作物は、夏遅くに蒔いても夏の間は芽吹き
    秋に入っても成長していくが、極端に遅く蒔くと収穫前に冬になり枯れてしまう
    詳細は収穫できるまでの日数の備考覧を参照
    例1:夏23日に蒔いたカブは夏25日に芽吹くが、夏24日に蒔いたカブは芽が出ないまま秋10日に消滅
    例2:夏16日に蒔いたイモは秋25日に実るが、夏17日に蒔いたイモは冬1日に枯れる

家畜との相性

○:食害なし
他:各成長時期に食害あり

作物\家畜
ネコ
フェレット
ニワトリ
アヒル
ガチョウ
クイ
ウサギ
ヤギ
ヒツジ
ラマ
ロバ
イノシシ
牧草   牧草の若草牧草
ジャガイモイモの芽イモの若草イモの花実りイモ
カブ   カブの芽カブの若草実りカブ
かぼちゃ かぼちゃの芽かぼちゃの若草実りかぼちゃ実りかぼちゃ
そば   そばの芽そばの若草出穂そばそばの花
大根   大根の芽大根の若草実り大根
玉ねぎ  玉ねぎの芽玉ねぎの若草実り玉ねぎ実り玉ねぎ
豆    豆の芽豆の若草
ナス   ナスの芽ナスの若草ナス実りナス
雑穀   雑穀の芽雑穀の若草雑穀実り雑穀
トマト  トマトの芽トマトの若草若トマト実りトマト
モロコシ モロコシの芽モロコシの若草出穂モロコシモロコシ
ニンジン ニンジンの芽ニンジンの若草実りニンジン
麦    麦の芽麦の若草出穂麦実り麦
キャベツ キャベツの芽キャベツの若草実りキャベツ
プラム  
ニンニク 実りニンニク
オレガノ オレガノの芽
セージ  セージの芽
ベリー  ベリーの芽実りベリー
ヒマワリ ヒマワリの芽ヒマワリの若草