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・トースト(普通)
さすがにマヨネーズだけではアレなので、チーズやハム、醤油とのシナジーを意識する
トースト断面の8割が埋まるくらいが適量
・白米(可能な限り)
単体でもうまいが、醤油と混ぜると圧倒的にうまい
お椀によそった上からかけても、食べた傍からなくなるので、後から追うのが基本
・カレー(多め)
マイルドになる。トーストとは逆にチーズと競合している気がする
あくまでルー側にかけて混ぜる感覚で。マーブル模様みたいになるくらいがいい
・焼きそば(可能な限り)
大手インスタントメーカーもマヨ付きで売っているくらいなので当然のシナジー。塩醤油ソースなんでも合う
基本的に表面が埋まるくらいかける
・生姜焼き(普通)
OP。タレのガツンとくる味とマヨネーズの相性が抜群。この場合は少量つける程度でいい
丼にするなら多量かけてもいいが、キャベツ等野菜を多めに投入すること
・ピザ(可能な限り)
元々入ってるのもあるが、純トマトソース系やバジル系以外は無くてもかけていい
かけすぎて1ピースを持つのが困難になるくらいかけるのが常道
・唐揚げ(普通)
醤油系の味付けの場合に特に合う。にんにくが効いているものだとなおよい。少量つける程度で
・チャーハン(普通)
家でチャーハンを作る時に油の代わりに入れると美味しいらしいが、ここではかける場合について話す
冷食の味気が若干足りていない感を補いつつ油味が増すので良い。白米よりは控えめに上からかけつつ、追う方針で
・ゆで卵(普通)
卵シナジー。純粋に美味しい。ゆで卵は当然味付きでないやつで
断面にちょろっとかけるくらいで良い
・牛丼(可能な限り)
酸味の強いタレ系(ぽん酢やキムチ等)以外なら基本的になんでも合う。肉+マヨは正義。おすすめはすき家のネギ玉
表面をギリギリ覆わないくらいかけ、味付け次第では最初から混ぜてしまってよい
・コロッケ(ソースとの兼ね合い)
ソースとマヨネーズはケチャップとマヨネーズ、醤油とマヨネーズくらいOPなので覚えておく。マヨソースに合う食べ物の筆頭がこれ
ソースをかけた量と同じくらいマヨもかける。コロッケの上で混ぜて味わおう
・肉じゃが(普通)
肉じゃがの完成された味付けに一見合わなそうに見えるマヨネーズだが、マヨネーズの強い個性を程よく薄めつつ全体の味付けをよりご飯に合うように高めてくれる
じゃがいもやにんじんのような足場となるもの目掛けて少量かける程度で良い
・親子丼(普通)
甘めの味付けに対して逆方向の調味料であるマヨネーズをかけることで、甘さを残しつつ中間地点に争点を作り出してくれる
牛丼など他の丼系ほど多量はいらない
・菓子パン類(可能な限り)
元々マヨネーズの入っているパンも、そうでないパンも、とりあえずかけてみることが重要。パンは考えるまでもなく合うので、後は中の具次第
具材の上が覆われる程度で。持たなければいけないことを考慮しつつ多めに
・マヨが元々入ってるサラダ(追う)
2日目以降は味が薄くなるのでその対策
・じゃがバター(可能な限り)
じゃがいもとマヨネーズが合うことは世界の真理なので、そこにバターが合わさり最強になる
一口食べるたびにかけるくらいでもいいくらいかけよう
・いわしのフライ(ソースとの兼ね合い)
コロッケと同じなので割愛
2019/7/15追記
・餃子(普通)
揚げ餃子に合うことが某居酒屋で判明。ちょっとつける程度でよい
ひょっとしたら普通の餃子も合うかも……?
・ちくわ天(普通)
ほぼ上の揚げ餃子と同じ。味が淡白なので気持ち多めの方がよい