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風雲

Last-modified: 2017-07-30 (日) 00:29:00
No.253
風雲よ、よろしく。風雲(かざぐも)夕雲型 3番艦 駆逐艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久16火力10 / 30
装甲6 / 19雷装25 / 70
回避47 / 80対空10 / 40
搭載0対潜27 / 52
速力高速索敵6 / 19
射程13 / 54
最大消費量
燃料15弾薬20
装備
12.7cm連装砲
25mm連装機銃
装備不可
装備不可
改造チャート
風雲風雲改(Lv30)
図鑑説明
艦隊型駆逐艦、夕雲型駆逐艦の三番艦、風雲よ、よろしく。
あのミッドウェーからソロモンまで、主戦場を駆けたのよ。
運命の日の夜、燃える空母を見上げたの。龍の最期、忘れない。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:鬼頭明里、イラストレーター:藤川(クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

  • 北方海域3-5ボスS勝利でのドロップが確認されている。
  • 2015年8月10日からの夏イベント:期間限定海域【反撃!第二次SN作戦】にて実装。E6・E7のボスのドロップおよび、E6のMマス・E7のYマス(離島棲鬼マス)のドロップで入手できた。
    • クリア報酬では無かったため、丙難易度であっても連合艦隊による資源&バケツ消耗の激しさから難度が高く、多くの提督が掘り地獄の泥濘でのたうちまわることとなった。
    • 2015年11月18日からの秋イベント:期間限定海域【突入!海上輸送作戦】ではE1でのみ(ボスマスおよび、甲/乙作戦でのHマス)ドロップで入手することができた。
      • 最序盤マップかつ確率も悪くなく、夏イベント時と打って変わった大盤振る舞いであった。
    • 2016年2月からの冬イベントでもドロップ配置されたが、最終ボスから低確率と狙うのは厳しい。
    • 2016年7月15日のアップデートにて、通常海域ドロップ艦娘となった。(3-5ボス)
  • ちなみになぜかドロップ背景がコモン背景。*3表面上のレアリティと内部的なレアリティと違いがある模様。
    • 同じような艦娘は武蔵がいる(大型建造にて大和が桜背景なのに武蔵はSホロ背景止まり)。
      • なおドロップ(or報酬)がコモン背景での追加艦は伊168以来。カードが銀背景だが。
    • その後全く同じレアリティ詐欺に鹿島が登場した。
  • 2016/07/15のアップデートで夏の季節限定グラフィックの水着modeが実装された。
    • またもや秋雲の標的にされている様子。
    限定イラスト:夏季限定(2016)Ver.
  • 2017/01/25のアップデートで、季節限定グラフィックの節分modeが実装された。
    • 前年からの節分ボイスで言及していた、秋雲の作らしい鬼のお面を着用している。何気に作者のサイン入り。
      ボイスではなぜ自分が鬼になるのか、ちょっと怒っているようだったが、なんだかんだで気に入っているのだろうか。
    • 節分modeのグラフィックも立ち絵限定で、カードイラストはそのまま。
      他の限定グラフィック同様、限定期間終了後に図鑑に格納された。
    限定イラスト:節分限定(2017)Ver.

