戦術
基本戦術
柔道はリーチが短いから辛い。
P派生と6P派生と2Pという基本技を使いこなした上で、読み合いに持っていけて初めて戦える。
読み合いに入れれば、コンボに繋がる投げ(46P+G、14P+G)と浮かせ技(46P+G、36P)との2択で強引に攻めるか、6P、4Kなどの中段派生のある技で安定して攻めるのなどできる。
距離をとった闘いでは、スカシからの44Pヒット確認からの投げや、スカシ44P+K+G、または1P+Kからの攻めが有効(バレない程度に)。読み合いしなくても勝てることがあるテコンドーとは対極にあるといえる。
あと反撃に36Pが狙えるポイントは結構多そうなので、調べてここに書いてみよう
キャラ対策
対テコンドー
2KKや66KKを潰せるようになってからが勝負。2KKは23P+Kで、66KKはガード後派生されなければPが確定する。
この辺のよく使われる技に対処することが第一歩だ。
またリーチが長いため、近距離戦に持ち込むまではうかつに技を出さないほうがいいかもしれない。
対ムエタイ
PPP派生も2KKもしゃがみガードが有効なので、屈伸は必須。
PPPまで見えたらしゃがみ状態から3P+Kでカウンターを奪って、コンボを狙おう。
対太極拳
暴れさせると手に負えないし、決して速いキャラではないので強気に攻めたほうがよい。
攻めの中に投げを組み込みやすい柔道にとっては、太極拳は上記2武術と比べて戦いやすい。
対八極拳
距離をとられると一方的に展開される恐れがあるので、ゴリ押し気味に攻めたほうがよい。
いつでも破壊力のあるカウンターを狙っているので、空振りやうかつな投げは禁物。
対柔道
書きにくい
コメントフォーム
- すげえ適当に書いておいたので、編集よろです -- 2008-04-05 (土) 16:07:24