61cm三連装魚雷

Last-modified: 2013-11-29 (金) 05:23:48
No.013
weapon013.png61cm三連装魚雷魚雷
装备属性
火力雷装+5
爆装对空
对潜索敌
命中回避
射程
可装备舰种
驱逐舰轻巡洋舰重巡洋舰战舰
轻空母正规空母水上机母舰航空战舰
备注
陳腐化した53cm魚雷の後継として開発された大型の61cm魚雷。
その三連装発射管は、驱逐舰の主力兵装として「睦月」型や「吹雪」型などに搭載されました。
魚雷戦や夜戦の主力兵装として活躍します。

在游戏中

  • 提督レベルが低い時期に、資源最低で出てくる魚雷発射管である。序盤のステージではこの魚雷でも海域突破は可能だ。
  • 魚雷を装備すると雷装値が上がり、雷撃戦・夜戦で敵に大ダメージを与えることができる。
    • 驱逐舰が装備出来る砲は火力があまり上がらないので、夜戦でカットインを狙う場合は主砲3より主砲1魚雷2の方が高威力になる。
  • ある程度ゲームが進むと四連装魚雷が主流になってくるので、そっちの数がそろったら三連装は廃棄しても構わない。

小捏他

  • 元ネタは、日本海軍の「一二年式61cm3連装水上発射管」である。
    • 同じ61cm三連装魚雷としては「九〇式61cm3連装水上発射管」が存在するが、説明文では睦月型・吹雪型に搭載と書いてあるので一二年式の方だと思われる。
      (九〇式は最上型や初春型、利根型に搭載されていた)
  • これより以前の驱逐舰では、53cm三連装魚雷を載せるのが普通だった。しかし各国の魚雷に対する防御力が向上したため、水雷戦に魂を燃やす海軍の人たちは「53cmじゃ火力不足!61cmにしよう!」と言い出したのである。
    • まず、夕張5500t軽巡のみなさんに61cm連装魚雷を搭載させ、その後驱逐舰として初めて61cm、しかも三連装の魚雷を睦月型に2基搭載したのである。
    • その後、吹雪型にも三連装魚雷を3基9門搭載させた。これは当時の日本海軍で最大の門数である。
  • 使用された魚雷は主に八年式魚雷および九〇式魚雷で、酸素魚雷(九三式魚雷)はのせなかった。
    • 一応酸素魚雷搭載可能なように改造する計画はあったものの、その時にはもう四連装魚雷が主力だったため、計画は中止となった。
    • ただし改造されたものもあり、ここら辺ははっきりしない。魚雷管ではなく酸素魚雷の方を改造して搭載したのような例もある。
    • だが、九〇式魚雷は酸素魚雷の基礎であり優秀な性能を持つ魚雷であったため、酸素魚雷でなくとも十分強かった。
  • この三連装魚雷は「酸素魚雷」が開発されるまでの驱逐舰を支えた優秀な兵器であったと言える。

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