サーバーでのルール

他人を傷つけない

殴る、斬る、撃つ、ぶつけるなどの行為を意図的にするのは禁物。
「フロントドアのつもりやった」は通じません、まず曲がりません※下図参照
故意死球は、やめようね！

もしうっかり殴ってしまったりしたらしっかり「すまんな」と謝りましょう。
きっと相手は「ええんやで」と言ってくれます。
でもあまりにも行動が悲惨だと「絶対に許さない。顔も見たくない。」と言われてしまいます。

明らかに他人を傷つけそうな時は一度タイミングを見計らいましょう。
他人が狩りをしている時に、目の前に出ることも控えましょう。

ワールドを荒らさない

TNTなどを使って建物を破壊したり、ワールドを荒らすことは絶対にやめましょう
うっかりツルハシなどで壊してしまった場合はしっかり直しましょう
建物が無いところでも、TNTを大量に使ったりするとサーバーに負荷が掛かります
対策を講じずにウィザーなどを出すのは危険です。必ず何らかの策を講じてください
他人の置いたブロックを勝手に壊して取るような行為もやめましょう

採ったら植える

植えてある作物を収穫した時には必ず種を植えましょう。
但し、植えた人が「採るのやめーや」と言った時などは採らないように。
採ったものと別のものを間違えて植えたりしないように注意しましょう。
建築、整地、インフラ整備、資材調達に伴う伐採は自由ですが、
意味もなく伐採をして山を禿げさせるのはやめましょう。
和田一浩さんが泣きます。

スレッドを活用する

大体の情報はスレッドに書き込まれます
サーバーの稼働情報なども基本はスレッドへ書き込みます
「あれ？サーバー止まってるやんけ！」と思った時などは、まずスレッドを見ましょう
何かを建てたり、何か行動を起こしたりした時には、スレッドに書いておくと全員に伝わります

場合によっては要相談

空いてる土地に建物を建てるとします。でも本当にその土地は空き土地ですか？
近隣に建物がある場合などは、地主が拡張したいなどと考えていることもあります
一応周囲の人に相談することも大切です
整地を好まない人も居ますし、整地範囲に何らかの建設予定地が含まれている可能性もあります
大きな範囲を整地する場合には、必ず周囲の人に相談を欠かさないでください
実際に整地が原因でトラブルが発生しています

↓

以上、おんJサーバー五箇条でした。

常識の範囲内で行動しましょう

個人のチェストに関してはロックが掛けられていることが殆どです
ただ、ロックが掛かってないからと言って安易に開けることはなるべく控えましょう
（看板が準備出来ていないなどの要因もあります）
開けても構わないという場合は「ご自由にどうぞ」等メッセージが記されていると思われます
自身のチェストを見られたくない時には、ロックを掛けることをオススメします
（チェストに看板を設置すると自動で文が記入されロックが掛かります）

他人の敷地内に居る動物（mob）などを狩ることは以ての外です
他者のmobを勝手に繁殖させることもなるべく謹んでください

鉄道敷地内について

トロッコの設置、回収を除き、線路内へのみだりな立ち入り、歩行を禁じます。
ただし併用軌道区間（いわゆる路面電車）、踏切においてはこの限りではありません。
※鉄道管理者、関係者は工事や保守のために線路内に立ち入ることがあります。

類似建築物について

既にワールド内にある建築物に
・外観や構造、窓割り等が酷似している
・明らかに模写して建てられたと判断できる（いわゆる盗作）
など、よく似ている建築物（以下『類似建築物』と呼ぶ）を建てるのは避けましょう。

類似建築物が見受けられた場合、管理者から施工者に対し指摘、または事情の聴取を行い、
場合によっては撤去や改修などの改善を要求します。
管理者からの改善要求に従わない場合、
複数回にわたり平然と盗作行為をするなど悪質な場合はルール違反とし退場処分を検討します。

チャットでのルール

チャットやスレッドにおいて、

・人種、民族など身体的特徴
・身分、階級、職業など社会的役割
を理由とした暴言、誹謗中傷、差別的、偏見的な発言

・社会的弱者
・性的少数者
に対しての暴言、誹謗中傷、差別的、偏見的な発言
は禁止します。

ただし、おんJやなんJにおいて一般的にジョークやスラングとして定着している一定の表現は除きます。

これらに該当する発言が見られた場合、即時当該発言を指摘するとともに警告試合とします。
悪意の有無に関わらず、複数回これらに該当する発言をして他のプレイヤーを不快にさせた場合は、荒らしとして退場処分とします。

不正な方法で入手したアカウントでの参加禁止

いわゆるALTアカウントなど、不正な方法で入手したアカウントでの参加は固くお断りします。

その他注意事項

建築中、もしくは建築物に溶岩などの引火物を使用する際は、付近の建築物などに注意しましょう
溶岩は接しているものだけでなく付近のものにも引火することがあります