元東京ヤクルトスワローズ・畠山和洋に対する評価毎の別称のこと。
概要
元々は長年一軍半で燻っていた畠山が期待にそぐわぬ体たらくな状態に半ば呆れていたヤクルトファンから「働け山」と命名されたのが由来。
時間が経つにつれそのバリエーションは徐々に増していき、今や畠山を指す代名詞になっている場合が多く見られる。
また、本人の体型と恵体糞打ぶりから、力士の四股名をイメージするとも。
呼び名とランキング
- ニート山
最もチームに貢献していない。
粗大ゴミ扱いされるほどの一番酷い状態。 - 働け山
平常運転時。
この場合は典型的な一軍半レベルの選手。 - 畠山
一軍の試合である程度の成績を残している状態。 - 就活山
畠山がやる気を出したとされる状態。
一軍で好成績を残す。 - 和製大砲畠山
最もチームに貢献している、ヤクルトの4番・畠山。
「2011年オールスター戦MVPを獲得」が基準。
関連項目
Tag: ヤクルト