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Last-modified: 2014-09-03 (水) 23:53:15

形式:00s_000_0000_A0 もしくは 00g_000_0000_A0
00は戦型判別番号(相手の戦型が先)
sとgは自分が先手か後手かの判別
000は手数
0000は駒の動き(前の位置次の位置:持ち駒は00:▲7六歩→7776)
アルファベットは相手の指し手の重複回避
アルファベットなら26種類ある。
0は自分の指し手の重複回避の番号
1から始めれば9種類(候補手1、候補手2…)
場合によっては最後に0も

互いの戦型が判別するまで00のほうがいいかも。
片方の戦型だけ判別していても00(特に相振り飛車になりそうな対三間飛車戦)→31g
00s…戦型不明(戦型が判明するまでの序盤)もしくは相居飛車
00g…戦型不明(戦型が判明するまでの序盤)もしくは相居飛車

31s…先手振り飛車相手三間飛車
 先手が飛車を振ってもコードは変えない(31sのまま)。
 →相手が三間飛車の場合にどう対処するかが重要であって、先手が四間飛車か向かい飛車かは重要ではない。
34s…先手四間飛車相手三間飛車
 →向かい飛車は時間がかかるので、最初から四間飛車1本でいったほうが経験値は貯まりやすいはず。

53g…相手中飛車VS後手三間飛車
53s…先手三間飛車VS相手中飛車

40g…相手四間飛車VS後手居飛車
40s…先手居飛車VS相手四間飛車

右四間飛車は6
22g…先手角換わり
45g…相手筋違い角後手筋違い角対策(▲7六歩△3四歩▲2二角成△同銀▲4五角)