基本情報 | ||||||
制式名称 | ティーガーE型 | 所属 | ドイツ | レアリティ | 3 | |
名称 | ザリ・ヴィットマン | 区分 | 重戦車 | 技能 | 技術1,知性3 | |
Lv1→Lv60時ステータス | ||||||
火力 | 586→1566 | 徹甲 | 277→738 | 命中 | 90 | |
耐久 | 1004→2432 | 装甲 | 317→760 | 回避 | 60 | |
隠蔽 | 45 | 偵察 | 65 | 射程 | 1690/1600/1840/1980 | |
難燃 | C | 均質度 | A | 被覆度 | A | |
設備スロット | ||||||
☆ | 砲座・改造 | |||||
☆☆ | 改造・外部・外部 | |||||
☆☆☆ | 内壁 | |||||
装備スロット | ||||||
エンジン | 耐凍結・耐砂嵐 | |||||
車体 | 耐積雪・耐低木・耐突撃 | |||||
砲弾 | AP/APCR/HE/HEAT | |||||
防護 | 重型防護 | |||||
入手条件 | ||||||
ドロップ | 無し | |||||
育成 | IV号戦車D型(Lv),III号戦車L型(Lv),ティーガーヘンシェル早期型(Lv) 機密ファイル(438),N5図面(41),外付け装甲[S5:特殊](1),指揮官Lv61,銀貨(3900000) | |||||
死水 | 〇 | 軍港 | 無し | G鉄爆破 | 無し |
作中セリフなど | |
CV・イラストレーター | 〇 |
司令部 | 〇 |
〇 | |
〇 | |
〇 | |
〇 | |
装備・設備変更時 | 〇 |
〇 |
紹介 | |||||
年齢 | 23歳 | 誕生日 | 8月13日(獅子座) | 所属 | 死水傭兵団 |
身長 | 172cm | 血液型 | B型 | 職位 | ブラックサンダー小隊隊長 |
キャラ | 姓はティーガーIの戦車長で最も有名なエース、ミハエル・ヴィットマンから。 | ||||
史実 | VI号戦車ティーガーE型はドイツの重戦車で、ティーガーIの最終形。制式番号Sd.Kfz.181 ティーガーIの開発にはポルシェ社とヘンシェル社の2社が参加し、結果ヘンシェル社の物(VK 4501(H))が採用された。 当初Ⅵ号戦車H型と呼ばれていたが、後にE型に改称された。ティーガーの愛称はフェルディナント・ポルシェ博士による。 1942年8月~1944年8月の間に1,355両が生産された。ほぼ試作状態のまま量産に入ったため、生産途中にも何度も改良が行われた。 1942年8月29日にレニングラード近郊のムガにおける戦闘で初めて実戦投入され、以降実戦の中で様々な欠点が明らかとなっていった。 しかし、頭一つ抜けた装甲と火力で防御戦で活躍し、連合軍兵士に「タイガーフォビア(タイガー恐怖症)」と呼ばれるティーガーIやそれに似た戦車を見ると逃げ出すという現象を引き起こした。 ミハエル・ヴィットマンはティーガーIで計138輌以上の敵戦車を撃破し、ヴィレル・ボカージュの戦いでは一日で20輌以上の戦車を含む敵車輌を撃破して、柏葉・剣付騎士鉄十字章を受章したが、1944年8月8日に戦死した。 | ||||
試作型 | ティーガーポルシェ型,ティーガーヘンシェル早期型 | ||||
派生型 | ティーガーII(ポルシェ型),ティーガーII(ヘンシェル型),シュトゥルムティーガー | ||||
解説 | ○ | ||||
その他 | ○ | ||||
小ネタ | ○ |
星付け・受勲
最大レベル | 費用等 | |
★2開放 | 75 | 機密ファイル(44),コドン(2000) |
★3開放 | 90 | 機密ファイル(440),コドン(16000) |
受勲 | 99 | 運命の勲章(1),銀貨(160000) |