小ネタ・小ワザ

Last-modified: 2022-09-30 (金) 14:39:32
目次

クエスト関連

AP消費のタイミング

クエスト失敗やリタイアをしてもAPは消費されない。曜日クエストなどの残り回数も消費しない。消費のタイミングはクリアした時。
ただし艦隊マトリックスなどの、入場時にアイテムを使用するものは失敗やリタイアをしても戻ってこない。

ドロップアイテム確定のタイミング

そのクエストが開放された時、またはクエストをクリアした時に同ステージの次のドロップが確定する。
AP消費がないからと言って、望みのものがドロップするまでリタイアなどでやり直すことは出来ない。

消費APゼロでの任務達成

「崩壊エネルギーを○○個集める」、「◇◇を〇体撃破する」などの任務では、クエストを途中で放棄しても、それまでの分はしっかりカウントされる。
ただしクエストのサブ任務はクエストをクリアしないとカウントされない。

戦乙女の欠片ドロップ

特定のステージでドロップする戦乙女の欠片は、難易度困難の3回・難易度悪夢の2回といった回数制限内に確定でドロップする。
又、このドロップ判定に関するクリア回数カウントは、クエスト挑戦回数とは違い日を跨いでもリセットされることはない。

なお、通常は1回クリアで最大1個ドロップが上限ですが、霊魂覚醒キャラクターは難易度悪夢で一度に2個落ちる場合があります。
現在(ver3.3)ストーリークエストでドロップする霊魂覚醒キャラの欠片は銀狼の黎明で、2個ドロップ報告は悪夢6-8のみです。

冒険やり直し

冒険中失敗したなと思ったら、消費APをリセットしつつパーティ編成を練り直して再チャレンジできる。
やり方:
 1. 冒険スポットで戦闘中に左上の一時停止アイコンをタップ
 2. 右下の「保存して終了」をタップ
なお、消費APはリセットされるが減ったHPやEPは元に戻らない。その点は注意。
タスクキルをするとその戦闘に入る前の状態に戻れる時がある。キャラクターダウン時などに有効。

システム関連

パーティリーダーの変更

クエスト出撃画面でパーティーメンバーをドラッグ&ドロップする事で切り替える事ができる。一番左端がパーティリーダーとなる。(マルチを除く)

助っ人キャラの変更

艦長プロフィール画面でフレンドに助っ人として表示されるリーダーキャラの固定化が可能。鬼鎧など助っ人に選ばれる可能性の高いリーダースキル持ちを設定すると友情ポイントが稼げるだろう。

BGM

メインストーリーの各Act最終エリアが開放され未クリアの時、いつもとは違うBGMが流れる。開放されたステージをクリアすると元に戻る。
※チャプター4悪夢Ex5やチャプター5悪夢最終エリアをクリアするとしばらく聞けなくなる。ジュークボックス的な物の実装が望まれる。
アップデートにより、BGM選択可能になりました。

ゲーム内チャットでの艦隊募集

例:「艦隊0000000」(艦隊ID)と入力すると艦隊情報リンクをチャット内に投稿できる

桜舞う艦橋

艦橋(ホーム画面)のキャラふれあいで、好感度4の後、数値メーターカンストで艦橋に桜の花びらが舞うようになる。なお季節は関係ない。

プリセットのチーム名変更

チームA等名前の横のチェックマークをタップするとチームの名前を変更できる。

アイテムの個数指定

アイテム欄タップ時、複数使用可能の場合、所持数のうちいくつ選択するかの個数指定は、通常上下ボタンにより数を変動する事も出来るが、現在の選択中数字表示をタップすると直接数字で入力することができる。ショップの購入時やアイテムの破棄・交換時などに有用。

