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由良

Last-modified: 2017-06-23 (金) 21:41:55
No.045
長良型軽巡四番艦の「由良」です。どうぞ、よろしくお願いいたしますっ!由良(ゆら)長良型 4番艦 軽巡洋艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久26火力14 / 39
装甲10 / 29雷装24 / 79
回避37 / 69対空13 / 49
搭載2対潜40 / 59
速力高速索敵8 / 39
射程10 / 49
最大消費量
燃料25弾薬25
搭載装備
114cm単装砲
1未装備
装備不可
装備不可
改造チャート
由良由良改(Lv20) → 由良改二(Lv77+改装設計図)
図鑑説明
長良型軽巡4番艦の由良です。
私たちの中では、初めて水上偵察機を搭載したの。
水雷戦隊や潜水戦隊の旗艦として、活躍したのよ?
ドーントレスとかB17とかそういうのはちょっと苦手。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:タニベユミ、イラストレーター:コニシ (クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

  • 編成などでソートを「艦種別」にした時、改造前は「五十鈴」「名取」「由良」と図鑑No順だが、改造後はなぜか「名取」と順番が入れ替わっている。
  • 対潜初期値が五十鈴と並んでトップ。潜水艦狩り任務の際はぜひ連れて行ってあげよう。ただ、対潜攻撃力は素の数値より装備による補正の方が大きいため、他の軽巡・駆逐と比べて体感できるほどの差異はない。
  • 一部のセリフの一部分が超特徴的で、他の艦娘ではなかなか味わえない要素である。
    • だがそれがいい」として、好んで集中運用している提督も多数確認されている。
      • なお普段のセリフと特別なセリフ(新年・バレンタイン)で声調が異なることから、「由良の提督さん」には気を許していると思われる。つまり可愛い。
  • 2016年8月31日、ローソンとのコラボ「鎮守府秋祭り」の店内放送担当と共に待望の差分グラフィックである浴衣が実装された。
    • 「来年こそ」実装されなかった水着と過酷な夏イベントに疲れ果てた直後の浴衣姿は大変に美しく、「由良の提督さん」を狂喜の渦に引き込んだ。つまり尊い。
      限定イラスト:鎮守府秋祭りVer.
  • 2017年1月10日、改の補給ボイスと放置ボイスが追加された。
    • 空き時間には提督の服を洗濯してくれる。ケッコン前後で破壊力が意味合いが変わると専らの評判である。
  • 2017年1月29日に「艦娘想歌【肆】」が発表され、4人による艦娘音頭に加え、アコースティックバージョン艦娘音頭改を由良さんが歌うというまさかの歌手デビューが決定した。
    • なおこの発表の数日前にあった、
      艦娘音頭のレコーディングに向かう白露型姉妹の引率に由良さんとかありじゃね? -- 2017-01-26 (木) 10:04:14
      という未来予知は由良の提督さんたちの中で永遠に語り継がれるべきコメントであろう。
    • 2017年2月14日、念願の歌手デビュー艦娘想歌【肆】発売。
      お祭り感満載の艦娘音頭をしっとりと提督さんのために歌い上げる由良さんに、撃沈する提督さんが後を絶たないようである。
  • 2017年5月、夕張と共にコンプティークのTVCMと表紙&綴じ込みに二人の制服でフィッティング中という激アツな情報が発表された。
    • 運営アイコンも由良さんに変わり、期待が高まる中ついに初夏に向けて衣装合わせをを始めた5500t級軽巡という鉄板級の告知がなされ、改二が確定した。
  • 約一ヶ月間の焦らしプレイフィッティングを経て、2017年6月23日、晴れて由良改二実装。
    • 同時に時報、ケッコンカッコカリ、ケッコン後母港ボイスも新規実装。
    • だがそれがいい」として、好んで集中運用してきた由良提督の歓喜と感慨はひとしおであろう...。かくいう私もその一人。ただひたすら嬉しい。

