ヘンリーのしんぱい

Last-modified: 2023-12-05 (火) 20:16:58

「プ、プツプツだ…プツプツだああぁーっ!!!!」
ヘンリーのしんぱい

日本語版タイトルヘンリーのしんぱい
英語版タイトルHenry Spots Trouble
脚本デイビー・ムーア
放送日・2015年9月24日(英国)
・2015年10月14日(米国)
・2015年11月8日(日本)
・2015年12月28日(オーストラリア)
・2016年2月7日(カナダ)
・2016年7月23日(ハンガリー/チェコ/スロバキア)
・2016年12月29日(ノルウェー)
・2017年4月23日(ニュージーランド)
・2017年7月20日(韓国)
話数第444話
第4話(シーズン内)
この話の主役ヘンリー
シーズン第19シーズン
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンジェームスエミリーディーゼルパクストンウィンストンブッチ
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCエドワードコナー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿スティーブン・ハットブリジット・ハット灰色のスーツの男性黄土色の服の女性青い服の黒人女性花柄の服を着た黒人の少女?乗客ノランビー伯爵の執事
登場人物B無し
登場人物Cマッコールさん先生野鳥観察者トップハム・ハット卿のお母さんの友人ヘンリーの機関士ヘンリーの機関助手ウェルスワース駅長ウェルスワース駅の作業員ペンキ屋ジンジャー髪の男の子灰色のベストを着た女性ディーゼル整備工場の作業員
登場人物D無し
登場スポットナップフォード駅
ケルスソープ駅
ウェルスワース駅
マッコールさんの農場
ディーゼル整備工場
ゴードンの丘
ソドー酪農
洗車場(英国版の言及のみ)
あらすじ・心配性のヘンリーは、ある時トップハム・ハット卿と一緒にいる水疱瘡にかかってプツプが出来たに会った。
水疱瘡が何なのか分からず、自分にもプツプツが出来るのではないかと思ったヘンリーは出会った達にプツプツのように見える汚れがあるのを見て取り乱し、逃げ出してしまう。
メモ・この回からスティーブン・ハットの声を根本圭子さんが担当する。
・この回からディーゼルの正面連結器の周りが赤色になり、ライトが追加された。
・孫のトップハム・ハット卿への呼び名は第1シーズントビーとハットきょう』の時は「おじいちゃま」だったが今回は「お爺ちゃん」に変わった。
ヘンリーが顔が泥まみれのトーマスに会った時や、エピローグで鶏にカメラが当てられたのは水疱瘡は英語で『Chicken pox』と言う為。
長編第10作で使用されたヘンリーのテーマが使われる。また、シーンによっては第18シーズンゲイターとトード』、『サムソンがおとどけ』のBGMが使用されている。
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
ヘンリー/ゴードン/ジェームス/トップハム・ハット卿/灰色のスーツの男性/乗客/ノランビー伯爵の執事キース・ウィッカム
エミリー/スティーブン・ハット/ブリジット・ハット/花柄の服を着た黒人の少女?/青い服の黒人女性/乗客テレサ・ギャラガー
ディーゼルケリー・シェイル
パクストンスティーブ・キンマン
ウィンストン/ブッチマット・ウィルキンソン
乗客ロブ・ラックストロー
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
ヘンリー/ゴードン/ディーゼルケリー・シェイル
ジェームス/乗客ロブ・ラックストロー
エミリー/花柄の服を着た黒人の少女?ジュール・デ・ヨング
パクストン/ブッチスティーブ・キンマン
ウィンストンマット・ウィルキンソン
トップハム・ハット卿/口笛を提案した男性/乗客/ノランビー伯爵の執事キース・ウィッカム
スティーブン・ハット/ブリジット・ハット/乗客/青い服の黒人女性テレサ・ギャラガー
日本語版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー金丸淳一
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
エミリー山崎依里奈
ディーゼルケン・サンダース
パクストン河本邦弘
ウィンストン/灰色のスーツの男性/ノランビー伯爵の執事羽多野渉*1
ブッチ/乗客B*2佐々木啓夫
トップハム・ハット卿田中完
スティーブン・ハット/黄土色の服の女性/青い服の黒人女性/乗客D:根本圭子*3
ブリジット・ハット/花柄の服を着た黒人の少女?/乗客A/ウェルスワース駅のスピーカー/ケルスソープ・ロード駅のスピーカー/駅アナウンス吉岡さくら*4
乗客C:金光宣明*5
シリーズ前回わすれものをとどけよう
シリーズ次回
(英語)
クランキーのクリスマスシリーズ次回
(日本)
たいせつなひつじ

*1 ウィンストン以外ノンクレジット。
*2 ノンクレジット。
*3 スティーブン・ハット以外ノンクレジット。
*4 ブリジット・ハット以外ノンクレジット。
*5 ノンクレジット。