戦闘関連

モーションキャンセル

一部を除く攻撃は回避ボタンで中断キャンセルすることができる。
素早く次の行動に繋げたり、攻撃中や攻撃後の隙を減らしたい時に有用で、敵に攻撃されていない場合でも積極的に行うことがオススメ。
特に、硬直時間の長い出場スキル後やチャージ攻撃中や分岐攻撃中など多岐にわたって役に立つ。
例としては、次元の出場スキル後、武器スキルをすぐに使いたい場合、一度回避(防御)を挟んでから行うと出場スキルの硬直時間を短縮できてスムーズに行える。また、その武器スキル後からすぐに移動したい場合もモーションキャンセルが使える。
必殺技はキャンセルできない。
必殺技をキャンセルしたい場合は、必殺技発動直前に「QTEを発動させる」「協力プレイ時チームスキルを発動させる」など。(要検証)

浮きハメ

打ち上げられた敵を地面に落ちる前に攻撃すると浮遊した状態を維持することができ、一方的に戦うことができる。
なおエリートはシールドを割らないと浮き上がりづらく、瀕死状態でライトが赤くなったタイタンは打ち上げられないので注意。

敵の防御無効

敵が防御体制に入り攻撃が効かない時、敵を凍結させると防御されていてもダメージが通るようになる。
ゾンビ機甲や聖殿崩壊獣、ツンデレ崩壊獣にも有効。
マルチなどでギミックとして存在する無敵状態になるバリアも凍結状態中は貫通する。(マトリックスのスペースシャトルなど)
アシュヴィンなどの腕部未破壊による胴体への「ダメージ軽減」も無効化する。(「元素ダメージ軽減」にも有効かは要検証)
なお、スタン麻痺は敵の防御体制(ガード)を崩し無防備状態にするというもので、常時展開されているバリア(瀕死時のゴッドファーザー)などは無効化しない。

他にも、元素攻撃は敵のシールドやガードを貫通してダメージが入る。
例えば、聖殿型崩壊獣の盾は、正面からの物理攻撃を完全に防ぎ、ヒットしていてもコンボ判定すら通らないが、聖痕の呑喰効果などで少しでも物理攻撃に元素攻撃が付与されていると、物理攻撃は通らなくても元素攻撃ダメージは入り、コンボ判定がつくようになる。
なお、元素攻撃すら弾くバリアなどには効果がない。

状態異常の重複関係

  • コントロール系状態異常について
    • 敵を動作できないようにさせるDebuff(デバフ)は重複できない。
    • 麻痺/スタンしてるところに凍結はできても、凍結してるところに麻痺/スタンは入らない。それと、凍結中は浮遊しない。[スタン⇄麻痺<浮遊<凍結]
  • デバフ系状態異常について
    • 敵に虚弱/脆弱を掛け直すと、持続時間と攻撃/防御ダウン率は、後から掛けたものに上書きされる。
    • 燃焼/流血は未検証。
    • 感電状態(敵の受ける雷ダメージup)や、ニュートンBなどの、敵に掛けるデバフ効果は重ね掛けできる。
  • 時空減速・時空断裂について
    • 時空ロックは上書きされない。 時空断裂は上書きされる。
    • 多くの状態異常は、時空減速で持続時間が伸びる。

敵の攻撃予測エリアのタイミング

敵が遅延範囲攻撃を行ってくる際に表示される赤いエリアマークは、外周と内周の赤いエリアが重なった時に攻撃してくる。
(戦車型崩壊獣の咆哮や忍者ゾンビの踏み込み斬り 等)
特にタイタン機甲とミサイル機甲の落下タイミングに有用。
しかし、毒蜘蛛機甲のその場で爆発する際のタイミングだけは若干早めなので注意。

状態異常の延長

燃焼や凍結などの状態異常には持続時間があるが、状態異常中その上から時空減速状態を重ねると状態異常の持続時間がその間ストップする。
例を挙げると、敵を4秒凍結状態に出来るスキルを発動した後、7秒間時空ロックさせるスキルを重ねがけすると、最大11秒間敵を凍結状態させておくことができる。
※エリートシールドが削られていない敵に対しては状態異常の効果時間、時空ロックの時間が半分になるので注意

