トート【1】
「ついに太陽が沈みかけてしまったようだな……」 時の狭間に身を置くトートは、自慢のたてがみを撫でながら訝しげな表情を見せる。世界は闇に覆われるのか……!? 彼の手腕が問われる。 |
トート【2】
「どこで道を誤ったのか……。時をさかのぼる必要がありそうだ」 もう引き返すことができないほど、この星は病んでしまっていた。その発端を見極めるために、トートは時間を逆行する。 |
トート【3】
「再び地上を光が支配するためには、相当な努力が必要だ」 闇の中でトートは、ありったけの知恵を絞り、策を考える。まだ終わってしまったわけではない。地上の命運は、彼に託された。 |
トート【4】
「必ずや陽はまた昇る。それまで地上は、このトートが守護してやろう」 トートは長い冥想を終え、一つの答えを導き出した。この星に豊かな恵みがもたらされるその日まで、彼の戦いは続く。 |
トート【魂極1】
トート【1】と同じ
トート【魂極2】
トート【2】と同じ
トート【魂極3】
トート【3】と同じ
トート【魂極4】
トート【4】と同じ