ミッション/チャレンジ

Last-modified: 2009-03-02 (月) 20:45:40

イエローキーによって解除が出来るミッション。
キャリアと違い、ストーリーなどは一切なく文字通りチャレンジを行ってポイントを稼ぐだけのミッションである。
どのミッションもキャリアと比較するとかなりの難易度で腕を必要とする。
また、所有車を利用するミッションではかなり高性能な所有車が要求される。
このミッションもタスクと同じく、lv1から順にクリアしていかなければならない。
ただし、好きなミッションのlv1から行う事が可能。
1/3のページのミッション難易度は非常に高く、間違えて順番どおり左上からやろうとすると痛い目に遭う。
初めての方はページ2/3のミッションを進めて行こう。

スキルテスト

現在選択可能なミッション項目。
最低2000PP~最大7700PPまでが獲得出来る。
7700PPは1つのミッションのみで、基本は2000~3500である。

ページ1/3

ページ1/3では主にゲートハントやノックアウトなど、ミッションでおなじみのものが多い。
ただし難易度はノックアウトレース以外はかなり高めであり、
ライセンステストに関してはその難易度の高さから、唯一XP1500+PP7700という高い数値のミッションが存在する。

ゲートハント : Mud 01.

BUGGY EVOIIを利用してのゲートハント。
Mudのコースでゲートハントを行う。
かなり難易度は高く、少しでもミスをするとクリアが出来ない。
キャリアのものとは比べ物にならないほどの難易度となっている。
制限時間内に決められた数のゲートを全てくぐればクリア。

ゲートハント : Mud 02.

BUGGY EVOIIを利用してのゲートハント。
Mudのコースでゲートハントを行う。
01よりはなぜか難易度が下がっている。
01がクリアできる人間には02はあまり難しくはない。
制限時間内に決められた数のゲートを全てくぐればクリアとなる。

ゲートハント : Mud 03.

BUGGY EVOIIを利用してのゲートハント。
Mudのコースでゲートハントを行う。
01よりもかなり難易度が上がり、何度も挑戦しないと全くクリア出来ないほど。
安定してクリアする事が難しすぎるため、繰り返し行うミッションには向いていない。
制限時間内に決められた数のゲートを全てくぐればクリアとなる。

ゲートハント : Mud 04.

BUGGY EVOIIを利用してのゲートハント。
Mudのコースでゲートハントを行う。
最高レベルのゲートハントだけに、それに見合った非常に高いレベルの難易度となっている。
ミスは1度も出来ないので慎重にゲートの場所を記憶してクリアしていこう。
制限時間内に決められた数のゲートを全てくぐればクリアとなる。

ノックアウトレース San Francisco

キャリアにも何度かあったノックアウトレースのチャレンジミッションバージョン。
使用車がクラス5の高性能なHarpoonのためか、難易度はそこまで高くはない。
制限時間内に登場する車を全て壊せばクリアとなる。

ノックアウトレース San Francisco1.

Harpoonを使用してのノックアウトレース。
制限時間内に1台の車を破壊すればクリアとなる。
破壊と言っても速度によってダメージが上がる仕様ではなく、
小刻みに何度もぶつけるだけで30秒もかからない
車の性能が高いため、そこまで腕を必要としない。

ノックアウトレース San Francisco2.

Harpoonを使用してのノックアウトレース。
制限時間内に2台の車を破壊すればクリアとなる。
2台ともクラスが低いため、やはり難易度は低め。
制限時間も長く、そこまで苦労することはない。

ノックアウトレース San Francisco3.

Harpoonを使用してのノックアウトレース。
制限時間内に2台の車を破壊すればクリアとなる。
1台がこちらと同じHarpoonのため、難易度は高い。
しかも相手はフルチューンなのか、こちらの加速よりもかなり速い速度で動き回る。
それなりの腕が必要になるので、敵のHarpoonから先に破壊しよう。
もう一台は大したクラスの車ではないのでHarpoonを壊せばそこまで苦労しない。
このミッションでは全て逆走が可能なので、かなり距離が離れた場合は逆走して待ち伏せしよう。

ノックアウトレース San Francisco4.