小ネタ Edit

  • 佐世保生まれの長良型二等巡洋艦の4番艦。八四艦隊計画で建造された姉たちに続き、八六艦隊計画で妹たち(鬼怒阿武隈)と一緒に建造された。
    • それが理由なのかは不明だが、海軍部内では名取までを長良型、由良以降を由良型として認識しており、艦政本部が昭和13年に作製した由良の図面(後述)でも「由良型」の記述がある。
      • 艦娘のコスチュームが名取以前と由良以降で異なるのは、おそらくこの辺が理由だろう。
  • 計画時の予定艦名は「鈴鹿」(三重県の鈴鹿川から)。ところが建造の訓令が出る直前に、舞鶴のある若狭湾にちなんだ由良(京都府の由良川)に変更された。
    • 因みに、海上自衛隊には「ゆら型輸送艦」として「ゆら」の銘を持つ艦が在籍していたが、この「ゆら」は愛媛県南部にある由良半島からの命名であり、軽巡「由良」は上記の由良川からの命名であるため無関係だったりする。*1
    • 和歌山県にも「由良」という地名があり、軍艦の名前とは関係はないが、帝国海軍が紀伊水道防備のための基地を置いており、現在も海上自衛隊由良基地として存続している。
  • 彼女には2つの「初めて」がある。
    まず一つは、日本で最初に水上偵察機を搭載した軽巡であること。ただしカタパルトはまだ装備されていないので、飛行機滑走台への搭載である。
    カタパルト・・・というかそのご先祖様である萱場式艦発促進装置*2の搭載は姉の五十鈴の方が先だった。
    もう一つは、太平洋戦争で沈没した最初の日本軽巡であること(1942年10月ガダルカナル島ルンガ泊地突入作戦。当時由良は修理中の那珂に代わって第四水雷戦隊旗艦であった)。
    • ただし、乗員の錬度や船体構造も良く、決して弱い艦だった訳ではない。彼女が沈んだ理由は誤報が原因とされている。
  • 進水日は1922年2月15日。2月18日には全力公試を行い良好な成績を収める。さあ、由良のいいとこ、見せちゃおうかな?
    3月3日に全力運転の予定だったが、痛っ…。
    主機4基ともに不具合が見つかり新造交換のため5月下旬まで修理することに。整備や修理も大切よね。 

 

  • 初の「実戦」は災害派遣。
    1923年9月1日――関東大震災である。由良は就役してから半年も経っていない新人であったが、品川方面に急行し救援を行った。
    この時長門が最大速力を発揮し、公式発表のスペックが偽りだったことが国外にバレたりしているが、それはまた別のお話。
  • 1924年9月2日、ワシントン軍縮条約のため除籍廃艦された旧式戦艦薩摩を標的に射撃演習があり、当時新鋭巡洋艦であった由良もこれに参加した。