ゲーム内時間について

このゲームには、「ゲーム時間」と「実時間」の二つがあります。
記憶戦場などのタイムアタックで、戦闘画面中央に表示される時間が「ゲーム時間」です。
「ゲーム時間」は、時空断裂や必殺技発動時のカットイン演出などに反映され、プレイによって進みが遅くなったり止まったりします。
一方、戦闘画面右上に常に表示されているのが、実際のプレイ時間を表した「実時間」です。
「実時間」は、戦闘開始からプレイによる影響を受けず、正確な経過時間を表します。
そして、戦乙女スキルや聖痕効果などに記載されている「バフ・デバフの継続時間」は、「実時間」の方を参照します。
つまり、必殺技の演出で「ゲーム時間」が止まっている間にも、バフ・デバフの効果時間は減少していく(時空ロックなどの延長効果を除く)ので、場合によっては効果が切れてから必殺技が当たるなど恩恵を最大限に得られない恐れがあり、管理には注意が必要です。

無限レーザー

駆動装・山吹の必殺技中は近距離モードとなるためレーザーのオーバーヒートゲージが無くなる。これを利用してレーザーを撃ちながら必殺技を使うことでオーバーヒートを回避することができる。
攻撃中に→必殺→即解除 で相手が浮いている、もしくは虚弱状態ならEPが無くならない限り延々とハメることができる
※ver1.9でも使用可能。本家でも2.1βverでも使用可能らしく何時修正されるかは不明。
※ver2.2にて使用不可になりました

QTE発動時に操作が切り替わらないキャラについて

QTE発動時に操作が切り替わらないキャラ(諸葛孔明/ハッカーバニーなど)がQTE発動時、その(QTE発動)キャラの「出退場」もしくは「攻撃」、「敵にダメージを与える」などを条件とする聖痕スキルが発動する。
これは時間制限が伴うクエスト中で多いに活躍する。
例えば、アタッカーが出ている状態で攻撃の手を緩めないまま、QTE発動時操作が切り替わらないサポートキャラの聖痕効果でダメージアップを狙うことができる。(葉采章セット、ニュートンBなど)
なお、該当キャラがQTE発動中「待機時」にも含まれるかは未検証。

冒険依頼で暗殺

桜の輪廻で、緋玉丸のレベルを上げ「本能察知」と、暗殺が使用可能になる「勝負の一撃」を取得している事が条件。
通常、冒険依頼地点で戦闘が開始すると「本能察知」の効果が強制的に解除されてしまうが、敵が出現してからもほんの数秒間は暗殺判定が残っているため、即座に敵の背後を取れば暗殺する事が出来る。
冒険依頼開始直後しか出来ないが、最初に複数体暗殺できれば敵が減らせるので攻略が楽になる。特に高ランクの依頼では雑魚も強いので有用。

さらに、強敵を暗殺するには、他の「珍しい魔物」を巻き込んで暗殺する事で行える場合がある。
条件は「珍しい魔物」(周囲に花びらが舞っている敵)が居るエリアに強敵も一緒にいること。
通常、強敵が出現しているエリアに雑魚敵は出現しないが、上記の珍しい魔物だけは排除されない。加えて、強敵に暗殺判定は無いが、珍しい魔物には暗殺判定が出現する。
これらを踏まえて、闊歩している強敵と珍しい魔物が運良く重なり合った瞬間を狙って、暗殺すると強敵を巻き込んで大ダメージを与えることが可能。
ただし、かなり回りくどい行為のため、いささか実用性に欠ける。尚、強敵カレン、強敵アシュヴィンには効果がない。

除霊砲を持ち込んでラクラク強敵撃破

まず冒険依頼で除霊砲任務を選択する。
除霊砲任務をOW内で受託したら、即高速旅行で別の敵がいないエリア(城下町か神社)に飛ぶ。そうすることでエリアから離れても除霊砲を使える。
強敵出現場所に着いたら、敵の背後から気づかれないようにエリア外遠方から除霊砲を命中させる。そして逃げた地点を徒歩で探して以下繰り返し。敵が撤退中もタイマーカウント続いているので注意。
注意する点は、除霊砲一度で仕留めなければならないので、強敵周辺にいる珍しい魔物(エリート)を一撃(事前に暗殺か除霊砲)で蹴散らしておくこと。また、強敵カレンには効果がない。

