特大発動艇

Last-modified: 2024-03-12 (火) 12:39:41
No.193
weapon193-b.png特大発動艇上陸用舟艇
装備ステータス
火力雷装
爆装対空
対潜索敵
命中回避
射程
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修可入手方法
遠征報酬+7%
一部艦船のみ装備可能
改修更新
大発動艇(二番艦があきつ丸、皐月改二、阿武隈改二)
大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)特二式内火艇
(二番艦が鬼怒改二、龍田改二)
特大発動艇
(二番艦が神州丸、浦波改二)
武装大発
特大発動艇、略して「特大発」。
輸送船からの揚陸作業や上陸戦に用いる数多く量産された上陸用舟艇、「大発」。
この海上のトラック「大発」を新型中戦車積載等に対応するために大型化、搭載力が向上しています。


ゲームにおいて

  • 2016年9月作戦の作戦報酬として同年10月26日に実装された装備。
    • 2016年11月4日に本実装され、単発任務や装備更新での入手が可能になった。

装備の運用について

  • 搭載可能な艦は大発動艇と全く同じ。搭載艦詳細は後述の大発系装備可能艦一覧表を参照のこと。
  • 大発動艇の実質的な上位互換品。資源増加7%である。後述の通り大発動艇5%+特大発ボーナス2%という扱い。
  • 大発動艇と同じく、資源マスの獲得資源量が増加する。

資源獲得ボーナス

  • 特大発ボーナスは、大発動艇上限である20%の壁を越える事ができる*1
    • 例えば、これを1個と普通の大発動艇4つ装備(全て★+0)で遠征帰還すると、20%でも27%でもなく22%の増加となる。
    • 2%分は(増加量が20%に満たない場合でも)別枠で計算し、端数はそれぞれで切り捨てる*2
    • 計算式
      • 獲得資源量 = [ 基本量 × 大成功 × ( 100% + min(大発系の素補正の合計, 20%) + (0.2% × 艦隊全体の大発系のの数の平均値) ) ] + [ 基本量 × 大成功 × 特大発補正 ]
      • 大発系の素補正の合計
        大発系の個数により上昇するが、上限は20%
        1台あたり、大発動艇は5%、特大発動艇は5%、陸戦隊は2%、特二式は1%となる。
      • 特大発補正
        特大発2隻までは2%ずつ上昇。
        特大発3隻以上になると効果が下がるものの、大発とのシナジーが発生して資源獲得量が上昇する*3
        実際の獲得資源量は、特大発補正の部分のみで切り捨てを行う。
         大発+0大発+1大発+2大発+3大発4以上
        特大発+12.0%
        特大発+24.0%
        特大発+35.0%5.0%5.2%5.4%5.4%
        特大発4以上5.4%5.6%5.8%5.9%6.0%
    • 遠征報酬ボーナス分(大成功分を除く)を簡単に計算するには
      • 大発系の素補正 (最大20%)
      • 特大発ボーナス (最大6%)
      • 平均値ボーナス (最大2%)
      以上をそれぞれ計算し合計すればよい。
      • 最大で ★max大発4台+★max特大発4台=28% のボーナスになる
    • 上記計算式は、鬼怒改二を使用した場合でも基本的に同じ。
      大発系の素補正に+5.0%が加算されるが、その分は平均値計算には影響しない(詳細は鬼怒改二の項を参照されたし)
      ただし、内蔵大発は個数としてはカウントされないので、特大発が3隻以上になった時のシナジー数には含まれない
      つまり、鬼怒改二に特大発3のみの場合では25.0%になる。
      このため、鬼怒改二+大発2+特大3を遠征艦隊に持たせても、25.4%にはならず25.2%になる。
  • 特大発補正を得ようとすると、必然的に大発を装備できる艦の必要数が増えることに注意。
    それも加味して2隻で分担する場合、全て★maxとすると「特大発3+大発3」(27.4%)よりも「特大発4+大発2」(27.8%)のほうが獲得量が多い。
    • それ以上を求めるなら、大発艦を3隻編成するか夕張改二特Gotland andraCommandant Teste改などの4スロット艦が必要になる。
      このあたりになると、遠征で消費する資源によって資源獲得量の伸びが極めて悪くなってしまう。
      また、そこまで限界を求めても上昇量は0.2%であるので、個々の判断次第。
    • 三日月改など、改の状態で大発系を積める駆逐艦も増えてきたため、消費資源に関しては緩和されつつある。
      2023年4月現在で改二改装の存在しない艦に絞っても5隻に上るため、これら3隻に計8隻を分乗させ、残りをドラム缶で埋めて、比較的要求装備の軽い東京急行Ⅱあたりまで最大獲得量を狙いながら軽量で回せる編成を1部隊作るのも悪くはない。

