ちがうよ

Last-modified: 2017-08-27 (日) 15:45:01

概要

『バグクエコンビと部長の スーパーマリオメーカー【実況プレイ】その264』で登場したaisssyさんの発言。

(12:20~)

ナニフツウさんとシーガさん両名同席のもと、自前のコース群を進めていくaisssyさん。
「初心ダボラ」に突入したaisssyさんは慎重にプレイしていくが砲弾に接触し、足場を踏み外して落下してしまう。


aisssy「ごめんなさい、え~っと……大丈夫です、次で行きます
シーガ「いや、そんなに速く次っていうコースじゃねーと思うがここ」
aisssy「いや、でも私も~ほら、何回もやってるからさ」
シーガ「うん……」
aisssy「せめて5回~くらいではクリアできないとおかしくないすか?」


シーガさんやナニフツウさんとの会話がコースクリアにどのくらい時間をかけたかという話題に入るなかで、aisssyさんは自ら仕掛けた罠に足止めを食らう一方。
はねゲッソーに振り落とされた勢いで落下死し、さらにスタート地点の巨大はねプクプクに接触死。無情である。


ま視聴者「3^^」
シーガ「なんかまろうじんのカウントダウン始まってるけど」
aisssy「え、え?……え、今のノーカン、今のノーカン!今の」
シーガ「wwwwwまた出たよ!」
aisssy「今の雑談してたからノーカンでしょ」
シーガ「wwwwwそのノーカンの基準はなんなんすかホントに!?」
aisssy「ちょっと、真剣にやって5回だもん……」


その後もaisssyさんは、自ら練りあげたはずの孔明(スーパーこのは入り)に頭をぶつけ落下し、続けて音符ブロックのジャンプでちくわブロックの隙間をすり抜けて落ちてしまう。


ま視聴者「ラスト1」
ま視聴者「1^^」
シーガ「ところでラスト1とか言われてますけど」
aisssy「ちがうよ」
シーガ&ナニフツウ「wwwwwwwwwwwwww」
シーガ「ちwwwがwwwうwwwよwww」


焦ったaisssyさんはバーナーに接触し、チビマリオに戻ったところをゲッソーに倒されてしまう。


シーガ「wwwwww不意に笑わすなよ!」
aisssy「待ってくださいよ!」
シーガ「いやだからまろうじんは待たねぇってってんだろwwwww」


その後もラストチャンスをもらってプレイしたが、ミドリこうらと共に心中してしまった。


なお、このコースは「初心」を冠してこそいるが、決して初代ダボラのような比較的易しいものではない。
その実態は、足場のほとんどがちくわや音符、バーナー、砲台、ベルトコンベアーという上級者用ステージ。
初心に立ち返ったことで全体的なレイアウトは初代ダボラに準じつつ、はね付き敵の猛攻が加えられたコースになっている。
プレイ開始時の会話ではハイダボラやオーバーダボラ未満の難易度と言われているものの、当時のクリア率は1.93とかなり低い値になっていた。

ちっがーうよン!

(17:17~)


「ちっがーうよン!」とは、aisssyさんとは直接関係はない用語であるが、本項目と同じ意味を持つため、ここに記載する。
ナニフツウさんのプレイする「想い出にかわる君 ~メモリーズオフ~」にて、攻略ヒロインの1人である児玉響が良く使う言い回しである。
とくに上記の動画では6回も使われており、17分以降のシーンでは5回も連続で使われていたほど。
語感が似ているためか、ナニフツウ氏もaisssyさんの「ちがうよ」を連想していた。
また、ゲーム中で微妙に表記ゆれが発生することがあり、響の感情や口調に合わせて「ちっがうよン!」や「ちっがーうよン!!」など長音符の有無や感嘆符の個数が変動する。

チガウーヨ

(24:55~)
がもうレオンさんのポケットモンスター放送において、シーガさんとの交換で得た卵から孵化したチコリータに「チガウーヨ」という名前が付けられた。
チコリータと違うよを掛け合わせた名前であろうか。

使用例

クイズなどで答えを間違えてしまった時や、ちょっと言い訳したい時に。

関連用語