アタッカー

Last-modified: 2011-09-23 (金) 00:54:29

カタログスペック

Lv:50補助:1+5名
R:0T:0
容積:1800同時発進:6
舵力:25価格:1372000cr

CV1としては機動性において他国を圧倒する性能をもつ。
ドレッドノート用の機関が搭載可能なため、巡航44ノットという高速が期待できる。
また、十分な性能を発揮する機関兵を乗せればOH70ノット代というとてつもない速度で戦場を駆け回る事が可能となる。
また、その高速ゆえに「知らぬままにフィールドアウトしていた」などということもありえる。
自艦の位置には常に注意されたい。
各国CV1の中でボーグと並び、最も購入価格が安い。

運用法例

Fパイロットx2名、Bパイロットx4名(F2B4)
Fパイロットx2名、Bパイロットx4名(F2A4)
偵察パイロットx1名、Fパイロットx4名、機関兵x1名(R1F4)など。

生存性

艦載砲こそないものの圧倒的な機動力によりCA、CLは振り切ることが可能である。
また、機関兵を搭載しているならばFFさえも振り切ってしまうことが可能。
もちろんその機動力により爆や雷も回避可能である。
したがって、自艦及び敵艦の位置に気を配っている限りCV1としては最高クラスの生存性を有することができるのである。

総括

まずB運用であるが元々威力の低い英Bなので、同時発進6機のCV1ではほとんどダメージを与えることができない。
したがって、味方のBBやCVとの連携による同時攻撃をするなどの工夫が必要になってくる。
連携は後々重要になってくるスキルであるので、基礎の練習にはもってこいである。
次にA運用は元々雷撃機が優秀なので、CV1であってもある程度の戦果は期待できる。
ただし、6機では大型BBを仕留めるのはほぼ不可能。この場合はSS等を集中して狙うと良いだろう。
最後にF運用であるが、アタッカーに乗れる程度のFパイロットで廃レベルのA・B・Fとの空戦は厳しい。
偵察を主として狩るのがいいだろう。
全B運用にはスペック不足であり、上記の混載やFメインとしの運用が薦められる。

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