改修更新について

  • 2016/11/4 のアップデートで改修可能になり、同時に大発動艇から更新できるようになった。
    なお、二番艦により大発動艇★maxからの更新先が分岐するので注意が必要。
    • 特大発の改修担当の二番艦は鬼怒改二とあきつ丸
    • 大発動艇★maxから更新出来るのは鬼怒改二と龍田改二のみなので要注意
      更新時の要求が「大発動艇を4個」で判別できる。
    • 大発動艇から改修で特大発動艇★maxを望む場合は、最低9個の大発動艇(内訳:改修元1個+更新時4個+特大発動艇★+7以降に大発動艇1個必要なので計4個)が必要となる。
      長い間、大発動艇の入手性に難があったために量産及び改修は困難だったが、2021/12/10のアップデートで大発動艇が安価で開発できるようになり、量産・改修共に難易度が大幅に下がった。
    • 鬼怒改二に載せる特大発★6×3を特大発★max×3にしても、26.2%が27%になるだけといえばだけである。
      (基本獲得資源量1000のマンスリー遠征クラス大成功で獲得資源が+12になるくらいで、東京急行クラスでも+5が精々)
      遠征を年単位で回し続ければチリツモではある。
      3艦隊で遠征を1年回すと、増加量を+3と仮定すると 3(増加量)x 3艦隊 x365日 =3,285各資源の増加量となる
      投資に見合う上昇量かどうかは各提督の判断次第、完璧を求めるのでもなければ適当なところで終えておくのも選択肢ではある。

対地特効補正について

乗算補正aキャップ後
補正
補足
ソフト
スキン
砲台小鬼離島棲姫港湾夏姫集積地
追加
無改修
(★0)
1積み
×1.61×2.07×2.07×2.04×2.04上陸用舟艇カテゴリの装備を本装備のみ積んだ場合の倍率。
他の上陸用舟艇を同時に搭載した場合の計算式はこちらを参照。
★max
1積み
×1.932×2.484×2.484×2.448×2.448

集積地追加のみキャップ後補正、他は火力値にかかる補正。
補正のかかる正確な位置については対地攻撃を参照。


  • 対地特効に関しても、更新前の大発動艇よりも強力になっている。とはいえ差はわずか。

性能比較表(装備最大値/大発系装備早見表/テーブルより転送)

