魔属性/UR/真・妖狐

Last-modified: 2018-03-22 (木) 18:09:28


真・妖狐【1】

真・妖狐【1】
真・妖狐【1】
レアリティUレアデッキコスト34
Atk10500Def10260Int10040
スキル朧【風】Lv1/10
敵全体の攻防ダウン
「はて、妾の年齢とな。千までは数えておったが、それ以降はわからぬ」
妖狐は年月と修行を経る毎に妖力が増す。その妖力が極値に達した時、真の姿に転生するのだ。

真・妖狐【2】

真・妖狐【2】
真・妖狐【2】
レアリティUレアデッキコスト34
Atk11550Def11290Int11050
スキル朧【風】Lv1/10
敵全体の攻防ダウン
「妾のどこを見ておるのかえ。分際を弁えぬ輩よの」
妖狐は深くはだけた胸に指を差し入れ、挑発する。凝視していた人間は次の瞬間、首が体から離れていることに気付くのだ。

真・妖狐【3】

真・妖狐【3】
真・妖狐【3】
レアリティUレアデッキコスト34
Atk12710Def12420Int12150
スキル朧【風】Lv1/10
敵全体の攻防ダウン
「お主、なかなか良き面構えをしておるの。妾が飼ってやろう」
妖狐に気に入られた人間は、妖狐の屋敷で暮らすことになる。彼女が飽きるまでは、かりそめの不死を楽しめるだろう。

真・妖狐【4】

真・妖狐【4】
真・妖狐【4】
レアリティUレアデッキコスト34
Atk13980Def13670Int13370
スキル朧【風】Lv1/10
敵全体の攻防ダウン
「妾の寝所に参るがよい。ぬしはこれから妾と一つになるのじゃ」
淫靡な笑みを浮かべて、妖狐は英雄を連れ出す。言い知れぬ甘美な香りを最後に、英雄の魂は妖狐の妖気として永遠の時を刻む。

真・妖狐【魂醒1】

真・妖狐【魂醒1】
真・妖狐【魂醒1】
レアリティUレアデッキコスト34
Atk10500Def10260Int10040
スキル朧【風】Lv1/10
敵全体の攻防ダウン
「はて、妾の年齢とな。千までは数えておったが、それ以降はわからぬ」
妖狐は年月と修行を経る毎に妖力が増す。その妖力が極値に達した時、真の姿に転生するのだ。

真・妖狐【魂醒2】

真・妖狐【魂醒2】
真・妖狐【魂醒2】
レアリティUレアデッキコスト34
Atk11550Def11290Int11050
スキル朧【風】Lv1/10
敵全体の攻防ダウン
「妾のどこを見ておるのかえ。分際を弁えぬ輩よの」
妖狐は深くはだけた胸に指を差し入れ、挑発する。凝視していた人間は次の瞬間、首が体から離れていることに気付くのだ。

真・妖狐【魂醒3】

真・妖狐【魂醒3】
真・妖狐【魂醒3】
レアリティUレアデッキコスト34
Atk12710Def12420Int12150
スキル朧【風】Lv1/10
敵全体の攻防ダウン
「お主、なかなか良き面構えをしておるの。妾が飼ってやろう」
妖狐に気に入られた人間は、妖狐の屋敷で暮らすことになる。彼女が飽きるまでは、かりそめの不死を楽しめるだろう。

真・妖狐【魂醒4】

真・妖狐【魂醒4】
真・妖狐【魂醒4】
レアリティUレアデッキコスト34
Atk13980Def13670Int13370
スキル朧【風】Lv1/10
敵全体の攻防ダウン
「妾の寝所に参るがよい。ぬしはこれから妾と一つになるのじゃ」
淫靡な笑みを浮かべて、妖狐は英雄を連れ出す。言い知れぬ甘美な香りを最後に、英雄の魂は妖狐の妖気として永遠の時を刻む。


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