ゴードンのこわれたボイラー

Last-modified: 2023-12-04 (月) 15:47:19

「ボイラーから水が漏れてるだと?俺みたいな大きくて力持ちの機関車が水を漏らしてるって言うのか?」
ゴードンのこわれたボイラー

日本語版タイトルゴードンのこわれたボイラー
英語版タイトルGordon Runs Dry
脚本アンドリュー・ブレナー
放送日・2013年6月6日(英国)
・2013年10月6日(日本)
・2013年10月8日(米国)
・2013年10月10日(オーストラリア)
・2013年10月22日(ニュージーランド)
・2014年3月15日(ハンガリー)
・2014年9月13日(ノルウェー)
・2014年11月4日(ドイツ)
・2016年7月6日(韓国)
日本話数第390話
第2話(シーズン内)
英国話数第392話
第4話(シーズン内)
この話の主役ゴードン
シーズン第17シーズン
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンジェームスパーシーパクストン
登場キャラクターBアニークララベル
登場キャラクターCトビーヘンリエッタ
登場キャラクターD無し
登場人物A駅アナウンス
登場人物Bウェルスワース駅長子供達グレート・レイルウェイ・ショーの審査員長ゴードンの機関士トーマスの機関士初老の男性白髪の男性
登場人物Cゴードンの車掌マロン駅長山高帽を被った黒人男性口笛を提案した男性野鳥観察者緑色の服の女性トップハム・ハット卿のお母さんの友人灰色のベストを着た女性ブロント髪の男の子?子供達
登場人物Dトップハム・ハット卿 (言及のみ)
登場スポットナップフォード駅
クロスビー湖
ウェルスワース駅
マロン駅
ケルスソープ駅
ソドー整備工場
ティッドマス駅(言及のみ)
クロスビー駅(言及のみ)
クロンク駅(言及のみ)
ブルーマウンテンの採石場(言及のみ)
あらすじ・いつものように急行列車を牽引するゴードン。しかし分岐点で非常ブレーキを掛けたパクストンの牽いていた貨車の石がボイラーにぶつかり、点検せずにそのまま走っていると急に水が減りだして…。
メモゴードン主役回。
ティッドマス駅クロスビー駅クロンク駅が言及のみで久しぶりに登場する。
・この話から駅アナウンスが流れる様になり各駅が現代的になる*1
あの時のヘンリーに続いて、線路に水を撒き散らすゴードン
以前スペンサー水切れを警告していたゴードンだったが、今度はゴードンが水切れを警告される*2
「入替作業が嫌だと2度と言っちゃいかん」と言うトップハム・ハット卿の言葉を忘れているゴードン
・後の第22シーズンちゅうごくのすいしゃ』の振り返り映像で使い回される。
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスベン・スモール
ヘンリー/ゴードン/ジェームス/パーシー/駅アナウンスキース・ウィッカム
パクストンスティーブ・キンマン
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマス/パーシーマーティン・シャーマン
ヘンリー/ゴードン/ジェームスケリー・シェイル
パクストンスティーブ・キンマン
駅アナウンスキース・ウィッカム
日本語版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー:金丸淳一
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
パクストン河本邦弘
駅アナウンス*3金光宣明
シリーズ前回
(英語)
とまらないウィンストンシリーズ前回
(日本)
しずかなスタフォード
シリーズ次回
(英語)
おさわがせなケイトリンシリーズ次回
(日本)
きえたシュッシュッ

*1 因みに、長編第1作構内放送されている駅が映し出された。
*2 今回はパクストン
*3 エンドクレジット上では「駅長