輸送性能比較表。閉じています。
装備名種別遠征ボーナス輸送資源量(TP)改修資源
マス
入手方法備考追加
基本値特大発補正最大改修SA追加
大発動艇上陸5%-0.5%8.05.6初期装備、任務、イベント、開発編集
特大発動艇上陸5%2%0.5%改修、任務、ランキング編集
大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)上陸2%-0.2%改修、イベント、ランキング編集
特大発動艇+戦車第11連隊上陸0%--×イベント編集
特大発動艇+一式砲戦車上陸2%---ランキング、限定任務編集
M4A1 DD上陸0%---×イベント、ランキング編集
大発動艇(II号戦車/北アフリカ仕様)上陸2%---イベント限定任務編集
特大発動艇+III号戦車(北アフリカ仕様)上陸0%---×イベント編集
装甲艇(AB艇)上陸支援2%--任務、ランキング神州丸のみ増設に装備可編集
武装大発上陸支援3%--改修、ランキング編集
特大発動艇+チハ上陸0%---×イベント編集
特大発動艇+チハ改上陸0%--×イベント編集
特二式内火艇内火1%-0.1%2.01.4改修、任務、ランキング編集
対地性能比較表。閉じています。
装備名種別対地特効補正備考追加
ソフト
スキン
集積地
追加
砲台
小鬼
離島
棲姫
港湾
夏姫
追加
大発動艇上陸編集
特大発動艇上陸編集
大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)上陸編集
特大発動艇+戦車第11連隊上陸編集
特大発動艇+一式砲戦車上陸?編集
M4A1 DD上陸編集
大発動艇(II号戦車/北アフリカ仕様)上陸?編集
特大発動艇+III号戦車(北アフリカ仕様)上陸編集
装甲艇(AB艇)上陸支援?神州丸のみ増設に装備可編集
武装大発上陸支援?編集
特二式内火艇内火編集

種別欄:上陸(上陸用舟艇),内火(特型内火艇)

  • 遠征ボーナスでは、艦隊が装備している素補正を持つ全ての上陸用舟艇・内火艇の★平均を用いて計算する。
    • 特大発補正の詳細、改修効果を含めた遠征ボーナスの詳しい計算はこちらを参照。
  • 対地特効補正の記号表記は、効果の大きい物から以下の順とした。
    • ☆ > ◎ > ◯ > △
  • 実際の補正倍率については以下を参照のこと。
    • 同種別の装備を1つのみ積んだ場合の数値表
    • 同種別の装備を複数積んだ場合の数値表
  • 装備ボーナスの詳細は個別装備ページを参照のこと

大発系装備可能艦一覧

クリックして表示
艦種艦名装備可否追加
上陸用舟艇特型内火艇追加
戦艦長門改二編集
陸奥改二×編集
榛名改二乙××編集
榛名改二丙×編集
大和改二××編集
航空戦艦大和改二重編集
軽空母
(護衛空母)
Gambier Bay Mk.II×編集
雲鷹改/改二×編集
鳳翔改二××編集
鳳翔改二戦編集
航空巡洋艦最上改二××編集
最上改二特編集
軽巡洋艦龍田改二編集
球磨改二××編集
球磨改二丁編集
多摩改二編集
由良改二編集
鬼怒改二編集
阿武隈改二編集
夕張改二/××編集
夕張改二特*4編集
能代改二×編集
矢矧改二/×編集
Gotland andra×編集
駆逐艦睦月改二×編集
如月改二×編集
皐月改二編集
文月改二編集
三日月改×編集
深雪改二×編集
磯波改二編集
浦波改二編集
天霧改二××編集
天霧改二丁編集
Верный編集
初霜改二×編集
有明改×編集
夕暮改×編集
白露改二×編集
時雨改三×編集
村雨改二×編集
海風改二編集
山風改二×編集
山風改二丁編集
江風改二×編集
朝潮改二××編集
朝潮改二丁編集
大潮改二編集
満潮改二編集
荒潮改二編集
霰改二編集
霞改二/編集
黒潮改二×編集
親潮改二×編集
早潮改×編集
早潮改二編集
雪風改二×編集
天津風改二×編集
浦風丁改×編集
谷風丁改×編集
巻雲改二×編集
風雲改二×編集
玉波改×編集
沖波改二×編集
朝霜改二×編集
清霜改二××編集
清霜改二丁編集
梅改×編集
潜水艦
潜水空母
まるゆ(未改造)*5××編集
上記を除く全て*6×編集
水上機母艦神威改編集
千歳//編集
千代田//編集
瑞穂/編集
日進×編集
日進改/編集
秋津洲××編集
秋津洲改編集
三隈改二特編集
Commandant Teste××編集
Commandant Teste改編集
補給艦神威××編集
神威改母編集
速吸××編集
速吸改編集
宗谷(3種全て)×編集
揚陸艦神州丸/*7編集
あきつ丸/編集
熊野丸×編集
熊野丸改編集
戦車揚陸艦第百一号輸送艦/×編集

