せつだんりょくに とっかした
とうてきぶき。
えんばんの まんなかが くうどうに
なっていて、ゆびを いれて まわして
とばす。　

概要

タイプ	たんけん/かたてぶき
名前		チャクラム
技名		シャトルブレード	説明	ぶきを とばして ふゆうさせる
属性	物理		ダメージ量*1	攻撃*1.0
基本ショット数	1発
MPコスト	20		チャージ	3秒
攻撃力	28～32
重さ	0		アンロック階	B81F
基本売値	3200G		基本買値	16000G

プレミアム

この武器に付く可能性があるプレミアムの一覧

• プレミアムのクオリティがある程度高くないと付かないものもある
• 文字が緑色のプレミアムは所持するだけで装備していなくても効果を発揮する

詳細

• マウスカーソルを追従する◎を浮かべ攻撃する、かなり癖が強い武器。
  • 扱い辛いが、片手武器としては長射程の地形無視攻撃という破格の特質を持つ。
  • 攻撃力の割に数+prで追加される数が多く、大火力を得る事も可能。
    • 良プレミアムの武器は大型の単体ボスに対し有効。
    • 8ヒットすると消えるため、敵の数が極端に多い状況ではやや不適。
    • 貫通+が付くとヒット回数が増えるが、デフォルトでも8回当たるので効果は薄い。
    • デフォルトの数はたったの一個で、これだけではまず戦力にならない。数+prはほぼ必須とも言える。
• マウスカーソル追従時の慣性が非常に強く、操作には少々慣れが必要。
  • ◎が遠くまで飛んでなかなか帰って来ない、一部が明後日の方向に飛んで行く等々…。
  • 散布から収束するのに少々時間が掛るため即応性が低く、咄嗟の攻撃が難しい。
  • ◎の当たり判定が小さく、収束率も低く、小型の敵は苦手。
• 敵を見かける前に出すことで、画面内により大量に出せる先頭キャラに向いた装備。硬直も短い。
  • 仲間に持たせる場合、反応射程がやや短い点に注意。
    • 4番目ぐらいまでに配置するか、スピニングチャージのように巻き取りながら動くなどの工夫がいる。

トリビア

• 古代インドで用いられた投擲武器の一種。日本では円月輪や戦輪、忍者が使用したとも呼ばれるが、実戦で使われたという明確な記録は残っておらず、使い方、投げ方などの資料もあまり多くない。最近のゲームで「東洋に伝わる秘伝の武器」といった立場になってしまうのも必然と言えるかもしれない。
  • 名前的にリングダガーも似たような武器に思えるが、そちらは単に「柄の終端が輪状になっているダガー」であり全くの別物である。
• かつてβ4以前、◎は産廃の象徴であった。
  • β4で追加された際の初期の仕様は、敵が使った場合と同じ軌道で1発につき3ヒット、そしてマッシブホバーと同様、1ヒットすると何故かその場で止まってしまう（結果ほとんどの場合1回しかヒットしない）という疑う余地もない誰得性能であった。
  • その後、ヒットしてもそのまま貫通するよう修正され、更に続いて1発3ヒットから5ヒットへの強化が図られたが、それでもなお燃費の悪さとベースダメージの低さから「ネタ武器」の絶対的な地位を不動のものとしていた。
  • その後、最終的に「マウスポインタ追従」と言う唯一無二の特性を得た事が決め手となり晴れて産廃の汚名を返上する事となる。
  • 現在は1発なんと8ヒットという初期仕様からは考えられないほどの強力さになったが、チャージは2秒から3秒に弱体化。消費MPとのバランスを重視したと考えられる。

入手方法

• モンスターを倒して入手
  ドロップするモンスター

  階層	モンスター
  B81-84F	エビルハイブ
  B85-89F	ケイブスター
  B106F B108-109F	デビルフルーツ

• 宝箱から入手 (B82F以降)

• エドガーのかじやで購入する。この場合この武器に付くプレミアムは最大2つまでとなる。(B82F到達後)
• ザイーガから購入する。(B82F到達後)
• 所持しているゾンビを倒して入手/プレイヤーを返り討ちにして入手

装備しているNPC

NPC	武器	ついているプレミアム
リンダ	チャクラム

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