ネメシス【1】
「この禍々しい気の高まり、あなたが原因ね」 普段は神族の末席に名を連ねるのみ、だが時に審判者として神罰を与えるネメシス。その威は彼女の風貌以上に強い。 |
ネメシス【2】
「裁定者は私ではないわ…媚をうっても無駄よ」 彼女は審判を下す尖兵として対象者の前に忽然と現れる。神界からの口上を述べた後、厳粛なる裁きが執行されるのだ。 |
ネメシス【3】
「私の母を愚弄するとは! 執行を長引かせて欲しいみたいね!」 彼女の母は夜の女神ニュクス。その妖艶さのみならず冷徹さまで受け継いだネメシスにニュクスの話を振るのは得策ではない。 |
ネメシス【4】
「往き先は冥界だと勘違いしないことね。あなたへの裁きは…浄化よ!」 彼女は時に神族でも一握りの者のみ可能とする浄化の呪文と神剣を振るう。対象者は魂の器となり、ヴァルハラの平原で転生の時を待つのだ。 |
ネメシス【魂極1】
ネメシス【1】と同じ
ネメシス【魂極2】
ネメシス【2】と同じ
ネメシス【魂極3】
ネメシス【3】と同じ
ネメシス【魂極4】
ネメシス【4】と同じ