小ネタ Edit

  • 浦賀船渠にて1940年12月23日起工(巻雲と同日)、1941年9月26日進水。1942年3月28日竣工。
  • 第十駆逐隊は1942年3月14日に「夕雲」「巻雲」で編成。風雲も竣工と同時に第十駆逐隊に編入された。
    1942年4月15日に「秋雲」が編入され、定数の4隻体制となる。
  • 彼女の実装で第十駆逐隊所属艦が勢揃いしたこととなる。*4
  • 第十駆逐隊初代司令は、後に空母信濃(未実装)の最初で最後の艦長となる阿部俊雄大佐*5。夕雲と第一小隊を組み、ミッドウェー海戦時は風雲が司令駆逐艦であった。
  • 1942年4月10日に第十戦隊が新編成されると、第十駆逐隊は同戦隊に編入された。
    第十戦隊とは、空母機動部隊の第一航空艦隊*6に所属する駆逐艦部隊のことで、実質は水雷戦隊である。
    高速で動き回る空母を護衛するには、ひんぱんに給油を必要とする駆逐艦では困るため、風雲をはじめ夕雲型や陽炎型、そして秋月型など比較的航続距離の長い最新鋭の駆逐艦が優先的に集められた。
    あの第二水雷戦隊より第十戦隊のほうが軽巡も駆逐艦も新鋭艦揃いだった時期もあったくらいである。
    • 第十戦隊新編時の初期メンバーには、第七駆逐(横須賀鎮守府付に転出していたを除く)もいた。
      しかし七駆は十戦隊がミッドウェーに出撃した時はアリューシャン作戦で龍驤隼鷹に随伴しており、その後7月の編成替えで十戦隊から外されたため、戦隊として一緒に行動することはなかった。
    • もっとも最新鋭揃いゆえに、戦局の激化で駆逐艦はあちこちに引っ張りまわされ、空母護衛という本来の用途とは違う任務で戦没してしまった艦も少なからずいた。風雲もまたその1隻である。
    • 第十駆逐隊の他に所属したのは、駆逐第十駆逐第十駆逐、そして第六十一駆逐隊など(時期によって入れ替わりがある)。
      艦これにおいては、いずれもその入手の難しさで多くの提督を悩ませるレア駆逐艦だらけであり、風雲もまたその一員に加わることとなった。
      2015年秋イベントで嵐と萩風が実装されたことにより、42年4月の新編時から42年7月改編時までの十戦隊初期メンバーが全て揃った。なお両者は同イベント最終海域の突破報酬もしくはドロップで、第十戦隊はほぼ全員がレア駆逐艦となった。
    • 創設時から南太平洋海戦・第三次ソロモン海戦までの第十戦隊旗艦は長良で、その後阿賀野を経て、矢矧がレイテ沖海戦後の戦隊解散まで旗艦を務めている。
      風雲はの時報で艦娘としては初めて第十戦隊に言及しており、旗艦は矢矧の模様。
  • 主な戦歴はミッドウェー海戦、第二次ソロモン海戦、南太平洋海戦、ガダルカナル島撤退作戦、キスカ島撤退作戦、渾作戦など。
  • 初陣はミッドウェー。
    • 赤城加賀蒼龍が被弾炎上した後、第十駆逐隊は飛龍の支援に当たった。その飛龍も被弾炎上し、山口多聞・二航戦司令官と加来止男・飛龍艦長は総員退去を下令、風雲と巻雲が生存者を収容した。*7
    • 雷撃処分された飛龍は巻雲や風雲が去った後もすぐには沈まず、取り残された生存者たちの脱出劇など、彼女の物語には僅かだがまだ続きがあった(詳細は飛龍を参照)。
    • また、風雲駆逐艦長の言によれば、赤城に乗艦していた南雲忠一長官以下一航艦司令部は、一旦風雲に移乗して将旗を掲げた後、第十戦隊旗艦長良に移動したという*8
    • ミッドウェー島攻略が始まる数時間前、南雲機動部隊の前衛を務める風雲の艦橋にあった吉田正義艦長は、こう思ったと言う―「作戦は大失敗だな」
      前日の時点で日本の輸送船団が敵の索敵機に発見され空襲を受けており、ミッドウェー基地への奇襲の機会は失われたと悟ったにも関わらず、南雲機動部隊司令部は当初の攻撃計画を変更せず、ミッドウェー攻撃隊と索敵機を翌日朝、同時に出撃させると信号を送ってきたからである。
      • 「敵を完全にナメている。敵に発見され、いつ味方機動部隊が攻撃されるかわからないのに、太陽が上る頃に基地を攻撃するなんて敵を甘く見過ぎだ。せめて索敵機は夜明け前に出撃させるべきだ」
        夜間に戦闘行動に入るのが常の駆逐艦乗りらしい吉田艦長の感覚だが、当時一介の駆逐艦長でしかなかった彼は不満をぶつける相手もなく、苛立つ思いで信号文を握りしめた。