※艦種・並び順は艦娘名一覧準拠。
上陸用舟艇:大発動艇/特大発動艇/大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)/特大発動艇+戦車第11連隊/M4A1 DD/装甲艇(AB艇)/武装大発/大発動艇(II号戦車/北アフリカ仕様)/特大発動艇+一式砲戦車/特大発動艇+III号戦車(北アフリカ仕様)/特大発動艇+チハ/特大発動艇+チハ改
特型内火艇:特二式内火艇/特四式内火艇/特四式内火艇改

入手方法について

小ネタ

  • 大発動艇の派生型の1つ、「特大発動艇」(特大発)。
    • 1938年に開発された、八九式中戦車(13トン)より大型の九七式中戦車(15トン)に対応した拡大版である。
    • 太平洋戦争開戦時の機甲部隊上陸作戦に備えて、1941年末までに100艇が整備された。
      • 特大発以降も、新型戦車の大重量化に対応するために拡大型の開発は続き、1941年に超大発動艇(超大発)、1945年には試製大型発動艇が試作されている。上にはさらに上があるのだ
        どちらも20トン超級戦車の積載を目指して開発されたもので、後者は30トンとなる四式中戦車が積載可能だった。
  • 海軍でも「十七米(メートル)特型運貨船」として160隻が建造されて港湾や海軍工廠などで使用され、山口県の光海軍工廠で使用されていた特大発が戦後に国鉄運営の離島フェリーに再就職している*8