Harpoonを使用してのノックアウトレース。
制限時間内に3台の車を破壊すればクリアとなる。
敵の1台がオフロードクラス4のデストロイヤーになっており
加速ではこちらが上だが最高速が高いために早めに破壊しないと苦労する。
最初のカーブの時に電柱などにぶつけると一気にペースダウンするため、ペースダウンさせて他の2台を破壊すると安定。
他の2台は毎度おなじみの大したクラスじゃない2台のため、簡単に倒せる。

ライセンステストCircuit

MR2を使用してのライセンステスト形式のチャレンジミッション。
全ミッションの中でも恐ろしい難易度を誇る。
その難易度のためか、唯一XP1500、PP7700という他に類を見ない報酬となっている。
かなりの上級者でもこのlv4のミッションは安定してクリア出来ないが、報酬狙いで挑戦する人間は多い。
キャリアのミッション7とここを併用すると、1時間に5万近くのPPと1万以上のXPを獲得出来る。
しかし、それなりの腕が必要とされるために初心者にはミッションlv1すらクリアに苦労するだろう。

ライセンステストCircuit1

MR2を使用してのライセンス形式のミッション。
障害物に当たらず、緑のゲートを制限時間内に全てくぐればクリア。
MR2をしっかりと運転していかないと全く上手くクリア出来ない。
タイムもかなりシビアで、ページ1/3ではゲートハントと同レベルの難易度である。

ライセンステストCircuit2

MR2を使用してのライセンス形式のミッション。
障害物に当たらず、緑のゲートを制限時間内に全てくぐればクリア。
前回よりも難易度はさらに上昇している。
何度も挑戦すればクリアは可能だが、安定的なクリアはまず望めない。

ライセンステストCircuit3

MR2を使用してのライセンス形式のミッション。
障害物に当たらず、緑のゲートを制限時間内に全てくぐればクリア。
難易度的には順当に上がってきており、かなり攻略が難しい。
Lv4以外は何度も挑戦する気にならない報酬に合わない難易度となっている。

ライセンステストCircuit4

MR2を使用してのライセンス形式のミッション。
障害物に当たらず、緑のゲートを制限時間内に全てくぐればクリア。
ほぼ究極の難易度と言ってもいいほどで、それに見合った報酬が用意されている。
粘れば取得可能だが、それだと他のミッションを繰り返したほうが効率は高い。
しかし、イエローキー1つでXP1500、PP7700は破格の数値であり、
イエローキー集めがダルいという人間はこちらを挑戦する事をお勧めする。
5回で38500PP&7500XPは正直非常に美味しい。

テイクダウン

RX-7 FDを利用して、敵の車を壁に追いやり走行不能にするミッション。
難易度的には慣れなければ全くクリア出来ない報酬に見合わないミッションである。
稼ぐというチャレンジミッションの特性としては、他のミッションのほうが割が良い。
ノックアウトとは異なっており、一度壁に追いやれば以後走らなくなる。
何度もぶつけたりする必要性はない。
倒すと表示が出るため、常に確認するようにしよう。

テイクダウン

RX-7 FDを使用し、制限時間内に全ての車を壁に追いやり走行不能にさせればクリア。
同時スタートではないので追うのが非常に面倒だったりする。
かといって逆走で簡単に倒せるわけでもなく、待ち伏せ戦法を使うのがベター。
だが、やはり他のミッションと比較しても難易度よりも運要素というものが高く、
失敗したときのイライラ感は他のミッションとは比べ物にならないほど。
敵のマシンはかなり高性能で、こちらよりも性能が高い。
コーナリングで勝負しなければならず、ある意味難易度は高い。

テイクダウン2

RX-7 FDを使用し、制限時間内に全ての車を壁に追いやり走行不能にさせればクリア。
前回とほぼ同様のミッション。
前回よりも面倒になっており、クリアする気すら失せる。
中々アンフェアなため、そういうのがそそるという方にはお勧めするが、
そうではないという人間には全くお勧め出来ない。

テイクダウン3

RX-7 FDを使用し、制限時間内に全ての車を壁に追いやり走行不能にさせればクリア。
前回よりも非常に難易度が上昇している。
安定してクリアも難しいので一般的には放置推薦。
運要素的なものが強く、ある意味難易度はライセンステストと並ぶが、
ライセンステストとは別の意味で安定感がなく魅力を減らしている。

