珊底羅大将【1】
「ヌハハハ、この我の力が必要なのだな! ならば遠慮はいらないぞぉ!」 召喚者の命に応じて暗闇の中から姿を現した珊底羅大将は、この終わりなき戦乱に手を貸すことになった。 |
珊底羅大将【2】
「この三股の矛が、唸りを上げる時がきた。積年の恨み、今こそ晴らそう!」 珊底羅大将が手にした武器は巨大な三股の矛。この矛がどれほどの持つのか、いずれわかるであろう。 |
珊底羅大将【3】
「なんだもう終わりか!? この程度の攻撃で屈するなどあり得んわ!」 珊底羅大将は三股の矛を手に戦いの最前線に立つ。彼の存在は、この戦乱の様相を大きく左右するだろう。 |
珊底羅大将【4】
「なんだ、それがうぬらの全力だというのか? ヌハハハ、片腹痛いわ!」 珊底羅大将は敵対する軍勢からの激しい攻撃にも微動だにしない。無敵の神将が、ここに復活したのだ。 |