ちなみに、上記の要領で他の冒険依頼にも除霊砲を持ち込むことができる。
除霊砲任務をOW内で受託したら、即高速旅行で別の敵がいないエリア(城下町か神社)に飛び、そこから他の冒険依頼地点に徒歩で移動する。
注意点は、途中敵と戦闘発生しないこと。冒険依頼地点に直接高速旅行しないのも、ワープ先に敵が待ち構えている可能性が高いことが理由。
依頼地点付近に点在する敵は無視して、気づかれないように依頼を始める必要がある。
尚、(除霊砲以外の)冒険依頼を1つでもクリアした後は、他の敵と戦闘発生しても戦闘エリアに閉じ込められることはなくなる。

十字架設置モーションキャンセル

通常攻撃より優先される行動を十字架を出した瞬間行うと設置するモーションをキャンセルできる。(回避,必殺技など)
十字架を設置しつつ即座に攻撃できるので記憶戦場、タイムアタックで使えるかもしれない。
ただし、タイミングがシビアなので結構難しい。

無敵判定

一部の戦乙女には無敵判定が存在する。(一部QTE、必殺技、分岐攻撃など)
この無敵判定は攻撃無効はもちろん、パールバーティの強制凍結、RPC-6626のウイルスなども無効化できる。厳しい戦場で活用したいものだ。

その他

miHoYo語講座

『崩壊3rd』内において、主に"専門用語の多さ"や"複雑なスキル内容"に加え、"誤翻訳"や"説明不足"により、時として難解を極める説明描写がいくつか存在する。
ここではその中で、特に挙げられる間違えやすい箇所の詳細・訂正などを紹介。
今後のアップデートで修正されている項目もある可能性があります。検証は有志によるもので真偽不十分の恐れがあります。

『爆発状態』

継続的にEPが減り続けるタイプの必殺技を使用している状態のこと。

『極限回避』

よく間違えられやすいが、「極限回避=極限回避スキル」ではない。
「極限回避」は、「敵の攻撃(攻撃直前黄色い光を発するものを含む)を紙一重で回避すること」で「CT(クールタイム)は無い」。
「極限回避スキル」は、「敵の攻撃(攻撃直前黄色い光を発するものを除く)を紙一重で回避して発動する効果のこと」で「CT(クールタイム)がある」。
つまり、極限回避スキル発動後のCT中、敵の攻撃を"極限回避"しても極限回避スキルは発動しない"が、"極限回避をした"という判定は有効となる

  • miHoYo語ポイント
    • クエスト任務の「極限回避を○回以上発動する」は、極限回避スキルCT中に極限回避しても条件を満たさないため、正しくは「極限回避スキルを○回以上発動する」となる。
    • 一部聖痕の「極限回避時に~」を条件とする聖痕スキルは、極限回避スキルを発動しない(CT中)状態の極限回避でも効果が発動する。
      (極限回避スキルを条件とする聖痕スキルはきちんと「極限回避スキルを発動時~/後~」と明記されている)
    • これらの誤訳を回避するためか、当初は「極限回避スキルを発動すること」を『ライトドライブ』と表記していたが、それはそれでややこしくなるためか早々に撤廃された。

『通常攻撃(分岐とチャージを含む)』

この説明文は、「出場・QTE・必殺技・爆発状態時の通常攻撃(分岐とチャージを含む)」を含まないとされる。(検証不足)

『他の同じ効果のスキルと重複できない』

主に聖痕スキル説明で登場する一文。この説明文は「チーム全員または複数」に作用するスキルに限る。
この場合の「他と同じ効果のスキル」とは、同じ名前・部位の聖痕のことを指し、チーム内に2人以上が同じ聖痕を装備しても、効果は1つ分しか乗らないことを示す
(例.「葉采章」セットを、チーム内2人2セットで装備していても、効果は1セットぶんしか発動しない。)

