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| 系統 | 物質系 |
| 第二系統 | 植物系 |
| 特性 | スタンダードボディ 普通のサイズ、特に効果なし ひん死でヘイスト(固定) HPが4分の1以下のときにAI行動回数を2回増やす 背水の陣 残りHPが少ないほど敵に与えるダメージが増える ひん死で会心(+25) 自分の残りHPが4分の1以下のときに通常攻撃や斬撃でクリティカルが出やすくなる とうそうほんのう(+50) 自分のHPが残り4分の1以下の時に攻撃力と賢さを4段階上げる ラッキー(超生) 自分の残りHPが4分の1以下のときに運が良くなる*1。 せいぞんほんのう(メガボディ化) 自分の残りHPが4分の1以下のときに、素早さ・回避率がアップ 死中の活(ギガボディ化) ターン開始時、自身のHPが半分以下だとテンションが1段階上がる ひん死で毒のしるし(超ギガボディ化) 自分の残りHPが4分の1以下のときに毒属性ダメージが40％アップ |
| 使用スキル | ドクノアワ、ドクノツル |
| スキルライン | アーケード |
属性耐性 
吸収:土、毒、聖
弱点:炎、雷、風、闇
得意装備
杖
解説
ちいさくなるほどまほうがつよくなる きけん
画面の中で戦う不思議なアーケードゲームに登場する敵キャラクターの一種。４段重ねのトーテムポールのような姿をしている。
HPが少なくなるほど段が減っていくが、それに比例してトートム自身も強化される。それを表すかのように特性は全て残りHPが少なくなると強化される効果のもので埋まっている。
瀕死になった時に真価を発揮するが、逆にそれ以外だと微妙な性能になってしまうのですてみタックルやもろば斬りで意図的にHPを減らしつつ士気高揚を付与したり、(瀕死状態でのアドバンテージは減ってしまうが)ラストスタンドを移植してうまく活用すべし。
木彫りの像?+まほうつかい?の特殊配合で誕生する。
