■特徴
・建築家が、石30で設置できるトゲ
・設置個所の左右上下どこかにブロックがあれば付着する
・逆に、背景壁のところに置くことで落下するスパイク攻撃ができる
・付着するブロックは、土<木<石の順に優先順位が決まる(横に土、下に木があるところでは木に付着)
・付着していた箇所に隣接する位置に優先順位の高いブロックが置かれるとそちらに移動する
(木のブロックについていたスパイクは、隣接する位置に置かれた石ブロックに移動する)
・付着していたブロックが壊れた場合は、隣接位置に他のブロックがあればそちらに、
なければ落下していく
・落下中に隣接可能なブロックがあってもそのまま落下し続ける
□
・土や木の上に設置するとトゲの先に刺さる形で触れた対象にハート1のダメージを与える
・トゲの先に対して垂直(↑向きのトゲなら真横から)に触れてもダメージは受けない
・石の上と比べて時間差無く、触れた瞬間にダメージを受ける
・味方もダメージを受けるので適当に土の上に並べるのは避けよう
・もしくは、トラップブロックの横に付けて、味方が触れないようにしておくとよい
□
・石の上に設置すると、敵が近付いた時のみ出たり入ったりするようになる
・敵が石上のスパイクの上に居続ける限りダメージを与えられる
・時間差があるので、走り抜けられやすい
■トラップ例
(画像左)下2ブロックの石+スパイク↑だと、落下時に2ダメージを与える
□対処:建築家だと回復を挟めばスパイクを除去される可能性がある
:爆弾で除去されやすい
上に木のブロック+スパイク左右を設置すると穴から抜け出せなくなる
味方ももれなく抜け出せなくなるのでトラップブロックを置くか、相手陣地近くにでも設置しよう
(画像右)下から2ブロック目の左右石ブロックにスパイクだと
落下時に、左右どちらかのスパイクしか刺さらない場合がある(寄った方のスパイクが刺さる
□対処:爆風が届きにくい
(画像左、右)3ブロックに範囲を広げると、下に置いても真中しか刺さらないことがある
・落下時2ダメ、逃げようとするとさらにダメージが入りあがれないパターン
・トラップブロックの下に建築家が入る可能性があるので注意
・トランポリンと組み合わせる事で、飛び跳ねた先のスパイクに2ダメージを受ける
・トランポリンを回収されたり、ブロックを差し込まれたりと事故りやすい