    旧戦艦薩摩は砲塔バーベットと装甲だけを残し、武装備品の全てを取り外され、全身に目印の白線を描いた死化粧で最期の御奉公に臨んだ。
    そして薩摩には金剛日向の主砲弾が次々に命中。全身を撃ち抜かれ傷つき果てた末、由良と名取の主砲射撃および第五駆逐隊の魚雷が介錯となって沈んでいった。
    由良の乗員たちいわく、本物の艦へ実弾射撃をするのは得難い経験ではあるが、廃艦とはいえ味方艦へ射撃するのは何とも嫌な気持ちで、複雑な思いだったという。
  • 1931年には第一艦隊に編入。戦艦部隊の直衛を行う大任である。
  • 1934年の大演習では、微妙に他人の空似な夕張と衝突事故を起こしている。
    • この時は夜戦演習で、由良はからなる第一戦隊の後衛を務めていたのだが、探照灯射撃を行っているうちに先行する戦隊を見失ってしまった。
      晴れの夜ではあったが煙幕の残りカスが漂っており視界は悪く、また前日の台風のため波は強く操艦が困難だったという。そんな中単独で戦隊を捜索中に、右から夕張が現れて頭から由良の右舷に衝突したのだった。…夕張さん、私の右舷装甲、そんなに好き?
    • いっぽう夕張はというと、衝突の少し前に「機関部に被弾、速力28ノットに低下」という想定のもと、3基あるスクリューのうち中央の軸を停止していた。
      中央軸の再始動に時間を食われたことで、舵に力強い水流を送れず操舵力が低下したこと、全速後進をかけるも減速が十分にできなかったことが事故の一因にあると考えられている。…しょ、しょうがないじゃない!身体が重いんだもん!
  • 1930年代の大陸沿岸部においては艦載していた九〇式一号水上偵察機(艦これ未実装)を運用し爆撃任務と陸軍の揚陸支援・近接航空支援を行っている。また実用性に難あり(主に発動機回り)の当機を艦上で分解・組立・調整したという記録も残っている。
  • 1937年7月8日の応用教練の際、由良は第八戦隊旗艦として南雲忠一少将が座乗。鬼怒名取を率い、第一戦隊の陸奥長門日向を警戒航行序列で護衛していた。
    しかし、そこへ「北平郊外盧溝橋付近で日支両軍が衝突」との緊急電が飛び込んできた。世に言う盧溝橋事件の勃発である。
    連合艦隊は直ちに教練中止を決定、第八戦隊と第一水雷戦隊を補給の上、いつでも現地へ急行できるよう即時待機状態とした。
    この時の由良の手並みは、実に鮮やかであった。陸奥が「教練中止、第八戦隊ハ軍令部機密第◯番電二即応スルガ如ク行動セヨ」と発光信号を送るや、
    了承の信号と同時に、由良の号令一下、3隻が24ノットの戦闘速力で真っ白な大波を蹴立てて一斉に左へ大転舵したのである。命令了承の返答を水雷屋らしい態度で示したのだった。
    このキリリとした鮮やかな返答に、陸奥の艦橋では感嘆のどよめきが上がったという。
     