テイクダウン4

RX-7 FDを使用し、制限時間内に全ての車を壁に追いやり走行不能にさせればクリア。
難易度はlv4らしく最高の難しさとなっている。
ここまで意地でもやって来た人間ならば意地でもクリアして欲しい所だが、
ここまで来た人間ならば誰しもが「こんなの何度も回したくない…一度っきりだ…」と思うはず。
文字通り一度だけ挑戦して後は放置が一番のミッション。
後々に報酬が上昇する可能性もあるが、報酬が上昇してもやりくたくないというのが本音。

ページ2/3

このページは4分の3が所有車を利用してのミッションとなっている。
高いランクのマシンを所持していれば、ページ1/3よりはかなり難易度が低いミッションばかり。
最初のBUGGY EVOIIを使用するミッションのみ少し難易度が高いか。

ゲートハント England パスファインダー

BUGGY EVOIIを使用してゲートをくぐるミッション。
1/3のものと比べると難易度はかなり低く感じる。
それでもチャレンジミッションらしく、キャリアとは比較にならないほど難易度は高い。
ただ、車の性能が高いために慣れれば安定してクリア出来る。
オフロードであるMudの難易度が高すぎる事が再認識出来る。

ゲートハント England. パスファインダー1

BUGGY EVOIIを使用してゲートをくぐるミッション。
制限時間内に全てのゲートをくぐればクリア。
1/3のゲートハントと比較するとかなり難易度は低め。
慣れれば全く苦労はしない。

ゲートハント England. パスファインダー2

BUGGY EVOIIを使用してゲートをくぐるミッション。
制限時間内に全てのゲートをくぐればクリア。
難易度は結構上昇しているが、やはり安定的にクリア出来ないわけじゃない。
場所をきちんと覚えつつ車をしっかりと運転しよう。

ゲートハント England. パスファインダー3

BUGGY EVOIIを使用してゲートをくぐるミッション。
制限時間内に全てのゲートをくぐればクリア。
難易度はさらに上昇し、少しミスをすると時間切れとなってしまう。
しかしBUGGY EVOIIを上手く利用すればそこまで難しくはない。

ゲートハント England. パスファインダー4

BUGGY EVOIIを使用してゲートをくぐるミッション。
制限時間内に全てのゲートをくぐればクリア。
かなり難易度は上昇しているが、しっかりと運転すればそこまで時間切れはない。
何度もチャレンジを行うミッションとしてはかなり楽な部類である。
唯一最後のゲートに辿り着く方法が少し難しいかもしれない。

トーキョー Zig-Zag

初の所有車使用ミッション。
車の間を縫うようにして進むジムカーナのミッションである。
所有車と書かれているが、でかくて重い車だとクリア不可能だったりするミッション。
R33のような車はお勧め出来ない。
BUGGY EVOIIを利用すると難易度は一気に下がる。
安定してクリアしたい場合はBUGGY EVOIIを利用しよう。
このミッションはどれも制限時間が短く、安定してクリア出来ればかなりのポイントを手に入れられる。
その分、イエローキーを集める負担はかかる。

トーキョー Zig-Zag 1.

所有車を利用してのジムカーナミッション。
制限時間内に必要なゲートを全てくぐりゴールすればクリア。
制限時間は一見短く難しそうな印象だが、BUGGY EVOIIがあれば全く問題なくクリア出来る。
難易度は低めだが、SF6のような車はお勧め出来ない。
このような車を利用した場合の難易度は非常に高くなる。
やはり所有車という車に依存している部分が大きい。

トーキョー Zig-Zag 2.

所有車を利用してのジムカーナミッション。
制限時間内に必要なゲートを全てくぐりゴールすればクリア。
前回よりも多少難易度は下がったように感じられるミッション(使用車がBUGGY EVOIIの場合)
慣れればすぐクリア出来る。

トーキョー Zig-Zag 3.

所有車を利用してのジムカーナミッション。
制限時間内に必要なゲートを全てくぐりゴールすればクリア。
前回、前々回より難易度が上がっており、ゲート数も非常に多い。
かなり面倒なミッションなので繰り返し行うミッションには向いていない。
BUGGY EVOIIなどを利用してサクサククリアしていこう。

トーキョー Zig-Zag 4.

