名前 | エドワードの車掌 |
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英名 | Edward's Guard/Edward's Conductor |
性別 | 男 |
原作初登場巻 | 第1巻『三だいの機関車』第1話「エドワードのたのしい一日/エドワードのたのしい1日」 ※初めて喋ったのは第9巻『青い機関車エドワード』第2話「おいつけ、バーティー/エドワードとバーティー」 |
原作初台詞 | 「もう10ぷんおくれだ。こんなところで1日じゅうまっているわけにはいかないよ」 |
TV版初登場シーズン | 第2シーズン『せんろのうし』 |
原作・TV版共通の経歴・説明 | ・エドワードの牽引する列車に乗る車掌。 ・エドワードが貨車を牽引する時はブレーキ車に乗車している。 ・原作第9巻とTV版第2シーズンで牛に連結器を壊され、ブレーキ車と共に放置された事がある。 ・原作第21巻とTV版第2シーズンではエドワードの砂撒き装置が故障した際に、雨の中砂を撒いていた*1。 ・原作・TV版共に名前は不明で、エドワードの機関士・機関助手とは違い、名前が明かされる事はなかった。 ・原作とTV版とおはなし絵本では色白の男性だったが、マガジンストーリーでは色黒の男性がエドワードの車掌を務めている。 |
性格 | ・機関士と機関助手と同様、エドワードに優しいだけでなく、他の機関車と非鉄道車両にも優しいが、遅れるのはあまり好きではない模様*2。 ・エドワードとゴードンとマイクとトレバーと同様、不運な目に遭いやすい*3。 |
原作での経歴 | ・第1巻では理由は不明だが、遅刻して、駅で出発を待っていたエドワードと彼の機関士・機関助手と乗客達を焦らせた。 ・第33巻ではエドワードが牽引する貨車に不具合が生じ、あの時と同じくブレーキ車と共に再び放置されそうになったが、トレバーがエドワードに汽笛を鳴らして知らせてくれたお蔭で放置されずに済んだ。そしてその後、エドワードと一緒にトレバーに感謝した。 |
TV版での経歴 | ・第2シーズンでは列車に慣れていない牛達に連結を外されて、エドワードに置き去りされたり、ブレーキ車に暴走されるなど、酷い目に遭った。また、エドワードの線路に砂を撒いた。 ・人形劇時代は出番が有っても台詞が無い。 ・CGアニメ以降はエドワードが客車と貨車を牽引する場面が登場しても、映っていない事が多い*4。 |
参照画像 |