  • 昭和も2桁になって航空機の脅威が現実問題として認識されるようになると、当時旧式であった天龍型や5,500t型を防空巡洋艦として改装する計画が持ち上がる。
    • 艦政本部は図面を作り、5,500t型には長10cm連装高角砲を7基搭載可能という見積もりを出したが、この中に「由良型」の記述がある。
      結局は「秋月型駆逐艦」の整備や、各艦の対空火器を増すことで解決することとなり、天龍型や5,500t型を防空巡洋艦へ改装する案は取り消された。
       
  • 太平洋戦争開戦時は第五潜水戦隊旗艦としてマレー上陸作戦に参加。その後、夜戦バカが率いる第三水雷戦隊に加入してマレー方面の通商破壊戦や蘭印作戦に参加したり、潜水艦に襲われて長期オフに入った艦隊のアイドルに代わって第四水雷戦隊旗艦を務めたりしている。
    • 公式四コマ12話で伊58が「仲よしの艦」として由良と鬼怒(第四潜水戦隊旗艦)を挙げているのは、潜水戦隊旗艦として潜水艦を率いた経歴によるもの。軽巡といえば水雷戦隊旗艦として駆逐艦を率いるイメージが強いが、戦前から戦争前半までは潜水艦を取りまとめるのも、日本の軽巡のお仕事の一つだったりする。*3
      • マレー作戦において第五潜水戦隊所属の伊65が英国東洋艦隊を発見、触接に成功している。また伊66は上陸支援中に被雷戦没した特型駆逐艦狭霧の仇(オランダ潜水艦K16)をほぼ同時刻同一海域で討ち果たしている。なお、伊66は後に伊166と改名され連合艦隊の対潜訓練標的艦に使用する目的で回航中、イギリス潜水艦テレマコスの雷撃を受け戦没している。
    • 三水戦に移籍後は、マレー作戦において吹雪・朝霧(特況拭μぜ汰)と共にシンガポールから脱出する英国艦艇の撃破と通商破壊任務に就いて戦果をあげている。マレー作戦時に東洋艦隊捜索のために発艦させた水上偵察機を1機喪失しているが、現ベトナム領コンソン島(当時フランス名プロコンドール島)に墜落した模様。ホーチミン市から定期便の出ている観光地とのことでそこそこ安全に訪ねることのできる由良さんゆかりの地の一つとなっている。
    • その後の蘭印作戦でも、由良と第十一駆逐隊(吹雪、白雪、初雪)が蘭印部隊に編入されている縁のためか、吹雪の時報で由良について触れるものがある。
  • 由良最期の戦いを共に戦った第二駆逐隊(村雨夕立春雨五月雨。2014年夏イベントで春雨が着任したことで、艦娘でコンプリートできるようになった)とはこの時からの付き合い。
  • ミッドウェー海戦で四水戦は、南雲機動部隊、最上型4姉妹、後方で待機する攻略部隊のそれぞれを護衛するため3隊に別れて行動している。由良は攻略部隊に属していたため、戦闘はなかった。
    • ミッドウェー作戦から帰還した際のことである。
      由良機械分隊長の上村嵐大尉はふと「この旧式軽巡が無事に帰れたのは、各機械が故障もせず順調に動いてくれたおかげである」と思い、機械にお礼を言おうと機械室へ向かった。
      しかしそこには先客がいた。機械長の機関特務少尉が、清酒の一升瓶をぶら下げ、補助機械たちを撫でながら語りかけていたのである。
      「行動中は故障も起こさず、よく頑張ってくれた。おかげで、無事に帰港することができたよ。ほんとうにありがとう。
      なにもないが、酒を持ってきたから一杯飲んでくれ。このつぎ出撃したら、またよろしく頼むぞ」
      久々に帰った母港だというのに、上陸する前に、まず艦の機械へ生きた人間に対するように礼を述べ、
      酒をそそいで激励しているその姿に、上村大尉はなんとも言えない感動に打たれたという。由良には、機関科魂が生きていた。
  • ガダルカナル島をめぐる戦いでは当初大きな戦闘には遭わなかったが、種々の輸送作戦を指揮する。しかしショートランド泊地でB-17からの250kg爆弾を受け、通信長が戦死している。B-17とか、そういうのはちょっと苦手。
    もっとも後部7番主砲の砲身のド真ん中に命中炸裂したので人的被害にとどまったものの、もし左右に数センチずれていればその真下の弾薬庫を直撃、爆発轟沈必須だったので、幸運だったとも言える。
    その後、高い対空能力を誇る秋月型駆逐艦の長女秋月に四水戦旗艦を譲る。ガ島近辺の制空権は既に失われ、旗艦に求められるのは由良が得意とする水雷戦指揮能力ではなくなっていたのであった。
