九七式中戦車 新砲塔チハ

Last-modified: 2018-12-22 (土) 20:49:36
基本情報九七式中戦車 新砲塔チハ.png
制式名称九七式中戦車 新砲塔チハ所属日本レアリティ>>>
名称茜八重・智羽(あかねやえ ちう)区分中戦車技能芸能1・看護3
Lv1時ステータス
火力514徹甲246命中95
耐久677装甲225回避75
隠蔽80偵察105射程
設備スロット
砲座/砲座/改造
☆☆内壁/内壁
☆☆☆特殊/特殊/特殊
装備スロット
エンジン耐砂嵐 / 耐湿気
防護中型防護
車体耐積雪 / 耐低木 / 耐泥沼
砲弾AP/APCR
入手条件
ドロップ×
育成ルノーFT-17:Lv60 / T-18(1930型):Lv75 / M2軽戦車:Lv60
必要資材タグ×11 機密ファイル×289 N4図面×34 反応装甲S5(改造)×1 銀貨×227000
死水有り
軍港×
G鉄爆破×
紹介
年齢17歳誕生日5月25日(双子座)所属ワルキューレ特勤局
身長165cm血液型A型職位特勤局極東支部--弧月小隊 隊長
キャラ智羽と彼女の弧月小隊の任務は極東支部の防衛だが、極東支部は前線から遠く、普段はアニマル戦車の姿が見えない。
一方、智羽は侍の出身で極東エリアの戦闘が少なくても武芸の修行を怠ったことはない。
 智羽の野太刀--「魂狩」は先祖伝来の野太刀で、特殊な技術によって改良し強化することで、アニマル戦車の装甲を簡単に切断、貫通する。
智羽の戦法は砲撃で敵の戦力を削り、危険だが接近戦で勝負を決めるため効果は高い。
 智羽の外見からは優しく、世俗の人間とは離れた感じがしますが、実際は勝気な女性で、極東支部で平凡に暮らしたくはない。
そのため、智羽にとっては各地への支援任務がとてもいい機会で、いつも先陣を切って戦う。
史実九七式中戦車(新砲塔チハ)は第二次世界大戦における、N国の最も有名な中戦車である。
九七式中戦車は1930年代旧後期から開発された中戦車で、重量は15トンしかない。
1940年代、対戦車戦闘力を上げるため、貫徹力が不十分だった九七式五糎七戦車砲を重視した一式四十七粍戦車砲搭載型「新砲塔チハ」が開発された。
  • 偵察だけなら最優秀だけど隠蔽盛ってもなーんか被弾して落ちてる子 -- 2018-12-22 (土) 20:49:36