        この不安は的中し、日本のミッドウェー攻撃部隊は、日本軍の空襲に備えて米軍機が出撃した空の飛行場を爆撃する事となり、
        これが有名な「カワ・カワ・カワ(第二次攻撃の要あり)」、そして度重なる兵装転換の、敗北の螺旋へと繋っていく。
      • 「風雲は彼女が想定した通りの海戦の結末を迎えることになり、予期せぬ悲劇的舞台の介添え役となった」とは戦史研究家・森史朗の談。
  • 第三次ソロモン海戦では、長良以下の第十戦隊は比叡率いる挺身攻撃隊に所属したが、風雲たち第十駆逐隊は別行動をとっており、鈴谷摩耶による飛行場砲撃に随伴した。
    その後第八艦隊の鳥海や衣笠と合流するが、空襲により衣笠が沈没。風雲は巻雲と共に衣笠乗組員を救助した。
  • その後第十駆逐隊はガダルカナル島撤退作戦(ケ号作戦)に参加。
    第一次作戦中の1943年2月1日に次姉巻雲が機雷に触れて大破、夕雲によって雷撃処分される。
    3隻になった第十駆逐隊は引き続き第二次、第三次作戦にも参加し、ガダルカナル島から1万人を超える将兵が救出された。
  • キスカ島撤退作戦においては収容隊として参加。風雲、夕雲、秋雲はそれぞれ470名前後の人員を救出する。
    第十駆逐隊は、ガダルカナル島とキスカ島双方の撤退作戦に、すべて輸送隊として参加し続けた。*9
    • 収容に際して、少しでも乗艦時間を短縮して積載重量も軽減するため、「小銃は命よりも大事」だと渋る陸軍将兵を説き伏せて装備一式を捨てさせ、大発・小発(小発動艇・大発の小型版)も収容作業終了後は放棄するように第一水雷戦隊司令部は指示していた。
      しかし、この指示に唯一従わなかったのが風雲だった。
      就役時から風雲の艦長を務めていた吉田正義氏によると、風雲は収容した陸軍兵の小銃を四百挺近く積み込み、小発も搭載して持ち帰ったのである。さらに、守備隊が飼っていたキツネまで連れてきて上野動物園に寄付した。その後風雲の士官が動物園を訪ねると、キツネは懐かしそうにすり寄ってきて飼育係を驚かせたという。
      • 吉田艦長は後に第四十一駆逐隊司令に就任し、秋月型駆逐艦冬月・涼月(共に未実装)を率いて坊ノ岬沖海戦に参加することになる。
  • 1943年10月6日の第二次ベララベラ海戦では、風雲が最初に米艦隊を発見するも旗艦秋雲艦上の第三水雷戦隊司令部の判断が遅れ、先制攻撃を受けてしまう。
    長姉の夕雲が果敢に反撃して駆逐艦1隻を撃沈するが、夕雲も集中砲火を浴びて沈没。夕雲乗員の一部は風雲によって救助された。
  • 巻雲、夕雲の戦没により風雲、秋雲のみとなった第十駆逐隊は、1943年11月1日に第九駆逐隊より朝雲を編入し3隻体制とするも、1944年4月11日に秋雲が戦没。
    • 風雲の最後は渾作戦。
      1944年6月8日未明、ダバオ湾にて米潜水艦ヘイク(Hake, SS-256)の放った6本の魚雷のうち2本が風雲の左舷に命中、風雲の魚雷が誘爆し、4分で沈没した。
      同年7月10日附で風雲は除籍され、同時に、朝雲1隻になった第十駆逐隊も解隊、朝雲は第四駆逐隊に編入された。
    • 風雲単体での特筆すべきほどの戦果は特に無いが、自身が撃沈されるまで北へ南へと奔走しており、常に艦隊を支え続けた。
  • 絶望的な状況下で文字通り孤軍奮闘した飛龍の姿は、傍らでその始終を見届けた彼女に強い印象を残した様子。
    • おそらく感情による脚色には違いないが、飛龍の最期を見取った風雲・巻雲の乗員が語った逸話がある。大破した飛龍を退艦した乗組員を無事収容し終えようとした頃、不意に2発の銃声が響き、隣接していた風雲の甲板にピストルが落下してきた。甲板上にいた誰もが「ああ、山口司令官と加来艦長が今自決なされたのだ」と即座に悟り、みな沈痛な面持ちで俯く事しか出来なかったという。
  • 風雲(かざくも、かぜくも)とは、強風が吹く前兆とされる雲のこと。
    転じて、何か大きな事の起こりそうな気配(この場合は「ふううん」と読む)のことを指す。
    後ろに「たけし城」とつけた奴はおっさん。
    ついでに後ろに「黙示録」とつけた奴は筐体の音量0にしましょう。

この艦娘についてのコメント Edit

