ゲイターとトード

Last-modified: 2023-12-04 (月) 16:04:37

「あっ、でも、まだ時間はあるよトード。さっきはイライラしてごめん。皆が何時も僕の事をモンスターだと思って驚くから、何だかうんざりしてたんだ。でもねトード。初めて僕の姿を見てた時、怖がらなかったのはこのソドー島で君だけだよ!」
ゲイターとトード

日本語版タイトルゲイターとトード
英語版タイトルToad's Bright Idea
脚本デイビー・ムーア
放送日・2014年9月15日(英国)
・2014年10月19日(オーストラリア)
・2015年1月11日(日本)
・2015年5月4日(ハンガリー)
・2015年5月18日(米国)
・2016年7月28日(ノルウェー)
・2017年5月17日(韓国)
日本話数第432話
第18話(シーズン内)
英国話数第430話
第16話(シーズン内)
この話の主役ゲイタートード
シーズン第18シーズン
登場キャラクターAゲイターオリバートードジェームスパーシーポーターソルティー
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCトーマスビルベンクランキー
登場キャラクターDダック (言及のみ)
登場人物Aブレンダム港の責任者
登場人物Bゲイターの機関士
登場人物Cトードの車掌ブレンダム港の作業員
登場人物D無し
登場スポットブレンダム港
ダックの支線
ウェルスワース分岐点
あらすじオリバーの貨物列車を代理で牽引する事になったゲイター。ところがランプが消えてしまい…。
メモトード今期2回目の主役回。
ゲイター、初めてオリバートードと会話する。
・相変わらず怖がられるゲイター
クララベル続いて、ブレーキで車輪を壊されかけるトード
トーマスは今回、台詞なしでの登場。
・長編第9作『勇者とソドー島の怪物』の間に起きた出来事のお話*1らしいが色々矛盾が生じている*2
・意味深げにポーターは去って行ったが夜になるまで彼と牽いていた列車は静止している。
・この話のジェームスは『トビーとしんごう』、パーシーは『みずにつかったダック』に続いて終始笑わなかった。
ゲイター、この話以降台詞と出番はない*3
ゲイターが『怖がらなかったのはトードだけ』と言っているが、ソルティーゲイターを怖がっていない。
・後の第23シーズンモンティのふか~いもんだい』の振り返り映像で使い回される。
後に登場するサムソン並みに頑固なゲイター
後に登場するブラッドフォードトーマスに放置される。
英国版CVナレーターマーク・モラガン
ゲイタークライヴ・マントル
オリバー/トードジョー・ミルズ
ジェームス/パーシー/ソルティーキース・ウィッカム
ポータースティーブ・キンマン
ブレンダム港の責任者マット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマーク・モラガン
ゲイタークライヴ・マントル
オリバー/トードジョー・ミルズ
ジェームスケリー・シェイル
パーシーマーティン・シャーマン
ポーターデヴィッド・メンキン
ソルティーキース・ウィッカム
ブレンダム港の責任者ウィリアム・ホープ
日本語版CVナレータージョン・カビラ
ゲイター田尻浩章
オリバー小田柿悠太
トード河本邦弘
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
ポーター金丸淳一
ソルティー石野竜三
ブレンダム港の責任者坂口候一
シリーズ前回スペンサーとふくだいじん
シリーズ次回
(英語)
きみはたいせつなともだちシリーズ次回
(日本)
エミリーちきゅうをすくう?

*1 ジェームスフライング・キッパーに充当されているから。しかし、彼視点ではなくゲイター視点。
*2 パーシーの進行方向が異なるなど。
*3 振り返りエピソードのみの出演となる。