ティール【1】
「俺の斧を耐えることができるか!?」 神の名のもとに容赦無い強撃を繰り出すティール。繰り出す一撃は龍の鱗ですらも弾くことは出来ないという。 |
ティール【2】
「古の龍を倒し、俺が神界の伝説となってやる!」 神たる者の純粋なる膂力こそ伝説に相応しい。その盲信が導くものは栄光か敗北か。 |
ティール【3】
「俺の闘争の頂きは貴様を糧として成り立つ!感謝するぞ!」 敗北したものにも一抹の憐憫を。彼のその紳士的な振る舞いこそが仇となることもある。 |
ティール【4】
「カオスドラゴンの鱗…この斧ではまだ足りぬというのか」 その実力は本物なれど、武の頂にはまだ遠い。鋼より硬いカオスドラゴンの鱗を手に今日も彼は武を磨く。 |