この装備についてのコメント

  • 大発開発落ちのおかげで気兼ねなくコイツの★MAXを狙えるようになってありがてえ -- 2021-12-10 (金) 22:49:16
  • 神洲丸de -- 2021-12-11 (土) 11:11:44
    • 間違えた、神洲丸で最低レシピで改修素材の機銃と合わせて出てくるから、計算上は週一のドラム缶任務をこなせば、6週間で特大発艇が作れることになる。 -- 2021-12-11 (土) 11:13:52
  • こいつの後半の改修がこんなに気兼ねなく出来るようになるとはね -- 2021-12-11 (土) 16:34:46
  • 今から作って元取るにはどれくらい掛かるんだろう -- 2021-12-25 (土) 02:19:58
  • 特大発★MAXを9個まで作ったけど12個まで増やすか悩む 12個狙うネジ考えるとなー シナジー狙うなら普通の大発をもう9個用意するのが先か どっちにせよ気の長い話だ -- 2022-01-12 (水) 01:10:40
  • これ、特に大きい艦娘に使うんですよね。ギャンビーとか、龍田とか、村雨とか、海風とか、神州丸とか -- 2022-01-31 (月) 13:00:04
    • うちの睦月には将来性があるから -- 2022-02-03 (木) 14:57:23
    • 確かに「特大」って名前だから字づらとして合っているなあ。いや、どこを指してなんて言わないけど。 -- 2022-12-02 (金) 02:30:37
  • 改修でTP+1位付けてくれればいいのにな -- 2022-03-13 (日) 10:07:40
  • 本日、4つめの「特大発」作成 しかし、体感でも「微増」だったけれど、ここにきて「やっぱり」とちょっとがっかり 「大発★MAX」はちょこちょこ作ってイベントを見て改修先を決めるのがいいかも? と、「特大発」のこれ以上の増加は考え直しました -- 2022-04-19 (火) 14:49:37
    • 大発×4で+20% → 大発★M×4で+22% → 特大発×2大発★M×2で+25%。この辺までは順調に増えるけど、特大発×4で+25.4%、特大発×4大発×4でも+26%は正直割に合わない印象・・・。資源を増やすこと自体が目的になって、対地装備が疎かにならないようにしたいですね(もちろん、余裕のある提督は特大発★M×4大発★M×4で+28%の最大効率を目指せばいいけど) -- 2022-04-19 (火) 16:14:14
    • 各遠征2つずつ、全体で計6つまでは増加しやすいからあってもいいと思う -- 2022-04-19 (火) 21:00:22
    • 12時間、15時間の長時間遠征とか、マンスリーとかでは出来る限り「大発★MAX」「特大発」を限界まで載せるようにしていますが、「東急」でも、大発載せられる艦の燃費とのトレードオフのところもありますよね 大発は開発落ちしましたけどネジには限りありますし(リアルマネーももちろん)、ネジに余裕あり、改修するもの他になし、そんなときにちょこちょこ「大発」の改修は進めています -- コメ主です(一か月放置、見に来たらお答えいただいていて恐縮)? 2022-05-10 (火) 17:10:54
  • イベ中消費資源抑えるためにデイリー開発最低値でドラム缶or大発作る→デイリー改修で大発MAXにする→みんな幸せ -- 2022-07-12 (火) 21:47:43
    • 大発出来るようになったから気楽に非確実化で★6以降回すようになったが、★8からの成功率がやたら低いように感じる。5連装魚雷もそうだがネジケチりたくなるようにして浪費させようとしてんのかなって位に。まだ特大★MAX成功したことないわ -- 2022-07-27 (水) 11:27:00
      • えアホなん?確実化しろよ -- 2022-07-27 (水) 12:08:57
      • ネジ消費の期待値的には確実化の方が有意になる段階が無いから気分は分かるけど、+9か+MAXは確実化した方が精神衛生良いと思う。 -- 2022-09-05 (月) 09:45:49
      • 自分は釘がもったいないから適当なところで確実化しちゃうけど、惜しくなければ非確実化回し続けても全然いいと思う。確実化決め打ちのネジロスってバカにならんしな -- 2022-09-05 (月) 10:45:23
      • 確実化なしがネジ有利ってのは数千回やった時の話で、短期的には当然失敗しまくる時もあるから、10回や20回失敗したくらいで愚痴るなら確実化する方が良い。 -- 2022-09-05 (月) 11:25:10
      • そんな膨大な試行回数が必要なのは確率収束を細かく詰める場合の話で、誤差±10%程度なら2~3桁程度で十分だぞ -- 2022-09-05 (月) 19:05:54
      • いや10%誤差を許容するなら確実化有無の有利不利入れ替わったりせんか? -- 2022-09-05 (月) 22:20:19
      • 誤差±10%って50%で言う所の45~55%の事だぞ。だから最低値の-5%を基準にしても★が1個上がる程度。★MAXまで確実化無しの方が期待値が上の装備だと逆転は起きないって訳で、そういう装備は存外に多い。テキトーな印象論に呑まれるぐらいなら計算しろって訳だ。まぁ損したくないならグチャグチャ無駄な事考えるより思考停止で期待値通りに動けばいいだけだがな -- 2022-09-07 (水) 18:52:39