  • 1942年10月18日、ガ島への東京急行の際、敵潜水艦グランパスより魚雷を撃ち込まれ、由良の左舷前部に1本が命中……したのだが、戦争前半の米潜水艦魚雷の常で、信管不良のためごつんと当たっただけで不発だった。
    魚雷は炸薬の詰まった頭部がポロッと外れて沈んでしまい、垂直に突っ立った珍妙な姿でぷかりぷかりと流れていったという。
    ただ、魚雷の当たった衝撃で少々浸水、真水タンクへ海水が混ざってしまい、由良乗員はその日1日顔も洗えず飲み水にも事欠くことになった。
    この時は幸運に恵まれた由良だったが、そのわずか1週間後、彼女に悲劇が訪れることになる。
  • 1942年10月、日本は陸海軍合同でガダルカナル島ヘンダーソン飛行場(2013年秋イベントにて飛行場姫のモデルとなった飛行場)の奪還作戦を決行する。
    同飛行場は戦艦や重巡の艦砲射撃で航空能力をほぼ喪失しており、またガ島の帝国陸軍も輸送作戦によって十分強化されているとの判断だった。*4
    由良は先行する突撃隊に続き、ルンガ泊地を目指していた。
    • 編成は、突撃隊が第六駆逐隊と同駆逐隊の指揮下に入った白露
      とはいえ、このときは修理中。は機関故障を起こした飛鷹の支援のため隊を離れていて、第六駆逐隊はの2隻しかいないのだが。
      由良が所属する攻撃隊は、秋月を旗艦とし僚艦に第二駆逐隊の4隻であった。
  • 突撃隊からの「陸軍が飛行場の占拠に成功」との報せを受けて各艦は行動を開始するが、しばらくして「先の『飛行場占拠』は誤報」と訂正の無電が入る。*5
    空襲のおそれを悟り由良を含む攻撃隊は反転したが、突撃隊にはそのまま泊地へ突入し艦砲射撃で陸上戦を支援せよとの令が下った。しかしルンガ泊地には軽巡洋艦を含む艦隊が確認されている。
    これを受け、攻撃隊は突撃隊支援および陸上戦支援のため再反転、ルンガ泊地へ向かう。
    だが、そこに待ち受けていたのはヘンダーソン基地を発進した敵航空隊だった。由良は急降下爆撃機ドーントレスと戦闘機ワイルドキャットから深手を受け北方へ退避を始めたが、浸水が拡大し速力も低下。そこへ敵航空隊は波状攻撃を行い、ガ島の南東900kmのバヌアツからもB-17が飛来し爆撃を行った。
    これにより由良は大火災を起こし航行不能となる。「ドーントレスとかB-17とかそういうのはちょっと苦手」どころかトラウマものである。
    • 誤報を中継した第六駆逐隊(この時は暁と雷の2隻のみ)に一切の恨み事を言わないことから、彼女の温厚さが感じられる。
  • 雷撃処分のため総員退艦が決定し、第二駆逐隊および秋月への移乗が始まる。*6
    • この時、真っ先に接舷し収容を始めた夕立(艦長:吉川潔中佐)の行動は正に賞賛されるものであった。
      炎上する彼女に接近した各艦が、爆発の危険を察して反転して行く中、夕立は躊躇う事無く救助作業を続けたと言う。*7
      • 横付けをしての乗員救助は非常に危険を伴う。
        航行不能となった艦に接舷させるために、救助する側も減速もしくは機関を停止する必要があるため、相手側から見れば恰好の的になってしまうためである。
        また一度停止した艦は、スチームアップ済であっても即座に最大速度で航行することができない。そのため、救助後に敵追撃部隊に捕捉されて結果的に沈没してしまったもある。
      • 由良の場合、総員退去発令から沈没までの時間がおよそ3時間弱と言われているが、「敵領海内に動けない状態」で居座り続けていい時間では決してない。
    • 煙の流れる前甲板に、由良艦長の他、最後まで残った乗員達が整列。
      艦橋へ向けて姿勢を正し、ラッパ譜『君が代』*8の吹奏とともに敬礼するその姿は荘厳で、救助作業中の僚艦搭乗員達も直立不動の姿勢になったという。
  • 水防区画の設計に優れた由良は、春雨と夕立による雷撃が命中しても容易には沈まず、船体がくの字に折れたまま、なお海上に踏みとどまり続けた。
    そして夕立による介錯の砲撃が加えられた後、僚艦に見守られながらソロモン海へとその姿を没していった。*9
    • 沈没していく由良の傍を、各艦は静かに周回していたという。
      別れを惜しむように、沈みゆく彼女を守るように。