  • miHoYo語ポイント
    よく間違えられる点として、この説明書きのある聖痕が例えば「物理ダメージをアップさせる」聖痕であった場合、他の「物理ダメージをアップさせる」聖痕スキルまたは戦乙女スキルが乗らないのでは、という解釈違いがある。
    それは間違いで、同じ「物理ダメージをアップさせる」聖痕どうしにこの説明書きがある場合でも、その2つが名前・部位の違う聖痕であれば両方その効果は乗る。

パロディ元ネタ

Tech Otakus Save The World(技術的なオタクは世界を救う)というmiHoYoのスローガンの通り、このゲームには色々なゲームやアニメ、漫画といったサブカルチャーのパロディやオマージュが多く存在する。
とりわけ、日本のアクションゲーム・アニメとデザイン、モーション、キャラクター、設定、セリフ、表記等々をオマージュしている部分が随所に見られる。
ただし、この場においての元ネタ集は、あくまで艦長たちの考察の域を出ず、公式見解ではないもの、あるいは偶然の一致に過ぎない可能性があるものも含まれます。

新世紀エヴァンゲリオン

崩壊3rd、崩壊学園の前身である「Fly me 2 the moon」はエヴァのエンディングに使われたジャズのスタンダード・ナンバー『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』に由来しており、崩壊シリーズ全般に紫やオレンジが多用されているのも、これに由来する。
その他、代表者インタビューでもこの作品に少なからぬ影響を受けているとのコメントをしている。

狼と香辛料

ネイルゾンビのエリートタイプの一つである「ヨイツの狂狼」は狼と香辛料のヒロインの二つ名である「ヨイツの賢狼」からきている。
ケモミミでロリババアで花魁言葉という属性マシマシのキャラであるが狂狼ちゃんもケモミミ(フード)だが喋ってくれないのが非常に残念である。

ガン=カタ

キアナカレンが使う「ガン=カタ」は、2002年に公開されたSFアクション映画『リベリオン』に登場する架空の格闘術である。
主に2丁拳銃と体術を組み合わせて戦う。崩壊3rdのガン=カタはひたすら蹴っているイメージがあるが、映画では銃も多用している。
正確に言うならば、ガン=カタ元祖は確かに映画『リベリオン』とされているが、崩壊3rdにおいては、同じガン=カタを扱うアクションゲーム『ベヨネッタ』の戦闘モーションが酷似していることから、こちらの影響の方が大きいとされる。

ベヨネッタ

  • キアナの戦闘モーションは、ゲーム『ベヨネッタ』の戦闘モーションと酷似している。
    顕著なのは「領域装・白練」の特殊攻撃や必殺技「ネコチャーム」による攻撃で、ベヨネッタが使用する召喚魔法「ウィケッドウィーヴ」が元とされる。
  • 極限回避/時空断裂システムは、ベヨネッタが敵の攻撃をギリギリで回避すると発生する「ウィッチタイム(自分以外の時間の流れが遅くなる)」と酷似。

デビルメイクライ

  • 八重桜の戦闘モーションは、ゲーム『デビルメイクライ』シリーズに登場するキャラクター「バージル」の戦闘モーションと酷似している。
    顕著なのは、勿忘の分岐攻撃で、バージルの技の一つ「次元斬」が元とされる。ちなみに必殺技はリリース時期的にバージルの技をダンテが見様見真似した「ダークスレイヤー:次元斬」に近い。(『デビルメイクライ4』)
    他にも、逆神の分岐攻撃も、バージルの技の一つ「疾走居合」が元。(『デビルメイクライ3SE』)
  • 無限深淵のシステムは、『デビルメイクライ』のゲームモードの一つ「ブラッディパレス」のシステムと類似している。
    など

モンスターハンター

  • 姫子(戦場疾風/核融装・深紅)の戦闘モーションは、ゲーム『モンスターハンター』シリーズの「大剣」使用時の戦闘モーションに酷似している。
  • テレサ(月下の抱擁)のチャージ攻撃である斧攻撃は、モンスターハンターシリーズの「チャージアックス」の斧形態使用時に類似している。
  • 禍斗のモーションは、モンスターハンターシリーズに登場する「ジンオウガ」などの攻撃に酷似している。
    など
  • デュランダルの槍武器スキルや突撃しながらの多段攻撃、天元のパラディンの槍からの砲撃など、モンスターハンターシリーズの「ランス」「ガンランス」の攻撃に類似している。