      • 失敗する度に愚痴ってしまう人や改修消費装備の確保が面倒な改修の時は確実化、それ以外は期待値見て決めるのが良さそうかな -- 2022-09-07 (水) 21:29:35
      • まあ枝葉はどうでも良くて、短期的な失敗の偏りで愚痴るなら確実化しろというお話であるよ。 -- 2022-09-08 (木) 07:56:58
      • ★5★6★7★8★9の成功率を単純に足して5で割るとほぼ★7の成功率と同じになるから、★8から体感成功率が悪化するのは自然な感覚だと思う。少しのコストでストレスを効率よく避けられると考えれば、★8から絶対確実化というのは結構アリかも。ネジ消費の期待値は約1.05回分、1.1回分、1.2回分、1.3回分、1.5回分、1.6回分(それぞれ★5,6,7,8,9,max時)で、★9から急に悪化するから、そこから絶対確実化する方針でもネジ効率とストレス回避効率のバランスはいいかも。 -- 2022-09-22 (木) 02:37:00
  • イベント時の他に、平時の遠征でも光る装備って感じだなあ。特大発の数を増やしてから、遠征の時に獲得できる資源が明確に増えてきたので、激減した資源をだいぶ早めに回復できている -- 2022-09-22 (木) 04:27:58
    • イベント時はむしろ出番減る、本領は終わったあとの回復期だな -- 2022-12-02 (金) 07:16:02
  • E6報酬で素の陸戦隊とチハがもらえるわけだけど、当然乗せるためのこいつが必要になるよね?任務でもらえるかもだけど今から増産しておくかな -- 2023-03-20 (月) 15:17:57
  • 遠征時にもらえる資源を増やすため、ネジかき集めて10隻くらい造ったけど、ひとつの艦隊に4隻あれば十分に資源あつめられるって聞いて、作りすぎた……と落ち込んだダメ提督です。い、いや通常の海域でもボーキとか燃料あつめる時に使えるから、ムダじゃないはず(血涙) -- 2023-07-20 (木) 20:51:50
    • 1艦隊に4つずつじゃろ?第2~4艦隊で12個だからもう2個作ってよいぞ。普通の大発と混載が必要なのと、★の平均値も大事だから、まだまだ大発回収(改修)は終わらないな! -- 2023-07-20 (木) 21:29:28
    • ウチは現状所持は18隻(★MAX)。
      1艦隊に4つずつだと遠征に出せる3艦隊の12が最低値になるけど、乗せ換えの手間を考えると、多くあればあるほど助かる。もう2くらい増やそうかも検討中。
      通常海域の資源回収にも使えるし、イベントの輸送も普通の大発動艇と同じだけ運んでくれるので、数があればあるほど便利になって、不便になることは無い、良装備です。 -- 2023-10-21 (土) 20:47:29
  • 必要分は☆MAXに出来たけど、積み方的にもう4個更新しても良いし、割とそう遠くないうちにペイ出来る…ウゴゴ 大発系の改修マジで終らねぇ… -- 2023-09-11 (月) 15:44:08
  • 大発動艇と比べて、対地攻撃面では優位性ないのかこれ。資源に不自由しない丙提督なら作らなくても良いかなぁ -- 2023-10-01 (日) 13:48:39
    • 大発動艇と比べたら1.15倍ぐらいの優位性はある。けど本格的な対地装備と比べればどんぐりの背比べ -- 2023-10-01 (日) 18:01:03
    • 寧ろ有効なのは遠征時でない? 大発ガン積みの資源プラスの%上限を特大発だと増えるんじゃなかったっけ?  -- 2023-10-01 (日) 19:08:15
    • 特別な理由なしにこれ作らないのはもったいなすぎる -- 2023-10-21 (土) 21:02:55
    • 対地装備が充実していないならこれは後回しです。 -- 2023-11-12 (日) 06:20:49
    • 将来的に四式中戦車とか外国製戦車を載せる大型の発動艇になるか知れんぞ。 -- 2023-11-12 (日) 12:00:28
      • 「特大発動艇+ラーテ」の実装を心して待て -- 2023-11-12 (日) 12:02:47
  • 改修1日1回教だが「他に改修したいモノなくなったらやろう」と心に決めてもう4年以上ほったらかしだ…さすがにそろそろ教えを革めるか -- 2024-02-08 (木) 21:50:33

*1 https://twitter.com/Ex_witch/status/797446805847822341
*2 https://twitter.com/Ex_witch/status/791277282396561408
*3 大発動艇以外の大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)等は対象外
*4 第5スロットには上陸用船艇・内火艇共に装備不可
*5 装備スロットが無いため装備不可
*6 伊36()・伊47改伊58改は、特四式内火艇()のみ補強増設にも装備可能
*7 装甲艇(AB艇)のみ、補強増設にも装備可能
*8 「五月丸」(全長16.4m/全幅4.3m/総トン数16.0t/速力8ノット)。昭和23(1948)年に国鉄初の自動車専用連絡船として大島航路(山陽本線大畠駅-周防大島・小松港)に就役すると、その船体構造を生かして国鉄バスやトラックの航送に活躍(と言っても積めるのはボンネットバス1台程度)し、昭和36(1961)年6月まで使用された。