    • 由良の戦没は、航空機の援護のない軍艦がいかに脆いかを改めて示すものとなったのだが、何の因果か「由良型」の妹も両方が航空攻撃で戦没している。長良型の姉3人は全員潜水艦に沈められているが。

コメント Edit

過去ログ

最新の30件を表示しています。 コメントページを参照

  • 素晴らしい。今後とも宜しく由良さん。 -- 2017-06-23 (金) 19:16:16 New!
  • 夜戦火力は阿武隈の方が高いからそこで差をつけてるっぽい -- 2017-06-23 (金) 19:16:37 New!
    • 制空補助などサポートもお任せな由良さん、決戦戦力の阿武隈と役割分担だな -- 2017-06-23 (金) 19:46:33 New!
  • 由良さんF90並になんでも載せれるようになったのに -- 2017-06-23 (金) 19:17:48 New!
    • F90のA.D.S.混合装着みたいだなこりゃ -- 2017-06-23 (金) 20:31:00 New!
  • 改二で、水戦・水爆・甲標的積めるぞ。そのうえ…可愛い。 -- 2017-06-23 (金) 19:18:05 New!
  • 朗報:戦闘時ボイスで「よーく狙って、てー!」は健在 -- 2017-06-23 (金) 19:22:53 New!
    • パーフェクトだ、由良さん -- 2017-06-23 (金) 19:33:04 New!
  • 当鎮守府最強の非改二軽巡(lv83)だったがふたを開けてみると超武闘派だった件について。編成時ボイスも凛々しい -- 2017-06-23 (金) 19:24:35 New!
    • 貴殿の書き込みを見て心構えをしてから編成時ボイスを聞いた為、死なずに済んだ…ありがとう…ありがとう…凛々しくて最高だった…。 -- 2017-06-23 (金) 19:51:15 New!
  • ログインボイスで元気でた -- 2017-06-23 (金) 19:27:56 New!
  • 水戦乗らんのかい・・・ -- 2017-06-23 (金) 19:31:26 New!
    • 乗るぞ? -- 2017-06-23 (金) 19:35:32 New!
    • ?載るよ?最後の方のページ見てみそ -- 2017-06-23 (金) 19:36:04 New!
    • 乗るね。スマンカッタ -- 2017-06-23 (金) 19:39:15 New!
      • 水戦だけページ離れてるからね。興奮で見落としたことにしておくw -- 2017-06-23 (金) 19:40:56 New!
  • ケッコンボイスやはり変わったか。ちょっと最高すぎる。 -- 2017-06-23 (金) 19:35:39 New!
  • でっけぇ尻してんなぁ けしからん・・・ -- 2017-06-23 (金) 19:42:42 New!
  • 取り合えず、15.2cm砲+晴嵐+新水偵+【増設:8cm高角砲】で1-1を数週・・・・・キラつけ捗るんですけど!!これ水偵を甲標的に変えたらもっと凄いことに・・・ -- 2017-06-23 (金) 19:43:32 New!
    • うちの由良さんも一人で4艦とか普通に殲滅してる -- 2017-06-23 (金) 19:49:05 New!
      • この攻撃パターンは・・・レ級? -- 2017-06-23 (金) 19:55:53 New!
      • 水母と違うのはケッコン済み高レベルなら先制対潜もできるということだ。 -- 2017-06-23 (金) 20:24:41 New!
  • 無事改二になったので、コメントを更新しました。 -- 2017-06-23 (金) 19:48:46 New!
  • 新水偵に由良さんっぽい妖精さんが -- 2017-06-23 (金) 19:49:08 New!
  • 新任務はダイハツor増設の選択性でした -- 2017-06-23 (金) 19:54:37 New!
    • 追加で熟練搭乗員 -- 2017-06-23 (金) 19:55:28 New!
  • とりあえず、色々言いたい事はある。感想とか性能とか時報とか!でも今はただ、この言葉を述べたい。ありがとう!そしておめでとう!由良さん! -- 2017-06-23 (金) 20:05:39 New!
  • 戦闘開始時にも「提督さん」と言ってくれる上に「てー」を忘れない由良さんマジ大天使 -- 2017-06-23 (金) 20:12:29 New!
    • あ、改二のページと間違えましたすみません -- 2017-06-23 (金) 20:14:05 New!