所有車を利用してのジムカーナミッション。
制限時間内に必要なゲートを全てくぐりゴールすればクリア。
最高難易度ではあるが、ゲート数はかなり少なく5つである。
車の間を縫って走るが、この隙間が非常に狭く、なかなかなれないと安定してクリア出来ない。
安定してクリア出来るルートが4つほどあるので、自分で見つけてクリアしていこう。
主に左側をスラロームしながら進むとクリアしやすい。
右側は殆ど行き止まりとなっている。
安定して何度もクリア出来る上に時間がかからないので非常にポイント稼ぎには向いているミッション。
ストレスを貯めたくないという人間にはライセンステストより向いているし
PPの数値ではライセンステストを何度も挑戦するよりも総合的には稼げる。

スピードテスト England

Englandでのスピードテストである。
所有車を利用するミッションで、緑のゲートをくぐった際の速度を算出して合計し
その合計値が一定数値以上あればクリア可能。
ミッション自体の難易度はすべて所有し、ミッションで使用する車に依存しており、
それなりの車を用意していないとクリア出来ない。
制限時間は同じなため、腕というよりは性能で勝負が決まる。

スピードテスト England1.

所有車を利用してのスピードテスト。
制限時間以内に緑のゲートをくぐり、くぐった時に算出されたスピードの合計値が一定以上ならばクリア。
難易度はそれほど高くなく、車のクラスもそこまで高くなくて良いが、
どうせなら簡単にクリアするために高性能な車を利用したい所。
高クラスの車を使用してクリアしてこう。

スピードテスト England2.

所有車を利用してのスピードテスト。
制限時間以内に緑のゲートをくぐり、くぐった時に算出されたスピードの合計値が一定以上ならばクリア。
前回よりも難易度はある意味上がっているが、やる事は同じである。
高性能なマシンでクリアしていこう。

スピードテスト England3.

所有車を利用してのスピードテスト。
制限時間以内に緑のゲートをくぐり、くぐった時に算出されたスピードの合計値が一定以上ならばクリア。
前回よりもさらに合計値が大きくなっている。
ここまで来るとクラス1の車やクラス2の車は中々厳しい
高性能なマシンを惜しみなく使ってクリアしよう。

スピードテスト England4.

所有車を利用してのスピードテスト。
制限時間以内に緑のゲートをくぐり、くぐった時に算出されたスピードの合計値が一定以上ならばクリア。
もはや語る事もなく、とにかく高性能なマシンで勝負しよう。
慣れ…というよりはマシンによっては安定してクリア出来るし、高い性能のマシンならドンドン難易度は下がるが、
何度も繰り返すならば他のミッションでもいいかとも思えるミッション。
ただし、いかに早く走るかというのは腕が上がるため、腕を上げたい人は是非繰り返して挑戦してほしい。

スプリントレース Circuit

所有車を利用してのスプリントレース。
使用マップはCircuitでゲート通過タイプのミッションである。

スプリントレース Circuit1.

所有車を用いて行うゲート通過タイプのミッション。
衝突をすることで失敗となる。
1つ目のチャレンジという事もあり、ルートも素直で道に迷う事はない。
クラス1のクルマでも安心して臨むことができるミッションであると言える。

スプリントレース Circuit2.

所有車を用いて行うゲート通過タイプのミッション。
衝突をすることで失敗となる。
ゲート数が22個と多いが、通過した後には
次のゲートの場所が視界に入るのでこれも迷う事はないだろう。
時折あるタイトなコーナーでのゲート通過には気をつけよう。
このミッションもまたクラス1でも平気な物である。

スプリントレース Circuit3.

所有車を用いて行うゲート通過タイプのミッション。
衝突をすることで失敗となる。
ゲートは20個と比較的多く、かつゲート間の距離も長い。
しかもUターンやミスの起きやすい砂地でのゲート設置、
予期せぬゲートの出現位置など一癖も二癖もある内容となっている。
クラス1のマシンではクリアすることはほぼ不可能で、最低でも
クラス2以上のマシンが必要になるだろう。
もちろんBUGGY EVOⅡを使えばクリアが更に楽になる。

スプリントレース Circuit4.

