イベント概要
ポーシャ博士が発見された公式、この公式を使えば舞装使わず再製生産ができる。
普段の公式が全く違う産物が稀に出てくる。再製商店で面白い物資を交換できる。
期間
スマホ:2018/06/13~
Steam:2018/06/21 ~ 07/06 01:00
イタZWEI
- 舞装再製(死水サービス機構)に「原料再製」が追加され、一定確率で「イタZWEI」が入手できる。
- レシピ:all561
- あるいは再製商店にて、アイテム「イタの髪飾り」x27と交換。
「イタの髪飾り」の入手方法:
- 原料再製:100%
- 舞装再製:一定確率
- G鉄爆発:一定確率
- 再製商店:「交換券」x10と交換
- 再製商店:「寝室の鍵」x1と交換(イタの髪飾りx2。5回まで)
星団制服
- 新スキン「星団制服」(ミニイプシロン(虜囚型))の実装。
- 再製商店にて、アイテム「豪華スキンサービス券」x22と交換。
- 再製商店にて、アイテム「豪華スキンサービス券」x22と交換。
「豪華スキンサービス券」の入手方法:
- G鉄爆発:一定確率
- 雑貨屋:「交換券」x10と交換
- 原料再製:一定確率
攻略
- 貯めこんだ資材でひたすら「原料再製」を回しましょう。運が良ければ一発ツモでイタZWEIを入手できる。
- あるいは、ひたすら原料再製・舞装再製・G鉄爆破を回して、
イタの髪飾りと、(スキンを狙う場合は)豪華スキンサービス券を手に入れましょう。- イタの髪飾りと交換できる「寝室の鍵」は、出撃>イベント>戦力測定>2,3章でドロップ。
- 資材や時間がない場合、リアルマネーを金貨に換えればあっという間に入手可能。
- イタの髪飾りx27=交換券x270=金貨x2700
原料再製
- レシピ:all561
- 舞装は不要。
時間 再製物 00:30 リボンx3 00:30 機械蛇目x3 01:30 食料切符 23:00 イタZWEI
- 舞装は不要。
- 再製物とは別に「イタの髪飾り」が確定入手。
- 再製物とは別に「豪華スキンサービス券」が確率で入手。
資材特売
物資特売
商品名 | 消費 | 購入制限 | 備考 |
再製原料 | 金貨x998 | 3回 | 軟鋼x1200、鉱水x1200、チタンx1200、元核体の箱x5 |
---|---|---|---|
資材補給 | 金貨x598 | 6回 | 戦車残骸x150、機密ファイルx150、運算モジュールx150、 実験人形x150、コドンx12000 |
勤務物資 | 金貨x760 | 8回 | 食料切符x5、1500K型銀貨券x5 |
勲章補給 | 金貨x2680 | 2回 | G鉄x2100、運命の勲章x2、交換券x200 |
再製商店
商品名 | 数量 | 消費 | 購入制限 | 備考 |
イタZWEI | 1 | イタの髪飾りx27 | -- | イタZWEIの入手 |
---|---|---|---|---|
イタの髪飾り | 1 | 交換券x10 | -- | |
2 | 寝室の鍵x1 | 5回 | ||
野原の風 | 1 | イタの髪飾りx15 | -- | 基地背景 |
黄昏江畔 | 1 | イタの髪飾りx15 | -- | 基地背景 |
星団制服のスキン箱 | 1 | 豪華スキンサービス券x22 | -- | スキン星団制服(ミニイプシロン(虜囚型)) |
特売商品
商品名 | 消費 | 購入制限 | 備考 |
特売燃料上限(+168時間) | 金貨x178 | 5回 | |
---|---|---|---|
特売燃料加速(+168時間) | 金貨x625 | 5回 | |
特売領土のコドン(+168時間) | 金貨x952 | 5回 |
会話イベント:イタZWEI入手時
この間、戦車獣の動きは緩やかになったから、こちらのチームは短期休暇に入った。 | |
購買部から新聞を買って、コーヒーを飲みながら新聞を読む、素晴らしい一日はこれからだ。 | |
新聞のトップニュースは各戦域の戦況だが、でも私の立場にとって、どうでもいいことだ。 | |
「おう?アマゾン川で巨大戦車獣発見?推定長さは20メートルだと!?」 | |
「いったいどの動物か?」 | |
その時、私の目は誰に覆いました。 | |
「私はだれだ~?」 | |
相手は声調を意図的に変えたが、特別の香水の匂いが忘れた見たい。 | |
「やれやれ…ユラ、貴女は早起きな人ではないだが。」 | |
「正解だけどつまらない…長官の反応が薄い。」 | |
「香水Shalimarの匂いは特別だ。」 | |