過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 夏季限定グラ復活の本日、風雲(水着mode)とケッコンしました。この日のために何ヶ月も待たせてしまいましたが、私も風雲幸せです。改二実装後はパレオを取ってもらえるようにしっかり距離を縮めなければ・・・ -- 2017-07-14 (金) 22:36:24
    • おめでとう。風雲って元々すらっとしてて足長くてスタイルいいんだけど、水着にするとさらに際立つよね。羨ましいです。改二になったらきっと大発持ってきてくれる、と思ってます。 -- 2017-07-15 (土) 18:24:54
      • なお胸部装甲は -- 2017-07-16 (日) 10:12:51
  • 今年もすてきな水着で目の保養 -- 2017-07-16 (日) 16:46:36
  • 限定グラの中破の表情…まずいですよ! -- 2017-07-17 (月) 02:36:40
  • 3-5で通算4回も出るとか風雲ちゃんは僕のこと好きなんだろうな(なお北方任務は3-3だから純粋に攻略のみの数字) -- 2017-07-17 (月) 21:39:34
  • ぺったぺた!おむねぺったぺた! -- 2017-07-20 (木) 10:40:38
  • 3-5 3回中2回ドロップしたんだが、艦これ夏の風雲祭りでもやってるのか? -- 2017-07-25 (火) 21:23:16
  • 水着の風雲を旗艦にして出撃すると敵艦隊との会敵が予想されますの幕で水着の上がうまいこと隠れて・・・ -- 2017-07-28 (金) 09:58:23
  • 今年も照れてる水着風雲かわいいなぁ。去年と同じなんだけど。 -- 2017-07-29 (土) 12:07:29
  • 臀部のところから後ろが、紐のみ 紐パンに見えるのに。そこまで盛り上がらなくて寂しい -- 2017-07-30 (日) 15:24:41
  • 水着姿で頬が赤いのが、イイ。 -- 2017-07-30 (日) 16:47:56
  • へそ!くびれ!水着の恥じらいで緊張した握り拳!実に素晴らしい! -- 2017-08-03 (木) 23:42:13
  • 2017春イベでドロップ -- ユネ? 2017-08-12 (土) 16:12:48
  • E-4ボスで2回ドロップ。 -- 2017-08-16 (水) 22:36:55
  • 今回風雲ちゃんのドロ率高い。もう5人目だよ -- 2017-08-17 (木) 22:13:16 New
    • 風雲と高波は改造で見張り員持ってくるから捨てるに捨てられないんだよなぁ……母港ががが -- 2017-08-18 (金) 19:01:54 New
      • それな うちもいらんと思いつつもう見張り員13個目だ… -- 2017-08-20 (日) 11:12:05 New
  • 二年越しに来たけど、中破時の表情がかわいい・・・いいね -- 2017-08-20 (日) 06:38:26 New
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 CVやイラストレーター加筆時はそれぞれCV・イラストレーターに出典を記載
*2 風雲は1944年6月、梅雨の季節に戦没している。
*3 正確には水色なので内部的なレア度は2(スーパーコモン)。
*4 因みに第十駆逐隊は開戦時には存在していない。巻雲が竣工する1942年3月14日まで、夕雲は伊豆諸島方面で対潜哨戒に当っていた。また秋雲は開戦当初は第五航空戦隊の所属、最後に編入された朝雲は第九駆逐隊からの異動であった。
*5 第三次ソロモン海戦第一夜戦で比叡に座乗して挺身部隊を指揮した阿部弘毅中将の弟である。また、第十駆逐隊司令になる前は朝潮型で編成される第八駆逐隊司令でバリ島沖海戦を指揮した。
*6 ミッドウェー海戦後はその後身の第三艦隊にスライドした。
*7 「アニメンタリー 決断」では、総員退去命令から収容作業、風雲が飛龍の沈没を見届けられないまま断腸の思いで立ち去るまでの情景が描かれており、ナレーションでも「駆逐艦風雲は〜」と言及されている。
*8 ただし、これは、資料により、風雲ではなく野分だったとするものや、直接長良に移乗したとするものもある。
*9 両作戦皆勤は五月雨と朝雲も同様だが、この2隻はガダルカナル第一次撤退作戦のみ支援部隊に回っている。