八重桜

「妾(わらわ)は最強の巫女ぞ」

名前：八重 桜
英語表記：Yae Sakura
中国語表記 : 八重 樱
CV：佐倉 綾音
武器：太刀
年齢：不明 (500歳以上)
職業 : 巫女→天命戦乙女
身長：194cm(耳を含む)
体重：56kg
スリーサイズ：不明
武器：太刀
誕生日：7月22日
出身 : 極東
好きな物 : カレン おむすび

ストーリー
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日本のある村で守り神を奉る巫女。500年前、村に逃亡してきたキアナ・カスラナの祖先＝カレン・カスラナとの出会いで“崩壊”に汚染されてしまった。
それから500年後の現在、テレサ・アポカリプスの身体に突如出現した聖痕が生み出した特異な精神世界「聖痕(記憶)空間」内で、カスラナの血を引くキアナ・カスラナたちと出会い、輪廻の記憶から解き放たれる。

その後、天命の解析技術により聖痕内に宿る過去の記憶から具現化し蘇った。
聖痕に宿る魂のような存在のため実体は持たず、芽衣の身体を借り現世に止まっている状態。

キャラクター
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刀剣巫女。剣術は巫女のたしなみの１つであるらしい(?)。
崩壊の意思と融合した影響で兎耳もとい狐耳が生えている。
生真面目な性格でどんな物事に対しても毅然とした態度で対応をする。
前時代の人間なので古風な喋り口調。
同じく聖痕の記憶から再現されたカレンとは、生前からの既知で浅からぬ因果で結ばれている。

何かと"おむすび"を食べさせたがる節がある。

スタイル
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流れるような太刀捌きで敵を斬り伏せる。
芽衣のように絶えず動き回る忍者戦法ではなく、抜刀術を中心とした緩急のある「型」に沿った動きが主体の正統派サムライ剣術。
近接攻撃を主体とし、強力な追加攻撃を発動させるため、攻撃や回避を駆使して常に前線で立ち回る必要がある。
通常攻撃はリーチこそ短いが、追尾しながら前進するので当てやすい。
特定の条件下で発動・強化される分岐攻撃が特徴。印付与やゲージを溜めるなど、発動までにやや時間はかかるもののその威力は全体的に高い。
芽衣や姫子ほどではないにしろ、真価を発揮するには習熟が必要。またランク昇格も火力上昇に直結しており、晩成型になりやすい。
回避行動は移動にも適した中距離タイプ。二回連続で行える。