「そう?じゃあ、今度は新しい香水を付けましょう。まさか匂いで女を分別するわね~」 | |
ユラは私の対面の席に座った。 | |
「ZWEIの奴は煩かった、早起きしないと奴に絡みつける。」 | |
ユラの疲れた顔は珍しい。 | |
「あ、ZWEIか。」 | |
ZWEIはランブダの研究クローンである、母体細胞はイタから提供したサンプルだ。 | |
でもサンプルの細胞序列が不完全加えて処理機械が限られたゆえ、クローン体「イタZWEI」は幼年体のままで作られた。 | |
生体の欠点は大きな問題ではないが、精神は子供なので基本人畜無害、上層は観察命令を下った。 | |
「そういえば、ポーシャのところに行きたい、彼女の研究面白そう、暇だし。」 | |
「いってらっしゃい、私は遠慮しておきます。腰が痛い…」 | |
「おや?ユラは弱気を吐いた?意外だ。」 | |
(ユラの態度が面白いからZWEIに会ってみたい。ZWEIについて報告は読むことがあったけど。) | |
朝飯終わったら、新聞を持って地下研究室に行く。 | |
地下の段階から一連の声が聞こえました、女の子の戯れの声。 | |
続けて歩いた、声の持ち主がわかった。 | |
(ゾイ?そして、あ、こいつはZWEIだ、これは幼年体?思ったと少し違う。旅行者の技術かな?) | |
ゾイたちが私を気付いた。 | |
「あ!長官だ!」 | |
ゾイの後ろもう一人の女の子がついてた。 | |
「あ!長官だ!」 | |
「ゾイか?この間は何処に行った?まさかここに? | |
「あら?私に会いたいの?ふふ~遅かった!ZWEIは長官よりかわいい~」 | |
「ZWEI超かわいい~」 | |
(ん?ZWEIの声はゾイと似てるかな…?) | |
「はい、はい、ZWEIかわいい、ゾイよりかわいい~」 | |
私は応じた。 | |
「え!?まさか、長官は幼女好き!?」 | |
「勘違いしないで、これは親切だ。」 | |
「ふん~じゃ、私にも親切してくれよ。」 | |
「なんだよ、研究室の出口から賑やかな声が聞こえた、やはりキミたちか。」 | |
ポーシャとランブダが来ました、研究がいったん終わりみたい。 | |
「ランブダ先生~!」 | |
ZWEIはランブダのところへ猛ダッシュ、凄まじいスピードでランブダの腰を抱いた、ランブダ纏った骸虫がけい | |
「ZWEI、あなたに正確な挨拶を教えたはずだが…」 | |
「でも、ゾイお姉さんが言ったよ、スキンシップやボディタッチは親近感の現れ~信頼感増す効果もあるって~」 | |
「……」 | |
ランブダはゾイを睨んだ。 | |
「あはは~すみません、ついでに言ってみっただけ~」 | |
謝ったゾイを見て、ランブダはため息をついた。 | |
「外部環境はZWEIに大いなる影響を与えた、我々の行動は彼女勉強の基本だ。」 | |
ゾイが叱られた。同時にポーシャの声が聞こえた。 | |
「よく来た!長官に伝えことがあるよ~ZWEIのことだが—— | |
「ちょっ…ちょっと待って!まさかZWEIの戦闘データを図るつもり?ダメ、絶対ダメ、私子守りは超苦手だ!」 | |
「確かに戦闘データを測定したいが、キミにやらせろと言ってない、今回はゾイに任せる、キミに伝えるだけ。」 | |
「!?」 | |
「そう。短期間の観察によってゾイとZWEIの相性は優れたから、ゾイに任せるは最適と思う。」 | |
「問題ないよ~私に任せて~」 | |
「ゾイお姉さんに任せた~」 | |
「待って。あんた達わざじゃないか…ゾイのチームリーダーは私、最終的に責任を取るのは私じゃないか?」 | |
「案ずるな~ZWEIの戦闘力は強いので、足手まといにならない。」 | |
「でも…」 | |
「歯切れが悪い奴め、これは既定事項だ、申請書類はビクトリアに届きました。」 | |
ポーシャの様子を見ると多分変わる気がない、諦めるしかない。 | |
「仕方ない、私の報酬も準備してくれ。」 | |
「お金なら大丈夫だ~」 |
コメント
- とりあえず前回のイベントページを流用して設置 -- 2018-06-21 (木) 19:47:59
- 爆破181回、サービス券x12、髪飾りx8、オレンジx4でした -- 2018-06-22 (金) 01:06:45
- G鉄爆破46回で、イタの髪飾りx4、サービス券x5、オレンジx0。 -- 2018-06-23 (土) 17:26:24
- 項目の整理・追記しました。 -- 2018-06-23 (土) 19:47:56