所有車を用いて行うゲート通過タイプのミッション。
衝突をすることで失敗となる。
今までにこの種のミッションで出て来た全ての要素が詰め込まれている。
特筆すべきはUターンと砂地ゲートの多さ。
オーバースピードで進入すればたちまちウォールにヒット、失敗となってしまう。
厄介な砂地ゲートだが、フロントを脱出する方向に向けながら
流れるリアで通過(というよりは撫でるような感じ)する事により
全体のタイムが1~2秒早くなる。行き詰った時は試してみよう。
クルマとしてはクラス3以上のクルマかBUGGY EVOⅡが必要になるだろう。

ページ3/3

タスクとは異なり、3ページ目もミッションが全て存在する。
どのミッションも難易度は恐ろしく高いほうではないが、同じミッションでも全て所有車でないなど、
意外と難易度がきちんとしており、このページのミッションが平均的難易度かと思われる。

スピードレース San Francisco

San Franciscoでのスピードレース。
最低速度にならないようにして運転しなければ失格となる。
最低速度がlvが上がるにつれて上昇する。
使用するのは所有車なので、BUGGY EVOIIやR33などといった車なら難易度は低い。

スピードレース San Francisco1.

所有車を利用し、制限時間内に最低速度を下回らないようにして目的地までゴールするミッション。
障害物などに衝突するとミッション失敗となる。
所有車を利用するため、そこまで難易度は高くなくクラス1でもクリア可能。
初心者にお勧めなミッションである。

スピードレース San Francisco2.

所有車を利用し、制限時間内に最低速度を下回らないようにして目的地までゴールするミッション。
障害物などに衝突するとミッション失敗となる。
同じく所有車利用のために難易度は低め。
しっかりと運転すればそこまで難しくない。

スピードレース San Francisco3.

所有車を利用し、制限時間内に最低速度を下回らないようにして目的地までゴールするミッション。
障害物などに衝突するとミッション失敗となる。
ここからはある程度性能の高い車でないと難しい。
高性能なマシンを使えばそれほど苦労なく攻略可能。

スピードレース San Francisco4.

所有車を利用し、制限時間内に最低速度を下回らないようにして目的地までゴールするミッション。
障害物などに衝突するとミッション失敗となる。
最高クラスのマシンを利用すればそこまで苦労なくクリア可能だが、
クラス1などの車ではまずクリア出来ない。
ミッションに見合った車を用意して勝負していこう。
かなり安定してクリア出来るので、何度も繰り返してミッションを行える。
また、コースから繰り返してもストレスがあまりない。
初心者が稼ぎたいならノックアウトレースと共にかなりお勧めできる。

ゲートハント England コレクター

ページ2/3と全く同名のミッション。
内容の違いとしては、他のゲートハントに比べゲート数が格段に多いという点で異なる。
使用する車がBUGGY EVOII、C RACER 4x4、所有車とやや混乱するミッション。

ゲートハント England. コレクター1

BUGGY EVOIIを使用し、制限時間内に黄色のゲートをすべてくぐればクリア可能。
所有車ではないので注意が必要。
キャリア2ページ目のパイソンクリークなどよりは簡単であるが、ページ2/3のものよりは難易度が高い。

ゲートハント England. コレクター2

所有車を使用し、制限時間内に黄色のゲートをすべてくぐればクリア可能。
前回とは異なり所有車なので注意が必要。
所有車を利用するが、BUGGY EVOIIを利用していく人間が多いはずなので殆ど1と変わらない。
難易度自体は2の方が上となっている。

ゲートハント England. コレクター3

C RACER 4x4を使用し、制限時間内に黄色のゲートをすべてくぐればクリア可能。
前回とは異なりC RACER 4x4なので注意が必要。
車がクラス1のC RACER 4x4なので非常に難易度が高い。
その難易度はこの後の4よりも高く感じるほどである。
何度も挑戦する事になるので、しっかりとゲートの場所を覚えてクリアしていこう。

ゲートハント England. コレクター4

所有車を使用し、制限時間内に黄色のゲートをすべてくぐればクリア可能。
前回とは異なり所有車なので注意が必要。
所有車であるため前回よりは難易度は下がる。
無論、BUGGY EVOIIなどを利用した場合などで、変な車だとクリアは出来ない。
何度も繰り返し行ってもクリアできるミッションではあるものの、かなり面倒なミッションなのでオススメはしない。

通常レース Mud

マップMudのオフロードでの一般的な通常レース。
所有車を使用するために難易度は車の性能に依存する。
BUGGY EVOIIがあればかなり楽にクリアが可能。

通常レース Mud1.

所有車を使用し、とにかく1位を取ればクリア。
使用するコースはKidneyで3周設定。
敵のマシンは86・Lion・Wizzの3台で
クラス1でノーチューンと思われるのでクラス1の車でもクリアは簡単。
初心者にもオススメできるミッションである。
何故かこのチャレンジにおいては通常よりもグリップが上がっている。

通常レース Mud2.

