日本語版タイトル | ゲイターとトード | ||
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英語版タイトル | Toad's Bright Idea | ||
脚本 | デイビー・ムーア | ||
放送日 | ・2014年9月15日(英国) ・2014年10月19日(オーストラリア) ・2015年1月11日(日本) ・2015年5月4日(ハンガリー) ・2015年5月18日(米国) ・2016年7月28日(ノルウェー) ・2017年5月17日(韓国) | ||
日本話数 | 第432話 第18話(シーズン内) | ||
英国話数 | 第430話 第16話(シーズン内) | ||
この話の主役 | ゲイターとトード | ||
シーズン | 第18シーズン | ||
登場キャラクターA | ゲイター、オリバー、トード、ジェームス、パーシー、ポーター、ソルティー | ||
登場キャラクターB | 無し | ||
登場キャラクターC | トーマス、ビルとベン、クランキー | ||
登場キャラクターD | ダック (言及のみ) | ||
登場人物A | ブレンダム港の責任者 | ||
登場人物B | ゲイターの機関士 | ||
登場人物C | トードの車掌、ブレンダム港の作業員 | ||
登場人物D | 無し | ||
登場スポット | ・ブレンダム港 ・ダックの支線 ・ウェルスワース分岐点 | ||
あらすじ | オリバーの貨物列車を代理で牽引する事になったゲイター。ところがランプが消えてしまい…。 | ||
メモ | ・トード、今期2回目の主役回。 ・ゲイター、初めてオリバーとトードと会話する。 ・相変わらず怖がられるゲイター。 ・クララベルに続いて、ブレーキで車輪を壊されかけるトード。 ・トーマスは今回、台詞なしでの登場。 ・長編第9作『勇者とソドー島の怪物』の間に起きた出来事のお話*1らしいが色々矛盾が生じている*2。 ・意味深げにポーターは去って行ったが夜になるまで彼と牽いていた列車は静止している。 ・この話のジェームスは『トビーとしんごう』、パーシーは『みずにつかったダック』に続いて終始笑わなかった。 ・ゲイター、この話以降台詞と出番はない*3。 ・ゲイターが『怖がらなかったのはトードだけ』と言っているが、ソルティーもゲイターを怖がっていない。 ・後の第23シーズン『モンティのふか~いもんだい』の振り返り映像で使い回される。 ・後に登場するサムソン並みに頑固なゲイター。 ・後に登場するブラッドフォードもトーマスに放置される。 | ||
英国版CV | ・ナレーター:マーク・モラガン ・ゲイター:クライヴ・マントル ・オリバー/トード:ジョー・ミルズ ・ジェームス/パーシー/ソルティー:キース・ウィッカム ・ポーター:スティーブ・キンマン ・ブレンダム港の責任者:マット・ウィルキンソン | ||
米国版CV | ・ナレーター:マーク・モラガン ・ゲイター:クライヴ・マントル ・オリバー/トード:ジョー・ミルズ ・ジェームス:ケリー・シェイル ・パーシー:マーティン・シャーマン ・ポーター:デヴィッド・メンキン ・ソルティー:キース・ウィッカム ・ブレンダム港の責任者:ウィリアム・ホープ | ||
日本語版CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・ゲイター:田尻浩章 ・オリバー:小田柿悠太 ・トード:河本邦弘 ・ジェームス:江原正士 ・パーシー:神代知衣 ・ポーター:金丸淳一 ・ソルティー:石野竜三 ・ブレンダム港の責任者:坂口候一 | ||
シリーズ前回 | スペンサーとふくだいじん | ||
シリーズ次回 (英語) | きみはたいせつなともだち | シリーズ次回 (日本) | エミリーちきゅうをすくう? |