ダークソウル

NieR:Automata

  • タイタン機甲を始めとする崩壊3rd内に出てくる敵キャラの数体(主に機械のデザインを持つもの)のモーションまたはデザインが、『NieR:Automata』の敵キャラと酷似。

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

  • 後崩壊書に出てくるボス敵「CodeXX-審判」の頭部破壊後のモーション各種が、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』に登場するボス敵「獅子猿」の頭部切断後のモーションと酷似。

ゼノブレイド2

リリアがいるときのロザリアの必殺技

ゴッドイーター

ガンダム

  • 「バビロンの塔」のハッチに「E.F.S.F.」(機動戦士ガンダムの「宇宙世紀」系の時空に登場する「地球連邦宇宙軍」という架空の組織。下に「Earth Federation Space Force」の文字列が確認される。)のロゴと「O.M.N.I.」(「機動戦士ガンダムSEED」シリーズに登場する「地球連合」という架空の国際連合。)のロゴを確認出来る。
  • ME社のエンブレムが「宇宙世紀」時空に存在する企業「アナハイム・エレクトロニクス社」(通称「AE」)のものに酷似。また、機体へのエンブレムの配置も似ている。

キルラキル

  • 帝王崩壊獣のデザインが、キルラキル主人公の戦闘時の装いと類似。
  • アシュヴィンのデザインが、キルラキル主人公の暴走時の姿と類似。

メタルギアソリッド

ボス「平和の使者」がゲーム『メタルギアソリッド3』に登場するソ連の核兵器搭載戦車「シャゴホッド」と類似。

魔法少女まどか☆マギカ

銀狼の黎明の耳飾りがソウルジェムに類似。

艦隊これくしょん

  • ゾンビのデザインは、DMM.comのブラウザゲーム『艦隊これくしょん』の敵キャラ「深海棲艦」が元と思われる。
  • プレイヤーのことを艦長と呼び、ホーム画面にキャラクターを配置できるシステムなども参考にした可能性。

Fate/Grand Order

主に必殺技やキャラデザインなどで、『Fate/Grand Order』と酷似する箇所がある。

『Fate/』シリーズ

多くの箇所で類似箇所がある。

処刑装・紫苑のデザイン

実際に存在した拷問器具「アイアンメイデン」のデザインが元になっている。
しかし、様々なオタク文化を原型とする崩壊3rdにおいては、同様に「アイアンメイデン」を元にしたキャラデザインとして、漫画・アニメ『シャーマンキング』に登場するキャラクター「アイアンメイデン・ジャンヌ」がより直接的な影響が大きいとする意見もある。

緋玉丸のデザイン

「犬夜叉」の登場キャラクター「七宝」

リタのデザイン

「ダンガンロンパ」の登場キャラクター「東条斬美」

薪炎の律者のデザイン

『テイルズオブゼスティリア』及び『テイルズオブベルセリア』に登場する「神依ライラ」
衣装デザインや「炎」と「大剣」を扱うことが類似。

メビウスのデザイン

TVアニメ版「ブラック★ロックシューター」の登場キャラクター「チャリオット」

Fate/stay night

  • 空の律者の必殺技「虚界降臨」や暗影・ブローニャ/異境・黒核侵食の必殺技「全域圧殺」は、Fateシリーズに登場するギルガメッシュの「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」とかなり似たワザとなっている。
    双方とも、敵として登場している場合の方が攻撃演出が似ている節がある。
  • 騎士型崩壊獣のデザインは、Fate/Grand Orderに登場するマリー・アントワネットの「百合の王冠に栄光あれ(ギロチン・ブレイカー)」中の姿と似ている節がある。

文字

月光

月光の装甲には以下の文字が刻まれている。

they're dancing in the shadow
like whispers of love
just dreaming of place
where they're free as dove

(彼女たちは愛の囁きのように)
(暗闇に舞う鳩のように)
(自由に飛べる場所を夢見るの?)