所有車を使用し、とにかく1位を取ればクリア。
Long and twisty #1 での3周レースとなっている。
敵車についてはSF-6が2台、Hexan GTが2台という計4台。
クラス2であるので少しパワーアップしている…のだが、
スピードが乗りすぎて自滅するという事もあるようだ。
したがって、クラス1でも倒せない事はない。
BUGGY EVOIIだと上手くすれば一周遅れにする事すら可能。
初心者でも楽にクリア出来る。
通常レース Mud1.と同様にこのチャレンジでもグリップが高くなる現象を確認。

通常レース Mud3.

所有車を使用し、とにかく1位を取ればクリア。
コースはLong but simple を使用し5周設定となっている。
RX-7 FD(クラス5)が2台、RX-8(クラス4)が1台、86(クラス1)が1台と
敵のクルマはここで一気にパワーアップする。
クラス1のクルマでは勝負にならないので、最低限クラス3以上のクルマは使わなければならない。
BUGGY EVOIIだと楽にクリア出来るが、敵の車がRX-7 FDのため、クラス3のマシンだとかなり辛い。
R33などのオフロードもこなせるクルマや、BUGGY EVOIIを使ってクリアしよう。
BUGGY EVOIIならば難易度はかなり低い。
これと後の通常レース Mud4.ではグリップが通常通りとなっている。

通常レース Mud4.

所有車を使用し、とにかく1位を取ればクリア。
使用コースはSemi-pro cross stage を3周の設定。
4つ目のチャレンジという事もあり
敵のクルマは
Panama(クラス6)が1台、RX-7 FD(クラス5)が2台、
Harpoon GT(クラス5)が1台、RX-8(クラス4)が1台で
計5台の堂々たる布陣で固められている。
オンロード用のクルマでBUGGY EVOIIに追いついてくるレベルなので、
BUGGY EVOIIでなければ安定したクリアは出来ないと考えて良いだろう。
ただし、オンロード用で無理にレースしているためか、一部のクルマは壁などに激突してペースダウンする。
正攻法で勝ちたくなければあえてペースダウンさせてしまえば他の車でも勝負できる。
BUGGY EVOIIならばかなり安定してクリア出来るので、繰り返し挑戦したい方にはオススメ。
特に普段見られないような車が多いので目の保養にもなる。

ジャンプ練習

ミッションの通り途中ジャンプがある。
制限時間内に指定されたコースを通過してゴールすればクリアとなる。
最初のみLionを使用し、他はRX-7 FDを使用する。
難易度は中ぐらい。
ただし、全てのミッションにはジャンプという特性上運要素が多少絡むので注意が必要である。

ジャンプ練習1.

Lionを使用し、制限時間内に指定されたコースを通過してゴールすればクリア。
Lionを上手く使えばそこまで難易度は高くない。
ただしLionが使いにくいので慣れが必要。
キャリアなどで予め入手して練習すれば初心者でもクリア出来る。

ジャンプ練習2.

RX-7 FDを使用し、制限時間内に指定されたコースを通過してゴールすればクリア。
前回とは異なり、使用車はRX-7 FDとなっている。
難易度はそこまで高くはなく、普通にがんばればクリア出来る程度。
きちんと道を覚える事がコツである。

ジャンプ練習3.

RX-7 FDを使用し、制限時間内に指定されたコースを通過してゴールすればクリア。
すこしここでは難易度が上がっている。
道をキチンと覚ええてしっかりとRX-7 FDを操らないとクリア出来ないので気をつけよう。
特に序盤はミスが多発する。

ジャンプ練習4.

RX-7 FDを使用し、制限時間内に指定されたコースを通過してゴールすればクリア。
かなり難易度は高いが、クリアできないレベルではない。
慣れれば安定してクリア出来る。
全体的にシビアだが、RX-7に乗りたいという人間は是非このミッションを繰り返してはどうだろうか。
制限時間も短めであり、ジムカーナと同じレベルで繰り返せるミッションではあるが、
ジムカーナよりも運要素が強めな分人を選ぶ。

チュートリアル

現在は選択不可能なミッション。
どのようなミッションかは不明だが、今後追加される予定。

耐久テスト

同じく現在選択不可能なミッション。
今後追加される予定。