【弱体反射】弱体に属する状態変化を一度だけ無効化したうえで、その状態変化を付与してきた対象へ同一のそれを付与する(発動後消滅) 4ターン付与
- 例えば自身に弱体を付与した場合、弱体反射を消費したうえで同一の弱体を再度付与することになる。
- 【弱体無効】と同時に付与されていた場合、【弱体反射】が先に適用される。
- 基本スキルの効果量はスキルLv0相当の値~スキルLv100の値。発動率はスキルLv0相当の値。基本的にはスキルLv100での発動率はLv0の2倍となる。
- [AR]追加スキルの効果量と発動率は上限Lv0相当の値~上限Lv100の値。基本スキルとは異なり、上限Lv100での発動率が上限Lv0の2倍ではない場合も多い。
ソート:タイミング>付与範囲>確率>解除個数