  • 由良さんのケッコンカッコカリ時のボイス最高かよ -- 2017-06-23 (金) 20:16:44 New!
  • よし、改二したし。妹二人の首根っこ掴んでレベルあげてこよ -- 2017-06-23 (金) 20:30:40 New!
  • 改二もきたし後は水着だな -- 2017-06-23 (金) 20:33:09 New!
  • 生足とは願い叶った!しかしツイッターの由良イラスト勢が言ってた上着の下がノースリーブってのも予想的中してたなwすげぇw -- 2017-06-23 (金) 20:56:13 New!
  • 由良さんの22時時報かわいい というかはにかんで苦笑してるのが目に浮かぶうう -- 2017-06-23 (金) 21:00:47 New!
    • 21時だったすまん! -- 2017-06-23 (金) 21:03:23 New!
  • おめでとう・・・おめでとう・・・はよレベル上げなぁ -- 2017-06-23 (金) 22:03:41 New!
  • 運営、アップデートをミスってないか?せっかくだから由良を建造で出そうとしたら軽巡レシピ200回目でまだ出ないんだが。 -- 2017-06-23 (金) 22:03:50 New!
  • この際ですし、昔あった由良が自分のことを語るコーナーを復活させませんか? -- 2017-06-23 (金) 22:21:13 New!
    • コーナー・・・、由良さんセリフ化させた小ネタの事かしら。仮に復活させる場合、現状の小ネタは文章の羅列になっているので、そのあたりの木枝葉の調整をしてからになりそう。 -- 2017-06-23 (金) 22:25:54 New!
  • 家族が寝静まるのを待って、これからゆらゆらしに行きます。さあ、行こう! -- okadoc? 2017-06-23 (金) 22:37:22 New!
  • はい、由良さんからお休みなさいをいただきましたー!!ささやく感じとてもいい 。でもごめんね、まだ起きてるんだ俺。 -- 2017-06-23 (金) 23:03:15 New!
  • ゆら・・・あぁ・・・由良さんぅあ・・・やさしみ・・・(語彙の消失) -- 2017-06-23 (金) 23:03:51 New!
    • アーアーアー…ウーウー…ユラサンユラサンユラサンユラサン…カ ワ イ イ…(精神崩壊) -- 2017-06-23 (金) 23:57:05 New!
  • 光の魔導士の昔から「生足」でなく「生脚」に拘ってきたので、由良のテールと生脚に言葉が浮かばない… -- 2017-06-23 (金) 23:32:21 New!
  • ごめん今までダメ提督製造機とかバブみとかになびいたことはなかったが由良さんには堪えるわ つまり母になってほしい -- 2017-06-23 (金) 23:34:40 New!
  • なんだろうこの気持ち…いろいろすごくて嬉しいんだけど、なんか少し遠くに行っちゃったような… -- 2017-06-23 (金) 23:58:49 New!
    • わかる マイナーだったキャラが急に人気出るとなんか言い方悪いが横取りされた気になってちょっと…ね -- 2017-06-24 (土) 00:09:40 New!
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 由良川の近くにある丹後半島の旧称が「由良半島」であり、こちらに由来していれば関係ありだったのだが…
*2 滑走台上の飛行機をバネで押し出し加速を補助する装置。製造元の萱場製作所は後にカ号観測機を製造する。
*3 潜水艦隊の総元締めたる第六艦隊の旗艦も練習巡洋艦の香取だったり、ついには潜水戦隊旗艦専用の軽巡として索敵能力に秀でた大淀型が建造されたりしている。軽巡にこのような任務が課せられたのは旗艦設備や水上偵察機を搭載した索敵能力に加え、本来潜水艦部隊の旗艦を務めるはずの新型潜水母艦がことごとく空母に改造されてしまったという事情もあるようだ。なお戦争後半になると、潜水艦隊旗艦の任務は商船改装の特設潜水母艦が担うようになっている。
*4 しかし、既に完成していた第2飛行場はまったくの手付かず。また揚陸された武装も十分とは言いがたく、重砲や車両を持ち込めないジャングルを抜けて防御陣地を突破し飛行場を制圧する・・・というのは困難にも程があり、前提からして無理のある作戦であった。
*5 指揮連絡系統がガタガタだった陸軍が、飛行場の手前で暗号を打ってしまったのだった。突撃隊はそれを中継しただけで、とばっちりである。
*6 「日本水雷戦史」213ページ
*7 「駆逐艦五月雨」129ページ。
*8 国旗、軍艦旗を掲揚/降下する際に吹奏される。国歌『君が代』とは別の曲。
*9 「駆逐艦五月雨」130ページ。