M18ヘルキャット

Last-modified: 2018-01-18 (木) 08:42:02
基本情報M18ヘルキャット.png
制式名称M18ヘルキャット所属アメリカレアリティ2
名称ダクニー・デービス区分駆逐戦車技能料理1,運動3
Lv1→Lv60時ステータス
火力476→1438徹甲242→673命中80
耐久497→1536装甲160→479回避100
隠蔽60偵察80射程1530/2550
難燃B均質度S被覆度A
設備スロット
砲座・改造
☆☆改造・内壁・内壁
☆☆☆無し
装備スロット
エンジン耐起伏・耐暴露
車体耐積雪・耐欠片・耐低木
砲弾AP/APDS
防護
入手条件
ドロップ無し
育成M10ウルヴァリン(Lv)
実験人形(55),N2図面(11),排煙器[S2:改造](1),指揮官Lv20,銀貨(161000)
死水軍港無しG鉄爆破無し
作中セリフなど
CV・イラストレーター
司令部
装備・設備変更時
紹介
年齢16歳誕生日3月18日(魚座)所属ワルキューレ特勤局
身長159cm血液型B型職位クロウ小隊隊員
キャラ
史実M18 GMCはアメリカの駆逐戦車。「ヘルキャット(性悪女の意)」は非公式の愛称。
M4中戦車のシャーシを元に1942年初頭から開発が続いていたT67が何度も仕様変更を経て、1943年10月制式化された。
結果として当時のズングリとしたアメリカ戦車とは一線を画す、戦後戦車のようなスマートなシルエットとなり、路上最高速度80km/hという装軌式戦車としては当時最速の車輌となった。
1943年7月~1944年10月に計2,507輌が生産された。
1944年1月に戦線に初投入されたが、当時既に連合軍とドイツ軍の攻守は逆転しており、ドイツ軍の電撃戦への対応という役割を果たす場面は殆どなかった。
ヨーロッパでも太平洋戦争でも機動力を活かせる場面が少なかったため、貧弱な装甲が問題となり、運用は支援砲撃が主となった。
第2次大戦後はユーゴスラビアや台湾、ベネズエラ等へ供与・売却され、台湾では50輌ほどが64式戦車の車体として使用された。
解説
その他
小ネタ