元ネタは「舞-HiME」というアニメに登場する「アリッサ・シアーズ」のキャラソング「It's only the fairy tale」という歌詞の一文。
声優であり、この歌の歌手である「宮村優子」さんは、「新世紀エヴァンゲリオン」の惣流・アスカ・ラングレー役でも有名。
その他「舞-HiME」に登場する"風華学園"と崩壊3rdの"聖フレイヤ学園"は随所で類似する箇所が見られる。

コメント

  • 艦隊入ってる人は知ってるだろうけど一応… 流通センターでは発注する人より譲渡する人の方が貰える勲章が多い、なので同じ素材をたらい回しにすれば勲章と資金が増えていく(コインは減る) だけど発注せずに譲渡だけする人は勲章を貰い続け、発注してる人は勲章が減り続けるといった事態も起こりえるので運用には注意を。ログなども本人以外には流れないので確認も出来ない。ガチガチに管理するのでなければ、個人的に艦隊のために低レア素材を発注する程度に留めておいたほうがいいかも? -- 2017-06-21 (水) 18:07:11
  • 苦手タイプでもクリティカルは出るんじゃない?ダメージ表示は灰色のままだからわからないだけで -- 2017-07-14 (金) 18:02:40
    • 確かに二倍ダメージぽいのは出ますね…間違いぽいので消します -- 2017-07-16 (日) 09:34:40
  • マトリクッスもタスクキルでやり直しが可能です。燃料は消費する -- 2017-07-20 (木) 15:06:42
  • カテゴリ別に大見出しをつけて追加する時にやりやすくしました -- 2017-08-29 (火) 23:59:51
  • 深淵のタスクキルは書かない方がよかったかな… 一応書いたけど -- 2017-08-30 (水) 18:20:38
  • この項目割と重要な情報やテクニックも書いてあるので小ネタという見出しはちょっと違うような気が… -- 2017-09-09 (土) 20:21:46
    • ページの名前変更だけはパスワードがないとできないからね、しょうがないね -- 2017-09-14 (木) 09:09:54
  • パロディ元ネタのとこ作ったけど何から書こうか… ヨイツからでいいか( ) -- 2017-10-10 (火) 22:36:31
    • ネタ別にするとクッソ長くなりそうだったから元ネタ作品別にします 誰か気づいたら追加お願いします -- 2017-10-10 (火) 22:50:17
  • 称号のパロディがやばい。さすが中国か… -- 2018-06-06 (水) 01:31:22
    • 実績だ。失礼 -- 2018-06-06 (水) 01:32:24
  • 艦隊の回収依頼の小ネタ ドヨダ:アジア研究院->普通にトヨタ 、西亜重工->弐瓶勉の漫画 BLAME!に登場する東亜重工という組織 -- 2018-09-08 (土) 00:18:56
  • 艦隊の施設を見る画面のCGが'XCOM:enemy unknown'の基地画面の丸パク・・・ゲフンゲフン、パロディやね -- 2018-11-23 (金) 12:59:52
  • 忍者ゾンビの名前に烈風刀と雷刀っているけど絶対SOUND VOLTEXとかいうゲームのキャラだよね -- 2019-01-15 (火) 08:49:41
  • エヴァ関連は挙げだしたらキリがない気が... -- 2019-08-14 (水) 17:06:31
  • タイミングムズいけど、姫子でダッシュモーション入ると同時に攻撃すると、予備動作なしで最速の攻撃が出せる。実用性はない。 -- 2019-08-15 (木) 00:21:22
    • いつかのverで姫子上方修正の時に実装された技ですね。チャージなしでチャージ攻撃が出せるので、実用性は大いにありますよ。 -- 2019-08-18 (日) 12:36:18
  • デビルメイクライ項目。必殺技はダンテ版次元斬な。 -- 2020-11-05 (木) 12:21:13
  • 最新章での律者フカvsキアナが完全にUBWで草 -- 2021-02-26 (金) 19:46:09