イベント期間
スマホ:2017/12/19~
Steam:2017/12/21~
概要
クリスマスイベントは死水サービス機構で行います
今回のターゲットは旅行者のランブダとT-60のスキン(トナカイスキン)
ランブダの公式は564x3
一定確率でランブダが排出します。
また、「ポーシャの委任状」が排出しています、一定数の「ポーシャの委任状」を集めたら、特売商店でランブダを交換できます。
*この公式で「ユラのクッキー」も排出します。
トナカイスキンの公式は88x3
一定確率でトナカイスキンが排出します。
この公式で「ユラのクッキー」も排出します。一定数を集めたら、特売商店でトナカイスキンを交換できます。
*T-60はまだ開発しない及びT-60の勲章授与が完成しないなら、獲得したトナカイスキンは倉庫に預ける、条件が満足したら何時でも倉庫で使用できます。
クリスマスイベントの継続時間は三週間。
また、物資交換商店でクッキーと委任状が交換できます、もし原料が足りないなら、交換券でクッキーと委任状が交換できます。
物資交換商店に、「機械骨格」を使って「ユラのクッキー」を交換できる(5回のみ)
商店
クリスマス特売
品名 | 価格 |
イプシロンの飼養権 | クッキーx20 |
ランブダ委任 | 委任状x20 |
トナカイスキン | クッキーx20 |
ユラのクッキー | 交換券x10 |
ポーシャの委任状 | 交換券x10 |
ユラのクッキー(5回のみ) | 機械骨格x120 |
過去のイベントでミニイプシロンを取得していない場合、クッキーと交換で入手が可能
イベントマーク
品名 | 価格 |
ランブダとジュース | 委任状x7 |
ランブダ入手後に販売開始
交換レート
項目 | リソース | 備考 |
委任状x20 | Gトウモロコシx141,タグx141 | クリスマス再製20回分 |
交換券x200 | 金貨x2000 | |
クッキーx20 | Gトウモロコシx22,タグx22 | クリスマス再製20回分 |
交換券x200 | 金貨x2000 |
クリスマス再製でクッキーを狙う場合、出現率は100%ではないのであくまで参考値
再製物一覧
ランブダの公式
時間 | 再製物 |
00:30 | リボン |
機械蛇目 | |
01:30 | 食料切符 |
23:00 | ランブダ |
トナカイスキンの公式
時間 | 再製物 |
00:30 | コドンx88 |
01:30 | N1図面x3 |
01:30 | N2図面x3 |
01:30 | N3図面x3 |
22:30 | トナカイスキン |
ランブダ入手時の会話イベント
ランブダ入手時に会話イベントが挿入される
会話イベントの内容は、戦役18巻辺りの内容となる
ポーシャの研究室中、ある実験が行っている。 | |
細胞分裂のスピードが速すぎ、何か手があるか? | |
細胞と金属の融和速度を加速したいなら、その溶剤はあまり勧めない。 | |
ランブダは溶剤ケースから一本の黒い溶剤を取り上げて、ポーシャに渡す。 | |
細胞の成長を加速するのは死に意味する。分裂スピードをコントロールしか考えないのはやめておこう。 | |
おぉ~今する~ | |
何の躊躇もなく、ポーシャは黒い溶剤を実験皿に注ぐ。 | |
分裂のスピードが変わらないなぁ…むしろ加速した?待って、衰弱スピードが落としている!? | |
ふん、細胞の個体強度を上げるのは根本的なもの、人間はいつも固有思案で実験と論証を繰り返す、ただの時間の浪費だ。 | |
助かった!!こちが終わったらすぐこの黒い溶剤を分析する~ | |
ポーシャは後ろからランブダを抱っこした。 | |
!? | |
この突然の抱っこに対して、ランブダは反射的に肘打ちを放つ、凄まじい速度で抜け出した。 | |
何をする気! | |
痛ったたた…やぁ~これは感謝の気持ちだね~ランブダは驚きすぎ | |
肘打ちは浅いではないけど、ポーシャは一応鋼舞姫なので、被害は特にないみたい。 | |
…… | |
知識を無料で提供するじゃないし、ランブダに感謝するのは当たり前のことじゃないか? | |
わかりました、でも後ろからのはやめてくれ、さきのはただの反射、もし骸虫が反応するなら、ただで済むと思わない。 | |
確かにここで骸虫の攻撃が発動したら、研究室は全壊になるだろう。 | |
危なかった…旅行者は全員こうなのか? | |
……そうではないかも | |
自分の上官であるアルクーネはユラと戯れの状況を思い出したので、ランブダは頭を振って否定した。 | |
人間と接触方法を習うべきかもしれない。 | |
おやおや~?どんな風の吹き回し? | |
ポーシャの皮肉を無視し、ランブダは偽装マントを纏った。 | |
勉強のため出かける。 | |
え?どういう意味? | |
ポーシャは今の状況を理解できない。 | |
一つのチームに加えて、共に行動し観察する。 | |
え!??外出活動?これは…団長の許可が必要だね…あなたの存在は極機密だから。 | |
じゃ、あのチームに任せれば? | |
あ!まさか…彼のチームだね。 | |
そう、あたしの存在を理解し、共に行動することもできると思う。 | |
えと…… | |
ポーシャは考えている。 | |
短期入隊だから、すぐ戻る。あなたとの約束を破れない。 | |
わかった、団長さんのとこ、私なんとかするわよ。 | |
まあ~約束を破ることは心配しないけど、あの指揮官さんだから、恋に落ちないでね~ | |
…… | |
笑えない冗談だ。 | |
軽く返事するとランブダは研究室から去った。 | |
え?さきランブダはツッコミした!? |