AK74M詳細

AK74M

AK74M
銃器画像＆スペックグラフ	キルログ 銃器アイコン	武器種類	装弾数	スコープ	射撃切替
		アサルトライフル	30/120	○	○
		1日	7日	30日	永久
		9CASH	23CASH	81CASH	50000PG

• 備考
  2011年7月13日アップデートにより実装
  ショットモード変更可能(セミオート･3点バースト･フルオート)
  25Lv以上から購入可能。CASHはLvに関係しない

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スコープの視野角は70度。倍率⇒スコープ倍率対応表

特徴

Izhmash AK-74M (Avtomat Kalashnikova-74 Modernizirovannyj)
1991年採用のAK-74の近代改修型。
ショルダーストック、ハンドガードが木製からプラスチック製に変更されている。
ゲームではマウントレールが追加されドットサイトを装備。スコープとして機能する。

性能はAK74の反動を僅かに落とし連射速度を僅かに上げた程度。
しゃがみ移動時のクロスヘアも若干小さくなっているが、
外径が僅か1小さくなっただけの為、ほとんど誤差の域である。
また、反動を僅かに下げたといっても2、3点バーストを超えると瞬く間にレティクルが跳ね上がってしまう。
反動の戻りも遅いのでタップやバーストで確実に射抜いていく腕と、軽さを活かした立ち回りが必要である。
またスコープはM14 EBR(Dot Sight)やM202と同等の視野角70相当で、スコープとしてはほとんど使えない。
実質AK74と大差がないため、運用方法もAK74と同じと思っていいだろう。
性能の割に高価か。

HS最大威力94の他の銃と比べると、移動速度に秀でて精度に劣るため、幾分か近距離向けと言える。
ただし、集弾性が良いわけではないので過信は禁物。

2015年2月4日の武器バランス調整によって性能の向上が行われた。
威力はRK95TPを1段下回りAK74と同等だが、調整前より威力が向上したためDPSは向上している。
また、走り精度が僅かではあるが上昇しており、
かつ反動が大幅に減少、横ブレ開始が10発目からとなったため
総合的な集弾性は調整前と比較して大幅に改善されたが、元の性能がそれ程高くはないので過信は禁物。

余談だが、ガイがAK74Mを装備すると銃身を斜め上方向に向けながら構えている。

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