結果発表(3/29)
順位 | 作品 | タイトル・テーマ | 作者 | ポイント |
優勝 | No4 | 「ぎゃもぎゃる(仮)」 最も身近な親友が、同時に最大のライバルでもあることは両立するのか? | バケ | 27pt |
2位 | No9 | 人はなぜバックギャモンをするのか | 匿名希望 | 14pt |
3位 | No6 | 「Back to the Gammon」 アカギのような悪魔的鬼才のギャモン版 | ハバネロ | 10pt |
4位 | No11 | バックギャモンカフェを軸にしたミステリ風味の物語 | いぺ | 8pt |
No13 | 「緑の運命(the Snow Cat Pendant)」 一人の高校生が、ペンダントの精霊猫、雪丸とバックギャモンに出会う。 それをきっかけに仲間と出会い、成長していく物語。 | 白斗 |
上位入賞された方はおめでとうございます!またそれ以外にもたくさんの力作を投稿して頂き
本当にありがとうございました。また半年後ぐらいに行いたいので、アイディアを温めておいてくださいね!
投票開始!!(3/20まで)
応募作品一覧
投票方法
こちらから!気に入った順に3作品選んでください。
1位に5pt、2位に3pt、3位に1ptが与えられます。
3/20まで受け付けています。どなたでも歓迎です!
なお、投票者のお名前を公開することはありません。
プロットヒットコンテストとは?
はじまりは、2016年のバックギャモンフェスティバルのオフ会。
「バックギャモンが日本に爆発的に広まるとしたら、どんなきっかけがあり得るだろうか?」という話題になりました。
するとやっぱり、「バックギャモン漫画」「バックギャモンアニメ」が流行れば、というお決まりの結論に。
いや待て。今までこの結論、実現までの道のりがあまりに遠いと、勝手に決めつけてきましたが、
バックギャモン界には本当に様々な業界の方が集まります。漫画家の方もいらっしゃいますし、
もしかしたら他にも、出版業界やアニメ業界などに通じている方が、いらっしゃるかもしれません。
たとえ今は少なくても今後はわかりません。
あとは、そのような方の心を動かす「ギャモンを絡めたストーリーの案」さえあれば
意外と可能性があるのではないか?ということで、今回はそのストーリー案(プロット)を募集し、
投票し合って競い合いたいと思います!
1位を決めることも目的ですが、さまざまな案を蓄積して、それを見た方が刺激と影響を受けて
さらに洗練されたストーリーが生まれていってくれたらな、というのが大きな目的です。
詳細
募集期間 | 12/10(土)~1/31(変更) |
投票期間 | 3/4~3/20(予定) |
投稿は、こちらから。1人につき最大二作品まで投稿可能。
書き方は、「テーマ・世界観」「主要人物紹介」「あらすじ」の3つを書いて
投稿することが目安ですが、自分の好きなような形式で書いて頂いて構いません。
また、たくさん書きたい人のために投稿欄を大きくしましたが、短い内容でも構いません。
作者名を伏せて、みなさんの投票で上位作品を決めます。
また、許可を頂ける場合は、結果が出てから作者名を公開しようと思います。
また、ニコ生のメンバーのみで終わらせるにはもったいない企画だと思っているので
広く告知し、バックギャモン界全体から投稿を集められたらうれしいな、と思っています。
ネーミングについて
「ブロットヒットコンテスト」とは、序盤にお互いがブロットのヒットを繰り返す展開のこと。これをもじって
きっとヒットするギャモン漫画・アニメ・ラノベのプロットを考えるコンテストという意味を込めて名付けました。